874 :修羅場な話 2015/09/17(木) 16:14:25 ID:SQc
２つ年上の兄貴が結婚したんだが、兄嫁は兄より4つ年上。
某モード学園のファッション関係の学科を卒業してるらしいお洒落自慢。
兄嫁は一人っ子で「妹が欲しかったのぉ～」とか言いながら
初対面から異様にベタベタされて、正直気持ち悪い。
私は元々兄とは子供の頃からあまり仲が良くないし、
姉が欲しいと思ったことも無かったから、
兄嫁に対して面倒臭い身内がひとり増えた程度の認識しかない。
それでも大人の対応じゃないけど、それなりに楺め事にならないように
常識的な付き合いはしてるつもり。
だけどこの兄嫁、自分がファッションの専門家であるかのごとく
私のセンスを自分好みに変えたくて仕方がないみたい。それが鬱陶しい。
誕生日でもないのに「私ちゃんにプレゼント?」とか言って
全く私の趣味じゃない服を持ってくる。
私は原色の組み合わせなんて着たくない。目立たずシックでいい。
なのに私が好きで着ている服を先日勝手に処分されて
（兄の新居が近いのでうちによく来る）
私の部屋に勝手に入ったことも、私の服を勝手に捨てたことも抗議したら
「悪気はなかったんだけど、私ちゃん、ほんの少し変えれば素敵になるのに勿体ないと思って」
とか言ってシクシク泣いてやんの。
泣きたいのはこっちだよ。誰が頼んだよ。
あんたが捨てたＴシャツ、恩師の退職記念にみんなで揃いで作ったもんなんだよ。
とにかく今後一切私に関わってくれるな、お義姉さんは兄のことだけ考えてって言って
母も「嫁子さん、娘には娘の好みがあるんだから･･･ね？」って私に加勢したもんだから号泣。
それから大人しくなったのでホッとしてたが、
先日その兄嫁の地元で私の方の親戚の結婚式があって
母と私と兄嫁の３人で先に式場のホテルに行くことになった。
兄と父は仕事が終わってからあとから来るってことで。
新幹線の駅からホテルまで1.5キロぐらいで、荷物抱えて歩いて行くには微妙な距離だったから
タクシーで行こうと提案したら、兄嫁が徒歩で十分だと言って聞かない。
そりゃあ私と兄嫁だけならいいけど、この暑さの中を荷物抱えて1.5キロじゃ
母が疲れると思ったんだよね。
でも大した距離じゃないって言い張る。
母、その前に私の肩を持って兄嫁が泣いたことを気にしてたから
「嫁子さんがそういうなら･･･」って歩いて行くことに。
そしたら何のことはない、兄嫁、ルート上にある自分が卒業した専門学校の
ビルを見せたかっただけなんだよね。
「これこれ！ここを卒業したの！ね、お洒落なビルでしょう？これを見せたかったのよ！」だって。
ビルを見上げた母、まんまこんな表情しとった。↓
何がお洒落だよ。何がスパイラルタワーだよ。ビル捻じって何が面白いんだよ。
あんたがカッコいいと思ってるそのでっかいベレー帽も
私にはどんこ椎茸にしか見えんわ。
某モード学園のファッション関係の学科を卒業してるらしいお洒落自慢。
兄嫁は一人っ子で「妹が欲しかったのぉ～」とか言いながら
初対面から異様にベタベタされて、正直気持ち悪い。
私は元々兄とは子供の頃からあまり仲が良くないし、
姉が欲しいと思ったことも無かったから、
兄嫁に対して面倒臭い身内がひとり増えた程度の認識しかない。
それでも大人の対応じゃないけど、それなりに楺め事にならないように
常識的な付き合いはしてるつもり。
だけどこの兄嫁、自分がファッションの専門家であるかのごとく
私のセンスを自分好みに変えたくて仕方がないみたい。それが鬱陶しい。
誕生日でもないのに「私ちゃんにプレゼント?」とか言って
全く私の趣味じゃない服を持ってくる。
私は原色の組み合わせなんて着たくない。目立たずシックでいい。
なのに私が好きで着ている服を先日勝手に処分されて
（兄の新居が近いのでうちによく来る）
私の部屋に勝手に入ったことも、私の服を勝手に捨てたことも抗議したら
「悪気はなかったんだけど、私ちゃん、ほんの少し変えれば素敵になるのに勿体ないと思って」
とか言ってシクシク泣いてやんの。
泣きたいのはこっちだよ。誰が頼んだよ。
あんたが捨てたＴシャツ、恩師の退職記念にみんなで揃いで作ったもんなんだよ。
とにかく今後一切私に関わってくれるな、お義姉さんは兄のことだけ考えてって言って
母も「嫁子さん、娘には娘の好みがあるんだから･･･ね？」って私に加勢したもんだから号泣。
それから大人しくなったのでホッとしてたが、
先日その兄嫁の地元で私の方の親戚の結婚式があって
母と私と兄嫁の３人で先に式場のホテルに行くことになった。
兄と父は仕事が終わってからあとから来るってことで。
新幹線の駅からホテルまで1.5キロぐらいで、荷物抱えて歩いて行くには微妙な距離だったから
タクシーで行こうと提案したら、兄嫁が徒歩で十分だと言って聞かない。
そりゃあ私と兄嫁だけならいいけど、この暑さの中を荷物抱えて1.5キロじゃ
母が疲れると思ったんだよね。
でも大した距離じゃないって言い張る。
母、その前に私の肩を持って兄嫁が泣いたことを気にしてたから
「嫁子さんがそういうなら･･･」って歩いて行くことに。
そしたら何のことはない、兄嫁、ルート上にある自分が卒業した専門学校の
ビルを見せたかっただけなんだよね。
「これこれ！ここを卒業したの！ね、お洒落なビルでしょう？これを見せたかったのよ！」だって。
ビルを見上げた母、まんまこんな表情しとった。↓
何がお洒落だよ。何がスパイラルタワーだよ。ビル捻じって何が面白いんだよ。
あんたがカッコいいと思ってるそのでっかいベレー帽も
私にはどんこ椎茸にしか見えんわ。
