822: おさかなくわえた名無しさん 2010/03/26(金) 16:15:28 ID:wTszKdE8
現場近くの空き地を勝手に資材置き場にしている 
馬鹿金髪ドカタがいたので、
注意すると食ってかかってきやがりました。


「(資材を指して)ねえ、ここそういうの置いて良いの?」 
ドカタ
「他に置くところ無いだろーが。見ろよ。」 
私 
「迷惑ですよ。会社から運んでくればいいんじゃないの」 
ドカタ
「無理!馬鹿かおまえ」 
私 
「法律で決まってンでしょ?」 
ドカタ
「じゃあ、おめえんちの庭貸せよ馬鹿!」 
私 
「話にならないですね。ここ、あなたが責任者?」 
ドカタ
「知るか馬鹿!」 

私 
「(携帯取り出して電話をかけ始める)」 

ドカタ
「何?会社に電話すんの?(爆笑)
 すげえーカッコイー(爆笑)」 
ドカタ
「会社にゃ誰もいねーべよ。
 専務の俺が現場来てンだからよ(笑)」 
ドカタ
「(連れてきた職人に向かって)
 わざわざよ、おまえら快適にするために 
 穴掘りにきてやってんじゃねえか」 

私 
「あ、水道局ですか?工○課のあ○みさんお願いします。」 
ドカタ
「(目の色が変わる)」 

私 
「私です。資材勝手に置いてる業者に注意したら 
 目の前で私脅迫されたんですよ。」 
私 
「(トラックに書いてある業者番号を告げる)」 

私 
「多分、おまえんとこ市の指定から外されるよ。」 
ドカタ
「・・え、す、すいません。あ○みさん知ってるんですか?」 
私 
「うるせえな。すいませんじゃねえんだよ。 
 人を散々脅しといてよ。それ脅迫なんだよ」 
ドカタ
「(いきなり職人を全員呼びつけ)おい、みんなあやまれ」 

「馬鹿か!おい、金髪、てめえだろ」 
ドカタ
「はい!すいませんでした!片づけます。」