903 :修羅場な話 2010/01/26(火) 11:36:51 ID:QtQ6DzYH
習い事で知り合って仲良くなったAさん。
「今度お食事でも」ってことで店を予約した。
当日、会って席につくなり3時間ほどAさんの愚痴を聞かされた。
勤め先の社長が使えないから私が苦労してるetc
こちらが口を挟む隙がないほど喋るので、その間は相槌を打つのみ。
ストレス溜まってたんだなーと思いながらその場は聞いていた。
話が一段落ついて、
「それであなたは?」と聞かれたので自分の話をちょっとすると、
それに対するアドバイス(頼んでない&見当違い)を1時間ほどされた。
それからまたAさんの知り合いの話になり、その人が介護を受けている
ということもあって、レストランなのに人工肛門の話を延々としだした。
大きい声で周りの人にも聞こえるし食事中なのにー!!と思ったが、
Aさんがかなり年上なので強く止められなかった。
結局終電まで6時間ぐらいAさんは喋り続け、
私は相槌すら辛くなってほとんど寝そうになってたんだけど、
Aさんは思う存分喋れてとっても楽しかったようだ。
あれから何度か「また食事しましょうね」とメールをもらっているけど、
忙しいのでごめんなさいと断り続けている。
「今度お食事でも」ってことで店を予約した。
当日、会って席につくなり3時間ほどAさんの愚痴を聞かされた。
勤め先の社長が使えないから私が苦労してるetc
こちらが口を挟む隙がないほど喋るので、その間は相槌を打つのみ。
ストレス溜まってたんだなーと思いながらその場は聞いていた。
話が一段落ついて、
「それであなたは?」と聞かれたので自分の話をちょっとすると、
それに対するアドバイス(頼んでない&見当違い)を1時間ほどされた。
それからまたAさんの知り合いの話になり、その人が介護を受けている
ということもあって、レストランなのに人工肛門の話を延々としだした。
大きい声で周りの人にも聞こえるし食事中なのにー!!と思ったが、
Aさんがかなり年上なので強く止められなかった。
結局終電まで6時間ぐらいAさんは喋り続け、
私は相槌すら辛くなってほとんど寝そうになってたんだけど、
Aさんは思う存分喋れてとっても楽しかったようだ。
あれから何度か「また食事しましょうね」とメールをもらっているけど、
忙しいのでごめんなさいと断り続けている。