遅れてすまん
>>197-206　採用
セレナ
(25+88+6+52+57)+50=278

ハルカ
51+20+34+84+9=198
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セレナはプリン、ハルカはニドクインを繰り出した。
セレナはプリンをメガシンカさせる。会場からはどよめきが起こる。ニドクインはヘドロウェーブで攻めるが、プリンは高速でかわしながらめいそうを積む。プリンはある程度めいそうを積んだところでバトンタッチする。
出てきたのはライチュウ。ライチュウはエレキフィールドを張り、素早さを上げた。
ニドクインはわずかなダメージしか与えることができずに、サイコキネシスで倒されてしまう。しかし、ニドクインは最後にすなあらしをまいた。
ハルカの２体目はドリュウズ。互いに素早さが上がった状態でのバトル。セレナもこの状態でライチュウを下げることができず、ライチュウで何とか対応していく。互いにダメージを与えていく中、エレキフィールドがすなあらしよりわずかに早く終わった隙をついて、ドリュウズがライチュウを下す。
セレナはゴロンダを繰り出す。ゴロンダの方が相性は有利だが、ドリュウズも善戦する。すなあらしが止んだタイミングで、ハルカはドリュウズを戻し、マリルリを繰り出す。
マリルリがじゃれついて来たタイミングで、ゴロンダはともえなげをうまく合わせる。出てきたのはドリュウズ。その一瞬のスキを突き、ゴロンダがドリュウズを倒す。
ハルカは再びマリルリを繰り出す。ゴロンダはすてゼリフで戻っていき、出てきたのはハッサム。互いに高火力を繰り出す攻防はギリギリでマリルリが制した。
セレナはプリンを繰り出す。マリルリも反撃するが、残り体力少なかったマリルリを倒した。

ハルカはサーナイト、セレナはニンフィアを繰り出す。
特殊高火力合戦は接戦を極め、ダブルノックダウンとなった。
ハルカはロズレイド、セレナはゴロンダを繰り出す。ゴロンダも善戦するが、既にダメージがおっていたダメージが大きく、ロズレイドに倒されてしまう。
ハルカはプリンを繰り出す。プリンはロズレイドの猛攻をなんとか耐えきり、ギリギリでロズレイドを倒す。
ハルカの最後の１体はバシャーモ。ハルカはメガシンカさせる。バシャーモは猛攻を仕掛ける。プリンも何とか対応するが、火力が高く、攻撃には持っていけない。その間にもバシャーモの素早さは上がっていく。そして、とどめが刺される瞬間にトリックルームを展開。プリンは戦闘不能になる。
セレナの最後の１体はマフォクシー。素早さが逆転し、トリックルームが張られている間、バシャーモの素早さは下がり続ける。そのシチュエーションでバシャーモになすすべはなく、時間を稼ごうと、何とか頑張りはしたものの、最終的にはマフォクシーに倒されてしまった。

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ミツル「セレナさんの勝ち、だね」

リュウ「あのプリンにはびっくりしたが、戦法も見事なもんだぜ」

バトラー「ああ、おそらくバシャーモが出てくるのは織り込んでいたのだろうね」

ショータ「ユウキも頑張れよな！」

ユウキ「ああ」

ユウキ（セレナ、強くなったな。父さんを倒して俺もあの場所に！）

コンマ
↓５までゾロ目でイベント
出なければ↓８まで

(今週の土日はライブに行ってたんだよな…)
>>288　採用　コンマ22　ゾロ目ボーナス
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ユウキ（エレザードは攻撃の時に襟巻が開くはず…。そのタイミングで！）

エレザード「ザッ！」

ユウキ「今だ！真上にハイドロポンプ！」

ヤドキング「ヤドーーーーッ！」

司会「ヤドキングがかみなりのタイミングに合わせて、真上にハイドロポンプを放ったぞ！」

～～

テッセン「ふむ。雨下ではかみなりはよけられん。故に相殺が目的ということじゃな」

～～

ミクリ「とはいえ、相性は不利。どうなるかな」

～～

ゾロ目ボーナスによりコンマ有利
コンマ
５の倍数以外相殺成功
↓１