219 :修羅場な話 2007/03/04(日) 03:05:30
嫁が素人人妻物のAVに出ているのを発見した時。
単身赴任中に拾ったサンプルがドンピシャだった。
偽名使ってたけど、どう見ても嫁だった。
ほくろとかの特徴も完全一致。
で、出演理由で「まだまだ遊びたい」とか「刺激が欲しい」とか言っちゃってんの。
気持ち悪い猫撫で声であれこれ質問しながら腰振ってる男優に
「旦那のよりおっきい」とか「プロは凄い」とか一々言っちゃってんの。
で、しかも中出汁。擬似じゃなくて本物。
証拠としてDⅤD買ったりとか、あれこれと準備をした上で、
嫁に離婚を突きつけた。
そしたら、何か「寂しかった」とかふざけたこと言ってきた。
どこかの男優のチ〇ポ銜えて「チンチン美味しい」とか抜かしてたその口で、
「大好きなのはあなただけ」「あれは演出で、本当はあなたが一番」とか
言い出してきてさ、もう卓上にあったクリスタル灰皿に伸びそうになった
手を抑えるのに苦労したよ。
で、灰皿顔面投擲の代わりに、署名捺印全部済ませた離婚届を
叩きつけてやったんだが、そしたら何か基地外みたいに喚き出した。
「家計の足しにしようと思った」とか「欲しいものがあった」とか、
「女が忄生欲持っちゃ悪いのか」とか、もう支離滅裂なこと言い出してんの。
ああ、俺の名誉のために言っておくが、俺の年収は一千万近くあったから、
経済的な事情というのはあり得ない。
他にも「あなたも一回浮氣していいから」とか言ってきたが、
全部書くと凄い量になるから割愛。
まあ、あんまりうるさいから俺も頭に来て、DⅤD追加で買って、
それを「あなた方の娘さんが浮氣をした証拠映像です」的な
ことを書いた手紙を同封した上で嫁の実家に送りつけてやった。
そうしたらもう効果覿面で、嫁の両親がすっ飛んできて、
もう弁護士とか一切なしで、即行で離婚決定したよ。
慰謝料百万、財産分与なし、所有物の中で購入価格または
時価が一万円を超える品の所有権放棄その他という
破格の条件で嫁を丸ネ果にして家から放り出してやった。
あ、そうそう。
当時の俺はちょっと頭に血が上りすぎていて、
つーかもうやけくそになってたところがあって、
嫁のことを知っている友人一同と嫁のデビュー作の鑑賞会やったりしてた。