あ

あ

な

麻子友好＋20

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あゆみ「うわっ！？沙織先輩の友好度くらい一気に上がったよ！？」

あや「これは…決まりかな？」

紗希「勝負は最後まで分からない…」

梓「だよね。沙織先輩がいたら、きっといってくれるはず…」

優季「『最初からやり直そうよ』…って？」

桂利奈「ひどいっ！？」


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【5月1週　休日イベント】

さて、今週はいろいろあったな…

1回戦の相手も決まったし…

…それと、冷泉さんには悪いことをしたな


気を取り直すか



さて、今週の休みは…そうだ、安価↓2のところに呼ばれているんだったな


1.カメさんチーム
2.ウサギさんチーム
3.アヒルさんチーム
4.カバさんチーム
5.自動車部



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梓「これは誰が誰なんだろ？」

あゆみ「カメが五十鈴先輩、私たちが沙織先輩、カバさんが秋山先輩として…」

あや「冷泉先輩は、どっちかな…？」

紗希「…忍ちゃんつながりで、アヒルだと思う」

「「「それだ！！」」」

1

1

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【生徒会室】

失礼します


杏「おー、よくきてくれたね」

華「澤くんも呼ばれたんですか？」

五十鈴さんもなんだ…なんの要件なんです？会長


杏「いや、少し意見を聞きたくてね…コレさ、ウチの最後の戦車リストなんだよ」

華「ふむふむ…」


1号車:八九式
2号車:ポルシェティーガー
3号車:3式中戦車
4号車:M3
5号車:B1　bis
6号車:Ⅳ号戦車
7号車:3号突撃砲
8号車:38（t）
9号車:マークⅣ
10号車:ティーガーⅠ（売約済み）
11号車:クルセイダーMkⅢ（売約済み）
12号車:Kv‐2（売約済み）


ろくな戦車が…ポルシェティーガー！？

華「今のところ、見つかっているのは1、3、4、6、7番だけですね…」

ポルシェティーガーがこの学校に！？探しましょう！今すぐに探しましょう！！

桃「落ち着け澤」

あ、すいません…



華「と、言うよりティーガーとかそういう戦車もあったんですね…」

柚子「みたいだね…ただ、生産国がバラバラすぎるよね…」


1番戦力になりそうなポルシェティーガーを探しましょう！！早速！！

桃「だから落ち着け。仮に見つけたとしてどうするつもりだ。今から売るにも到底間に合わない。まともに運用できるようなものじゃないしな」

あっ…


華「ポルシェティーガー…そんなにダメな戦車なんですか？」

そうだな…設計が特殊すぎて、とてもじゃないけど走ることすら危うい

華「…あの、それって戦力に…」

杏「ならないだろうね。せいぜいワイヤーで引っ張って壁にしておくとか？マークⅣ同じ活躍しかできないだろうけど」

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梓「だよね…」

あゆみ「あれだけ扱える自動車部がおかしいんだもんね」

あや「桂利奈でも運転できなかったしね」

桂利奈「うっ…」

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杏「こん中だと…3式か、ルノーかな。まだ使えそうなのは」

ですね…

華「…それで、私たちは何をすれば？」

桃「ああ、探索隊を組みたいんだが、どういう風に組めばいいのか案がほしい」

華「わかりました」



…3隊に分ける方向で行こう

華「私は生徒会室待機ですか？」

桃「いや、確かに正しいな。こっちで文章整理や書類の提出で手がほしい…ほかの人間では無理だ」

冷泉さんは…無理だな。間違いなく書類整理の途中で寝る

華「確かに」

杏「カエサルちゃんなら、こっちのほうもできるかもしれないけど…戦車探したいだろうしねぇ」

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梓「私たちとバレー部、1校の余地もなく書類整備から落とされてるよ！？」

あや「妥当だと思う」

桂利奈「うん。実際、部活練に関してバレー部いたほうが効率よさそうだったし」

優季「私たちがそんなことしたら…ねぇ？」

紗希「うん…」


あゆみ「ところで、歴女って頭よくないの？」

梓「前聞いたけど、カエサル先輩は五十鈴先輩より上、冷泉先輩より下。ほかは西住先輩くらいだって」

あや「…得意分野だけ100点になってそう」

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杏「…ん、了解。ただ、探索の時間はまだまだ取れそうにないし、しばらくは今のままで我慢、かな」

華「そうですね」

桃「しかし、2人を連れてきて正解だったな」

柚子「そうだね、特に五十鈴さんはみんなのことをよく見ててくれたし…」

華「そ、そんなことありませんよ」

いや、五十鈴さんはみんなをしっかり見ててくれる。しっかりしてるよ

華「澤くん…ありがとうございます」


華友好度＋↓1の1の位

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梓「0が出ろー！！」

あゆみ「90狙いだね！！」

桂利奈「梓、高い数字得意だもんね！」

あ

【5月2週　1/4】


勉強:125 運動:155　料理:100　話術:124 戦車:125


そど子「澤くん、冷泉さんは回収しなくていいわよ！」

いや、でも知り合いが倒れてたらさすがに…

そど子「冷泉さん、ちゃんと迷惑かけないように朝がんばりなさい！」

麻子「いいかそど子・・・私にだってできないことはある…」


ゴモ代「…自転車通学にしたらどうかな？」

自転車通学ですか？

パゾ美「それなら冷泉さんも朝目が覚めるかも…」

麻子「…一考の余地はあるな…」


車長:西住みほ:75/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:54/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:22/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:42/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:113/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A


安価↓2
1.体育館（沙織、華）運動＋
2.商店街（優花里）戦車＋
3.教室（みほ）勉強＋
4.公園（麻子）話術＋


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桂利奈「自転車通学かぁ…」

梓「学園艦だと普通に歩いていけるもんね」

あゆみ「遠いところならバスとかあるけど…」

あや「最悪私たちには戦車があるよ！」

優季「そう思うと戦車道とってよかったぁ」

紗希「確かに…」

2

3

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【教室】

みほ「うーん…」

どうしたんだ、西住さん

みほ「あ、澤くん。さっきの数学の問題、少しわからないところがあって…」

ああ、今日のは難しかったもんな

みほ「うん。最後の問題、解けた？」

…途中までだな。西住さんは？

みほ「私はさっぱり…武部さんと五十鈴さんは『わからないから取り敢えず何か買ってくるっ！！』って…」

ははは…

みほ「私は残ってもう少し考えてみたんだけど…一緒にやらない？」

ああ、いいよ。確か問25番だっけ…




125＋判定↓1
130以下：わからん！さっぱりわからん！　友好度＋2　勉強＋3
131～160：難しいな…　　　　　　　　　友好度＋4　勉強＋4
161～180：これはこうしたほうがいいんじゃないか？　友好度＋6　勉強＋6
181～210：これは、こうなると思うぞ　　　　　　友好度＋8　勉強＋8
211以上:これ、戦車道に生かせるかも…？　友好度＋？？？　勉強＋5

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梓「勉強が人生において必要だとは思えないな」

あゆみ「留年するよ？」

あや「河嶋先輩みたいに」

桂利奈「まだ確定じゃないよね！？」

優季「私は出席してるからぁ…」

紗希「…」

ほい

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みほ「ここが、こうなればいいんだけどなぁ…」

…ん？じゃあ、これをこうすれば…

みほ「そっか！新地旋回だね！」

解けた！ありがとう西住さん！

みほ「ううん、私のほうこそ！」



沙織「ただいまぁ…え？解けたの！？」

華「さすがですね…冷泉さんに助っ人をお願いしようと思っていましたのに…」

たまには自分たちで解かないとな



優花里「冷泉殿、発見しましたー！！」

麻子「すまない秋山さん…おぶってもらって」

優花里「いえ、気にしないでください！戦場で名誉の負傷をした仲間を背負う気分が味わえましたから！」

麻子「それは…よかった、のか…？」


みほ「あはは…でも、もうとけちゃったし…」

華「仕方ありません…ここは何か食べに行きましょう」

沙織「え！？また？！」


華「お菓子は…別腹です！！」


みほ友好度＋8　勉強＋8

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あゆみ「体重が…」

あや「キープアウトできなくなるよねぇ」

桂利奈「おやつは1日1時間！」

梓「長くない！？


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

【ランダムイベント】

みほ「それでは、今日の練習はここまでにします！お疲れ様でした！」

「お疲れ様でした！！」



なんだかんだみんなうまくなってきてるな…姉さんも1～2か月すればできるようになる、って言ってたし…

ちゃんと勝ち上れるかも、しれないな


「おーい！！」


ん？誰かがボクを呼んでる？誰だろう？


安価↓2さんか…

はな

ゆかりん

梓

優花里「澤殿！今日もお疲れ様でした！」

秋山さんこそお疲れ様　どうしたんだ？


優花里「いえ、今日の練習を見てて何か気がついた事、ありましたか？」

えっ…そうだな…

判定↓1

01～40：砲撃がいつもより当たらなかった？　友好度＋2
41～80：装填が速くなってた　　　　　　　　友好度＋4
81～98：装填と砲撃のタイミングがずれてた　友好度＋6
00.99：秋山さん、髪切った？　　　　　　　友好度＋10



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梓「これは、完全にランダムなんだね」

あゆみ「まあ、デメリットはないし気楽にできるよ」

桂利奈「でも、こういうの気が付くのかな？」

優季「しっかり見てると気が付くんじゃない？」


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沙織「麻子、最近澤くんと仲いいよね？」

麻子「そうか？」

沙織「そうだよ！その影響かちょっと明るくなった気がするし！」

みほ「そうなの？」

華「確かに、昔と比べると少し朝に強くなったような…」

それ

はい

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装填が速くなってた気がする…

優花里「おお、よくわかりましたね！少しでも装填が速くなれば、皆さんの約に立ちますからね！がんばったんですよ！」

確かにな。素人でもわかるくらいなんだし、相当がんばったんだろうな…

優花里「えへへ…でも、少し速すぎたみたいなんですね…装填の安定性も少し落ちてましたし、五十鈴殿とも息があってませんでした」

ああ、だからいつもより命中率が落ちてたのか…


優花里「はい…」

けど、そういう風に問題点がわかってるなら解決まですぐだと思うよ

優花里「はい！ですよね！」


沙織「秋山さーん！そろそろ着替えないと閉めちゃうよー！」

優花里「あ、すいませーん！」

沙織「え？もしかして告白してたの！？やだもー！！」

優花里「違いますよ！？」

沙織「澤くんモテモテなの！？」

違うから。というか男子校にモテモテなやつがいるわけないだろう

華「ですが、衆道というものが…」

左衛門佐「ああ、確かにな。そういえば彼は戦国時代が好きだったな…」

「「「あっ…」」」

あや「確かにバスケ部キャプテンなんて…もうばっちりじゃん！」



おい戦車道履修者！ボクをそっちにもっていくな！！


優花里友好＋4
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あや「数少ないセリフのシーンがコレ！？」

紗希「でも、言いそう…」

優季「眼鏡だもんねぇ」

【5月2週　2/4】


勉強:133 運動:155　料理:100　話術:124 戦車:125


沙織「…ちゃんと、女の子に興味あるんだよね？」

当たり前だ！武部さんまで何を言うんだ！？

みほ「だって…ほら、男子校だし…」

沙織「ねぇ？」

じゃあ西住さんとか武部さんは女の子にそういう興味とかあるのか？

沙織「あ、そっか」

みほ「気がつかなかった…」

気づけよ！？

華「そういえば、ｉＰＳ細胞とか言うもので…」

なぜ今その話を！？


車長:西住みほ:83/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:22/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:42/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:113/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A


安価↓2
1.体育館（沙織）運動＋
2.スーパー（華）料理＋
3.商店街（みほ）戦車＋
4.教室（優花里）勉強＋
5.公園（麻子）話術＋


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梓「でも実際西住隊長を狙ってる女子は多いのでは…？」

桂利奈「つまりはレズしかいないのでは…？」

あや「なんだぁ…てめぇ」

あゆみ「あや、キレた！」

1

3

2

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【戦車ショップ】

みほ「あ、私たちの戦車のプラモデルがある」

優花里「最近復活した戦車道のおかげで売上も上々らしいですよ！」

みほ「そうなんだ…それが売れてるのかな？」

Ⅳ号かチャーチルか？

優花里「そうですね。あとは八九式やマチルダが人気あるみたいですよ！」

ああ、あの立体駐車場のか…

優花里「なんでも、あの立体駐車場の再現をしたいという事でそういうセットも売れてるみたいですよ？」

みほ「そうなんだ…」


「おーい、秋山ちゃん、前に注文してたの確認してもらっていいかな？」

優花里「あ、はーい！それでは少し席を外しますね！」



みほ「あ、コレ前に秋山さんがしてた…」

砲撃のシミュレーターだな。西住さんは砲撃は得意なのか？

みほ「実はあんまり…お姉ちゃんは車長だけじゃなくて、操縦も砲撃もうまいんだけど…私はさっぱり」

そっか…でも

みほ「？」


今やると案外うまくいくかもしれないし、やらないか？

みほ「ええっ！？」


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あや「ウホッ…いい男」

あゆみ「やらないか」

紗希「やらないか、には？をつけない…阿部さんは相手に疑問を投げかけるようなことはしないから…」

梓「なんていらない情報！？」


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みほ「ううん、こんな感じかな…ハイスコアみたいだけど…」

うまいな…というか、お姉さんが化け物だっただけじゃないのかな…


みほ「澤くんもどう？」

そうだな、やってみるか

判定↓1＋125
130以下：ぜ、全然だめだ…河嶋先輩くらいだ…　友好度＋2　戦車＋3
131～160：前のハイスコアにも及ばず…　　　　 友好度＋4　戦車＋4
161～180：あー、少し負けた！　　　　　　　 友好度＋6　戦車＋6
181～210：同点！？　　　　　　　　　　　 友好度＋8　戦車＋8
211以上:これ、戦車道に生かせるかも…？　 友好度＋？？？　戦車＋5

どれ

はい

あー、ダメか…あと少しだったんだけど…

みほ「でも、いい感じだったよ！」

そうかもしれないな。前よりかは点数は上がったしね


優花里「あ、シミュレーターですか？…あああっ！？負けてる！？私のハイスコアがあああ！！」

さすがは西住さんだよ

優花里「流石は西住殿ですね！…けど、私も負けてられません！1日3時間の猛特訓です！！」

みほ「秋山さんは砲手もできそうだよね…」

優花里「戦車乗りとしましては、花形ですからね！」

よかったのか？五十鈴さんに譲って

優花里「もちろんですよ！一番うまい人がやるべきですから！」


みほ友好＋6　戦車＋6

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梓「秋山先輩も砲撃うまいよねぇ」

あや「だよね。確か操縦もうまいし、車長もできるんだよね」

あゆみ「漫画版だとあやとエルヴィン先輩でルノーに乗ったんだっけ」

あや「そうそう」

紗希「なんの話…」

【5月2週　3/4】


勉強:133 運動:155　料理:100　話術:124 戦車:133


沙織「そういえばさ、聞いた？サンダース戦は南の島だから、早めに寄港して、泳げるんだって！」

華「まぁ！」

みほ「そうなんだ」

沙織「だから、こんどみんなで水着買いに行こうよ！」

華「いいですね！」

みほ「ええっ！？」

沙織「ちなみにほかのみんなにも連絡済みです！」


…楽しそうな会話してるな。まあ、この話はさすがにボクには関係ないけど…

沙織「で、もちろん澤くんも来てもらう！」

えっ


車長:西住みほ:91/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:22/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:42/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:113/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A


安価↓2
1.コンビニ（沙織、みほ）料理
2.図書館　（優花里）勉強＋
3.生徒会室（華）戦車＋
4.公園（麻子）話術＋


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梓「なるほど…エロさアピールか！」

あゆみ「それ意味あるの？」

優季「ないんじゃない？」

桂利奈「海回、温泉回は基本！」

あや「アニメの基本！」

１

3

EDで(戦車で)走るアニメは

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【生徒会室】

杏「やっほー」

どうしたんですか、会長


華「実は、砲撃ことを教えてほしいとのことで…」

桃「ああ、私の砲撃はどうやら大洗でも低いほうのようだ」

低いというか、ぶっちぎりで最下位というか…

柚子「佐々木さんや左衛門佐さんも命中率高いからね…」

桃「黙れそこ！！と、言うわけで、ぜひ教えろ五十鈴！」

華「そうですね…とは言うものの、ここでできることなんてあまりないような…」

柚子「実際にやってみたほうがいいのかも…」


【ガレージ】

ナカジマ「あ、澤くんと生徒会御一行…それに五十鈴さん？」

ホシノ「よくわからない組み合わせだな」

スズキ「うーん…もしかして」

ツチヤ「もしかして？」

スズキ「とうとう河嶋さんが砲手クビになって、代わりに澤くんが砲手になるんじゃないかしら」

「「「それだ！」」」


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梓「桃ちゃん先輩…」

あゆみ「まあ、全然当たんないもんね」

あや「私たち以下って相当なレベルだよ」

桂利奈「でも、あゆみちゃんもあやちゃんも経歴の割にはよく当たるよね！」

優季「なんでだろぉ…？」

紗希「装填手がいいから…」

「「「それだ！」」」

梓「って、自分で言うの？！」

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…38tに5人乗るのはなかなか…

杏「しかも私以外でかいのばっかだしね。澤くん、何センチ？」

確か…186でしたかね

柚子「わぁ！？すごーい！」

華「それだけ高いと高い所のものが取りやすそうです！」

いい点そこだけ！？

桃「ええい！ちゃんと教えろお前たち！」

…正直ボクを呼ぶ意味ってあるんだろうか？

133＋↓1
140以下:さすいす　友好＋2　戦車＋2
141～170：こっちのほうがいいのでは？　友好＋4　戦車＋4
171～220：僕としては…　　　　　　　友好＋5　戦車＋5
221～：もう会長のほうがいいんじゃないですかね？　友好＋6　戦車＋6

あ

華「もう少し落ち着いて狙いましょう」

桃「わかっている！」

行進間射撃での命中には期待しないほうがいいです。最初からはずすくらいの気持ちでいてください

桃「わかった！」

柚子「桃ちゃん、水虫は皮膚の病気だからちゃんと病院に行かないと」

桃「風評被害だ！」

杏「かーしま、砲手変わろうか？」

桃「いえ、もう少しだけ！」



華「構えは、自分のリラックスできている体勢で行きましょう」

いや、フォームを決めてからのほうがいいと思う。これ、見れます？スマホの写真ですけど

桃「…黒髪の女の人しか見えんが」

姉さんです。撃破率は120％です！

柚子「それ、違う人だよね？」

桃「…五十鈴の型とどう違うんだ？」

持ち方とか…触る…のは嫌なので、会長

杏「あ、りょーかい」

桃「嫌ってなんだ嫌って！？」

いや、触ったらうるさそうなんですし

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梓「わかる」

あゆみ「絶対『どこを触ってるんだ！？』とか『この変態！！』とか言いそう」

あや「ねー」

紗希「めんどくさい子…」

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そして…


桃「」

華「会長が砲手やりませんか？」

杏「いや、私も正直かーしまと変わんないよ」

柚子「会長…」

となると、フラッグ車ですかね？小山先輩の運転もありますし

杏「そうだね。とにかく、私とかーしまで練習するから、またお願いね、2人とも」


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梓「…みんな頑張ってたんだなぁ」

あゆみ「私たちもでしょ？」

優季「梓が引っ張ってくれたからぁ」

桂利奈「そうそう！」

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しかし、姉さんの砲撃フォームがこんなとところで役に立つとは…前送ってきたはいいけどどうしようか悩んでたのに…



（プルルルル）


あれ？電話だ…安価↓2からだな


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梓「…彼、なかなかシスコンじゃない？」

あゆみ「それでロリコンとか業が深い…」

あや「でも、身長186㎝のイケメンで運動も勉強もできるんだよ？」

桂利奈「…うん、アウトかな？」

優季「事案かもぉ」

紗希「…」



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杏「かーしま、ドンマイ」

桃「すいません…」

柚子「元気出して桃ちゃん…」

杏「…私らが足を引っ張るわけにはいかないからね。これから時間見つけたらやらないと…」

桃「そうですね…西住さんにあれだけのことをして巻き込んだんです。私たちが何もできないなんて…！」

柚子「そうだね桃ちゃん」

杏「…やっぱり河嶋はやさしいね。無駄に」

桃「む、無駄にって！？」

姉

エリカ

麻子

麻子

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だれだこの電話番号…！？


…とりあえず、出てみるか



はい、もしもし…


エリカ『話すのは、初めまして…というべきかしら？逸見エリカ。以前戦車カフェでは世話になったわね』

逸見さん…あの例の…

エリカ『…隊長から聞いたわ。あなたはあの『澤　愛理』の弟だって…』

！…そうだ

エリカ『…だとしたら、なぜみほに近づいたの？罪滅ぼしのため？弟のあんたが！？』

違う。西住さんと同じクラスになったのはたまたまだ

エリカ『私だって、みほと同じクラスになったことないのに！』

そこかよ！？



みほ「あ、澤君だ。電話してるのかな…？」


エリカ『とにかく…あんたは知ってるかわかんないけど…あいつは何も、言わなかったのよ！？みほに！お礼も！謝罪も！』

それは…

エリカ『私はそれが許せないのよ！自分が負ける原因を作りながら、何も言わないその姿が！！』

…すまない

エリカ『…私も少し熱くなりすぎたわ。冷静に考えると、何やってるんだろう、私…ごめんなさい、切るわ…』


…

みほ「澤くん…？どうしたの？誰から電話？」

ああ。逸見さんからだ

みほ「え！？なんで逸見さんから！？」



判定↓1

01～33：本当のことを言う　みほ友好＋2
34～66：ケーキのお礼だそうだ　みほ友好＋4
67～98：なんか西住さんの近況を聞かれたよ　みほ友好＋6
00.99：告白だったよ　　　みほ友好＋8


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

梓「実際は小梅さんの車両の人ってみんな…」

あや「…でも、気持ちはわかるよ」

あゆみ「うん。私たちも、助けられたことによって大洗が廃校になってたら…」

桂利奈「…」

あ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ケーキの、お礼だったよ

みほ「…そうなんだ、逸見さん、そういうところ律儀だね」

彼女は西住さんの友達なんだっけ？

みほ「う、うーん…そういわれると…話すことはあっても、どこか敵意があったような…」

そうか…

みほ「私が、お姉ちゃんとよく一緒にいたのも理由だと思う。逸見さん、お姉ちゃんにあこがれてたから」

…ところで何か用事でもあったのか？

みほ「あ、うん。武部さんご飯を作ってくれる、っていうから澤くんも誘いに来たんだ！」

そっか、じゃあお邪魔するかな


みほ友好＋4

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桂利奈「これ、たぶんお互い気が付いてるよね？」

あや「たぶん…」

優季「これの解決が1つのキーになりそう…」

紗希「…珍しく頭よさそうなことを言ってる…」

【5月2週　4/4】


勉強:133 運動:155　料理:100　話術:124 戦車:137


みほ「武部さん、今度水着を買いに行くって話だけど…」

沙織「無理そうなの？」

みほ「え、えーっと…」

華「お金がないのなら、生徒会が出してくれるそうですが…」

生徒会からでるのか…

みほ「…そんな、楽しむ余裕なんて…」

沙織「何言ってるのみほ！いつも考え込んでたら頭痛くなるでしょ！？たまには息抜きしようよ！」

華「そうです。それに…みなさんは西住さんと一緒に買い物に行きたいと思ってますよ？」

みほ「武部さん、五十鈴さん…ありがとう…」

じゃあ、楽しんでおいで

沙織「男性目線もほしいから来てよ」

いいのか…？


車長:西住みほ:95/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:22/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:113/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A


安価↓2
1.コンビニ（優花里）料理＋
2.図書館　（みほ）勉強＋
3.生徒会室（華）戦車＋
4.ショッピングセンター（沙織）運動＋
5.公園（麻子）話術＋


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梓「彼氏と水着見に行くのかー」

紗希「そんな経験ある人…」

「「「」」」

あや「戦車のはなしをすると男友達が引くのが謎だよ！」

優季「私も彼氏に会えなかったしなぁ…」

あゆみ「それ、本当に彼氏だったの…？」

2

５

2

4

すげぇコンマ07

麻子、話術…というところで切ります


このイベで冷泉さん→麻子呼びに変わるかな…


なんでハンバーグが澤くんの電話番号知ってるかって？偵察したんだよ、きっと


それではまた次回…明日かな

乙です

あと個人的にはカチュゆかの可能性を見出したい…

さおりんが……さおりんが、こない……

沙織「ゲームでも私モテないの！？」

男子以外からモテるのがさおりんだから…

初めてもいいですか？

さおりんは元気出そう

今からでも逆転の眼はある…よね？

ラキスケがまだ発動していないから…

いいよ

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沙織「澤くん、麻子知らない？」

冷泉さん？…いや、今日は見てないな

沙織「そっか…なんだか、最近元気なくて…」

…そうなのか

沙織「今日は戦車道の練習はお休みだけど、よかったら手伝ってくれない？」

ああ、わかった



…しかし、武部さんは本当に細かいところまで気が付く子だな…なぜモテない…



【公園】


あ、あれは…冷泉さんだ

麻子「…」


…確かに、何か落ち込んでるのか…？


…冷泉さん


麻子「…澤くんか。どうした？」

今日は見ていないと思って探してたんだ

麻子「…そこだけ聞くとストーカーだぞ」

うっ…

麻子「シスコンロリコンストーカーとか性癖のヘレンケラーじゃないか」

そこまで言うか！？


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梓「言葉のセンスがひどい」

あや「性癖のヘレンケラーって…」

桂利奈「謝れ！ヘレンケラーに謝れ！」

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麻子「そうか…沙織にも心配をかけたな」

なんで元気がないんだ？ボクでよければ話くらいなら…

麻子「いや…最近思うんだ。もし、おばあに何かあったら…と」

それは…

麻子「そうなれば、私は一人だ」


判定↓1＋124
130以下:そんなことはない　　　　友好＋3
131～170：これから出会いがある　友好＋6
171～200：武部さんたちがいる　　友好＋9
210以上:ボクがいる　　　　　　　友好＋12

はい

これはどっちだ

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桂利奈「あれ？201～209はどこにあるんだろ…」

優季「虚空に飲まれたんじゃない？」

あや「一応ももがーちゃんに連絡しとくねー」

あゆみ「進行的にはどうなるのかな…？」


ももがー『ありゃ、テキストバグモモ…』

梓「フフフフフフフフフフフフフフフ」

ももがー『それはナカジマ先輩だと思うぞよ』




ももがー『どうする？やり直す？このまま201以上で通す？』


安価↓1～3　多いほうで

1.やり直す
2.201以上で進行

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2

2

２

2

満場一致であるw

しかも内２つがぞろ目という……

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ももがー『了解モモ』

梓「ところでその遠距離デバッグってすごいんじゃないの…？」

ももがー『小さいこと気にしたらいい隊長にはなれないモモ』

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ボクがいるさ

麻子「澤くんが…か？」

ああ。それに武部さんや西住さんもいるじゃないか。それに、園さんも…

麻子「…そうだな。でも、そど子は別にいらな…いや、何でもない」

あの人もきっと冷泉さんを心配してるんだよ…たぶん

麻子「はぁ、なんで朝は来るんだ…私だって別に遅刻したいわけじゃないのに…」

自転車通学は？

麻子「お金がない。さすがにおばあにせびるわけにもいかない…おばあもおばあの生活があるんだ」

冷泉さん…


…なら、ボクが乗せよう

麻子「え？」


ボクが毎朝迎えに行こう、自転車で

麻子「い、いやさすがに悪い…」

遅刻するほうが悪いし、風で目も覚めるし、いいことだらけだ

麻子「なんで急にそんなグイグイくるんだ！？」

ボクも起きれないときは姉さんによく乗せてもらったからな…

麻子「…私は、妹みたいなものか」

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梓「おっ、露骨に落ち込んでる！？」

あゆみ「冷泉先輩かわいい！！」

桂利奈「持って帰らないと…」

優季「何言ってるの～？」

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そうかもな…可愛いものだよ

麻子「か、かわいい…か…」

武部さんの気持ちもわかるよ


麻子「…妹みたいなものというなら、下の名前で呼べばいいぞ」

えっ？

麻子「別にどう呼ばれても問題はない…はず」


じゃあ…

安価↓2
1．麻子
2．れま子
3．まこりん
4．フランボワーズ麻子

1

1

…じゃあ、麻子。明日から迎えにいくからな

麻子「あ、ああ。わかった…」

…少し顔が赤くないか？今日から乗せて帰るよ

麻子「か、帰りはいいっ！」

いいから遠慮しないでいいよ。ほら、乗りなよ

麻子「ううう…」



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梓「こんな青春したーい！！！」

優季「わかるぅ！！」

あや「たぶん梓は…」

あゆみ「西住先輩の自転車の後ろかな…」

桂利奈「西住先輩なら戦車じゃない？」

紗希「Ⅱ号戦車…？」

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そど子「さて、今日の見回りは終りね」

ゴモ代「今日の報告は3班がお願いします。ほかは現地解散です」

パゾ美「それでは解散…」



そど子「ふぅ、今日はもう帰ろうかしら」

あ

麻子「あ」


ゴモ代「…二人乗りは校則違反よー！！！」

パゾ美「というよりかは異性不純交遊…」


ばれた！逃げるぞ！！しっかり捕まってろ！！

麻子「ナビゲートは任せろ…」

そど子「まちなさーい！！！」



麻子友好＋12

そど子と不純異性交遊したい

【5月2週】


来週には水着を買いに行くのか…

なんというか、べ、別に楽しみとかそういうんじゃないんだからね！

それにしても、生徒会が戦車道にかける熱意は並々ならないものがあるな…

今日は…どうしようかな？


安価↓2


1.みんなであそぶ（選んだ1人友好＋中、他＋小）
2.デートに誘おう（選んだ1人友好＋大）
3.適当にぶらつく（出会う人を3人まで）


車長:西住みほ:95/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:22/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:125/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A


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梓「…モテモテな男だね」

紗希「とうとう100点差が付いた…」

あゆみ「んー…逆に考えよう。こっから逆転すればすごい、って」

1

3

3
まこさおみほ

あ、指名忘れた

これは…ももがージャッジかな


安価↓1～3　多いほうで

1．>>537の通り麻子→沙織→みほ

2.もう一度安価しよう

1

1

１で

１

おっけーです


それでは今日はこの辺で…

しばらく更新短いかも？

乙です

乙ー

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適当にぶらつくか…

今日はこの愛車…『VK30・01（P）』の出番はないな

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梓「何その名前！？」

あや「なんだっけ、聞いたことあるような…」

あゆみ「うーん…？」

紗希「ポルシェティーガーの試作品時の名前…正式名称？」

「「「それだ！！」」」


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『朝』


さて、いつもより少し早く起きるのもいいものだな…ん？


麻子「…」

（フラフラ）


こんな時間に麻子が起きているのは珍しいな…だけど、すごいフラフラしてるな…


麻子！

麻子「澤くんか…私はもうだめだ…」

何があった！？


麻子「いや、少し考え事をな…戦車道とか…」

だからこんなに早く目が覚めたのか？

麻子「いや、昨日から寝てない」

おいっ！？


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優季「お肌の大敵なのにぃ」

桂利奈「戦車道でカバー？」

梓「そういえば私もお肌がきれいに…」

あゆみ「私はそばかす消えないのに！？」

あや「消えたらキャラが薄くなるよ？」

紗希「胸が大きいだけしか特徴がなくなる…」

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麻子「だが、なぜか澤くんを見たら眠気が…」

ええ…まあ、いいか。それなら…

判定↓1
01～33 家まで送るよ　（ボーナス無し）
34～66 そど子に見つかった！？（ボーナス－1）
67～98 おんぶしようか？（ボーナス＋3）

判定↓2の1の位＋ボーナス　最低値は1

あ

あ

そど子「あ！冷泉さんに澤くん！前はよくも…」



そど子「フラフラの冷泉さん…朝早く…しかも、男の人と…あっ（察し）」

違う。違うんです…


そど子「いい？17歳は犯罪よ？」

知ってますよ！

麻子「ｚｚｚ」

麻子、もう寝てるし…


そど子「名前よびに！？やっぱり1夜を共にしたのね…！？不純よ！校則違反よ！」

とりあえず、麻子を家に帰していいですか？というか園さんの考えのほうが不純じゃないですか！

そど子「な、なによ！！」


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梓「そど子先輩…」

あゆみ「でも、実際言いそうだよね？」

あや「なんだかんだ冷泉先輩大好きだもんね」

桂利奈「そど×まこだね！」

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とりあえず、ゆっくり休めよ

麻子「すまない、澤くん…」




そど子「…で、どういう事か説明を聞かせてくれるのよね？」

ゴモ代「冷泉さんが大人の階段上ったと聞いて」

パゾ美「どうだった…？」


…園さん、風紀委員は大丈夫じゃ…ないですね



…と、言うわけで、麻子は寝れなかったのであんなにフラフラしてたみたいです


ゴモ代「そっかぁ…もう少しロマンチックなの期待してたのに」

パゾ美「これからこれから」

おい風紀委員


そど子「そうなの…疑って悪かったわ」

とりあえず変な噂が立てないでくださいよ。麻子も迷惑するでしょうから


そど子「…そうね。善処するわ」


麻子友好＋1

なんというか、災難だったな…


沙織「あ、澤くんだ！」

武部さん！

沙織「どうしたの？お昼ご飯の準備？」

そういえばもうそんな時間か…

沙織「もしかしてナンパしてたの！？やだもー！」

なんでそうなるんだよ…というかナンパしたいなら学校ですればいいだけの話だし

沙織「あ、そっか…」


でも、確かにお昼にはいい時間かもしれないな

沙織「でしょ！私はね、今日はリッチに外食なんだー！ショッピングモールに新しいお店ができたんだって！」

そうなのか？

沙織「で！男女で行くと50％オフ！」

…なるほど。だからボクを探していたと

沙織「正解（エサクタ）！」

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梓「なんで破面！？」

あゆみ「いったいいつから…沙織先輩がモテないと錯覚していた？」

あや「なん…だと…？」

桂利奈「いや、モテないのは現実じゃないの？」


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沙織「それに、男女でご飯に行くの夢だったの！」

夢にしては小さいような…

沙織「もー、いいじゃん！さ、いこいこ！！」



沙織「…そういえば、麻子。どうだった？」

ああ、元気出たみたいだ。少し悩みすぎてたみたいだな

沙織「そっか。さすがだね！頼りになるっ！」


あ、そこ穴が…

沙織「えっ」


（こけっ）

（ずてーん！！）

た、武部さん、だいじょう…ぶ…


沙織「いたた…あ…」///

沙織「…見た？」

見てないよ？

沙織「…黒っていいかな？」

いや、白のほうが似あってるよ…あ

沙織「馬鹿―！！！」

判定↓1
下1桁＋3が友好度に＋

か

そい

どうあがいても３

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梓「沙織先輩の勝負下着は黒って言ってたよ？」

優季「相手もいないのに誰と勝負するんだろぉ？」

桂利奈「やっぱりポルシェティーガーだね」

あや「あれは、ティーガーⅠと勝負するものだったし…」

あゆみ「合コンの時に着るんじゃない？」

紗希「…高校生で合コンとかない」


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沙織「…今日はおごりね」

はい

沙織「高いの頼んでやる…」

まあ、レディとの食事の際は、おごるのがマナーだと聞いているしね

沙織「…澤くん、やっぱりお坊ちゃん？」

小さい時から無茶ばかりする…

沙織「それは『坊ちゃん』！」


沙織「でも、デートみたいでいいね！」

デートかぁ…前に秋山さんと戦車博覧会に行った時くらいかな…？

沙織「それ、デートなのかな…？」



判定↓1
01～33　おいしかった！（ボーナス無し）
34～66　五十鈴さんに見つかった！？（ボーナス－1）
67～98　足、くじいたのか？（ボーナス＋4）
00.99　？？？

判定↓2の1の位＋ボーナス　最低値1

ほ

あ

1日だけで8も有効度上がるとか沙織の時代来てるね（適当）


明日はもう少し早く行ける…はず


また明日

少しだけします…
いいですか？

どぞぉ

沙織「おいしかったね！」

確かに。こんな料理が作れるとは驚きだ

沙織「こっちの大洗は魚介類が有名なんだよ！」

そう言えばそうだったな。魚料理か…

沙織「私も練習しないとなー…未来の旦那様が魚料理好きだった時のために！」

…見つかるのだろうか

沙織「見つかるよ！！悪いけど、私、あんこうチーム内なら華の次に早く結婚できる自信あるよ！」

えぇ…

沙織「華は、ほら、お嬢様なところもあるから仕方ないとしても！他の3人には勝てる！」

…

沙織「…なにその顔」

いや、もし麻子に先にできたらショックで寝込みそうだな

沙織「麻子に！？彼氏が！？…想像できない…」



（プルルルル）

沙織「あ、梓ちゃんからメールが来た…料理を教えてほしい…か。私、行ってくるね！」

ああ、気を付けて

沙織「はーい！！あ、また月曜日ねー！！」


さて、学校で少し練習でもするか



沙織「…あれ？そういえばなんで名前呼びに…まさか…やだもー！！」


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梓「誰が一番早いかな？」

あゆみ「やっぱりモテ度順じゃない？」

桂利奈「秋山先輩も早い気がするけどなぁ」

優季「でも、沙織先輩も相手見つければ早そうだよねぇ」

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みほ「あ、澤くん！」

西住さん！どうしたんだ？休みの日なのに

みほ「今日は生徒会の人達と少し作戦会議をしてたの」

作戦会議？

みほ「うん。フラッグ車はカメさんかアヒルさんにお願いする予定だから…もし、私たちが途中で離脱したときの練習」

そっか…最初から最後まであんこうチームが残ってる保証はないもんな

みほ「それに、八九式は攻撃力には期待できないし、カメさんチームは砲撃が当たらないから私たちが前線に出る必要があると思うの」

…やっぱりポルシェティーガーを探すべきじゃないかなぁ…

みほ「あっても使えないよ…」


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梓「…ポルシェティーガーって10台しか世界にないらしいね」

桂利奈「ええっ！？超レア戦車じゃん！？」

優季「確か、エレファントとかティーガーに部品を使われたからだっけぇ…？」

紗希「優季が話を覚えてるなんて…」

あや「ウソでしょ…！？」

あゆみ「2人ともひどいね…いや、私もびっくりしてるけど」

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杏「西住ちゃん！ハンカチ忘れ物…あ、澤くんだ」

会長…

柚子「もし、西住さんたちが離脱したら…私たちが指揮をとらないと…」

桃「そうだ…副隊長の私が…」

いや、磯辺さんとかエルヴィンさんじゃダメなんですかね？

杏「それもそうだね」

桃「何を言ってる！？どっちも初心者だぞ！？」

みほ「河嶋先輩もですよね？」


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梓「たぶん、大洗で副隊長をお願いしたいランキング作ったら…」

あや「ナカジマ先輩か、磯辺先輩…あとは…エルヴィン先輩かなぁ…」

あゆみ「梓も結構上にきそうだよね」

優季「頼りになるもんねぇ」

桂利奈「うんうん！」

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みほ「そうだ、澤くんも少し作戦を見てくれない？」

あ、うん


判定↓1
01～33　いい作戦じゃないかな？（ボーナス無し）
34～66　…戦車少ないなぁ　　　 （ボーナス－1）
67～98　もし戦力の過剰投入があると厳しいかも（ボーナス＋3）
00.99　？？？

いよっ

無能

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ここの森の中でM3に誘導をかけてもらうのか…


みほ「うん。私たちの車両だと3突をいかに使うか…そして、追われる展開になるとどうしようもなくなるし…」

杏「けどさ、M3って結構火力あるんだよね？囮にして大丈夫？」

みほ「大丈夫です。狙いはフラッグ車だけですので、3突かⅣ号だけあれば問題ありません」

柚子「い、言い切った…」

…戦車少ないなぁ

桃「こら！なんてことを言うんだ澤！」

だって5輌って…

みほ「あはは…少ないよね」

杏「しかも1輌は八九式だしね」


みほ「火力がある車両でないと囮にはなりにくいです。そのため、M3を囮にフラッグ車をつります」

（地味にえげつないこと言ってるな…）

みほ「フラッグ車をつり出して、カメさんチームが囮になりながら3突のポイントまで誘導します。八九式が撃破されることでファイアフライを足止めします」

桃「お、おいおい…それじゃあ…」

柚子「本当に3突とⅣ号だけで勝負するの…？」

だけれど、一番勝率は高いと思う…のが悲しい

みほ「…あくまで想定ですので、万が一の時はこれに固執しないで、柔軟に指示をお願いします」

杏「りょうかーい」

問題ない作戦だと思うよ


桃「ああ。それと…再来週マジノ女学院と試合があるから」

みほ「…えっ？」



友好↓1－1　最低値1

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梓「…でも、策としては正しいよね」

桂利奈「だよねー…あの時全然あたらなかったし」

あゆみ「無理なレベルの作戦を立てずに、できることを明確に示してくれるのがさすがだよね」

紗希「でも、モテない…」

か

【5月3週　1/4】


勉強:133 運動:155　料理:100　話術:124 戦車:137


沙織「…そういうわけで下の名前を呼ぶように」

そういうことだ

華「まぁ…てっきり男女の関係になったのかと…」

何を言ってるんだこの人は！？

みほ「麻子さん、のほうがいいやすいかな…？」

華「でも、そういう関係もいいですよね。みほさん…ああ、なんだか素敵です！」

沙織「みほ…じゃさみしいし、なんかいい呼び方ないかなぁ…」




車長:西住みほ:103/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:30/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:126/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A



安価↓2
1.コンビニ（華）料理＋
2.教室　（優花里）勉強＋
3.商店街（麻子）戦車＋
4.体育館（沙織）運動＋
5.公園（みほ）話術＋


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梓「なんでみほ→みぽりんになったんだろ」

桂利奈「私たちも呼び方よくわかんないよね？」

あゆみ「私はセリフが少ないし…」


紗希「私は全員呼び捨て…」

優季「桂利奈ちゃんと紗希ちゃんだけちゃんつけ！」

あや「…そこら辺適当だよね」

3

4

１

ぶっちゃけ華のが不遇でしょこれ。沙織は選ばれなくてもネタにできるのに

なんだかんだバランスよく選びたいけどなぁ。偏るとここから先荒れそうだし

華さんはレズだからこれでいいんだ

あゆみ「沙織先輩のターンだああああ！！！」

梓「もう間に合わない気がするんだけど」

桂利奈「残り何ターンだっけ？」

優季「確か終わりが9月3週だからぁ…」

あや「5月が残り4×2で8。6，7，8で…4×4×3で…48」

紗希「9月が3週で…4×3…12」

梓「つまり、68ターンだね」


桂利奈「…あれ？これまだ全然余裕じゃないの？」

紗希「実際はイベントも挟むからそこまでじゃないと思う…」

梓「試合が、後4回だよね？」

あゆみ「大学選抜戦も合わせると5回…エキシビションも合わせると6回かな」

梓「残り62ターン…1人12ターンくらいしかないんだね」

優季「とりあえず、まだまだ行けるってことでぇ」



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【体育館】



（シュッ！）

（がごっ…パスっ）


物足りないな…何が違うんだろう


沙織「うわぁ…何そのシュート」

武部さん…

沙織「麻子たちに聞いてたけど、ほんとすごいね。漫画みたい」

麻子直伝だぞ…うん

沙織「そうなの？」

麻子が『とりあえずはいればいいだろ』といって生まれたシュートだから

沙織「つまり…麻子との愛の共同作業！？やだもー！」

やだなのはボクのほうだ…


沙織「バスケって楽しいの？」

麻子にもそれ聞かれたな…楽しいよ。せっかくだしやるか？

沙織「あはは、遠慮しとく。私運動は得意じゃないし」

そっか

沙織「あ、でも私フリースローだけはうまいんだよ！」

そうなのか？じゃあ…

沙織「勝負ね！ハンデは…澤くんが1回外したら－5点で！10本勝負！」

判定↓1＋155
160以下:負けた…！？　友好＋2　運動＋2
161～190：同点か…　　友好＋4　運動＋4
191～230：何とか勝てたか　友好＋5　運動＋6
231～:全部入った！　友好＋7　運動＋10

な

はい

とりあえず、今日はこの辺で

このゲームの華さんはレズじゃないから安心してくれ！

乙
ほんとに？(イッチの過去スレと思われるものを見ながら)

乙
レズじゃない...何だホモか

正直このSS始めたときは華さんルートかな？と、少しだけ思いました


初めていいですか？

さあ、早くしたまえ

全裸待機

（パスっ）



沙織「あー、これで4－5かぁ…」

さすがに本職が負けるわけにはいかないからな…

沙織「あはは、だよね」

それにしても、結構うまいな

沙織「これだけはなぜかうまかったんだよね」


沙織「でも、いい汗かいたね」

そうだな。それじゃ、ご褒美にジュースでもおごるよ

沙織「ほんと！？わーい！」


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梓「なんだかんだ仲いいね」

あゆみ「でも、恋人っていうか友達？」

紗希「アマガミで言うとナカヨシルート…？」

あや「綾辻さんのナカヨシルートいいよねぇ」

桂利奈「そうなの？」

優季「あや詳しいよねぇ」


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忍「あ、武部先輩、澤先輩！」

妙子「今日もバスケですか？楽しいですもんね」

沙織「どうしたの、こんなところで」

あけび「私たちはロードワーク帰りです。キャプテンが西住隊長に呼ばれたから休憩を兼ねて待機してます」

そうか。この自販機…結構種類あるな

忍「この『青汁ドクペ』は癖があると噂ですよ？」

沙織「名前からしてまずいよね！？」

妙子「違うんです！味があるんです！」

じゃあ、バレー部飲んでみるか？

あけび「…こんな格言を知ってる？」

ごまかすな！

【5月3週　2/4】


勉強:133 運動:161　料理:100　話術:124 戦車:137


麻子！迎えに来たぞ！！

麻子「朝は無理なんだ…」

そのために迎えに来たんだぞ！？

麻子「とりあえず、着替えた…後ろに乗せてくれ…」

落ちないだろうな…嫌だぞ、女の子の顔に傷つけたりしたら…

麻子「…そうだな。この時間だけ集中しておく」


車長:西住みほ:103/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:35/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:126/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A



安価↓2
1.本屋（沙織＋麻子）勉強＋
2.商店街　（優花里）料理＋
3.体育館（華）運動＋
4.公園（みほ）話術＋


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梓「そういえば結構危ないもんね」

あゆみ「そういえば以前に普通に危ないから」

あや「眼鏡割れちゃいそう…」

優季「割れないように特殊カーボン製の眼鏡にしないとねぇ」

桂利奈「そんなのあるの！？」

紗希「…通販で38900円」

「「高い！？」」

３

4

みほは久しぶりだっけ？

3人指定で最近出た

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みほ「…」


あれは、西住さん？どうしたんだろう…


みほ「…」

何かを見つめてる…声をかけてみよう

西住さん！


みほ「あ、澤くん…」

何を、見ていたんだ？

みほ「…アイスの袋だよ」

何か…思い出でもあるのか？


みほ「すこし、お姉ちゃんのことを思い出してたの」

お姉さん…西住まほさんか

みほ「うん。私と違って、なんでもできる私の憧れ…」


みほ「だから、お姉ちゃんの名前に泥を塗った私は…私が許せないの」

西住さん…

みほ「うん。あれが間違ってたとは思わないけど…でも、もっと私が頑張ってたら、大会も負けないで、澤くんのお姉さんや赤星さんを救えた方法があったのかも…」


みほ「私、ダメだよね…」

西住さん…今にも泣きそうだ…


判定↓1＋124
130以下:そんなことはない　　　　　　　　　　　　　　友好＋3
131～170：西住さんはがんばってた　　　　　　　　　　友好＋6
171～200：ボクは、西住さんは間違ってないと思う　　　　友好＋9
210以上:たとえそうだとしても、ボクは感謝してる　　友好＋12


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梓「…西住隊長」

あゆみ「今思うと、よく戦車道やれたよね…」

桂利奈「わたしだったら…考えたくないや」

あや「私も…」

あ

またテキストバグだ！！！！

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なんもかんもももがーが悪い…


梓「あれ？ここも間違ってる…」

あゆみ「うーん、もしかして有効度100イベント全部ミスってる？」

あや「まとめてみてもらおっか」

桂利奈「それがいいかも」




ももがー『…テキスト担当に文句言ってくるモモー』

優季『いってらっしゃい』

梓「誰なんだろ…」


ももがー「…で、どうするなり？」

梓「うーん…」



安価↓1～3
1．200以上として使う
2.もう一回

1

1

1

１

満場一致

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たとえ、西住さんのあの行動が間違っていたとしても…僕は感謝してる

みほ「澤くん…」

確かにあの時は、別の手もあったかもしれない。けど…もし、西住さんが動いてくれなかったら姉さんも、死んでいたかもしれない

みほ「…」

だから、ほかの人が何を言おうとも、ボクは絶対にあの行動を肯定する

みほ「ありがとう…澤くん…」

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梓「いいこと言ったぞ私！！っしゃああ！！！」

あゆみ「名前間違ったんじゃない？」

優季「ゆうき、かさきにしておくべきだったかもぉ」

あや「あゆむ、とかもよかったかもね」

桂利奈「あずにゃんも喜んでるし、これでいいんじゃない？」


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みほ「…そうだよね。澤くんに言われて元気でたよ」

よかった。西住さんは結構思いつめそうなタイプだしね

みほ「そう…かも」

それじゃあ、帰ろうか

みほ「あ、うん」


みほ「…そういえば、冷泉さんを下の名前でよんでるんだよね？」

ああ、そうだな

みほ「私も、そんな風に呼んでもらいたいな」

そ、そうなのか。それじゃあ…


安価↓2
1．みほ
2．みぽりん
3．みほ殿

2でw

2

１

…じゃあ、みぽりんで

みほ「ええっ！？なんか可愛いかも…」

なんとなく、似合いそうな気がしてな

みほ「そういうセリフは、アクセサリーをプレゼントしたときに使うべきかも」

あ、確かに

みほ「あはは、でも何かいいかも。『みぽりん』って」

うんうん

みほ「武部さんにも提案しようかな…」

そうだな


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梓「みぽりんかわいい」

あゆみ「これはどっちルートかな…」

あや「まだまだ分かんないよー？」

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【ランダムイベント】


さて、今日も1日がんばったな…

ん？安価↓2からラインが

バスケを教えてほしいのか

麻子

みほと麻子

ダメなら麻子だけ

華さん

まだ終わらんよ

華

もうROMっていよう花は咲かなかったか…

なんかごめん…

安価は獲った者勝ちだから謝る必要はない
>>608も次頑張れ

sage忘れた…すまん…

>>608
劇場版でも言ってたでしょ！

『どこでも花は咲けるわ　心が萎れない限り』…と


まだまだいけるいける



と、言うわけでれまことみぽりんでやります

ただ、この場合、いつもよりかは有効度の上昇は少な目にします


…ここについても意見聞いとこう


1．複数人は無し（1人のみ、有効度上昇はそのまま）
2．複数は人あり（有効度は少し上がりにくくなる）


今回はどうするか、安価↓1～3で多いほうで


また明日

2
高い同士で嫉妬イベントとか見たいし

1

2

2

このスレ見てるとマジでガルパンのギャルゲーやりたくなってくる
主人公みほでもいいから出してくれないかなぁ

追い付いた
似たような安価スレ構想してたけど先を越されてしまったか
このスレ完走したら建てようかな

ところでamazonプライムで劇場版ガルパンが配信されてますね
セル版なので秋山殿の戦車講座もついてるし見てない人は無料体験でも見れるので見ておこう(ダイマ

本当にガルパンのギャルゲーがあったらプラウダ編が発禁になりそう

実は最近で一番選ばれていないのはゆかりんだったり

マジノ買ってきました

はじめていいですか？

いいよ

どぞどぞ。それにしてもエリカあたり2周目以降隠しヒロインとして攻略できるようになったりしないかな(チラッ

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【体育館】


みほ「あ、澤君！」

麻子「すまないな、急に」

いや、構わないけど、どうしたんだ二人とも


みほ「実は、今度6月にある大運動会で私と冷泉さんがバスケットボールをすることになったの」

麻子「まあ、西住さんと勝負だな。クラスは違うし」

ああ、なるほど…大運動会？

麻子「生徒会はいろいろと計画しているみたいだからな…今までは私はほとんど参加していなかったが…」

みほ「戦車道参加者は全員強制参加…なんだって」

…なるほど


…あれ？ボクは聞いてないぞ

みほ「アレ…そうだっけ…？」

麻子「先週の水曜日の朝のHRに言ってたらしいが…」

…ああっ！遅刻したときだ！？


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梓「これが伏線…！」

あゆみ「伏線…なの？」

桂利奈「適当すぎるよ」


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麻子「…それで、私は寝ていたらいつの間にか決まった」

みほ「私はバスケしてみたかったから…」

はー…なるほど


みほ「ちなみに沙織さんは卓球、華さんはテニスだって」

麻子「秋山さんはサッカーといっていたな…」

ボクも出たかった…

麻子「いや、さすがに澤くんには勝てないから、誰も」

みほ「Ⅳ号を使っていいなら…」

恐ろしいことを言わないでくれ！？

まあ、いいや。とりあえず…

麻子「例の投げ方は無しだぞ」

みほ「あれはできないよね…」

麻子「ああ」

教えるつもりもないから


判定↓1.2
01～33　こんな感じかな？　（ボーナス無し）
34～66　…あれ？わかりにくい？　（ボーナス－1）
67～98　おお、うまい！！（ボーナス＋2）

判定↓3.4
下1の位の半分（切り上げ、最低1点保証）

あ

はい

あ

とう

おおっと、忘れてた…安価↓1.3がみぽりん　安価↓2.4が麻子でした

みほ友好＋7　麻子友好＋3

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（シュッ）



（パスっ）

みほ「はいった！！」

麻子「すごいな西住さん…私は全然だ…」

麻子は身長が低いしな…

麻子「20センチくらいくれ」

嫌にきまってるだろ！？

麻子「それでも澤くんのほうが高いんだぞ…！」←144㎝

みほ「186㎝だっけ？」

そうだな。バスケかバレーしてないと役に立たない身長だけど


それにしても、結構独特な教え方だけど、わかってもらえてよかったよ

麻子「私はわかってないぞ…」

みほ「私も教えるよ」

麻子「すまない…あと西住さんの単位50くらいくれないか」

みほ「ダメだし無理だと思うけど…」


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梓「…あんまりドロドロしてないね」

あゆみ「まだそれほどでもないからじゃないかな？」

あや「あの2人も仲いいからね」

【5月3週　2/4】


勉強:133 運動:161　料理:100　話術:124 戦車:137


左衛門佐「やあ、澤くんおはよう」

エルヴィン「今日は我々も早起きだぞ」

カエサル「早起きは気持ちがいいな。3文の得だ」

おりょう「まあ、3文なんてはした金ぜよ」


おはよう歴女ズ。僕は今から麻子を起こしに行くから先に…

左衛門佐「…なるほど！」

エルヴィン「昨日は寝かせなかったのか…」

カエサル「ひなちゃんみたいだね」

おりょう「激しいぜよ？」


先に行けよお前ら！！





車長:西住みほ:122/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:58/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:35/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:129/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A



安価↓2
1.本屋　　（沙織）勉強＋
2.商店街　（優花里）料理＋
3.体育館　（華）運動＋
4.教室　　（みほ）話術＋
5.商店街　 （麻子）戦車道

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梓「下世話な…」

優季「でもぉ、そういうの気になるよね」

あゆみ「モテないけどね、私たち！」

桂利奈「何がいけないのかな…」

あや「私は眼鏡だね」

紗希「…会話が続かないとダメ」

たまにはkskするか

2

たかひなカップルはそこまでできてるのか

眼鏡は悪くないだろ

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【商店街】

あれは…秋山さんか

優花里「あ、澤殿！」

「あら、優花里のお友達？」

優花里「うん、そうだよ」

こんにちは。秋山さん、お姉さん？

優花里「違いますよ。お母さんです！」

好子「ふふ、お世辞が上手な子なのね」

えっ…！？


優花里「いやあ、まさか熟女趣味とは…てっきり幼女のほうかと」

何を言ってるんだ秋山さん！？ボクはノーマル！普通の人です！

優花里「嘘だぁ」

ひどいっ！？

優花里「と、冗談はともかく…澤殿もお買い物ですか？」

…そうだな。今日は自炊でもしようかと…

優花里「なるほど…」

好子「あら、それならウチで食べていったらどうかしら？」

優花里「いい考えだよお母さん！どうですか？」

それじゃあ、お邪魔させてもらおうかな

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梓「隣の晩御飯キター！！」

あゆみ「ついでに秋山先輩のお母さんとのフラグもキター！！」

あや「そんなのいらないよ！？」

紗希「熟女は正義」

桂利奈「それはない」

優季「花は綺麗なうちに～」

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【秋山家】

お邪魔します

敦五郎「いらっしゃ…なんてことだ…」

どうしました！？

優花里「どうしたのお父さん！？」

敦五郎「優花里が…男の子を家に…終わりだ…」

優花里「別にただの友達なのにー」

同好の士ではありますけどね

好子「あら？戦車好きなの？」

そうですね

優花里「たぶん大洗で1.2を争うよ！西住殿よりもマニアックな戦車知ってるし！」

好子「まぁ」

判定↓1＋100
110以下:秋山さんのお父さんに捕まった…友好＋2　料理＋1　111～150:秋山さんの部屋に…はい、すいません…　友好＋4　料理＋3
160～180:料理手伝いましょうか？　友好＋5　料理＋7　181以上:秋山さんの部屋にお邪魔しよう　友好＋8　料理＋5

あ

ゾロ目！！

熟女は正義・・・
現実世界でも何故かしぽりんの薄い本が何故か充実してるしな

99だし、少しボーナスつけようかな

クイズ形式でな！！
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優花里「そういえば、私の部屋来てくださいよ！」

お、女の子の部屋に入るのは…

優花里「たくさんプラモありますよ！！」

行こうか


敦五郎「待て！まだ許してないぞ！！優花里に彼氏なんてまだ早い！！」

優花里「もー、だから澤殿はそういんじゃないよぉ」

好子「優花里、ご飯できるまで待ってなさい。あ、澤くんもね」

優花里「はーい！」



【優花里の部屋】


おおお！！Ⅲ号！シャーマン！IS‐2！それに…ポルシェティーガー！！！！

優花里「これ、レアものだったんですよ！！」

いいなぁ…男子校の学生艦にはこういうのないんだよなぁ…

優花里「こっちも見てくださいよ！」

ブルムベアか！しかもツィメリットコーティング！？

優花里「お小遣いの3/5が吹っ飛びましたよ！！」

それは大変だったな…しかし、うらやましいな…

優花里「さすがに譲るわけにはいきませんので…」

仕方ないよな、それは…



優花里「…では、こうしましょう！戦車クイズを5問出しますので、それに答えられたらそれに応じていいものをお渡ししますよ！」

なるほど…乗った！

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梓「戦車クイズ！？」

あゆみ「どうしよう…」

あや「ググれば問題ない！」

桂利奈「すっごーい！あやちゃん天才！」

優季「どんな問題なんだろぉ？」

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※1問正解するたびに友好＋2　2問外れるごとに友好＋1

優花里「それでは第1問！Ⅲ突が活躍したフィンランドとソ連の戦争を何というでしょうか！？」

1．継続戦争
2．黒森戦争
3．冬戦争

安価↓2だ！！

↓軍オタさんチーム頼んだ

3だ！

あえて別の意味で正解なネタ選択肢入れてもええんやで？

冬戦争だ！！

優花里「残念！Ⅲ突が活躍したのは、継続戦争なんです」

えっ！？エルヴィンも冬戦争だって言ってたじゃないか！？

優花里「エルヴィン殿も間違って覚えていたみたいで…」



優花里「簡単に説明するとですね、Ⅲ突…私たちのはⅢ号突撃砲F型ですね」

そうだったな…

優花里「それが参戦したのは冬戦争の次に発生する継続戦争からなんです。ここ、テストに出ますよ」

覚えておこう…って、出るわけないだろ！？

優花里「わかりませんよ？エルヴィン殿が文科省に入った暁にはWW2を中心に据えると…」

絶対だめだ…！


※違ってたら1言お願いします、軍オタさんチーム！


優花里「第2問です！M3中戦車リーはソ連では何と呼ばれていたでしょうか？」

安価↓2…か？

1．7人乗りの棺桶
2．7人乗りの自動車
3．7人乗りの軍神

↓

1

１

7人乗りの棺桶…だったか？

優花里「正解です！」

理由は確か、車高が高いことで見つかりやすいことと、多砲塔がつかいにくいことが理由なんだっけ

優花里「そうですね。でも、イギリスでは活躍していたんですよ！私たちのM3がリー、イギリス使用はグラント、なんです」

イギリス…というと聖グロにもあるのかもな

優花里「ありますよ？ただ…練習車って扱いらしいですけど」

ああ…使いにくいのかもな

優花里「もしかすると聖グロは大人数が乗れる戦車を嫌うのかもしれませんね」

チャーチルはまだしも、クルセイダー、マチルダはそんなの乗れないもんな



優花里「第3問です！38（t）のｔはなんの意味でしょうか！？」

1．国の名前
2．作った人のイニシャル
3．重さの単位

安価↓2！！

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梓「む、難しいよ…」

優季「1問目がひどいよねぇ」

あや「ググった意味すらなかったよ！そのサイトの人が間違えてるんだもん！」

桂利奈「エルヴィン先輩もまちがえたくらいだし仕方ないのかも…」

紗希「…みんなに聞いてみたら？」

あゆみ「それだ！…って、もうこんな時間だしなぁ…」

１のチェコ・スロバキア

上

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1だな、チェコスロバキアだ

優花里「正解です！ロンメル将軍の第7装甲師団で主力を務めた重要な戦車なんですぅ～！」

これは前に秋山さんが言ってたような気がするな

優花里「覚えていてくださったんですね！感激です！」

初見だと重さの単位に見えるよな

優花里「そうですね…もしかしたら、各校の隊長でも勘違いしてる人いるかもしれませんね」


【アンツィオ高校】


アンチョビ「へっくし！」

ペパロニ「どうしたんすか？風邪っすか？」

カルパッチョ「この学校は風を引く人が少ないみたいですけど…」


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梓「えぇ…」

あゆみ「知らない子扱いなんてかわいそうに！」

あや「ドゥーチェアンチョビさんだよ！？知らないわけがないよ！」

優季「ここは直してもらおうよぉ！」

桂利奈「連絡連絡！！」


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優花里「ですが、軽戦車でありながら中戦車並みにバランスが取れた戦車なんですよ！」

それを持て余してる気はするけどな…

優花里「それは言わない約束です」



優花里「それでは第4問！ポルシェティーガーが失敗兵器として不採用になった話は有名ですが…ポルシェティーガーの部品が使われなかった戦車はどれでしょう？」



1．ティーガーⅠ
2.フェルディナント重駆逐戦車
3．パンターG型

安価↓2だ！

↓(他力本願)

当てずっぽで3

3かな

3番だろ、確か…

優花里「そうです！そもそもパンターG型はⅤ号戦車、ティーガーがⅥ号戦車なので順番が逆なんですね」

あ、そっか

優花里「ちなみにフェルディナント重駆逐戦車はのちにエレファントと呼ばれています。モーター駆動によってギアチェンジが不要になるなどポルシェティーガーでしたかったことができたみたいです」

なるほどな…しかし、もし相手にエレファントが出てきたら…

優花里「…考えたくないですねぇ。そんなもの出てきてまともに喰らったら特殊なカーボンがあってもまずいですよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あや「…あれ、あんなにまずいものだったんだ」

優季「その割には黒森峰は大学選抜の時もってきてくれなかったよねぇ」

あゆみ「ねー。マウスとかも持ってきてくれればよかったのに」

紗希「あれは…」

桂利奈「あれだとカールのいいまとじゃない？」


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優花里「それでは最後、5問目です！ルノーB1bisが活躍したのは第2次世界大戦初期ですが…第4師団47大隊に所属していた425号車は何と呼ばれていたでしょうか？」


優花里「ちなみにその戦車は。2時間の戦闘で90発もの被弾をしたにも関わらず、最後に炎上するまで戦闘を続けたとか…恐ろしいですね」


安価↓2…か？

1．ゴッデス
2．ジャンヌダルク
3．セイバー


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梓「昔神風怪盗ジャンヌって漫画あったよね」

あや「何年前！？」

kskst

ルーラーさんで

2

ルーラーって誰ですか…

…色の支配者ですか？

とりあえず、今回はこの辺で


99だしたらクイズ形式でボーナスで…

あ、ちなみに今回のクイズの内容は

戦車道ノススメ 1巻、2巻に載ってますので是非ご購入を（ステマ）

乙
おそらくルーラーは「fate」のジャンヌ　ダルクの真名
まあ下にずらしてもいいかもね

しまった説明が変だ
ルーラーの真名がジャンヌ　ダルクだ

乙です
普通に安価下でいいと思う

どっちにしてもジャンヌダルクで正解だから良いんだけどね

しかし、一気に16も上がるとは…

ルーラーつったらワードで文書をずらすやつだろ？

リボンの武者8巻買ってきました

初めていいですか？

どうぞ

ジャンヌダルクか


優花里「正解です！ルノー1bisは重戦車であり、車体装甲は全体に厚い、守りに長けた戦車です！」

ただ、通信面に難があって連携が難しかったんだっけ

優花里「そうですね。ルノー系列を使う学校といえば…マジノ女学院とかBC自由学園でしたっけね」

どっちも結構な有名校だっけか

優花里「ですねぇ…マジノは確か、このままいけば2回戦で当たる学校です」

なるほど…

優花里「機動戦を苦手としているマジノは私たちと相性がいいかもしれません。自動車の皆さんのおかげで機動力は本来の2～3倍に上がってますし」

特に八九式とかな

優花里「ですね。攻撃力は置いておくとして…バレー部の方たちも頼りになりますし」

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梓「あの人達おかしいからね」

あゆみ「うん。歴女チームはまだしも…」

あや「初めて攻撃したのバレー部だよねぇ」

桂利奈「西住隊長が最も信頼する、大洗の右腕…！」

優季「私たちはぁ？」

紗希「…大洗の爪とか」

梓「…なくなると確かに痛いけど、生命活動にはただちに影響を与えない…妙にリアルだからやめてね」

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優花里「結果は…4問正解！やりますね！」

最初間違えたときはどうなるかと思ったけどな

優花里「いやぁ、引掛けを出してすいません…」

いや、ボクの無知さが問題なだけだよ


優花里「それでは、ブルムベア…」

いや、いいよ。それより、こっち。いいかな？

優花里「ポルシェティーガーですか？いいですよ！」

ありがとう。大事に飾るよ

優花里「はい！」



優花里友好＋16　料理＋5

【5月3週　4/4】


勉強:133 運動:161　料理:105　話術:124 戦車:137


典子「あ、澤くんおはよう！」

おはよう磯辺さん

典子「澤くん、聞きたいんだけどどうやって部員集めたの？」

えーっと…まず、最初にボクの親友がいたんだ。それで2人

典子「ふむふむ…」

で、部活を作ったら2人集まった

典子「おー」

後1人は…

典子「1人は…？」

人体錬成はダメだぞ

典子「しないよ！？というかできないよ！？」

あれは誰も幸せにしないから

典子「そりゃそうだよ！！」


車長:西住みほ:122/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:74/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:35/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:129/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A



安価↓2
1.本屋　　（沙織＋優花里）勉強＋
2.体育館　（華）運動＋
3.コンビニ　（みほ）料理＋
4.商店街　 （麻子）戦車＋

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梓「いろいろ持ってかれるよ！？」

あや「でも、後1人いればリーも完璧に動くんじゃない？」

紗希「私が3人分になる…」

桂利奈「できないでしょ！？」

３

1

1

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【本屋】

さて、こんなものか…ん？あれは…


沙織「ゆかりん、これならどうかな…」

優花里「私そういうのよくわかんないんですよ…武部殿の判断にお任せしたいです…」

沙織「私もわかんないよぉ！？」

どうしたんだ、二人とも

沙織「きた！」

優花里「救世主です！メシアです！」

しらんがな…



なるほど…今度のテストのために参考書を…

優花里「はい…特に私と武部殿は大ピンチで…」

沙織「麻子の教えからわかんないんだもん…」

みぽりんとか五十鈴さんはどうなんだ？

優花里「五十鈴殿も今回のテストは余裕がないみたいで…」

沙織「みぽりんもおんなじ…それに、私たちがそろうと間違いなく、遊んじゃうし」

…



優花里「と、言うわけで策を探しに来たんです！」

うん、ないだろうな…

沙織「そんなぁ…」

…仕方ない、秋山さんの家で勉強会だ。ボクでよければ教えるよ！

優花里「本当ですか！？」

沙織「やったぁ！やっぱり救世主だよ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

梓「…ところで、みんな来週のテストの勉強は進んでる？」

あゆみ「君のような勘のいい車長は嫌いだよ」

あや「カンペは準備した」

桂利奈「してるよー」

優季「先生に色仕掛ぇ」

紗希「忍ちゃんと補習を受ける…」

梓「桂利奈ちゃん以外ろくなやついない！？というか問題児ばっかり！！」

紗希「…1年生で勉強会」

「「それだ！！」」

やっぱりみぽりん呼びで草生える

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…と、いう事なんだ

沙織「わかりやすいね」

優花里「やはりできる男は違いますねぇ」

沙織「だね！」

それはどうも


優花里「ただ…ガチのシスコンっぽいです」

沙織「あー」

納得しないでくれ！

優花里「でも、それを受け止めてくれそうな女性がいればいいんじゃないですか？」

沙織「シスコンかぁ…マザコンよりかはマシかなぁ」

おい武部

沙織「あはは、冗談冗談。姉弟仲がいいのはいい事だもん」

優花里「武部殿も妹さんがいるんでしたっけ」

沙織「うん、2つ下。…あ、澤くん狙ってないよね？」

狙うか！


133＋↓1（優花里）↓2（沙織）

140以下:そのまま楽しく話してしまった…　友好＋2　勉強＋2
141～170:途中で気が付いて勉強再スタート　友好＋4　勉強＋4
171～220:この辺出るんじゃないか？　　　　友好＋6　勉強＋6
221以上:天才的な閃きを見せつける　　　　友好＋追加判定　勉強＋10

えいっ

あ

4月を盛り返そうと頑張るコンマ

さすがモテ四天王（だったよね。）

ちょっと体調悪いので一旦切ります

申し訳ない

>>679
気にしないでリアルを大事にしてね。

乙です
お大事に

乙ー
お大事に

乙です。
お大事に。

……次からいよいよ、沙織さんのターンですね！

沙織のターン(続くとはry

復活したよ

また今日からやるよ

ちなみにクイズは

みほ→試合内容
優花里→戦車
華→花
沙織→料理、他キャラの日課など
麻子→ランダム

となっています


ちなみにモテ四天王からは落ちてます（ちゃんと測定したメンツなら入ってる）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

…と、いけないいけない。そろそろ再開しないと

優花里「は、そうです！」

沙織「今日は勉強会なんだ！」

とは言うものの、それほど教える点もないかな。秋山さんは特にそこまで難しくないし…

優花里「うう、私だけ2課生ですもんねぇ…戦車道高校の劣等生ですよ、私」

沙織「そうでもないよ！？」

というか秋山さん、ラノベ知ってるのか

優花里「前聞いたことくらいは…」


沙織「この問題、わかんないなぁ…」

…それは、ここをこうするとわかりやすいよ

沙織「…あ！ほんとだ！すごいよ！」

優花里「これなら明日は大丈夫そうですね、戦車ゲームでも…」

沙織「あ、いいね」

ダメだって！そういうの死亡フラグって言うんだぞ！！



沙織友好＋↓1の1の位＋2

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梓「知ってる」

あゆみ「死なばもろともだよ」

あや「そうそう」

あ

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（キーンコーンカーンコーン…）

どうだった、テスト

沙織「うん、澤くんのおかげで完璧だったよ！」

それはよかった。明日は買い物だし楽しんで…

沙織「澤くんも来るよね？可愛い女の子の水着見放題だよ！？華とかみぽりんとか！」

…確かに魅力的なような

沙織「…やっぱり男にしか興味が…」

おい

沙織「だって！おかしいじゃん！普通男子なら『うおおおお！！いすずうううう！！にしずみいいいい！！！』…ってならないの？」

ねーよ

沙織「…やっぱり麻子みたいな子にしか興味ないの？」

しかってなんだしかって

麻子「沙織、あまり澤くんに迷惑をかけるな」

麻子！いいところに来た

麻子「そういう性欲の対象をからかうのはよくないぞ」

沙織「そっか」

お前らみんな敵だ！！！


麻子「…そういえば今日は用事があるんじゃないのか？」

そうだった…安価↓2に呼ばれてたんだった

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梓「私は西住隊長1筋ですよ！！」

あゆみ「…それはよくないよね？」

あや「女の子どおし…」

優季「インモラルぅ」

桂利奈「意味わかってるの？」

紗希「たぶんわかってない…」

エリカ

みほ

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みほ「あ、澤くん！ごめんね、呼んじゃって」

いや、いいよ。それで、何を…


桃「来週に迫っているマジノ女学院との練習試合の作戦会議だ」

杏「まあ、そんなことしてる暇ない気がするけどねー」

柚子「かなり過密スケジュールになってしまいましたもんね…」

ボクでよければ…





みほ「…と、いうわけで基本的に回り込んでいきたいと思います」

桃「だが、相手は今年から隊長が変わったと聞いたが」

そうですね。…パソコン、あります？

柚子「これでいいの？」


…と、これですね


【マジノ女学院、サンダース大付属に完敗　新戦術お披露目できず】

桃「おお！だが…ぼろ負けしている記事か」

みほ「…」

杏「西住ちゃん、どう見る？」

みほ「そうですね…サンダース戦は4強とまで言われている強豪校です。ですが、マジノ女学院もまた古豪…完敗なんてそうそうないと思います」

と、いう事は…

判定↓1
01～33　隊員同士の連携が取れていない？　（ボーナス無し）
34～66　新しい隊長がダメ？　　　　　　　（ボーナス－1）
67～98　新しい戦術が？　　　　　　　　　（ボーナス＋3）

判定↓2の1の位分＋

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梓「…この時空はマジノ女学院戦があった時空かな？」

あゆみ「劇場版で出番なかったし、ない時空じゃない？」

あや「そうなると最終章ではタンカスロンネタがでないとダメだもんね」

優季「パラレルワールドだぁ」

紗希「…」

桂利奈「そういえば紗希ちゃんは平行世界を見ることができるとか…」

梓「らぶらぶパンツァーネタ！？」

あ

よ

パンツァーフォー！

みぽりんここで大きくリード

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もしかしたら、新しい戦術かもしれない

みほ「うん、私もそう思う」

桃「どういうことだ澤！」


当然ですが、新しいことをするには練習が必要です

杏「そうだね」

みほ「そのため、練習試合で試そうとしたんだと思います。その新戦術を」

柚子「そうなんだ…じゃあ、それについて調べれば！」

杏「練習試合は楽勝になるね」

桃「よし、さっそく…」

みほ「待ってください」

桃「なんだ！？」


みほ「今回は前情報がない前提として動きたいんです」

杏「ん？なにか考えがあるの？」

西住さん自身の練習にもしたい、ってことなんだろ？

みほ「うん」

柚子「隊長としての…？」


みほ「私、隊長としてはまだ1回しか試合をしていないんです」

杏「…そういえばそうだったね」

そのため、相手の戦術を読み切ること、想定外の時にどうするか…そういった点を実戦で鍛えたいってことだよな？

みほ「う、うん！すごいね…ここまでわかるなんて…」

…気持ちはわかるからな


杏「そんじゃ、その辺は任せるよ。相手の戦車のことは河嶋が調べとく」

桃「わかりました。西住、明後日には調べておく」

みほ「はい、お願いします」


友好＋13

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梓「私の思いが通じたね！」

あゆみ「ゲームで通じても意味ないよね？」

あや「完全にダメ人間の発想だよね？」

優季「じゃあ、西住隊長をリアルでも攻略しようよぉ」

桂利奈「いや、無理でしょ…」

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【ショッピングモール　水着売り場】

車長:西住みほ:134/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:78/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:40/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:129/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A



沙織「さて、ついたよー！！」

あっちのベンチに座ってるから

麻子「私も…」

沙織「ダメだって！それじゃ男は寄ってこないよ！！」

みほ「でも、男子がこういうところいるのは…」

華「いわゆるハーレムもの…という事ではないかと」

だれだ五十鈴さんに変なこと教えたの！

梓「あやです！」

あや「えっ」

そうなのかメガネっ子！




杏「なわけでさ、よさげなの選んでね。お金は生徒会からでるから」

「「はーい！！」」


みほ「水着かぁ…」

優花里「セクシーさをアピールしましょう！西住殿、いい身体してますし！」

沙織「そうだよ！」

華「この水着…アクティブでいいですね…！」

麻子「いや、さすがに攻めすぎだろう…」



沙織「澤君、これどうかな！？パレオスタイル！」

いいんじゃない？

優花里「旧式スクール水着ですよ！」

おお、レア者だ！

麻子「二人とも、テンション上げるのはいいがパンツ見えないようにな」

華「この世界にパンツは存在しませんよ？」

みほ「それは違うんじゃないかな…？」

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梓「…パンツはない」

あゆみ「いや、あるよ」

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優花里「うーん、いざ！って言われるとなかなか悩みますよね」

沙織「うんうん。この攻め攻めの水着もいいかなぁ…ダメでも最悪去年の水着あるし」

麻子「学校の水着でいい。澤くんもきっとそれが好きだろう」

華「そうなんですか？」

違うから

みほ「そっかぁ…」



優花里「見てください！この潜水スーツ！」

おおお！…なんであるの？

優花里「そういう趣味の方がいるんですかね？」

（じじっ）

！？秋山さん！？ここで脱ぐな！

優花里「えー？いいじゃないですか。別に下着じゃないんですし」

沙織「…ゆかりん、巨乳だ」

麻子「あーあ、世の中ろくなものじゃない…」

華「冷泉さん、元気出してください…」

みほ「みんなすごい楽しそう…」



左衛門佐「みろ！この水着！」

わー！？それ水着じゃなくてヒモだろ！？


典子「海行ったらバレーボールしようよ！」

…え！？僕もするの！？


杏「どう？似合ってる？」

そうですね…河嶋先輩の水着、なんでああなったんですか？

杏「それがモモだから」


紗希「…」

ああ、似合ってるよ。かわいい

紗希「…ありがと…」



（そして…）


…精神的ダメージが大きいよ

麻子「周りが巨乳ばかりだしな…はぁ」

沙織「ねぇねぇ！だれの水着が一番よかった！？」

えっ…安価↓2

1．みぽりんだ！
2．秋山さんかな
3．武部さんがよかったよ
4．五十鈴さんがセクシーだった！
5．…麻子かな


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１

5

あれ、さおりんのターン終わってた？

5月だけで2倍になったな！

麻子かな。かわいいらしい水着でよかったよ

沙織「…ロリコン」

優花里「ですねぇ」

おいそこ2人

華「そうですよ。冷泉さんはロリではありません」

みほ「そこなの！？」

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梓「ロリってどのラインからだと思う？」

あゆみ「うーん…145が1つのラインかなぁ？」

桂利奈「ナカジマ先輩はロリですか？」

紗希「ロリ」

あや「それだ！」

優季「じゃあ、147以下かなぁ？」

梓「あー、でも確かにそうかも。150未満にするとアリサさんも入ってくるし」

（ガルパン豆知識：紗希ちゃんとアッサムは身長が同じ　カエサルとナオミが同じ）


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麻子「…私は学校の水着でよかったんだけど、西住さんを着せ替え人形にできたのは楽しかったな」

みほ「うう、それで結局変えないってオチだし…」

優花里「そんなこともあろうかと、買っておきましたよ！」

みほ「えっ！？でもサイズは…」

優花里「身長158㎝！3サイズは…」

ストップ！ストップ！ボクがいるから！！

優花里「はっ…すいません…お詫びに私の3サイズを…」

沙織「言わなくていいから」


麻子友好＋↓1の4分の1（最低＋5）

あい

一気に150台だと

どんどんトップと最下位の差が……

麻子+25

で、今日はこの辺で



あつい麻子とみほのデッドヒート

沙織？がんばれ

マジノなんで劇場版で助けに来なかったんだ…やっぱり戦車と練度の問題か…あとアニメに出てないからか…

乙です。

さおりん頑張れ！

ここから沙織が逆転できる手

1．ひたすら安価で選んでもらう。ただし、当然だが激戦区
2．特別なイベントを作ってもらう　ただし、他のキャラも当然用意される
3．現在1，2位が親友なのでイベントで出番をもらい、2週目にかける


まあ2週目はあんこうどころか大洗すらわかんないけどな！！

新顔だとカトラスちゃんがロり枠かな

あと、劇場版最近思い出してるけど冷静に考えると大学選抜の戦績ひどすぎィ


29輌撃破の内訳

アリス：あんこう、アヒル、カメ、ウサギ、カモ、アリクイ、ちょび子、知波単4輌
3副官：カバ、カッちゃん、エリカ、ルクリリ、サンダース3人（ダー様？）
カール：小梅ちゃん、直下さん
自爆：桃尻、レオポン



…って半数以上が4人の撃破という

でも面白いから何回も見ちゃう！

乙です
過去に同じ安価のギャルゲー風SSで、最後に全ヒロインのイベント＆EDを書ききった猛者がおってだな(ﾁﾗﾁﾗ

名前だけでいいから教えて下さい

ガルパンのやつ？アイマス？

ああすまん書いてから他作品だったと気付いて自重した方がいいかとも思ったが一応書いとく

ときめきメモリアルver765オールクリアデータってSS
調べたら５年前のSSだった…時が経つの早すぎ…

にしてもこの手のSSって外野が殺伐としてるイメージあるけどここは平和だな

あくまで「ギャルゲー」だからね
ウサギさんチームの実況プレイSSと言い換えてもいい

>>715
ありがとうございます

乙です
マジノが劇場版来れなかったのはBCのせいだってノベライズにあった気がする

>>715

それならよく知ってます

というか>>1がSS書くきっかけになった作品だし


初めていいですか？

いいよ～

はーい

あ、そうだ…

その形式でいいなら5人全員どころか30人くらいならいける…かも


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【5月4週　1/4】


勉強:143 運動:161　料理:105　話術:124 戦車:137


そど子「澤くん…やっぱりあなたそうなのね…！」

え、何がですか！？

麻子「zzz」


ゴモ代「2人乗りは危ないよ？」

パゾ美「そもそも交通法違反…」

そど子「女の子といつもイチャイチャ！不純よ！！」

そこ！？


麻子「今日もありがと澤くん…」

あっ、逃げた！

そど子「いい！？そんな不埒なことばかりしてちゃダメなのよ！」

二人乗りはいいんですか…？


車長:西住みほ:134/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:78/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:40/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:154/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A






安価↓2
1.本屋　　（華）勉強＋
2.体育館　（麻子）話術＋
3.家庭科室　（みほ）料理＋
4.商店街　 （沙織）戦車＋
5.ガレージ　（優花里）運動+

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梓「そど子先輩…彼氏できなさそうだもんね」

あゆみ「わかんないよ？ああいうタイプは…」

優季「悪い男にころっとおちちゃう～」

桂利奈「簡単に想像できる…」

5

2

1

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【体育館】


（シュッ）



（パスっ）

この投げ方もなんだか身についてきた気がするな…

麻子「今日も精が出るな」

麻子…またさぼりか？

麻子「今日は自主休講だ」

それはさぼりだ


（シュッ）


（パスっ）


麻子「…本当にその淹れ方で入るんだな」

麻子が教えてくれたんだろ？

麻子「…そうだったな」




麻子「なぁ」

なんだ？先に言っておくけど、ホモでもロリコンでもないぞ

麻子（シスコンは否定しないのか…）



麻子「…帰らなくていいのか？バスケ部に」


（がごっ）

…

麻子「調べたが…高校のバスケットボールの試合は確か、7月に予選があるんだろ？」

麻子「ケガも治った。新しい技も身に着けた」

麻子「…いいのか？」


124+↓1
130以下:気にしなくていい　　　友好＋↓2の1の位
131～170：…帰れないからな　　友好＋↓2の1の位＋2
171～200：まだ、戦車道を見ていたい　友好＋↓2の1の位＋5
201～:麻子が朝早く起きれるようになったら考える　友好＋↓2の5分の1


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梓「重要イベント！」

あゆみ「そもそもなんでキャプテンがいない部活って大丈夫なのかな」

あや「バレー部も磯辺先輩いないと『キャプテン…キャプテンはどこ…私たちのキャプテンンんん！！！』って…」

桂利奈「それは別方向でやばいよ！？」

はい

はい

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まだ、帰れないからな

麻子「そうか…すこし、安心した」

そうなのか？麻子にそう思ってもらえるのはうれしいよ

麻子「…お前は私をなんだと思ってるんだ」

…妹？

麻子「妹って…！というかみんなはどうなんだ」

んー、他は…なんというかしっかりしてるからな

麻子「…確かに」

認めるのか…


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梓「いい感じにデレてるね！このまままこあず作戦！開始します！」

あゆみ「あれ？当初の作戦は？」

優季「みほあず作戦はぁ？」

梓「状況に応じて作戦を変えるのも重要だからね！」

紗希「ちょうちょ…」

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麻子「…だが、帰れない理由は…」

…ほら、麻子が朝起きれないからな

麻子「…ウソはつかなくていい」

！

麻子「…どちらにしても冬にもあるんだろう？それまでに治せばいい」

気が付いてたのか…

麻子「…ほら、練習したらどうだ。バレー部が見てるぞ」

えっ


あけび「ばれたっ！？」

忍「さすがは冷泉先輩…！」

妙子「どうしましょうキャプテン！」

典子「とりあえず根性だ！！」

【5月4週　2/4】


勉強:143 運動:161　料理:105　話術:124 戦車:137


ナカジマ「澤くん。今日の練習のあと、ガレージ来てもらっていい？」

いいですよ。整備のお手伝いさせてもらいます

ホシノ「いい感じに整備してくれるからなー。人手が増えるのはいい事だ」

スズキ「終わったらアイス準備しておくね」

ツチヤ「それともドライブに付き合う？」

あはは、そっちは遠慮しておきますよ。自転車派なんで

ナカジマ「なるほど…弱虫ペダルか」

違いますよ！？



車長:西住みほ:134/300　　車長:S砲撃士:C装填士:B通信士:A操縦士:D
装填:秋山優花里:78/300 車長:C砲撃士:C装填士:A通信士:C操縦士:C
通信:武部沙織:40/300 　 車長:E砲撃士:E装填士:D通信士:B操縦士:F
砲手:五十鈴華:44/300 　 車長:D砲撃士:B装填士:C通信士:E操縦士:D
操縦:冷泉麻子:165/300 　 車長:G砲撃士:D装填士:D通信士:B操縦士:A






安価↓2
1.スーパー　　（沙織＋みほ）料理＋
2.体育館　（華）運動＋
3.商店街　 （優花里）戦車＋
4.ガレージ　（麻子）勉強+

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梓「…アリクイさんの出番ないね」

あゆみ「まあ、実際終盤だったもんねぇ」

あや「あと声かけるの苦手だって言ってたしね」

優季「もう少しアリクイの出番増やそうって言う？」

桂利奈「それ、いいかも！」

踏み台

２

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（シュッ）


（パスっ）


華「お見事です」

五十鈴さん、見ていたのか

華「ええ。今日は特訓の成果を見せる時が来たかと思いまして…」

特訓…？

華「はい！新三郎に用意させた、黒子のバスケ全31巻です！」

それは勉強にならないぞ！？


華「ですが、いろいろと勉強になりましたよ？」

そ、そうか…

華「このフォームレスシュートとか、澤くんみたいで…」

おおう…言わないで

華「とにかく、練習の成果、見てください！」



161＋↓1
170以下;何！？これはすごいぞ！？　友好＋3　運動＋3
171～210：うまくなってる…！　　　友好＋5　運動＋3
211～240：いい感じに練習ができた！　友好＋6　運動＋7
241以上:やりすぎた！ごめん！！　　　友好＋8　運動＋7

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梓「やりすぎた…ごくり」

あゆみ「いい人だなぁ、五十鈴先輩」

あや「きれいだもんねぇ」

桂利奈「憧れちゃう！」

あ

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華「ふっ…！」


本当だ、すごくうまくなってる！…けど…


（バッ！）

華「フェイダウェイ…ですよね」


えっ！？


（がごっ）


外した！？間違ってたのか！？

華「いえ、そうではありません」

と、いうと…

華「おそらく、先ほどはフェイダウェイ→ミドルシュートが正解だと思いますが、だからこそ読まれると思うのです」

なるほど…というかちゃんと勉強もしてたのか

華「ふふ、そのおかげで新三郎から心配されました」



華「そして、そのまま強引に打ったシュートも外れました。課題としてはシュートの精度と、選択肢の少なさ。そのあたりではないでしょうか？」

なるほど…というかすごいな！？

華「ありがとうございます」



典子「…いつも澤くん、女の子とバスケしてるけど…はっ！まさか！？」

あけび「やはりそうですか！？」

妙子「女の子をもてあそんでる…！」

忍「違うわ！きっとハーレムなのよ！つまり澤先輩にとってここが東京体育館！または代々木第一体育館！」


典子「大洗にバスケブームキテルのかなぁ…」


友好＋6　運動＋7