主人公(女)がエロ星人と戦う話じゃないんかーい

名前 横溝　大和(よこみぞ　やまと)
容姿 二十代前半　身長１８０センチ　黒髪。ちょっと美形だけどぽやんとしている
死んだ理由 スーパーに買い物に行ったら強盗が現れ、刺された
歳 20
職業 大学生
その他備考　文理学部で歴史学を専攻している。居合道二段だが、射撃サークルに所属
性格は落ち着いているが、マイペース。あまり動じない性格

どことない乱立作者臭…
はたしてどこまで持つかな？

小人星人

白雪姫の7人の小人のような姿をしている
とあるマンション街のオブジェに偽装しており、頭の帽子を伸ばして攻撃する
口癖「ハイホーハイホー」
1メートルくらい

ボス　7メートルの巨大オブジェ

名前 星野　健斗
容姿 イケメンでもなくブサメンでもない特徴のない普通顔と体型
死んだ理由 信号無視の車に轢かれ事故死
歳 18
職業 高校生
その他備考 二次元の女の子や異形の雌にしか興奮しない変態

名前　仲出　志月(なかいで　しづき)
容姿　低身長のドラム缶ボディー、黒髪ショートでショタ顔
死んだ理由　友人のストーカーに逆恨みで絞め殺された
歳　21
職業　事務員・ホスト
その他備考　女、副業で時々ホストクラブに出てる
使えるモノは何でも使う性格で男子中学生にも見える自分の容姿も利用できる手札の一つと割り切っている

>>4
そんな言い方するなよ、一回死ぬまでは持つかもしれないだろ？

主人公は男限定だぞ

オープニングから。このSS、エロは少ないかもしれません。

●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●





黒髪の女「なにッ、なんなのここッ私達死んだんじゃないのぉッ！？」

茶髪の女「一緒に仲良く自殺したはずなのになんなのよぉッ！ 絶対死んだもんッッ！！」




黒スーツの男「今回は二人だけ………か…………。けど女だ…………」



黒スーツの女「………………」




黒髪の女「ひッッ！？ 誰ッですかッ！？ コスプレッッ！？」

茶髪の女「やぁぁ！？！ アソコがッッッ」

黒スーツの男「このスーツはそういう仕様なんだよ。薄くて凹凸がはっきり出る」

黒スーツの男「特に男はチンコ…………女は乳首がな……………」

黒スーツの女「……………」

黒髪の女「なんなんですかここは！？ 貴方たちは誰なのッッ」

黒スーツの男「もうすぐ分かる…」

黒スーツの女「……」

茶髪の女「私達に何かする気なの！？」

黒スーツの男「どうかな………、生き残れたら犯すか……」

黒髪の女「ひぃぃぃぃぃッッッ、男は嫌！ 私レズですッッ！！」

茶髪の女「私達恋人同士なの！！」

黒スーツの男「知らんなぁ………。まぁとりあえずこれから同じスーツが出てくるから。着て」

黒髪の女「えッッ！？ 私達、用ッッ！？」

茶髪の女「あやしいよッ、もうやだぁ！！ また死ぬぅ！！！！」

黒スーツの女「ひ……ひ………」

黒スーツの男「あ…茶髪の子……ちょい好み…」

茶髪の女「ひゃああああ！！ 近づかないでよぉ！！」

黒スーツの男「うるせぇなぁ………ここにきたら刹那的に生きるんだよぉ」


　　びりりぃ！！


茶髪の女「きゃーーーーー！！？！？！？ 服破いたぁッッッ！？！？」

黒髪の女「あッ、あッ、あああッ」

茶髪の女「助けてぇーーーー！！！！！」

黒スーツの男「やっぱり送られる前にヤるか」

茶髪の女「いやいやいやいやいや！！！」


　　びり！ びりりり！


黒スーツの男「おほーッ、可愛いね、肌綺麗だね」


　　もっこり！！


黒髪の女「なッッッッッッ」

茶髪の女「ひぃぁああああああ？！！？？！ 股間盛り上がってる！！ おちッ、おちッッ」

黒スーツの男「勃起チンコだよぉ。このスーツね、頑丈だけど勃起の邪魔はしないの。精液も通してくれるんだぜぇ」

黒髪の女「最ッ…悪ッ…」

茶髪の女「いやああああああ！！！！！」




　　●　Don't stop kiss me! もう離してよ・・・・♪

　　　　Don't stop kiss me! けど許しちゃう・・・・♪

　　　　あっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ 中に出してぇ～～♪




黒髪の女「なに………ッ？ 歌……ッ？」

黒スーツの男「時間か…………」

茶髪の女「ううううう゛ーーー…………ッッッッ」






　　● おまいらの命は、

　　　　無くなったんやで。



　　　　新しい命を

　　　　どう使おうが

　　　　ワイの自由なんだよなぁ…。



　　　　ハイ論破ｗ　　


　




　　ガシャン!!!



茶髪の女「ひぃっっっ！？！？」

黒髪の女「黒い球体から何か飛び出たッッッ」

黒スーツの男「あー……君らのスーツ…。ほら」


　　ぽい！ ぽい！


黒スーツの男「俺達のと同じスーツ入ってるから着ろ」

茶髪の女「いやぁ！！！」

黒髪の女「そっちの女の人のと同じものでしょ！？ 乳首透けてるじゃん！ ふざけんな！」

黒スーツの男「………」

黒スーツの女「………」

黒髪の女「な、なに……ッッ、なんなのッッ、なんなのよぉ！！！！」

茶髪の女「ぐすッ、ぐすッッッ」

黒スーツの男「着ないと死ぬぞ。着ても死ぬかも」

黒髪の女「！！」

茶髪の女「や゛ああああーーーーーーーーーー！！！！！！！」

黒スーツの男「今回はどんな奴かな……メスであってくれ………」



　　● おまいらは今から

　　　 このニキと犯ったり犯られたり、

　　　 おまいら同士でヤッたりヤられたりするんや。



　　　にんじん星人　

　　　　特徴：えろい
　　　　好きなもの：きゅうり
　　　　口ぐせ：ええかげんせぇ




黒スーツの男「男の星人か…………」

黒スーツの女「……剣と銃…あるから……好きに使って…」ｶﾞﾁｬ

黒髪の女「そんな玩具みたいな物のどこが剣で銃なのよ！！」

黒スーツの女「………もうじき転送されちゃうよ……送られるよ馬鹿………馬鹿……ばぁか………」


　　ジジジジジジ…………


黒スーツの男「お…………、俺からだ…………」

黒髪の女「きッ、消えッ」

黒スーツの男「今回は見学 か　

黒髪の女「消えッたッ」

　　ジジジジジジ……………


黒スーツの女「……」

茶髪の女「やったよッ、みんないなくなるッッ」

黒髪の女「………ッッッ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

茶髪の女「これで平和になるねッッやったねッッッ」


　　ジジジジジジジジジ……………


黒髪の女「う゛ううぅぅぅぅううぅうぅうッッッッッッ」

茶髪の女「いやぁ゛ーーーーー！？！？！？ なんで消えてるのぉーーー！？！？！」

黒髪の女「うあ　゛









●●●　公園　●●●




にんじん星人「こりゃすごい。こりゃ、こりゃ」




　　ずこずこずこずこッ！




黒髪の女「あ゛ッ、あ゛ッッ、あ゛ッ」

茶髪の女「もうやめてぇーー！！ 彼女が死んじゃう゛ーーー！！！」

にんじん星人「ちんぽうたまらん。もうすごいって」


　　ごりゅッッッ！


黒髪の女「んぐおッッ」

茶髪の女「あああああッッ、お腹に変態のチンコが浮き出たぁぁぁぁッッッ」

にんじん星人「いいね。いいね」

黒髪の女「おッふ、お゛う゛、おふッ」





黒スーツの女「………点数は………？」

黒スーツの男「15で停滞…」ｼﾞｰ

黒スーツの女「じゃあアイツが射精して18くらいか………こっちのが壊れるの早すぎちゃったから見てる人喜んでないんだよ……」

黒スーツの男「15点でも十分高いだろ……そんな事言うなら俺が貰うからな」

黒スーツの女「茶髪のも………犯させればもうちょっと点数上がるでしょ……………」

黒スーツの男「もう時間」

黒スーツの女「チッ……じゃあじゃんけんで………」

黒スーツの男「……じゃーんけーん」







にんじん星人「すッッッッッごッッッッッッッッッッ」



　　どびゅるーーー！！



黒髪の女「ごべべべべべべべべ、べ―――――――――――」ｶｸﾝ

茶髪の女「動かなくなったッッ、動かなくなったよお゛ーーーー……ッッ」

にんじん星人「すごぉ………………ほぉーー…………」

茶髪の女「ひッくッ、ひぐッ」

にんじん星人「ほい」


　　ぬぽん！


黒髪の女「――」ﾄﾞｻｯ

茶髪の女「あ゛ーーーーーーーーっっっっ」

黒髪の女「――」ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

にんじん星人「もうでません。でもするか？」

茶髪の女「ひぃぃ！！！！」

にんじん星人「にんじん、いる？」

黒スーツの男「オスの星人を買う趣味はないからお前は殺すって事で」


　　ギョーン


にんじん星人「…にんじんいらない？」

黒スーツの男「うわ、この星人…男でもイケるタイプだわ…」

にんじん星人「このにんじん」





　　バァンッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！





黒スーツの男「にんじんいらない」

茶髪の女「砕け…………散っ………た…………………」

黒スーツの男「その娘、死んじゃったか…………でも君じゃなくてよかった」

茶髪の女「な、なッッ」

黒スーツの男「あの部屋に戻ったらセックスね」

茶髪の女「ッッッッ」

●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●


　　がちゃん


黒スーツの男「ふぅー……………」

黒スーツの女「………」

黒スーツの男「点数増えたかぁ？ えっとにんじん星人が17点でもともとが48点で今は……68点……よっしゃあ」

黒スーツの女「男っていいよね……………レイプできるから……」

黒スーツの男「でもあの娘さ…レズビアンなのに処女じゃなかった……」

黒スーツの女「玩具つかったんでしょ………………」



茶髪の女「うううう゛、死ねッッ、死ね゛ぇぇぇぇぇッッ」ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ








　　●　●　●　●　●　●







黒スーツの女「じゃあ………もう帰って良いよ…………」

黒スーツの男「また………」

茶髪の女「……………」ﾎﾞｻﾎﾞｻ

茶髪の女「………」

　　●　●　●　●　●　●



友人ホスト「家知られてさ、あそこまでいったらストーカーだよな」

仲出志月「抱いたって聞いたけど」

友人ホスト「うっｗｗ」

仲出志月「はぁ……」

友人ホスト「レズって言うのにクラブに来るとか、つまりやっちゃいたいじゃん？」

仲出志月「刺されるよ君」

友人ホスト「怖ーい」

仲出志月「その人どうにかしないと店に言うから」

友人ホスト「はぁ！？ 知られたらホストできなくなるじゃん！」

仲出志月「マジで言う」

友人ホスト「分かったよ、自分でケリつけるから」

仲出志月「いつ？」

友人ホスト「えっと？」

仲出志月「…」

友人ホスト「すぐすぐ！」

仲出志月「じゃ私あがる」

友人ホスト「なーんで性別偽ってホストやってるのはクビの対象にならないんだか」

仲出志月「結果出せてるから」




　　




仲出志月「ふあぁぁ…。明日、事務中に寝ちゃいそう」

仲出志月「早く帰って寝るか……………………テレビ見るか……」



茶髪の女「…………」



仲出志月「！！」ﾋﾞｸｯ

仲出志月「……どなた？」

茶髪の女「分からないの……？ そうなんだ………」

仲出志月「………あ……思い出した……貴女…」

茶髪の女「来ちゃ駄目だよってどうしてもっと強く言ってくれなかったのッッッ！？」


　　がし！！！！！


仲出志月「ぐッッッ、ぐえええぇぇ！？！？！？」

茶髪の女「あんたがもっと私にクラブに来ない様に言ってたらあんな訳の分からない場所に行く事もなかった！！」

仲出志月「は、な゛ぢで…ッッッ」

茶髪の女「何よこの細い首！！ 男はもっとがっちりしてなさいよぉ！！！」

仲出志月「か………………が………………」

茶髪の女「全部打ち明けたら一緒に死のうって言ってくれたのに、そうしたのに、その先に行ったあれは何？！ 何なのよ！！」

仲出志月「ごぼ……………、……………………」

茶髪の女「お前のせいだぁッ、お前がぁぁぁぁぁあ！！！！」

仲出志月「―――――――――」









●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●


仲出志月「―――――――――――っかは！！！！！！！！！！！」

仲出志月「はッッッ、はぁッッッッッッッ、はッッッッッッッッ…………はぁッッッッッ………」

仲出志月「は……は……、……………は………………」

仲出志月「…………………ここ、は？」

　　●　●　●　●　●　●




　『そこの車！！ 止まりなさい！！！！！！』



黒スーツの男「警察なんか怖くない」

黒スーツの男「あの部屋に行く事に比べたら、怖くなんかない」



　『止まりなさい！！！』



黒スーツの男「そう言えばもう一度死んだらどうなるんだ？」

黒スーツの男「部屋の任務以外で死んだらどうなるんだ？ またあの部屋に行くだけ？」

黒スーツの男「それとも完全に死ぬ？」

黒スーツの男「…………死にたく、ないな」





通行人「なんか警察がうるさいな」

通行人「警察何て言ってるか聞こえる？」

通行人「いや…」

通行人「あ、すごいスピードの…。あれ追っかけてるんだよ」

通行人「カーチェイス！？ うおーッ！ カーチェイス！」

通行人「あれ、こっち……………」


星野健斗「やっとこの画集買えた……、やっとぉ……」


通行人「君あぶないよ！！ 車！！」

星野健斗「え？ 信号青ですけど」








　　ドゴォッッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！










●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●


星野健斗「………………」

星野健斗「………………」

星野健斗「………………」

星野健斗「………………画集がない………確かに買ったのに………買ったのに……ない…」

　　●　●　●　●　●　●





横溝大和「豚肉が安い。今日は回鍋肉にしよう」

横溝大和「野菜コーナーはどこだろう。始めて来るスーパーマーケットだから分からない」

横溝大和「あ、あった」

　　がさがさ

横溝大和「調味料、切れているのはあっただろうか。まあいい、回鍋肉だ」

横溝大和「お会計は……………あそこだ」

横溝大和「大きなスーパーは食材が揃っていていいな。少し遠出した甲斐があった」


黒スーツの女「そうそう…………そうやって素直に金を出せばいいんだよ…………」

レジ店員「ひぃぃぃ…………」


横溝大和「え…？」

黒スーツの女「お…………」

横溝大和「………」

黒スーツの女「強盗やってまーす…………皆さん死にたくなかったら騒がず落ち着いて私の言う事聞いて下さぁーい…」

横溝大和「強盗…………」

黒スーツの女「いくらになるかなぁ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

横溝大和「強盗犯が手に持っているあれはなんだ？ 刀の柄と鍔だけに見える……刃がない…？」

レジ店員「ひぃぃ、ひぃぃ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

黒スーツの女「なー……早くしてくんない……？ 警察来ちゃうじゃん………来ても逃げるだけだけどお金やっぱほしいしぃ…」

レジ店員「はいッ、ハイ只今ッ、あッッッ」


　　ちゃりん、ちゃりんちゃりーん！！


黒スーツの女「あ゛ーあ゛ーもぉ゛ー、札も硬貨もバラバラッッッ、死ねよグズ……ッッ」


横溝大和「やめろッッ！」

黒スーツの女「！！！！！！！」


　　グサ


横溝大和「え……ッ？？？」

黒スーツの女「やっべ刀伸ばしちゃった、セーフ？ 監視カメラさんセーフ？ 頭ボンしない？ …………しない、セーフ」

横溝大和「刃が、伸びる……剣………？」


　　どさッッッ


黒スーツの女「騒ぐなって言ったじゃん………………」

横溝大和「……………あ………」

黒スーツの女「血が止まらないね…………ごめん…………加減がさぁ………あーぁ…」

横溝大和「………………」

横溝大和「………」

横溝大和「………」

横溝大和「……」








●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●



横溝大和「…………………」

横溝大和「え？」




星野健斗「……」


仲出志月「……」


黒スーツの女「……、あッ」





横溝大和「ここは………？」

主人公女でもよかったのかよ

オープニング終了。
黒スーツの男は事故で、茶髪の女は再自殺して死んでます。
基本な主人公は>>3。

次、>>5。普通のバトルになりそう。




この部屋はカタストロフィの後、ブラックボールの技術とまだいる地球の星人を利用したリアルアダルト映像配信本拠。

変態の金持ち達が見て楽しんでいる。

星人の多くはもう大人しいものが多いが闘うとなるとやはり人外。

ミッションメンバーとアダルトな事しても点数を稼げるので必ずしも星人と闘わなくても良かったりする。

数多くの個室があり星人、人間問わず監禁可能。（Xガンに捕らわれたものは個室に監禁される）







黒スーツの女詳細安価
　・何度かのミッション経験してちょっとおかしくなった女

その他登場人物・星人あれば安価。かさばりすぎるようであれば今後へ回ります。
登場人物や星人は死んだりエッチされたりどうなるか分からないのはご了承ください。

『アニメを作る』
(22:37～放送開始)

名前　シャミィ
容姿　乳と尻が爆サイズ　蒼い目をしたフワフワロング金髪女
死んだ理由　殺し屋組織を裏切った代償として危険レベルの媚薬を大量に投与され集団レイプの果てにイキ死んだ
歳　20代半ば
職業　元殺し屋
その他備考　国籍不明。格闘、ナイフ、銃火器の使用全てに対応できるオールラウンダー。
冷酷な性格だが勃起した男性器を見ると死の間際の記憶が蘇り少女のように怯えてしまう。

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たぬき星人

信楽焼きのタヌキの置物のような姿。
もちろんちんこも金玉袋もデカく、一発の射精で女を腹ボテにするほどの射精を可能とする。連射可能。

名前 マーガレット・ファンティ
容姿 金髪碧眼。髪は縦ロールで足元まで伸ばしている。胸は爆乳の安産型。身長175cm。クール系の顔立ちで彫りが深い。胸は陥没乳首。陰毛は縮毛のジャングル状態。クリトリスは完全包茎
死んだ理由 街を歩いていたら、たまたまマンションのベランダに置いてあった植木鉢が落下し頭部に当たって死亡
歳 19歳
職業 大学生
その他備考 イギリスから日本へ留学中の大学生。とある財閥の令嬢だが、家の方針で庶民暮らし普通のアパート住んでいる。
ただ、バイトはしていない。
性格は傲慢不遜に見えて優しいが、優しさがわかりづらい。
お嬢様口調で話す。おーっほっほっほって笑うタイプ
フェンシングなど武術の心得がある。
処女で自慰もあまりしない

アイテム
胎児成長銃
この銃で撃たれると女性限定で排卵し、即妊娠
中出しされるたびに一ヶ月成長が早まり、十発で出産する(安全安心に出産する)
出産した子供はGANTZに回収される
子供は生まれるたびにプラス15ポイント

縄
女性を亀甲縛りにしてくれる
その間は決して星人に襲われない

名前 鏡　永遠(かがみ　とわ)
容姿 足元まで黒髪を伸ばして三つ編みにしている。前髪で目を隠しているが、顔立ちは整っていて大人びて美人。
Lカップの超乳だけど若干垂れていることを気にしている。腰はくびれてダイナマイトボディ。高身長だけど猫背。
死んだ理由 家の階段を踏み外して頭を打った(ただし、救急車で搬送されて一命を取り留める)
歳 17歳
職業 高校生
その他備考 オドオドしていて小動物のような少女。家に生き延びた自分がいるため居場所がなかったりする。図書委員をしていて読書好きの年増耳。しかし処女
家は裕福。

ミョンミョン星人　オス
頭の2本の触手から催眠音波を発信して相手を操る。男は自殺させるか使い捨ての戦士にして女は性処理として使う。

星人

家畜星人

3メートルほどの筒形機械に乗っている(本体は液体に浮かぶ何かの脳髄)

人間の男女を捉えて、男はペニスに薬品を打ち込み、絶倫の巨根化、女はZカップで副乳を4つほどつけ、子宮を改造
発情化ガスを出して改造した人間を交尾させて赤ん坊を出産せて取り上げる

名前 浦賀歩美　(うらが　あるみ)
容姿 黒髪ロング清楚な女子大生。胸は控えめ。
死んだ理由 いじめてた女子大生に刺された。
歳 20
職業 大学生
その他備考
表ではぶりっ子の優等生。しかし裏ではいじめの主犯であり他人を痛ぶるのが好きな性格。こっちでもいい子ぶって信頼を得てから騙して自分だけ助かろうと画策している。
(ずっと生き残るようなら改心していい奴になるのも可)

星野健斗「……」

仲出志月「また人が出てきた………」

横溝大和「誰………、あッッッ」

シャミィ「………」

横溝大和「強盗ッ…！」

仲出志月「ちょッと なにいきなり構えてんの 物騒ッ」

横溝大和「俺を刺したヤツだ…」

仲出志月「えッ？」

シャミィ「…」

仲出志月「ここ何処…」

横溝大和「…」

シャミィ「……」プイッ


横溝大和「俺は居合の段持ッてる……大学で射撃もやッてる……ぞ……」


シャミィ「クスッ」

横溝大和「…………」

横溝大和「……」スッ（構えを解く）

仲出志月「あれ 喧嘩するんじゃないの？」

横溝大和「……いい…」

仲出志月「ださ…」

横溝大和「……」

シャミィ「ひひ……………」

横溝大和「ここは？ 俺はスーパーで食材を買ッてたんだ」

仲出志月「知らないよ 私なんか首絞められて死んだと思ったらここにいたんだから」

横溝大和「死んだ……？」

シャミィ「………」


星野健斗「………………ここ 黒い球の………部屋だ………」

横溝大和「え？」

星野健斗「…………」

仲出志月「あ……あれじゃん 宇宙人の侵略の時に闘ッてくれた黒いスーツの戦士の本拠ッていう所」

横溝大和「黒い球………」


部屋にポツンとある黒い球体→●


横溝大和「マジ………か………」

仲出志月「でもネットでもどこでもそれ関連の画像ッて残ってないしもう都市伝説レベルだぞ」

星野健斗「…………」

横溝大和「あんた 何か知ってるんだろ」

シャミィ「私？」

横溝大和「俺を刺したアレ 現代の武器じゃない………あれ なんだ」

シャミィ「お前は武器商人ですか？」

横溝大和「はッ？」

シャミィ「現代の武器を全部知ってる人？ そうなの？ えー そうなの」

仲出志月「駄目だこりゃ」

横溝大和「……」

シャミィ「………」



もう新たに人が来る気配はない―――――――

横溝大和は>>38に話しかけた――――――――――――――


星野健斗
仲出志月
シャミィ

健斗

>>7
お前特殊捜査官スレにいただろ。名前一緒じゃねーか。

横溝大和「君は？」

星野健斗「星野健斗……です……」

横溝大和「俺は横溝…大和」

星野健斗「高校生？」

横溝大和「いや、大学生…」

星野健斗「あッ 僕高校生です……」

横溝大和「そうか…」

星野健斗「あの 帰りたいんですけど」

横溝大和「ドア全部…何故か触れないんだ 開けられない」

星野健斗「はい……」

横溝大和「君はここに来る前の記憶あるか？」

星野健斗「はい ずっと楽しみにしていた画集を買って 家に帰ろうとした所までは覚えてます」

横溝大和「その時に 命の危険にあったとか？」

星野健斗「？ いえ 別に 歩いていたらここにいました」

横溝大和「そうか……訳が分からないな…」

星野健斗「画集…やっと見れる日にこんな訳の分からない事になるなんて 不幸だッ」

横溝大和「ああ………」




　　●　Don't stop kiss me! もう離してよ・・・・♪

　　　　 Don't stop kiss me! けど許しちゃう・・・・♪

　　　　 あっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ 中に出してぇ～～♪




横溝大和「なんだ？ 黒い球から歌？」

星野健斗「ABCだ…」

横溝大和「え？」

星野健斗「古いビジュアル系のバンドの歌です」

横溝大和「ああ 歌の方…」



ガシャン!!　



横溝大和「黒い球が開いた…ッ」

星野健斗「銃……？」

シャミィ「…………」ガチャン ガチャ

仲出志月「…真顔で球の中の武器を持ってってるけど…」

横溝大和「この部屋の意味を絶対知ってるって事じゃないか」

シャミィ「～……」

星野健斗「あの 中にケースがあります 人数分……」

仲出志月「…」

横溝大和「ケースに……名前？」



せいし(どっぴゅん)
ほすと
健斗くん
しゃみー



横溝大和「……」

仲出志月「ホストは私ンだね」

星野健斗「女性じゃないんですかッ！？」

仲出志月「女だよ」

シャミィ「せいしは？ せーし？」

横溝大和「俺だ たまに名字でからかわれるんだ」

仲出志月「ふっ」

シャミィ「？」

星野健斗「？？」

ぱかッ

横溝大和「ケースの中……黒い服？」

シャミィ「……」

星野健斗「なんだこれェ」

仲出志月「着替えろ…ッて？」

星野健斗「コスプレ……？」

横溝大和「…… なァ あんた」

シャミィ「………」

横溝大和「服脱いでくれないか」

仲出志月「ちょっと変態」

シャミィ「……」

横溝大和「しゃみー…ッてんだろ。あんたのケースには何も入ってない」

星野健斗「えェ？」

仲出志月「どういう事？」

横溝大和「服 脱いでみてくれ」


シャミィ「やだ」


星野健斗「……」

仲出志月「……」

横溝大和「……あんたこの文字の意味知ってるんだろ」




　　● おまいらの命は、

　　　　無くなったんやで。



　　　　新しい命を

　　　　どう使おうが

　　　　ワイの自由なんだよなぁ…。



　　　　ハイ論破ｗ　　




シャミィ「…………………」プイッ

仲出志月「どーすんの 何すんのコレ」

横溝大和「……」

星野健斗「あの 本当に何か知ってるなら教えてくれませんか？」

シャミィ「…………」

星野健斗「あッ おい 球の文字が消えた……あッ また別の文字…」





　　● おまいらは今から

　　　 このニキと犯ったり犯られたり、

　　　 おまいら同士でヤッたりヤられたりするんや。



　　　小人星人　

　　　　特徴：でかい鼻
　　　　好きなもの：知らん
　　　　口ぐせ：ハイホーハイホー




仲出志月「犯ったり……犯られたり……？」

シャミィ「……」ヒョコッ　ジー…

横溝大和「この情報は気になるんだな」

シャミィ「…」

横溝大和「…」

仲出志月「星人……ッて 昔の あの宇宙人たちみたいな？ でも小人？」


星野健斗「僕達もしかして 黒い服の戦士に選ばれた……？」


仲出志月「黒い服の………」

横溝大和「戦士………」

星野健斗「宇宙人から僕達を救ってくれたあの戦士にッッ」

シャミィ「……」


ジジジジジジジジ……………


仲出志月「あれッ しゃみーッが消えてくッ」

横溝大和「!! 時間があるのかッ!? 服を着ようッ」

仲出志月「えッ このケースの服ッ!!? 絶対いやッ」

横溝大和「俺は着るッ! なにかある! 健斗君!」

星野健斗「はッはいッ着ますッ!!」

仲出志月「絶対着ないからね 私ッ!!」


ジジジジジジジジジ……………


仲出志月「ああッ あれッ 次ッ私」

横溝大和「早く着ないとッ」

星野健斗「どうやって着るんだァッ!?」

横溝大和「裸にならないと駄目だ!!」

星野健斗「わッ ちょッ」


ジジジジジジジジジ…………


星野健斗「消えるッッ 僕ッ消えッ」

横溝大和「健斗君ッ!!」


ジジジジジジジジジ…………


横溝大和「最期は俺かッ 早く着ないと ここを こうッ で こうッ？」ゴソゴソ

横溝大和「ふぅッ ふぅッ」

●●●　とあるマンション街　●●●



ジジジジジジジジジ………



横溝大和「ふぅッ ふぅッ」


星野健斗「あ 横溝さん」

仲出志月「マジで着てる……」

横溝大和「健斗君も着れたか」

星野健斗「はい でもこれ………」

横溝大和「んッ？」


仲出志月「最ッ悪 股間アレの形のまま盛り上がってるんだけどッ」


横溝大和「何だ……何でこんなにフィットする？」

星野健斗「着なきゃよかった……」

仲出志月「ちょっとッここ外だよ! 隠せ!」

横溝大和「服置いてきたからな…」

星野健斗「僕も……」

仲出志月「信じられないッ……露出狂ッ」

横溝大和「……」モッコリ

星野健斗「……」モッコリ


>>46　二人のイチモツスペック

大和　平均よりやや大きい
健斗　平均よりやや小さい

星野健斗「大きい……ですね…横溝さん……」

横溝大和「使ッた事ないんだ……」

星野健斗「え？」

仲出志月「え？」

横溝大和「童貞だから…大きくても……童貞だから…」

星野健斗「…」ダラダラ

仲出志月「…」タラリ

仲出志月「あの金髪の女 どこ行ッたの」

横溝大和「いないのか？」

仲出志月「いない」

星野健斗「ここは…………マンションのォ…」

仲出志月「あのさ 夜だから目立たないし人もいないけどその格好ほんとやめてほしいんだけど」

横溝大和「やめろと言われても服がない」

仲出志月「もういい じゃあね 外に来たんなら帰る」

横溝大和「待て 状況がまッたく読めないんだ まだ一緒にいよう」

仲出志月「変態共と？」

横溝大和「…」

星野健斗「…」

仲出志月「じゃあね」


●引き止める
●引き止めない

下３までで最高コンマ

引き止めない

引き留めない

●引き止めない

仲出志月は大和たちから離れて行った



星野健斗「いいんですか…止めなくて……」

横溝大和「この格好じゃもう何を言っても無駄だろう…」

星野健斗「そう…ですね…」

横溝大和「とりあえずしゃみー…か 小人星人を探そう」

星野健斗「えッ」

横溝大和「慎重に……だけど」

星野健斗「はい……」














仲出志月「ここどこだろ……どうやってこんな所に……いつのまに……」

仲出志月「首……苦しかッたな………てかあれ逆恨みじゃない？」

仲出志月「あの女どうなッた…捕まった…？ 怖い……また待ち伏せされてたらどうしよう…」



ピンポロ パンポン



仲出志月「ん？」

ピンポロ パンポン



仲出志月「なにこの音 どこから？」



ピンポロ パンポン



仲出志月「あーもうッうるさいなッ」

仲出志月「どこからよ!? 誰かいんの!?」



ピンポロ パンポン


ピンポロ パンポン



仲出志月「………音が…大きくなってる……………」

仲出志月「……………」



ピンポロ パンポン


ピンポロ パンポン


ピンポロ パンポン



仲出志月「………………」ダラダラ

仲出志月「………………」ダラダラ





ピンポロ パンポン





仲出志月「ううッ」


>>53のコンマ50以上で引き返す　

ほい

あ

仲出志月「うるさいなァッッッ!! 止んでよもう!!」


叫んで志月は一歩進んだ







仲出志月「あッッッッッッッッッッッッッッ?????」






ブショオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!





仲出志月「え…………え…………ッ」ビックンビックンビックン

仲出志月「あれ？ え？」


ジョロロロロロロロ


仲出志月「こ………これ………」


ビックン!!!


仲出志月「イッッッッッ……………て………る…………ッッ」


プッシーーーーーーーーーーーーー!!!!!


仲出志月「イッグ!!! え゛ッッッッ!?!? イグッッッッッッ!!!!」

仲出志月「なッんでッッッ あッッ またッッッイグッッッッッッ!!」

仲出志月「あっふンッッッ!! アソコッ壊れるッッッッッッ!! イグぎッッッ!! はぁッッッ!!」

仲出志月「イク!! イク イク イクッッ あ゛ァッ!! あッイク!!」


プシーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


仲出志月「マンコ汁吹くの止まらないッッッッ イクうッッッッッ!?!?!?!?」


プジョオオオオオオオオオオ!!!!

バッタン!!



仲出志月「立ッてられない!! イクのきすぎて足がッおかしいッッッ」

仲出志月「なによ゛コレェッッッッ!! んぎッひいいいいイクうッッッッ!!!」

仲出志月「マンコかきたいッッ でもかいたら死ぬッ 今かいたら間違いなく死ぬッッッイキ死ぬッッッッッ」

仲出志月「イクの止めてェェェェ も゛ウ無理ィィィィィィ がひゃああーーーッッッッッ!!!!」












星野健斗「あ…………横溝さん……あのオブジェ小人星人に似てませんか？」

横溝大和「……」

星野健斗「どうかしましたか？」

横溝大和「声…聞こえなかったか？」

星野健斗「いいえ 僕には」

横溝大和「そうか…」

星野健斗「あれ………………」

横溝大和「どうかしたか？」

星野健斗「あのオブジェ……有名な小人達のものに見えるんですけど……後ろに7ｍくらいの姫の像もあるし…」

横溝大和「多分そうだろう」

星野健斗「7人じゃなかったでしたっけ 小人って」

横溝大和「え…？」

星野健斗「あれ 6人しかいないんです」

仲出志月「はぁあああああッッ死ぬ 死んじゃう゛ッッ イクのッ 止めないとッッッ」




仲出志月「どうやって゛ッッッッ？？？」ビックンビックンビクンビクン

仲出志月「あぐ ぐ 助けッてッ あの人ッ あァァッ 名前忘れたッッッ」

仲出志月「あッッ せいしだッッ せいしッッッッ 助けてせいしッッッッッ」


プッシーーーーーーーーーー!!!


仲出志月「せいしィィーーーーーーーーー!!! 助けでェーーッッッ!!! せいしィ!!!」

仲出志月「せいしッッイクッ イクのッッ止めッッッ せいしッッッ せいしッッッッ」

仲出志月「イックのッッ死ぬッッんじゃッッッあッうッ」

仲出志月「せッせッせィッせッ」

仲出志月「せいしィィーーーーーー!!!!」






ザン!!!!!





仲出志月「あッッ」


>>58
●横溝大和「ほすとッ 大丈夫か!?」
●小人星人「ハイホーハイホー」

●小人星人「ハイホーハイホー」

ひょっこひょっこひょっこ



小人星人「ハイホーハイホー」



仲出志月「あッッッッッッッッ??????」

小人星人「へいっほ へいっほ へいっほ」

仲出志月「なッんだこいつッッッッ 人ッッ??? えッッッ??」

小人星人「なんだいなんだい? ははっそうさ僕が……」


グーーーーーーーーーン


仲出志月「鼻がッッ はッ 鼻ッッ 伸びッッッ」ビクンビクン

小人星人「にやあ」

仲出志月「え……………………………え……………………お前………………まさか………」

小人星人「そうですそれが私です」


ムンギュッ!


仲出志月「なに゛人の股間に長い鼻押し付けてッ ンッッ だァ イクッッッッッッッッッッッ」ビックン

仲出志月「や゛めひョおッッッッ!! せ゛ィしィーーーッッッッ 助けでェーー!! 誰かァァ!!」

小人星人「ハイッッッッ…………ホッッッッッ!!」


ズズズズ!!!!!


仲出志月「がァーーーーッッッ!??!! 入ッてきたァァ!! イヤ゛ァァァァ!!!」

小人星人「ふご ふご ふごご アレッ? くさい 息 でき」


ズポズポズポズポッッッッ!!!


仲出志月「がッッ! ごッッごッッッほう゛ッッッッ! んぎャああァーーーッッッッ!!!」

小人星人「へっくちゅッッ」


ブビーーーー!!!!

仲出志月「ほあぎャァ!?!?!? マンコの中でくしゃみしッたッッッッアッッ???」

仲出志月「で…………なン……か…………出…………」

仲出志月「あ　　　　　せい　　し　」カクン……

小人星人「はぁはぁ むず むず 」

ズポズポズポズポッッッッ!!!

仲出志月「」カクンカクンカクン

小人星人「へ へッ へっくちゅん!」

ブビーーーーー!!!!!

小人星人「どうかしました?」

仲出志月「」

小人星人「いいですね」

ズッポ ズッポ ズッポ ズッポ ズッポ

小人星人「うんうん くさ うッ はい」

ズポズポズポズポッッッッ!!!

小人星人「すごいねー すごいよー あーあー あー……」

ズッボ!!!

小人星人「へくちゅ!!」

ブビビーーーー!!!!

小人星人「あー……で…るぅ……へくしゅん…へっくしゅん……」


仲出志月「」

ギョーン


小人星人「ハ？」

小人星人「………あー……」

小人星人「どうかしました？」


バァン!!!!


吹き飛んだ小人星人の下半身「……」ビタンッ

吹き飛んだ小人星人の下半身「……」ビクビク




シャミィ「……………」バチバチ……




シャミィ「ちょっとは点数上がッたかな……あの男が来ないからもう測り方分からない……」

仲出志月「」

シャミィ「……おえッ マンコから星人の鼻水噴き出てる……」

シャミィ「おーい……生きてますか」

げしッ

仲出志月「」

シャミィ「場外強制絶頂に星人のレイプのセットで死んだか……やっぱ強制絶頂ッて星人を引き寄せるのか……」



仲出志月「」ビクン



シャミィ「ん？」


>>62のコンマ50以下で仲出志月死亡

えい

仲出志月「あへッッッッ あッへッッ」ビクンビクンビクン


シャミィ「すッげ! 生きてる………引くわ……………」

シャミィ「でもま………ミッション終わるまでも生きてたらいーね」


仲出志月「あへッッ へッッ」ビックン




ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




シャミィ「あ…………すごいのが出てきてる…………」

シャミィ「あれはァ………手に負えないかな……………時間切れ待つか……鼻レイプで観客も満足したでしょ…」

仲出志月「へほ へ」

シャミィ「危険は冒さない ゆっくり確実に100点取ればいい」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



シャミィ「あれは静観ー」







7ｍの姫オブジェ星人「よしなァにィィィィ」

7ｍの姫オブジェ星人「よしなァにィィィィ」ゴゴゴゴゴ


ドシーン!

ドシーン!



星野健斗「うわァァァッ!! あああァァ!! 小人星人だけじゃないのォ!?」

横溝大和「こんな巨人に踏まれたらひとたまりもないッ!」

星野健斗「あうあ」ペッタン

横溝大和「健斗君ッ!? なに座り込んでいるんだッ 逃げるんだ!」

星野健斗「こ………腰が…………抜けましたッッ」

横溝大和「えッ!?」

星野健斗「あ あ あ」

横溝大和「立つんだ!! ほらッッ」

星野健斗「見捨てないでェ!! お願いです一緒にいて下さいィッッ!!」




7ｍの姫オブジェ星人「ほらァ………なにをしているのォですゥ………」


ドシーン!




横溝大和「追い付かれるッッ!!」

星野健斗「おぶってください!! 逃げッにッ」

横溝大和「くッッ」



7ｍの姫オブジェ星人「あらァ…………げろォォォォォうめがァァァァ…!!」




ゴォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!




星野健斗「踏まれるゥーーーー!!!」

星野健斗「………!!!」(顔を手で覆う)

星野健斗「……」

星野健斗「……」

星野健斗「………あれッ…」パチッ

星野健斗「あッッッッッッッッ」




横溝大和「グッッッッ グウゥゥッッッッ 重ッッいッッッ」ガシィ!!!!!!




星野健斗「すッッッ すごッいッッ 巨人の足を受け止めてるッッ」

横溝大和「逃げろぉ…ッッ!! 健斗君ッッ!!」

星野健斗「足がッッ ごめんなさいまだ足がぁッッ」ヘナヘナッ

横溝大和「は………早ッくゥッッ!!」


ズシン!!


横溝大和「グギギギギギッッッッッッッッッ」グググググググッッ




7ｍの姫オブジェ星人「おぅ…………そうかそうか…………ふぅ…………」




星野健斗「…………」

横溝大和「健斗君ッッまだかッッまだ動けないかッッ?!」

星野健斗「…………」

横溝大和「健斗君ッッッ!!」

星野健斗「……あの…」

横溝大和「どうしたッ」




星野健斗「この大きな女の星人にも………オマンコッて付いてるんでしょうか……」

横溝大和「えッ あるッ……確率もッ あるんじゃないッかッ」

星野健斗「お……オマンコが……この巨人の化け物にも……」（巨大な姫星人を足元から見上げ履いている下着を凝視）




7ｍの姫オブジェ星人「おりャ…………それ………………ほゥれ………………」




横溝大和「ふぐぐぐぐぐぐッッッッッ」グググググググッッ

星野健斗「もし………もし………………オマンコあるなら………………」

星野健斗「僕ッ…この星人大好きかもッ……しれないッですッッ……」

横溝大和「健斗君ッッ 好きになっても報われはしないぞッ」

星野健斗「付いてるッて……女性器がこの化け物にもついてるッて思うだけで…興奮するんですッ」

星野健斗「そしてそれが本当だッたらッッ だったらッッッ 僕ッッッッ」

星野健斗「この現実がッッッッ 嬉しいッッッッッ」

横溝大和「健斗君……ッ」

星野健斗「行きますッッッ 僕が行きますッッッッ」スクッ（立ち上がる健斗）

横溝大和「ッッ！ 逃げても良いんだぞッッ健斗君ッッッ あッ?! 勃起してる!?!? スーツが勃起の形を支持してるッ!?」

星野健斗「スーツからパワーを感じます!! 僕はッ横溝さんがいなかったらコレを着てなかった…ッッ わァッッ!!」（フル勃起）

星野健斗「ありがとうございますッッッッッッッッッ!!!!!」

横溝大和「そうッだッ 人はッッ こんな状況でもッ あきらめないッ 絶望なんかしないンだッッッ!!」グググググググッッ



星野健斗「うおアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」




ムキムキムキムキッッッッッ!!!!!




横溝大和「健斗君のスーツが盛り上がッたッッッ!!」

星野健斗「現実であッてくれェェェェッッッッッッッッッ!!!!」





ビョオオオオオオオーーーーーッッッッッッ!!!!





横溝大和「飛んだァーーーーーーーーッッッッ!!!!!」

ガシッ!!



7ｍの姫オブジェ星人「ふおォォお……ッ!?」




星野健斗「はァッはァッ!! イけたッ 飛べたッ!?」

横溝大和「健斗君…ッ!!」

星野健斗「巨人の股間…ッ パンツ…ッ ここ 巨人のパンツ…ッ」



7ｍの姫オブジェ星人「なにをしておる……おいおい……なにをおい…」



星野健斗「この先に…化け物のマンコッ」

グッ

星野健斗「うおおおおおおおおッッ!!」

横溝大和「!!」

ビリィ!!

星野健斗「はァッ!! あッ くさッ くッッさ」

横溝大和「女性器…? 分かン…ね…」

星野健斗「なんだこの臭いッ やばいよッ やばいッ」

星野健斗「入れるねッ」

ズブッッ


7ｍの姫オブジェ星人「おいッ……ッお………!?」



星野健斗「腕 オマンコの中に入れちャッた…入れ…れた…」



7ｍの姫オブジェ星人「なんじゃ…………おお…………」








シャミィ「ん…………何だろ…………あそこで何か起きてる………あいつらが殺されてるのか……」

星野健斗「もッと もッと開けェッッ!!」

横溝大和「おッ」


クパァ!!


星野健斗「おアーーーーーッッ!!」

横溝大和「マン……ッコ…?」

星野健斗「はァァッッ デカいッ 僕ッのッッ体よりッッはァッああッッ」

星野健斗「あ゛アアーーーーッッッ!!」

グブブブッッッ!!

星野健斗「オマンコの中!! 君の中ッッ僕がッ!!」

横溝大和「入ッて…いッた…」

星野健斗「奥ッ奥ッ奥ッッ!!」

グチョグチョチョッッッ!!


7ｍの姫オブジェ星人「ひイッッ ひィッッひ ひーーーーッ!!」


星野健斗「おぐゥッッ……!!」


7ｍの姫オブジェ星人「ひおーーーーーーーッッ!!」


横溝大和「止まッ…た……」

ドロドロドロォ

星野健斗「子…宮……?」

星野健斗「そうなのかな……これ……この星人の子宮の…入口…?」

星野健斗「入れたいー…………」（チンコ持つ）

星野健斗「あ…勃起してもスーツがそのまま盛り上がッてくれる……」

ヌチョヌチョ

星野健斗「じゃあ………もう入れるね………」


7ｍの姫オブジェ星人「よォ………しィなァ…………にィ……………」


星野健斗「子宮にしがみついて………あー…すご………」ムンギュ

星野健斗「これは挿入なんだよ…ッ なんとか…緩いけど……セックス……だ……」

星野健斗「おッ」（腰クイッ）

星野健斗「おおおッッ」

星野健斗「おーーーッ!! 入ッッた!! 入れたッ!! ぞぉ!!」

星野健斗「はッはッはッはッはッはッ!! 動き方ッ分かんないッ うむォッッ」

グチュグチュグチュ

星野健斗「自分の限界以上に力が溢れ出る……止まんないよ」

ヌチョヌチョヌッチョッ

星野健斗「僕 今 マンコの中に入ッて 子宮に直接セックスしてるッ」

星野健斗「童貞…ッ 星人にあげちゃッた 嬉しい」

星野健斗「愛してるよ だからするんだ チンコ気持ちいい…ッ」

星野健斗「出るよォ……精子出る……孕む…かな……知らない……」

星野健斗「あッ……スーツ着てるから…精子ここに残せないか…ッ」

星野健斗「はッぐッ あッ でッッ でッ るッッ」


7ｍの姫オブジェ星人「おー………………」


横溝大和「倒れるッ」


ドシーン…………






シャミィ「えッ!?」

星野健斗「……………出………たァ………………あー…………」

星野健斗「あれ…………精液…………飛び出てる…………スーツが精液通してる………すごォ………」

星野健斗「むぐゥあ…………すッご……………夢だァ…………」





横溝大和「健斗君!! 無事か!? 健斗君!!」

横溝大和「巨人が倒れて動かなくなったのはいいが………健斗君………」



7ｍの姫オブジェ星人「これは……………なんぞ……………これは……なんぞ……………」



横溝大和「生きている……………」

横溝大和「………」

横溝大和「どうする………やるか…? コイツを殺した方が良いのか……?」

横溝大和「……」


>>71　点数10点
❶横溝大和が7ｍの姫オブジェ星人を殺す
❷シャミィが7ｍの姫オブジェ星人をYガンで送る

1

7ｍの姫オブジェ星人「お……………」ギロリ（目ん玉が横溝を見る）


横溝大和「うッ」

横溝大和「…」


「おー…………」


横溝大和「……やるしか…ない」メキメキメキ

横溝大和「人間っぽい身体だから……首……だろ」



ゴッ











星野健斗「……よいしょッ」クパァ

星野健斗「ふゥッ あー空気が美味しい」

横溝大和「ふー…ッ」

星野健斗「あれッ 横溝さんッ?」

横溝大和「無事だッたか」

星野健斗「………あ」


7ｍの姫オブジェ星人「……………」（首がつぶれてる）


星野健斗「あッ あーッ 死ッ 死んでるッ!? えッ!? えッ!?」

星野健斗「横溝さんッ!!」

横溝大和「危険だッた…」

星野健斗「うーん……………うーん…………」


シャミィ「すごいじゃん」

星野健斗「あ…」

横溝大和「…」

シャミィ「ボスだね 多分そいつ…」

星野健斗「ボス?」

横溝大和「ボスを倒すとどうなる?」

シャミィ「あの部屋に戻されて暫く自由」

横溝大和「…素直に教えてくれるとは」

シャミィ「一回生き延びたらさすがに分かってきちゃうからさ…基本誰でも」

横溝大和「…」

シャミィ「…」

横溝大和「これは何をさせられてるんだ」

シャミィ「ガンツ使って金持ちの悪趣味な奴等のエロ動画配信に付き合わさせられてるのさ」

横溝大和「…」

星野健斗「エロ…」

シャミィ「っていうのが……前々々々回死んだ奴が言ってた伝聞ママ」

シャミィ「ああ…エロじゃなくても……グロとか…闘犬? 的な事好きらしいからそれでも良いって…伝聞ママ」

横溝大和「ずっと?」

シャミィ「生き残り続ければ抜ける事もできるよ………でも相手に選べれるのがこういう宇宙人だからさァ」

横溝大和「…」

星野健斗「…」ワクワク

横溝大和「もう一人の……ほすとはどうなったんだろう」

シャミィ「ああ あっちにいるよ」








仲出志月「………………」（レイプ後で放心状態）

横溝大和「………」

シャミィ「星人に犯された…」

星野健斗「オスの星人は嫌だな…」

横溝大和「はァ………」

ジジジジジジジジジ…………



星野健斗「えッあれッ」

シャミィ「やっぱ終わりだ 部屋に帰れる」

横溝大和「そうか…」

シャミィ「私 許せない?」

横溝大和「…」

星野健斗「あッ 部屋です! そうですよ!」（そして消えていく）

シャミィ「君を殺したの 私」

横溝大和「…」

シャミィ「…」

横溝大和「あッそう…」ジジジジジジ………



シャミィ「うッわ 淡白ゥ」

●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●


横溝大和「戻って…きた」

シャミィ「…」

仲出志月「わァッわァァァッ!!」

横溝大和「どうした?」

仲出志月「ひィィィ 犯さッ 犯ッ」

横溝大和「大丈夫か」

仲出志月「あああ……」ガタガタ

シャミィ「転送されると体は元気になるからさ 怪我しても元通り」

シャミィ「心はァ…まあ まちまち 戻ってくんのは怪我する前ッて聞いたけど違う時もあるし…」

星野健斗「終わッたんですよ 生き延びれた…ッて言うのかな」

仲出志月「終わッた…?」

シャミィ「またここに呼ばれるけどね」

仲出志月「ぎィィッッ!?!?」

横溝大和「あんた…」

シャミィ「…クス でもすごいじゃん 皆生き残った」

星野健斗「…」

仲出志月「ひッぐぅ」

横溝大和「…」




ちーーーーーーん


●ほいじゃあ ちいてん はっじっぬっるよー




シャミィ「採点が始まる」

横溝大和「採点?」

シャミィ「これで100点取れればここから解放される事もできるんだ」

仲出志月「本当ッ!?」シュタッ

星野健斗「うわッ」

仲出志月「自由になれんの!?」

シャミィ「なんだ…案外傷ついてないの?」

仲出志月「答えろ!」

シャミィ「そう言ったじゃん」

仲出志月「こんな…最低な場所早くッ………」


●しゃみー


シャミィ「あ 私からだ 新鮮 どれどれ」


>>76のコンマが元々の保有点数+３点小人星人のもの加算

あ

●しゃみー 　3てん　　TOTAL73てん　あと27てんでおわり


シャミィ「ま こんなもんか」

仲出志月「なに コレ」

シャミィ「これで100点とれば自由になれるって……それがこのゲームの基本」

仲出志月「どうやッて点数とんの!」

シャミィ「星人殺したり…………エロい事したり」

仲出志月「はァッ!?」

シャミィ「本当だよ あんたにも今回入ってんじゃない? 見事なヤラレっぷり分が…」

仲出志月「なッッ」

横溝大和「…」

仲出志月「ぐゥゥッ」


●ほすと　


仲出志月「次ッ私ッ 男は見るなッ」

星野健斗「なんでです?」

仲出志月「うるさいッ」

横溝大和「あ 出た」

仲出志月「ああッッ」


>>78　仲出志月×小人星人のおまけ点数　コンマ一桁の数字分プラス　ゾロ目の場合ゾロ目分だけプラス

あ

はい

●ほすと　8てん　　TOTAL8てん　あと92てんでおわり




星野健斗「結構高いんじゃないですかッ?」

シャミィ「星人相手に股開けば解放もすぐじゃないの」

仲出志月「………………さいッッてい!!」




●せいし(どっぴゅん) 　10てん　　TOTAL10てん　あと90てんでおわり




横溝大和「あのボスの分か」

仲出志月「星人を倒した方が建設的じゃない!!」

横溝大和「いや あれは俺一人では倒せるか分からない相手だった」

星野健斗「彼女で10点か」

仲出志月「私はッ 殺される寸前だったのにッ」

シャミィ「クス…」

星野健斗「最後は僕ですかね…」



>>81　星野健斗×7ｍの姫オブジェ星人のおまけ点数　コンマ一桁+十桁の数字分プラス

あ

●健斗くん 　6てん　　TOTAL6てん　あと94てんでおわり



星野健斗「まァ……まァ……」

仲出志月「この子なにしたの」

横溝大和「お前は自分がされた事を言えるのか?」

仲出志月「うッさいなァッ」

シャミィ「はい おわり 帰れるよ」

星野健斗「え? 帰れる?」

仲出志月「もゥ終わりって事!?」

シャミィ「……………」

横溝大和「めんどくさがらずにちゃんと話してくれ」

シャミィ「またあるよ 今日みたいな事」

仲出志月「うッそ…」

シャミィ「死ぬか…100点取るか…そのどっちかになるまで……ここに呼ばれた者は自由にはならない」

仲出志月「…」

横溝大和「…」

星野健斗「家に帰っても良いんですか?」

シャミィ「え?」

星野健斗「だから…お家に 帰ッても…」

シャミィ「ぷははッ いいよ……それはいい……」

シャミィ「でもこの部屋の事言うと頭パーになるからね……」

横溝大和「どういう事だ?」

シャミィ「そこのイケメンさんが良く知ッてるんじゃない?」

仲出志月「えッッ」

シャミィ「ここの事バラすとオーガズムが止まらなくなるから……」

仲出志月「あッ あッ 黙れッッ!!」

横溝大和「…」

星野健斗「…」

シャミィ「これで全部……………」

星野健斗「…」

仲出志月「…」

横溝大和「…」

シャミィ「ま………せいぜいガンバローよ…」







横溝大和「ふゥッ…」

横溝大和「とんでもない事になッた…な」

横溝大和「どーするか……どーしようもないな………」

横溝大和「生き残って………100点取る………」

横溝大和「…………ふゥー…………」

横溝大和「星人倒したり………エロい事…したり………」

横溝大和「………ふゥー………はァー………………」


安価下3まで　横溝大和の性的嗜好やエロ関連情報

妊婦物のAVをよく見る
あとお嬢様とか育ちがいいナイスバディな女性がタイプ

ロリコンの童貞

巨乳好き

巨乳系グラドルたちとハーレムプレイ妄想

横溝大和「……」


シャミィ「ミッション以外でもここの道具使えるよ……一般人にこの技術バレたら頭パーだけど…」（乳と尻が爆サイズ）

中出志月「ひィッ」（低身長のドラム缶ボディー）



横溝大和「……」



星野健斗「大変なことに…なりましたね」

横溝大和「ああ……」

星野健斗「この先どうなるんでしょう」

横溝大和「君はあの巨大な星人に欲情していたな」

星野健斗「あ……はい…………」

横溝大和「……」

星野健斗「…好きなんです……ていうか…ああいう…変な女にしか…興奮しなくて…」

横溝大和「えッ あっちの女性二人でも?」

星野健斗「はい………貞子ッて…知ってますか…古い映画の ゾンビみたいな女性…」

横溝大和「ああ……」

星野健斗「あれなら…興奮します」

横溝大和「…」

星野健斗「あとは…二次元…しか…」

横溝大和「大変だな…」

星野健斗「…はい…」




仲出志月「帰る…」

横溝大和「そうだな」

シャミィ「じゃ…」

星野健斗「また…みんな…ここで会うん･･･ですよね」

仲出志月「…」

仲出志月「じゃ…」

星野健斗「おやすみなさい…」

シャミィ「…」




横溝大和「……」

横溝大和「このまま帰るか…」

横溝大和「どうするか…」

下　どうする？

帰る
あとスーツはいつも着ておく

横溝大和「帰ろう……疲れた」

横溝大和「ここの道具は外でも使える…か」

横溝大和「……すごい力がでるこのスーツは服の下にいつも着ておこう」


シャミィ「…」（にやついて横溝を見ている）


横溝大和「…………」

　　●　●　●　●　●　●




星野健斗「帰り遅くなっちゃった……絶対怒られる………」

星野健斗「…………画集……僕の好きな模型師のエログロなクリーチャー集……」

星野健斗「でも……………本物も…すごかッた…な……」




　　●　●　●　●　●　●




仲出志月「死ん…だ?」

友人ホスト「らしいんだよ 自殺だッて…警察が俺ンとこにも来てさァ」

仲出志月「あの…茶髪の女が…………そう…」

仲出志月「……」

仲出志月「私は……………………死なない……」

友人ホスト「なに? なんて?」

仲出志月「…………いや」




　　●　●　●　●　●　●




ピュウウウウウウウウウッッ…………


シャミィ「………」ガタガタ（公園の隅で段ボールにくるまってる）

シャミィ「………」ガタガタ

シャミィ「………」ガタガタ

シャミィ「…………………」ガタガタガタガタガタガタ



　　●　●　●　●　●　●

ピヨピヨ……


横溝大和「朝……………………………」ムクリ

横溝大和「…………現実か」（ガンツスーツを手に取って着る）

横溝大和「ふゥ………」

横溝大和「股間の膨らみどうにかならないかコレ…」

横溝大和「………しゃみーの………多分…女性のスーツは…乳首が…盛り上がって…透けてた…」

横溝大和「しゃみー…の乳首…俺を殺した女の……爆乳…乳首…」

モッコリッ

横溝大和「おッ!?」

横溝大和「チンコがッ スーツに邪魔されず……大きくなッたッ おおおッ スゲッ」

横溝大和「おー……………」

横溝大和「エロい事は……邪魔しないって…事…か」

横溝大和「俺は……死にたくない……」

（横溝のチンコが天を向く）

横溝大和「死なない……ッ」

（チンコめっちゃデカくなる）

横溝大和「生存本能か…な……………」

横溝大和「次はいつあそこの部屋に呼ばれるんだろう………」


あの部屋の住人のトコ行って何するか安価
❶シャミィ
❷星野健斗
❸仲出志月
❹そして次のミッションへ…

安価下３までの最大コンマ

4

シャミィ
殺害したことをチラつかせたり強くなるためと言いセックス

4
一応書いとく

星人
ウマ星人
茶色の毛に覆われた二足歩行の馬。身体能力がずば抜けて高くペニスの大きさも馬並み。
数は多いが群れることなく個別で襲ってくる。

　　●　●　●　●　●　●




横溝大和「…!」ゾワゾワ

横溝大和「なん…だ 首の後ろが…」

横溝大和「ッ! まさか…あの部屋にッ」

横溝大和「…………また…あの部屋に」







ジジジジジジジジジ…………

●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●


横溝大和「…」ジジジジジジッ


星野健斗「あッ 横溝さん」

横溝大和「やァ」

横溝大和「んッ?」



アラオ「なんだッッ 人がッ」

サキト「だからお前もああやって来たんだって」

シズタ「……」



横溝大和「新しい人…」

アラオ「なに見とんじゃコラ!!」

横溝大和「すいません……」

サキト「堅気に手を出しちゃあだめでしょ」

アラオ「チッ その堅気に撃たれたと思ったらここだぜ?」

シズタ「……」



シャミィ「…」

仲出志月「…」

星野健斗「なんか……ヤクザ…らしいです…」

横溝大和「本物…初めて見た……」

星野健斗「普通の格好ですね…」

アラオ「オイッ なに男でこしょこしょ話してんだッ!! ホモかお前ら!!」

横溝大和「あ…」スクン

星野健斗「ひッ」スクン



サキト「君………」ペロリ

シャミィ「……」

サキト「へェ……へェ……」



シズタ「………」ジッ

仲出志月「なに?」

シズタ「………」ジッ

仲出志月「…」ゾクッ



アラタ「おうおう 欲かきよってアホ共」

横溝大和「……」


❶シャミィを助ける
❷仲出志月を助ける
❸二人共助ける
❹怖いので黙ってる

安価下３までのコンマ最大

3

3

2

ズイッ





シズタ「ム……」

横溝大和「……」

仲出志月「…?」

横溝大和「彼女に…なにか?」


シズタ「……」



ゴッッ!!（シズタが横溝に腹パン）



横溝大和「……」

シズタ「……!」

横溝大和「……」

シズタ「ムゥ………」（どっか行く）

横溝大和「……」

仲出志月「あいつ……ヤクザ…か」

横溝大和「らしい…」

仲出志月「ふゥん」

横溝大和「スーツは着てるのか」

仲出志月「は? まだだよ 球まだ開いてないじゃん」

横溝大和「俺は持ッて帰ッて…もう着てる」

仲出志月「……ずる…じャあ今の痛くないんだ?」

横溝大和「ああ すごいよ…このスーツ」

仲出志月「……」

仲出志月「…ありがとう」

横溝大和「いや ……」

サキト「仕事 なにしてんの?」

シャミィ「……」

サキト「ここどこ? 分かんないよねェ」

シャミィ「……」

サキト「…」（シャミィのおっぱいマジマジ）

シャミィ「……」

サキト「名前教えて」

シャミィ「……」

サキト「はは 恥ずかしがりなんだ…」

サキト「ここラブホッぽいけど……ラブホッぽくない?」

シャミィ「……」

サキト「ねェ 喋ッてよ 俺頑張ッてるの恥ずかしいんだけど」

シャミィ「……」

サキト「無口だねェー 横座るね」

ストン

シャミィ「…」チラ


横溝大和「これで全員なのか?」

仲出志月「もう出てこないね」


シャミィ「……」

サキト「はー ここどこだよ」

シャミィ「……」

サキト「撃たれて……えェと…」




ジジジジジジジジジジジ




サキト「お?」（目の前に人が転送されてくる）


>>105
コンマ33以下　>>35
コンマ34～66　>>32
コンマ67以上　>>30
ゾロ目で全員横溝の前へ

ん

ジジジジジジジジジジジ




浦賀歩美「………………えッッ」



サキト「あら また女の子」

浦賀歩美「あれッ えッ? はッ?」（お腹触る）

浦賀歩美「………刺されて…ない…?」



仲出志月「…」

横溝大和「…」

星野健斗「…」

シャミィ「…」

アラオ「ひッ ひッ 人がまた出てきた!!」

サキト「…」

シズタ「………」



浦賀歩美「なに……ここ…………」

浦賀歩美「あの……ここ………どこ ですか」

サキト「俺達も知らなーい」

浦賀歩美「………」

浦賀歩美「誰か 皆 ……知ってる人…いないんですか」

星野健斗「あ………… ………………」

浦賀歩美「え?」

星野健斗「あ…………」

浦賀歩美「……」（見るからに冴えなそうな健斗に一歩引く）

浦賀歩美「知ってるの?」

アラオ「は? お前知ってんのか?」

星野健斗「あ え? えと あ…」

サキト「ナンパじゃないのォ」

浦賀歩美「……」（侮蔑の眼差し）

星野健斗「あ……」

サキト「君 何処から来たの?」

浦賀歩美「あ 大学にいたはず…ですけど」

サキト「こっちきな 俺達も訳わからなくて話してたんだ」

浦賀歩美「え? はい」

星野健斗「……」



横溝大和「……」

>>108 どうする？

止めてこっちに引き寄せる

横溝大和「健斗君 それとそこの人」

浦賀歩美「私…?」

横溝大和「こっちへ」

星野健斗「あ はい」

浦賀歩美「…」

サキト「モテるね 君ー」

横溝大和「…」（サキトと横溝を見比べる）

浦賀歩美「あの 失礼します」

サキト「またよろしくゥ」

シャミィ「……」

サキト「ここの レベル高いね」

浦賀歩美「あの ここ何なんですか?」

横溝大和「俺達もまだうまく説明できるわけじゃない」

浦賀歩美「……」

横溝大和「君 ここに来る前の記憶は?」

浦賀歩美「…………あまり覚えてない……かな」

横溝大和「そうか……」

浦賀歩美「……」

仲出志月「死んだやつがここに来るらしいんだけど それも覚えてない?」

浦賀歩美「………………まァ 覚えて ない かなァ」

仲出志月「嘘だよ」（横溝にだけ小声で）
横溝大和「…」

浦賀歩美「あの……怖い…です このッ えぐッ 状況ォ…」

横溝大和「あ…大丈夫…」
仲出志月「………ウソ泣きだッて」（小声）

浦賀歩美「私 浦賀歩美ッて言います……怖いィ」

横溝大和「大丈夫 大丈夫だッて」

仲出志月「………」（ジト目）

星野健斗「もう新しい人は来ないみたいですね」

　　●　Don't stop kiss me! もう離してよ・・・・♪

　　　　 Don't stop kiss me! けど許しちゃう・・・・♪

　　　　 あっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ 中に出してぇ～～♪



シズタ「……」

アラオ「歌…?」

サキト「ABCだ」




　　● おまいらの命は、

　　　　無くなったんやで。



　　　　新しい命を

　　　　どう使おうが

　　　　ワイの自由なんだよなぁ…。



　　　　ハイ論破ｗ　　




仲出志月「」

横溝大和「来たか……」

浦賀歩美「えッえッ?」

星野健斗「次はどんな……」

シャミィ「……」ムクリ



ガシャン!!


サキト「なんだ……銃…?」

シャミィ「…」ガシャ ガチャン

横溝大和「……」ジィ

シャミィ「…」ガシャガシャ

横溝大和「新しい人に説明する…」

浦賀歩美「え……」

　　●　●　●　●　●　●


アラオ「黒い球の…戦士…」

サキト「ふーん」

シズタ「……」

浦賀歩美「そん…な」

横溝大和「大人の人達は納得するのが早いな…」

サキト「そりゃあの異星人の襲撃を生き残ったからねェ……君らの年齢はうろ覚えかな?」

浦賀歩美「家にずっといたら終わってた感じ……」

星野健斗「僕捕まって……それで…色々…見て…」

アラオ「そうかそうか 腕が鳴るぜ あン時はやられる一方だったからよォ」

サキト「はー? 闘う気かよ? それよかセックスする方がよくね?」

アラオ「女房のいないテメェらはそうしろや!! 俺はやるぜェ!!」

シズタ「……」

サキト「はは」

横溝大和「中のケースの……」

グイ

シャミィ「…」

横溝大和「しゃみー? …?」

シャミィ「どういう人間かも分からないのに親切にするの?」

横溝大和「俺は君とは違う……」

シャミィ「いつだったか……仲間割れが起きていっぱい死んだよ………」

サキト「おーい 中のなにー?」

横溝大和「……」


>>112　新しいメンバーにどう説明するか

何でもない
とにかく化け物がいたら逃げろ

アラオ「化け物ォ?」

サキト「なに? 化け物ってどんな?」

シャミィ「……」（いやらしい笑み）

横溝大和「この球に出てるやつです…」

浦賀歩美「え?」




　　ミョンミョン星人

　　　　特徴：触覚
　　　　好きなもの：水
　　　　口ぐせ：みんみん




浦賀歩美「なに…コレ……虫? 人?」

アラオ「弱そうじゃねェか」

サキト「こ…これにエロい事しなきゃならないなら俺闘うわー…」

シズタ「………」



「詳しい説明しないんですか…?」

横溝大和「ヤクザなら…俺達が危ないかもしれない…」

「ヤクザ…暴力団……」



アラオ「へッへッへ」

サキト「だる…」

シズタ「……」



浦賀歩美「あのォ……大丈夫…ですよね?」

横溝大和「なにが?」

浦賀歩美「色々……」

横溝大和「分からない……」

浦賀歩美「……」

仲出志月「…」（歩美を見ている）

ジジジジジジジジジジ


アラオ「おッッ!?」

サキト「また消えてくッ!!?」

シズタ「……」

星野健斗「始まる……」

浦賀歩美「えッ!?」

シャミィ「……」

横溝大和「ふー…………」

浦賀歩美「あのッ どッ どうすれば えと」

横溝大和「横溝だ」

浦賀歩美「横溝さんッ 怖いッ怖いよッ」

仲出志月「……」

横溝大和「大丈夫 向こうでまた会おう」

浦賀歩美「向こう!? あッッ」ジジジジジ

仲出志月「……」ジジジジジジ

星野健斗「巨人みたいにまた球に出てきた以外の雌星人いないかな…」ジジジジジジ

シャミィ「ねェ」ジジ

星野健斗「なんだ」

シャミィ「一緒に行動しない? 二人だけ……」ジジジ

横溝大和「…」

>>115
❶……ああ
❷いやだ
❸お前が俺について来い

3

シャミィ「…………ド素人の童貞が何言ってんの?」ジジジ

横溝大和「……」

シャミィ「……」ジジジ

シャミィ「はいはい…」ジジジ……




横溝大和「…」

横溝大和「生き…残る」（勃起）ジジジジジジ………

●●●　森の中　●●●






横溝大和「森…………?」

シャミィ「……」

横溝大和「あ……ちゃんといるな」（勃起）

シャミィ「うァ……う…はッい…」ガタガタ

横溝大和「どうした?」（シャミィに手を伸ばす）

シャミィ「何でもないですッッ…」ガタガタ

横溝大和「しゃみー?」

シャミィ「シャミィですッから…ついて行くからッ」

横溝大和「あ……ああ…シャミィ……あり…がとう」

シャミィ「………」（怯えている）

横溝大和「……」（シャミィの爆乳に釘付けでフル勃起）

星野健斗「横溝さん…!! 勃ッ…勃ッてますよ下ッ」

横溝大和「あ………」

仲出志月「なにしてんの」

横溝大和「命の危険があると男は勃つんだ……」

仲出志月「……嘘ォ」

横溝大和「な? 健斗君」

星野健斗「そうかもですね」

仲出志月「はァー男ォー」

シャミィ「……」ガタガタ

横溝大和「浦賀さんとヤクザたちは?」

仲出志月「さァ?」

横溝大和「探そう スーツを着てない」

仲出志月「着させなかったくせに」

横溝大和「…」

仲出志月「でも正解だよ ヤクザは勿論…あの女子 性格悪そうだから」

横溝大和「…」

仲出志月「は? もしかしてエロい事する気だった?」

横溝大和「探そう シャミィ いくぞ」

シャミィ「ん……」

仲出志月「は? は? は? は? はッ?」

横溝大和「健斗君 ほすと 注意しながら行こう」

星野健斗「いっつも夜ですね……まだ二回目ですけど…」

仲出志月「志月ッ! 私 仲出志月!」

横溝大和「志月も」

仲出志月「お前 見た目よりスケベなんじゃ……あーッもうッ お前せいしッて呼ぶわ」

横溝大和「やめてくれ」

仲出志月「せいしッ せいしッ せいしッ せいしッ!!」

ガサガサガサガサ


星野健斗「お……」


浦賀歩美「あ 横溝さァん」


仲出志月「近くにいたか…」

浦賀歩美「良かったァ…こんな所に一人だから怖くてェ」（横溝と距離が近い）

横溝大和「あ……無事で…よかった」（顔赤い）

浦賀歩美「横溝さんの傍に居たい…」

仲出志月「下見てみて」

浦賀歩美「え?」（横溝の勃起チンコ発見）

浦賀歩美「…」

横溝大和「これは……ごめん…ッ おいほすと!!」

仲出志月「志月よ! てか私悪くないでしょッ!?」

浦賀歩美「…………し………自然…………現象………ですから」（顔ヒクヒク）

シャミィ「…」

星野健斗「ヤクザの人たちはいないですね…」

仲出志月「近くにはいないのかな…」

シャミィ「大和……だったよね…大和…大和…」チョンチョン

横溝大和「なんだ シャミィ」

シャミィ「レーダーある……星人に反応するやつ……」

横溝大和「そんなものあったのか」

シャミィ「………」

横溝大和「言ってくれてありがとう」

シャミィ「……ん…………」

星野健斗「レーダー……これ エリアあるんですか?」

シャミィ「……」

横溝大和「シャミィ」

シャミィ「（ビクッ）……ある……でると…オーガズム止まらなくなる」

仲出志月「!!」

横溝大和「そうか……この時間は?」

シャミィ「ミッションの制限時間……本当に何もしなくてこの時間すぎても…永遠オーガズム」

浦賀歩美「……」（ドン引き）

仲出志月「くそ……」

横溝大和「分かった…この黒いのが……星人だな」

シャミィ「そう…」

星野健斗「場所は…………」


>>121
コンマ33以下　複数ある　一体以外ウマ星人でミョンミョン星人はヤクザたちの近く
コンマ34～66　ヤクザたちの近く
コンマ67以上　横溝たちの近く
ゾロ目　近くにいるけど寝てる

はい

　　●　●　●　●　●　●



サキト「どこだここ」

シズタ「…」

アラオ「おい 星人はどこだよッ 闘うんだろッ」

サキト「無理して闘う事なくね? 逃げろって言われたし」

アラオ「ガキに言われてハイそうですかと聞くのか!!」

サキト「うん まだ状況ワケ分からんし」

シズタ「……!」

アラオ「どうした?」

サキト「ん?」

シズタ「………」（一つの方向を見続ける）

アラオ「何かいるみたいだな」

サキト「んー…………?」

シズタ「……………………………」



ミョンミョン星人「待たせたな」



アラオ「なッンだ……」

サキト「うわー ナメック星人ッぽくない? 違うか…」

シズタ「……」

ミョンミョン星人「別に俺は助けに来たわけじゃない」（去ろうとする）

アラオ「待てや!!」ガサガサガサ!

ミョンミョン星人「ほう」

アラオ「お前を倒す いや殺す」

サキト「素手で……ッ いけんのかッ?」

シズタ「………」

ミョンミョン星人「なにしてんだオメェ?」

アラオ「やる…か」パキポキ

アラオ「シズタ…挟み撃ちだ」

シズタ「…」

サキト「タイマンじゃないんかい…」

ミョンミョン星人「やめとけ オメェらじゃ勝てねェ」

アラオ「虫ニンゲンが……ヒトの力ってもんを見せてやる」

サキト「…」

シズタ「…」

ミョンミョン星人「やめれ」

アラオ「オッラァッ!!」（ミョンミョン星人に殴りかかる）

>>124
コンマ50以下　アラオ自殺
コンマ50以上　アラオ、ミョンミョン星人の使い捨て戦士になる
ゾロ目　ミョンミョン星人の催眠音波が誰にも効かない

あ

s

みょんみょんみょん


アラオ「オッ……… ………… ………………」



サキト「アラオ?」

アラオ「みんみん」

サキト「アラオ……?」

シズタ「……!!」

アラオ「みんみん」（サキトに殴りかかるがシズタに止められる）

シズタ「……」グググ

サキト「何してんだアラオ!!」

アラオ「みんみん」


ミョンミョン星人「もう会う事はないだろう」（去っていく）


サキト「おいッ アラオ!!」

シズタ「むん!!」

アラオ「ゴボッ!!」

サキト「アラオやめろって!!」

アラオ「みんみん」

シズタ「ゴガァ!?」


ミョンミョン星人「待たせたな」



みょんみょんみょん



サキト「ん?　　　　　みんみん」

シズタ「フン! ごはァ!!」

アラオ「ごふ!! みんみん」

（殴り合う二人）

サキト「みんみん」（二人から離れていく）



ミョンミョン星人「どうやら強くなりすぎてしまったらしい……」

横溝大和「黒い反応は動かないな」

シャミィ「……あっちに何もしなくても良いけど…なにかしなくちゃ…酷い目に遭う…」

星野健斗「星人を倒す以外に……する事は……」

横溝大和「エロい事…」

仲出志月「なに日和ってんのよ!! さっさとこの銃で殺しに行こうよ!」

浦賀歩美「……怖い」


サキト「みんみん　みんみん」ザッザッザッザ


星野健斗「あれ ヤクザの人…」

横溝大和「おーい!」


サキト「みんみん」ザッザッザッザ


浦賀歩美「何か……様子変じゃないですか…?」（横溝の背中に隠れる）

シャミィ「……」

星野健斗「横溝…さん…」

横溝大和「……」タラリ


サキト「みんみんみん　みん」（折れた木を手に持つ）


浦賀歩美「おッ 襲ってきそうですけど!!」

シャミィ「どうするの…」

星野健斗「横溝さんッ」

横溝大和「シャミィ!! 殺さない様に倒してくれ!!」


サキト「みんみん」ブンッ


シャミィ「……」（腹パン）

ドゴ!

サキト「ごッッッッ …………」

バタン………

シャミィ「……」

星野健斗「………おお」

横溝大和「シャミィ ありがとう」

シャミィ「……」

仲出志月「こいつ 一体どうしたの? 明らかに変だったよね?」

浦賀歩美「本性現したんじゃないですか?」

シャミィ「星人……」

横溝大和「の…せいかもしれないな……」

仲出志月「星人の位置は?」

横溝大和「ちょっと移動してるが…こっちの傍には来てない」

星野健斗「どうしますか? 横溝さん…」

横溝大和「どう…ッて…」

仲出志月「星人をどうすんのッて」

横溝大和「俺が?」

浦賀歩美「…」

シャミィ「…」

仲出志月「エロい事……するのはなァ…」

横溝大和「…」


シャミィ「…」（爆乳爆尻）

仲出志月「…」（低身長ペッタンコ）

浦賀歩美「…」（頼られてる美少女）


横溝大和「……」（勃起）

シャミィ「…」ビクッ

仲出志月「あんたさァ…」

浦賀歩美「…」（内心引いてる）


横溝大和「んと…」



❶横溝大和がシャミィを盾に後ろから抱き着きながらみょんみょん星人に近づいていく案を立てる。
❷仲出志月が密かにサキトをXガンで撃って殺して、パニックになり浦賀歩美が走り去る。
❸星野健斗がメスのみょんみょん星人を見つけて犯す
❹浦賀歩美と仲出志月がおしっこ我慢できなくなってしにいく。志月もスーツ脱ぎ、二人が放尿中に星人に遭遇。
❺正気に戻ったサキトがこの場に留まり続けるメンバー達(女)にエロい事して良く。

下３までの最大コンマ

4

5

1

仲出志月「…」

浦賀歩美「あの…」ブルッ

星野健斗「どうした?」

浦賀歩美「トイレに…行きたいッ…ですッ これ いつまでですかッ」

横溝大和「制限時間までまだ40分ある…」

浦賀歩美「我慢できないッ ですッ」タンタンタン

シャミィ「行って来れば？」

浦賀歩美「～～」

星野健斗「ほすとさん…」

仲出志月「なに?」

浦賀歩美「…」

横溝大和「志月 一緒について行ってあげてくれないか」

仲出志月「はァ!?」

横溝大和「女の人の方が さすがに」

仲出志月「この童貞! 恰好つけてんなッ」

浦賀歩美「童貞…?」

横溝大和「……」

浦賀歩美「…」

横溝大和「頼むよ」

仲出志月「はいはい 分かりました」

横溝大和「頼む レーダーで星人の位置は常に気を配ってくれ」

「分かってるわよ スーツの手首のとこにあるこれでしょ」

浦賀歩美「早くッ お願いしますッ」

「あんたも恥じらいないわねー……」

浦賀歩美「…」

　　●　●　●　●　●　●



仲出志月「この辺りでいいんじゃないの」

浦賀歩美「そうですね……」

仲出志月「早くしてね」

浦賀歩美「貴方も一緒にしてほしいです……」

仲出志月「は? ちょッとやめてよ」

浦賀歩美「貴方 本当に女性ですか? 中性的で 良く分からないんですけど」

仲出志月「女よ」

浦賀歩美「じゃあ一緒にして下さい」

仲出志月「まぁ正直私もしたかったし……でもなァ…」

浦賀歩美「我慢できません～ッッ」

仲出志月「分かったわよッ でも このスーツ脱がなきゃ…時間かかるのよねこれ着るの…」

浦賀歩美「……」



ヌギヌギ



浦賀歩美「星人の位置 大丈夫ですか?」

仲出志月「ん 大丈夫 おしっこの間くらいで近づかれる距離じゃない」

浦賀歩美「……」

仲出志月「…近くない? 私達」

浦賀歩美「怖くて…」（脱いだ志月のスーツを密かに回収）

仲出志月「早くしようよ」

浦賀歩美「はい……」

……

……

…じょぼぼぼぼぼぼぼ




仲出志月「ん………」

浦賀歩美「ふう……」

仲出志月「…森の中で…変な生き物がいる中でのおしっこ……」

浦賀歩美「……」

仲出志月「なんていうか……逞しいよね…私達」チロロロロ

浦賀歩美「…はい………」ジョロロロ



ガサガサガサ!!



仲出志月「!」

浦賀歩美「!?」

仲出志月「誰………せいしッ!?」



ガサガサガサ!!



浦賀歩美「まさか星人じゃッッ」

仲出志月「ありえないわよ 距離がまだ」





ミョンミョン星人「待たせたな」





浦賀歩美「ひッッッッ」

仲出志月「あッ!?!?」

仲出志月「そんなあの距離を!?」

浦賀歩美「これは想定外ッッッ!!」

仲出志月「にッ 逃げッ スーツッ あれッ!? ないッ!!」

浦賀歩美「けど!!」


ドス!!（歩美が志月を蹴とばす）


仲出志月「あぐゥあッ!?」ズシャ!!

浦賀歩美「生きるッ 私は生きるのッ」

仲出志月「あ あんたッ」


ミョンミョン星人「おめぇ等じゃ勝てねぇ」


浦賀歩美「じゃあね!! 囮になって!!」

仲出志月「おッ前ェェーーーッッッ!!!!」（上着一枚でほぼ裸）



❶取り残された仲出志月VSミョンミョン星人
❷すごく用心しながら逃げようとした浦賀歩美がミョンミョン星人に捕まるor操られる
❸催眠で一気に二人を性処理肉便器にして自分でエッチor横溝たちに向かわせる

下３までの最大コンマ

3

3

3
向かわせ

みょんみょんみょん





浦賀歩美「本当に私って逞しッ いッ　 ィ」

仲出志月「死ななッい　　ぜ　　」



ミョンミョン星人「だから言ッたじャねェか…」



浦賀歩美「みんみん」

仲出志月「みんみん」



ミョンミョン星人「みんみん　みんみん」



浦賀歩美「みんみん　みんみん」（棒立ち）

仲出志月「みんみん　みんみん」ツツツ（棒立ちと直前の恐怖で失禁）



ミョンミョン星人「つらいな　それは」


❶自分でエッチ
❷横溝たちに向かわせる

下３までの最大コンマ

2

1

2

ここで離席。今日また更新あるかは不明。操られた二人はガニ股で頭の後ろで手を組み肉便器と思わせられて横溝たちの所へ。
星野健斗がすっごく嫌々でセックスするか俺に任せろ!と横溝が二人相手にするかは安価で。
横溝たち×肉便器二人のさいのちょっとしたエロでもあれば下に。安価の選択肢に利用。

横溝が俺に任せろ！して星野はその場から逃げる(逃げた後死亡するか暗躍するかは任せる)
二人を犯せると思ったが逆に組み敷かれて逆レイプされて絞り取られる

俺に任せろして2人を一旦逃す。
性癖に刺さる志月に恐る恐る手を出すと志月の方から蕩けきった表情でベロチューを貰い発情セックス。その間歩美はガニ股のままドスケベオ◯ニーを披露。
一発終え正気に戻った志月から事情を聞き、歩美に罵倒やスパンキングしながらセックス。志月は行為を見ながら興奮してこっそり控えめにオ◯ニー。

横溝が2人相手する。星人に見つかるまでに何とかしなければ志月と歩美は完全に星人の支配下に置かれ、死ぬまで性処理ペットになる。
健斗とシャミィはバラバラに逃げる。
健斗、雌型の星人と遭遇し興奮。
シャミィ、逃げていたら星人と鉢合わせになってしまい催眠受ける。性処理に加え男性器に対する恐怖心を反転させられる。


このくらい絶望感ないとGANTZじゃないと思って書いたけど駄目そうだったらもう少しソフトにして大丈夫です

その場にいる全員で不慣れな動きで乱交するが途中からミョンミョン星人の軍団に囲まれる
シャミィが命がけで庇い横溝は逃げられたが横溝以外は全員催眠の餌食になり酒池肉林の乱パが繰り広げられる
ここらへんで健斗は脱落してもいいかも。敵にやられるでも操られた女性陣3人に殺されるでも

浦賀歩美「みんみん」（手を頭の後ろで組み）

仲出志月「みんみん」（手を頭の後ろで組み）


ミョンミョン星人「てェへんだ」


浦賀歩美「みんみん」（ガニ股）

仲出志月「みんみん」（ガニ股）



ミョンミョン星人「ほーれほれ ほーれほれ」



浦賀歩美「みんみん」

仲出志月「みんみん」



　　●　●　●　●　●　●



横溝大和「二人遅いな」

星野健斗「見にいきます?」

横溝大和「怒られそうだけど…」

シャミィ「……星人が移動した」

星野健斗「本当だ!! 一瞬でッ!」

横溝大和「あの二人が行ッた方向だぞ!! マズい!!」

横溝大和「健斗君はヤクザの人を見ててくれ! シャミィ 付いてきてくれッ」

シャミィ「………ん」

星野健斗「気を付けて!」

横溝大和「無事でいてくれ…!」



ダダダダダダダ!!



横溝大和「はァッはァッ!!」

シャミィ「……星人ともすれば…点数増えるけど…」

横溝大和「前の志月みたいに生きてるかどうか分からない感じになッちゃうんだろッ!? 駄目だ!」

シャミィ「わざわざ私達が危険に行く事ない と思うけど」

横溝大和「シャミィ!!」

シャミィ「……分かったよ もう何も言わない」

横溝大和「あッ いた!! ………あッ!?」

シャミィ「手遅れ………」



浦賀歩美「アはーーん」（手を頭の後ろで組みガニ股）

仲出志月「せいしィ せいしィだァ」（手を頭の後ろで組みガニ股）



横溝大和「二人…ともッ」

シャミィ「星人 あそこ 遠くでこっち見てる」

横溝大和「くッッ どうなッてるんだ」

シャミィ「ターゲットになる星人もそういう系が多いから見たまんまかも…」

横溝大和「洗脳されてる…!?」


浦賀歩美「へッへッへッは!」

仲出志月「はッはッはッ!」


横溝大和「ンごくり……」（股間が盛り上がる）

シャミィ「……」プイッ

横溝大和「どう…すれば…」

浦賀歩美「犯してッッ」（腰フリマン汁ぴゅっぴゅ）

仲出志月「セックスしてッ」ビチャビチャ（腰フリおしっこ）


横溝大和「おッ…おおッ」

シャミィ「大和…」

横溝大和「星人は……動かない…な…」

シャミィ「大和」

横溝大和「分かッてる……」

（横溝に近づいてくる肉便器二人）

シャミィ「どうすんのッ」

横溝大和「せッ セックスする…」

シャミィ「その内に私が星人倒す?」

横溝大和「……」

シャミィ「ねェッ!! 童貞無くすチャンスとか思ってないッ!?」

横溝大和「あッ あッ」

シャミィ「大和ッ!」


浦賀歩美「肉便器ですからァ ほれほれ」

仲出志月「肉便器だぞ ほれほれ」


横溝大和「志月が 今なら ロリ…体形…のッ」

シャミィ「ここ生き残れたら私がセックスしてあげるからッ」

横溝大和「え………………」

シャミィ「我慢して」

横溝大和「……」

シャミィ「私と大和であの星人を倒しに行く それでいいでしょ?」

横溝大和「シャミィ……」


浦賀歩美「はへはッ」

仲出志月「ほれほれェ」フリフリ


横溝大和「……」

シャミィ「大和!」


❶「二人は俺が引き受ける。シャミィ 星人を頼む…」>>146気味ルート
❷「行くなシャミィ…! 君もここにいろ」>>144or>>145気味ルート
❸「分かった……二人で星人を倒しに行こう…ッ!」>>147気味ルート

安価下３までのコンマ最大

2

3
自分のやつ選んでいいの？

2

1

横溝大和「行くなシャミィ…! 君もここにいろ」

シャミィ「…………」

横溝大和「君までこうなるかも…しれない…」

シャミィ「なったら……大和が得するだけだし…いいじゃん…」

横溝大和「今度はどうなるか分からない!」

シャミィ「!」

横溝大和「…」

シャミィ「自分を殺した相手を心配するの?」

横溝大和「……もう…こんな事させられて…忘れた…色々」

シャミィ「嘘」

横溝大和「協力し合えるならそうしたい」

シャミィ「………そ…う」

横溝大和「俺は……星人を刺激したくない」

シャミィ「……セックス…すんの?」

横溝大和「……」

シャミィ「点数狙いの時間制限まで?」


❶「あの娘(浦賀歩美)を押さえてくれ 最初は志月と…する」>>145
❷「セックス…する」と言ったら二人に組み伏せられて呆れたシャミィは助けない >>144と>>146＆>>147気味の可能性
❸「エロい事すれば…制限時間きてもいいんだろ」シャミィとずっとキス 肉便器二人には当たり強めの口淫など　＆　健斗、雌星人と遭遇して追う

安価下３までのコンマ最大

2

2

1

>>150の安価はなんだったのか

シャミィ「…………あそう…」（少し寂しげ）

横溝大和「シャミィ 星人を…見」

ガバ!!

横溝大和「!!」

浦賀歩美「あはァ」

仲出志月「捕まえたぁ」

シャミィ「…」

横溝大和「二人共正気に戻れッ」

浦賀歩美「すごいオチンポッ ああすごいッ」

仲出志月「勃起してるの これ おっき」

横溝大和「あああッ」

シャミィ「正気…じゃない方が大和にはいいんでしょ」

横溝大和「落ち着いてくれ志月ッ 浦賀さんッ!」

仲出志月「はむ……」（横溝の大きな亀頭を咥える）

横溝大和「おッッッッッ」ビクン

シャミィ「……」

シャミィ「……」（ちょっと離れた所に座る）

仲出志月「おっき おっき おっき おっき」

浦賀歩美「私もッッッッ」

仲出志月「だめ　はも　はむ」

横溝大和「おッッッッ く 口ッ スーツ越しだけどッ 女の口ッがッ」

仲出志月「あ」

浦賀歩美「なにッ」

仲出志月「もう出るこれ」

浦賀歩美「えッ もう?」

シャミィ「……」

横溝大和「志月ッ でッ あッッッッ」

仲出志月「んぐぐぐぐ」（射精を口で受け止める）

横溝大和「ぐあああッッ……!! 口に絞り出されッッ」

仲出志月「ごく ごく ごく」

横溝大和「や……ば………気持ちいい……」

シャミィ「……」

横溝大和「スーツから飛び出て精液外に……」

仲出志月「ん ん」

浦賀歩美「次私!!」

横溝大和「落ち着いッてッ」

仲出志月「ぷはッ」

浦賀歩美「あむッ あむッ」

仲出志月「フェラしなきゃ」

浦賀歩美「わはッてるほッッ」

横溝大和「今敏感だからや…やめ」

浦賀歩美「ちゅーーーッッ」

仲出志月「フェラ?」

横溝大和「あッッッ いィッッッ」

浦賀歩美「ちゅーーーーッッ」

仲出志月「フェラした事あるの???」

浦賀歩美「れろッれろッべちゃ べちょ」

横溝大和「お゛あ゛ー……ッ あァあッッ 唾液感じるッ ドロドロッ」

浦賀歩美「んッッ 震えて 張ってきた」

仲出志月「イクの我慢してる 攻めろ やれ やれ」

横溝大和「また出てしまうッッ」

浦賀歩美「ちゅーーーッッッッ ッッッッッぽ!?!? はぁッ 引ッ張り上げてたら口離れちゃッた!!」

横溝大和「くふッッッ」（しかし野晒しのまま射精する）

浦賀歩美「あ でた」

仲出志月「すごい量…」

横溝大和「あぐ あぐギッ」ビュルル!!

浦賀歩美「みん」

仲出志月「みん」

横溝大和「2回も……続けて…なんて 初めてだッ…」

浦賀歩美「かぽ」（金玉の片方を口に）

仲出志月「はぽ」（金玉のもう片方を口に）

横溝大和「ぐおッ おッ!? もう出ないッ」

浦賀歩美「え? はむ」

仲出志月「ここにいっぱいあるけど んぽ」

横溝大和「ぞわぞわするッ もうもうッ出ないんだッ」

浦賀歩美「ぶじゅぞぞ」

仲出志月「ぞぞぞ」

横溝大和「俺の股間に二人の女がァ」（勃起）

浦賀歩美「ほほ」

仲出志月「んぽぽ」

（二人は横溝のチンコを握って扱きだす）

横溝大和「まッてくれッッッ」

シコシコシコ（金玉をほおばりながらガシガシ手コキ）

横溝大和「う…ッ うッ うッッ」

シコシコシコ

横溝大和「うああああ………ッ」

ビュルル…!!

横溝大和「すご……い………」

浦賀歩美「へェーへはー」（金玉に顔突っ込んでる）

仲出志月「んろォォ」（金玉舐めしゃぶってる）

横溝大和「はー……………はー………………」（勃起は持続）

浦賀歩美「じゃあ」

仲出志月「じゃあ」

横溝大和「限ッ…界……だから……もう…頭…おかしくなる」

浦賀歩美「よいしょ」（騎乗位逆レイプ用意）

仲出志月「あぶぶぶぶぶぶぶ」（金玉全部丸呑み）

横溝大和「おお……おおお……ッ」

浦賀歩美「中に射精してェェェッッッ!!」

横溝大和「うッぐ うぐぐぐぐッッ」



シャミィ「終了時間まであと10分……………」



横溝大和「せ…ックス………ッ」


❶逆レイプ開始
❷シャミィが横溝を引っ張り上げて助ける。星野健斗VS雌星人へ

下３で多数決安価

1

1

1

シャミィ「自分で言いだした事なんだから頑張れ」



浦賀歩美「ふんッッッッ!!」ドッスン!!

横溝大和「ふガアアアアアッッッッ!!」

シャミィ「初セックスとは思えない声だね」

浦賀歩美「おッ……きッッ」

仲出志月「いっぱい出せ」

横溝大和「スーツがなかったらッッもう射精してッたッ」

浦賀歩美「えッへッッへッッ 行くぞォォッッ おらおらッッ」（問答無用の杭打ち腰使い）

ドムドムドムドム!!

横溝大和「激ッッしいッッもッとゆッくりッッ」

浦賀歩美「あー いい」

仲出志月「早くかわって」

浦賀歩美「あーあー」ドムドム!!

横溝大和「でッッッッッ」ビュル!!

浦賀歩美「はぐゥんッッッ 中出しきたよッッッッ!!」

横溝大和「締め付けがッッッなんでッこんなッッ」

浦賀歩美「もッと もッッと」ドムドムドム!!

仲出志月「イケ!!」

横溝大和「もう止めてくれッッッ 身体が浮くッ チンコが壊れるッッ」

浦賀歩美「イクゥ!! あっはーーンッッ イィーーッッッ!!」

仲出志月「交代!! イったら交代!!」

浦賀歩美「あへッへ」ヌポン（倒れる）

横溝大和「志…月ッ」

仲出志月「ゲヘヘヘッッッッ!! ゲハッッ ハッッ」

ズプン!!

横溝大和「せッッッッまッッッッッッッッッッッ!?!?!?」

仲出志月「せいしィ せいしィ!! 一つになれたねェェェェ!!」

横溝大和「志月のオマンコッッ浦賀さんのより小さいッッ」

仲出志月「せいしィ せいしィィ あ゛ーーッッせいしィィ」

グッポグッポグッポ!!

仲出志月「エッチしよ!! どこでもいつでもしたくなったらしよ!! するの!!」

横溝大和「浦賀さんの中より気持ちイイ゛い゛ッい゛ッッいッッッ」

仲出志月「まだ出せるだろー? イケるよねー……だせ だせ オマンコにだせ」

横溝大和「だ…………せ……る……………ゥ゛……」

ビュル!!

仲出志月「もっと!!」

ドスン!!

横溝大和「くは!!」ビュ!!

仲出志月「やっぱりまだ出る! このキンタマに精液まだあるよォォォ!!」（睾丸愛撫）

横溝大和「そこはッッッッ!! 志月触らないでくれッ 駄目だァァァあッッ?!!?!?」

ドッピュン!!

仲出志月「グホホホホホホホホッッッッ オホッッッ オオッホ!! 孕む 孕む!!」

横溝大和「も…ぉ………止ま…らな………い…」

ビューーーーーーー（精液が壊れた蛇口の様に出続ける）

仲出志月「オオはヒャああああーーーーーーーーー!! クルーーーーッッ精液精液精液精液ッッッ!!」

仲出志月「きヒャあああああ゛ーーーー!!」

仲出志月「イクのイクいってるイク イク イッッッッッック」

横溝大和「あ…………あ……………ガ……………」

仲出志月「ガへ…へ…………」バタン（倒れる）


ヌポン!!



横溝大和「お゛…お お……おォ……? おお…………お……お……」（仰向けで放心状態だがチンコだけは元気よく勃っている）

横溝大和「お……お……お……お……」

浦賀歩美「は　へ　は」プシャー

仲出志月「げへ がッへ ほッ」ジョロロロロ


シャミィ「……」スクッ


シャミィ「……」ビクビク

横溝大和「お……お……お……」（チンコフル勃起治まらず）

シャミィ「……生きてるゥ?」

横溝大和「…生き………………て…る……」

シャミィ「……もうすぐ終わり」

横溝大和「こ…れ……でも……良いんだよ……な………?」

シャミィ「ん…………」

横溝大和「良かッ……た……… 星人は…………」

シャミィ「ずっと立ったまま……」

横溝大和「そう…か………」

シャミィ「……」


>>170
❶シャミィ、そのまま大和の傍に座る
❷シャミィ、サキトを殺しに行く

2

シャミィ「…じゃね」

横溝大和「シャ……ミ……?」

シャミィ「じっとしてれば星人こないよ 多分 きたらごめんね」

横溝大和「シャミ……どこへ」

シャミィ「ヤクザって嫌いなんだ………色々…あってさ………」

横溝大和「シャ…ミィ……ッ」

シャミィ「じゃ…またあの部屋で」



　　●　●　●　●　●　●



サキト「うーん……うーん……」

星野健斗「皆 大丈夫かな…………そういえば他のヤクザの人達ってどこ?」



シャミィ「……」ギョーン



星野健斗「みんな無事でいて下さいッ……」

サキト「お?」

星野健斗「あ……気が付きました?」


サキト「お」バァン!!!!（頭が弾け飛ぶ）


星野健斗「ひィアアアアアアアアアアアッッッッッ!?!?!?」

星野健斗「星人!? せ 何処だァ!! どこにいるゥ!!」


サキトだったもの「…」ビクッビクッ


星野健斗「うああッ!? あああッ!?」





シャミィ「ひひ…」



　　●　●　●　●　●　●




横溝大和「シャ…ミィ……」ジジジジジジジジ…………

●●●　ラブホテル：黒い球がある部屋　●●●



横溝大和「戻ってきた…」

シャミィ「これで全員だね」

横溝大和「え?」

星野健斗「……」

仲出志月「…」

浦賀歩美「…」

横溝大和「ヤクザの人達は誰も……あの人も……」

シャミィ「……」

横溝大和「……」



仲出志月「星人に……操られ…たッ あんな あんなみっともない事してッ」

浦賀歩美「……」（汗ダラダラ）

仲出志月「あんたがァ!!」

横溝大和「待てッ 志月ッ 落ち着けよッ」

仲出志月「一回セックスしたからって馴れ馴れしくすんなッ せいしッ」

横溝大和「……」

浦賀歩美「セッ…クス……」

仲出志月「まァ いいや あんたもブザマしたし」

浦賀歩美「……」

仲出志月「何よ」

横溝大和「浦賀さん?」

浦賀歩美「…私……」


>>173
❶浦賀歩美は処女でセックス直前の記憶しかない（処女膜再生）
❷浦賀歩美は肉便器化した事にショックを受けてる

2

浦賀歩美「なンッで あんな事ォォッッ!!」（歪むくらい手で顔を覆う）

仲出志月「うわ」

横溝大和「浦賀さん…ッ」

星野健斗「わ…」

浦賀歩美「あんなの私じゃないしッ ざッけんなッッ マジなんなのアレェッッ!!」

仲出志月「ぶりッこやめたンだ?」

浦賀歩美「ッッッッさい!!! 肉便器とかキモいんだよッッッ」

仲出志月「自分で言ったんじゃん」

浦賀歩美「お前もだろーォがァ!!」

横溝大和「……」

シャミィ「採点…」クイクイ

横溝大和「あ…ああ……」

シャミィ「君も自分に素直になった」

横溝大和「え?」

シャミィ「最初にヤクザとあの裏表女に情報を言わなかった」

横溝大和「……」

シャミィ「フィーリング……ッて…大事だよね……」




ちーーーーーーん


●ほいじゃあ ちいてん はっじっぬっるよー



●しゃみー 　0てん　　TOTAL73てん　あと27てんでおわり
●健斗くん 　0てん　　TOTAL6てん　あと94てんでおわり



>>175 横溝大和×仲出志月＆浦賀歩美のおまけ点数　コンマ一桁+十桁の数字分プラス　ゾロ目の場合ゾロ目分だけプラス

あ

●ほすと　15てん　　TOTAL23てん　あと77てんでおわり
●せいし 15てん　　TOTAL25てん　あと75てんでおわり
●やりまん15てん　　TOTAL15てん　あと85てんでおわり



星野健斗「うわぁ 3人すごい…」

仲出志月「あんな目に遭ったんだから当然でしょ…」

浦賀歩美「ナニコレッッ はぁッ!?」

横溝大和「あと…75点か…」

シャミィ「あのヤクザの点数はないかー」

横溝大和「シャミィ」

シャミィ「じゃ これでまた会う日まで…」

横溝大和「シャミィ ちょッと待てよ」


シャミィ「……」（立ち止まる）

仲出志月「せいし 私と帰ろうよ 話したいんだけど」

浦賀歩美「はッ? 説明しろッてここの事色々ォッ お前!! せいしッっての!?」

星野健斗「横溝さん モテますね…」


浦賀歩美「そーいうんじャねーよ童貞!!」

星野健斗「ひッッ!?」

シャミィ「……」

横溝大和「シャミィ…」

仲出志月「せいしッ!」


浦賀歩美「聞いてんのッ!?」


星野健斗「こわい…」


シャミィ「…」（一応待ってる）





横溝大和「ん……」




仲出志月
浦賀歩美
星野健斗
シャミィ

誰と帰る？組み合わせも可 あればイベントも　安価下３までの最大コンマ　

シャミィ
生き残ったらセックスの話を聞いてみる

仲出志月

仲出志月
浦賀歩美

謝る。2人も怒ってるように見えるが実は気持ちよかったらしくまたしたいなと思っている。

横溝大和「浦賀さん 健斗君に説明を受けてもらってほしい」

星野健斗「僕ゥ!?」

浦賀歩美「はッッ!? この童貞!?」

星野健斗「僕は童貞では……ッ」

浦賀歩美「童貞だろうがッッ」

星野健斗「童貞です!!」

仲出志月「じゃあ私とだ」

横溝大和「…」

シャミィ「……じゃ」

横溝大和「…また話そう」

シャミィ「………… ………… ……ん」




　　●　●　●　●　●　●




仲出志月「しゃみーにさァ 殺されてあの部屋来たんじゃないのォ」

横溝大和「ああ……」

仲出志月「普通嫌うでしょ」

横溝大和「それ以上にあの部屋での事が驚く事ばかりだから…頼りになるし…」

仲出志月「そう……」

横溝大和「で 話ッて?」

仲出志月「だーかーらァ ミッションの時もシャミィと良くいるのさァ」

横溝大和「そんな事ない」

仲出志月「えェ? そんな感じでしょ」

横溝大和「……」

仲出志月「私も守ってよ いつも酷い目に遭って嫌なのッ」

横溝大和「そうしてる……つもりだけど…自分の事でも手一杯だし」

仲出志月「むゥ」

仲出志月「セックスしちゃったね」

横溝大和「……」

仲出志月「童貞…じゃ…なくなったんだァ」

横溝大和「そう…だな」

仲出志月「せいしのチンコ…デカかッたなァ」

横溝大和「他を……あ 健斗君のを見たか」

仲出志月「あっちはちょっと小さいよね」

横溝大和「……」

仲出志月「ねェ せいし」

横溝大和「その名前止めてくれないか」

仲出志月「せいし せいし せいしィ」（腕に抱き着く）

横溝大和「なんだよ」

仲出志月「守ってよ」

横溝大和「……」

仲出志月「せいしができる範囲でいいから」

横溝大和「…俺は」

仲出志月「『シラフ』でも私抱けるでしょ? それともしゃみーみたいな大きな胸の方が好き?」

横溝大和「なに?」

仲出志月「愛はなくてもセックスはしていいんだぞ」

横溝大和「志月……」

仲出志月「部屋…きて」

横溝大和「…」

仲出志月「しようよ……私を守ッてェ」ギュウ

横溝大和「……」


>>183 どうする？

ちょっと待って欲しい
一度お互い冷静になりましょうと別れる

着いてく
なるべく手懐けられるように

行く
死ぬかもしれないドキドキから吊り橋効果で二人とも熱くなり一晩セックス

志月の死亡フラグ折った感じになったしよかったよな？

>>186
何言ってんだこいつ
ただエロイベへし折られただけやろ

安価取れなかったからって文句言わないでほしい

>>183 >>186
同一人物か？安価取れたからって煽るなよ

すまない

誤爆

>>183=>>186
イベント書かなかったからとはいえ高コンマとった>>187の気持ち考えようや
煽りはアカン

エセ関西弁使う奴ってなんなの？
自分の方がよっぽど煽ってるように聞こえるって自覚してないの？

この際煽った煽られたはもう水に流すからLSD+T/9KOとrdxyM/GoO出てきてくんね？気付かんかった、四六時中見てねえよとかいう言い訳はなしな。
安価取れたりすぐ突っかかってくるようなやつが四六時中スレ見てねえわけねえから

必死に安価ズラそうとしてるやついてクソワロタw

>>195
飛行機で飛んだやつが安価下げられまいと必死でクソワロタ

結局殆どの安価スレが単発飛行機のオモチャになる
活躍する女キャラも単発飛行機のお気に入りみたいな同じ様なのばっかりだし

>>197わかりみ

仲出志月「……………」

横溝大和「ごめん」

仲出志月「いつどうなるか分からないのに? 次でどっちか ううん 両方死ぬかもしれないのにッ!?」

仲出志月「もう冷静よ! 子供じゃないの!」

横溝大和「俺は迷ッてる……」

仲出志月「なにが!」

横溝大和「星人と闘うのか エロい事…する…のか…」

仲出志月「どっちもすればいいじゃない! ていうかしゃみーでしょ!?」

横溝大和「え?」

仲出志月「しゃみーが……気になるんだ! 自分を殺したヤツが気になるんだ!」

横溝大和「シャミィは関係ない」

仲出志月「じゃあ部屋来てよ!」

横溝大和「……」

仲出志月「………………ふゥん……………」（下を見る）

横溝大和「志月………」

仲出志月「分かッた……じゃあね」

横溝大和「…………」

（歩いて遠ざかる志月）

横溝大和「…………」

横溝大和「……俺は…」

横溝大和「………………俺………は………」

（離れた所から）

仲出志月「ねェッッ!」




横溝大和「……?」





仲出志月「勃起ッッッしてるよ!!」（笑顔）




横溝大和「あ……………」

横溝大和「勃ッてるの…気が付かなかッた……なんで勃ッてんだ…俺……」




仲出志月「あんたさァ 多分ヤベー奴だね! 迷ってんのもさっき言った事じゃないでしょォ!!」




横溝大和「……俺はッ……………」




仲出志月「にッ」

仲出志月「死なねーーッ! 絶対死なねーーーッッ!」




横溝大和「……」




仲出志月「じゃーーねーーーッッッッ」




横溝大和「…」

横溝大和「……」（手を上げて見送る）




仲出志月「へへッ」（ブンブン手を振っていなくなる）




横溝大和「………………あぁ…………俺は……………俺は……」

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横溝大和「部屋に呼ばれて………また恐ろしい事させられて……それでも生き延びて……帰って……帰って…」

横溝大和「帰ってすぐ…………何で俺はシコるんだ?」ヌチュヌチュ（自室でオナニー中）

横溝大和「セックス気持ち良かった」

横溝大和「浦賀さんのマンコより志月のマンコの方が狭くてヤバかッた」

横溝大和「でも童貞貰ってくれた浦賀さんのマンコ 俺 忘れられない また挿れたらすぐ出ると思う」

横溝大和「シャミィのスーツ姿 正直 正直 好きだ エロい エロすぎる」

横溝大和「俺を殺したなんて忘れてしまうくらい ……俺 どうかしてる」シコシコシコッ

横溝大和「シャミィのおっぱい お尻 シャミィの シャミィの」ドピュ!（射精）

横溝大和「浦賀さんを今度は俺が犯したい 童貞だった俺に? できるか? 出来るわけない したい」シコシコシコッ

横溝大和「浦賀さんは 無理矢理 したい」ドピュ!（射精）

横溝大和「志月は包み込んで丸まりながら 覆いかぶさる 俺の身長ならできる」シコシコシコッ

横溝大和「歳を 下に言わせてセックス 15…歳 いや13歳 12……11…歳 志月何歳? 違う そうじゃないだろ」ドピュ!（射精）

横溝大和「俺ッて 何回射精できるんだ?」

横溝大和「無理やりだけどあんなに射精したの初めてだった 苦しかったし気持ち良かった」

横溝大和「シャミィ 浦賀さん 志月」

横溝大和「あの部屋で会った女でもう もう もう 興奮が………止まらない」シコシコッッ!!




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仲出志月「中出しされたけど……どうなッてんだろ 精液は中に残ったまま?」

仲出志月「ピルあッたかな 産婦人科もう……」

ゴトン（アダルトBOX用の引き出しを開けるとディルドが目に付く）

仲出志月「あ……………」

仲出志月「あー……………」

仲出志月「せいしの……より小さいか……」




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仲出志月「あッあッ」

（ディルドでオナニー）

仲出志月「あッあッあッ」

仲出志月「絶対ッヤレるわ アレッ」

仲出志月「セックスできるッしッ 段階でしょッ」

仲出志月「あんッ おッ」

仲出志月「あッは……あッ」