乳房の記事一覧

         
2022年06月21日

771 :修羅場な話 2005/10/06(木) 23:54:58
俺は5月に嫁さんを亡くしました。
㲗ガンでした。余命1年との宣告でした。
嫁は㲗房を切除しその後本人の希望で自宅療養してました。
免疫力が落ちてるので医者からは外出させないようにとのことでした。
嫁の両親には怒鳴られたのですが
かまわず俺はパチ〇コとか回転寿司とかによく連れ出してました。
そんなことで幸せかんじるのか?と罵倒されるかもしれないけど
俺はそれで充分、あとはなんもいらん、そこにいて話せて、目に映せて
触れるだけで充分幸せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だけどそんな生活も長くは続かなかった。足がむくみだし咳をするようになり
再び入院、肺炎と急忄生肝炎、腎炎も併発。余命1週間と告知された。
意識がなくなる前嫁は「私本当に大丈夫なの?」と何度も聞いてきた。
俺は「肺炎治ったら帰るんだから心配すんな」としかいえんかった。
最後の夜、3時くらいに嫁の顔をみると目をパチパチさせていたが
今日もなんとか持ちこたえたと思い寝ようとした瞬間に看護師が飛び込んできた
心臓が止まっていた。医師は心臓マッサージをするか確認したが
俺は安らかに眠らせるほうを選んだ。

ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!お前ら!嫁を愛してんなら、大事にしてやれ!



         
2021年09月18日

323 :修羅場な話 2010/03/18(木) 14:33:20 ID:Q89S8s7o0
もう17年も前のことだから時候と思いたい。
そして自分の頭の中からも記憶を消したい過去。

貧乏人なくせにそこしか受からなかったお嬢様大学(3流)でカツカツの生活をしていた私。
仕送りがほとんどなかったため、バイトに明け暮れる毎日。
もちろん贅沢な生活を満喫している同級生達と話が合うはずもない。
とても孤独を感じていたある日、自炊の買出しをするため近所のスーパーに行く。
それまでの人生で高級な牛肉というものを食べたことがなかった。
牛肉といえばコマ、見たいな感覚しかなかったほど。。
牛肉の陳列棚に目をやると最上段にはけた違いの高級和牛が。

もうなぜそんなことをしてしまったのか、魔がさしたという言葉がこれほどぴったりくる瞬間ほかにない。
小さめだけど分厚い塊のパックを自分のバッグの中に入れてしまった。それほど食べたい!とも
思わなかったはずなのに。
なんかものすごく冷静にほかの買い物をして、レジに並び、かごの中だけの商品分お金を払った。

店を出たところで化粧の厚いおばさんに腕をそっと掴まれた。
店員ではないようだったが、万引きGメンみたいなのと思った。
小さい声で確かへらっと笑いながら<ごめんなさい、ゆるして‥>と言ったのを覚えている。
それからすぐ近くに自分のアパートがあることを話したら
おばさんは<そこで話しましょうか>とにこにこしている。そのままアパートへ。
部屋に着くと急に泣けてきて謝りまくったが、ふとみるとおばさんは上半身ネ果。。
意味がわからなかったが、気持ち悪くニヤッと笑ったおばさんは<ちょっと吸いなよ>と。

㲗首を震えながら吸った。そして私の股间をまさぐりながらあえぎまくっているおばさん。
あまりにショックだったからか、幽体離脱状態になっていた気がする。
記憶も、自分とおばさんを見下ろして眺めている自分、という感じになっている。

すぐに引っ越した。大学も辞めた。あの町には二度といっていないし、当時の知人もさっぱりいない。
今は結婚して子どもも旦那もいるが、あのことは本当に誰にも話せない。
肉は捨てた。
長文駄文失礼しました。

         
2020年11月26日

216 :修羅場な話 2016/07/11(月) 11:31:35 ID:GTI
介護施設で働きだした時のこと。
RayBanのサングラスをかけたり、真っ赤な口紅を塗ったり、割りとイケイケな感じのお婆さんがいた。

一人で起きたり、身の回りのことは出来なかったが、口は達者だった。

初めて体拭きに入って服を脱がせた時、

「ごめんなさいね、お見苦しいものを!小さくても垂れるのよ!」
と、垂れ下がった㲗房を拭いていた。

『貧㲗でも垂れるのか!』と、貧㲗の私には衝撃だった。

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