土下座の記事一覧

         
2024年07月02日


1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/26(日) 00:58:21.787 ID:kR2IgE5jK.net
靴を隠したり、給食のプリンを強奪したりと主犯だったらしい。 


女房と被害者宅で土下座してきたけど本当に申し訳ない気持ちだよ



         
2024年04月29日
214: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/23(日) 22:46:31.50 ID:8fPZnWN5
戸建を買ったんだけど、ウチ周辺が野良猫の便所認定されてるエリアだったみたいで、 
毎朝庭がウンコの海みたいになってた為、超音波でネコが来たら追い払えるマシンを買った。 
効果は絶大で、次の日から全く寄り付いた形跡がなくなった。 
毎朝のウンコ処理から開放されて安心してたんだけど、1ヶ月ほどでまたウンコの海が復活した。 
ああ、野良猫も超音波に慣れちまったのかなと思い、晩飯食いながら嫁と「勿体無いことしたなぁ。」と話してたんだが、 
早朝、ふと目が覚めてタバコ吸おうと思いベランダに出たところ、庭に気配を感じた。 
野良猫か!っと思い上から覗き込んだら、隣に住む奥さんが、まさに超音波機をひっくり返す瞬間だった。 
(夜中にこっそり自分ちの方向に超音波機を向けていたみたい) 
これはやばい瞬間を見てしまったと思い、嫁に「最近お隣さんと何か話した?」と、それとなく聞いてみたら、 
「(超音波機が)効かないんだったら、捨てるのもお金掛かるし、ウチが貰ってあげるよ」と言ってきてるとの事。

         
2024年04月05日

242 :修羅場な話 2017/12/17(日) 13:47:40 ID:kKniKazq.net
子供の頃、母が父に叱られたり、毆られてる光景をよく見てた。
母は家事も仕事も外交面もそれなりにうまくやれてる人なので、能力がないわけではなく、
昔はこんな母を叱ったり毆ったりする父は贅沢な男だと思っていたし、
母への同情心100%で、父が全部悪いと思ってた。
実際㬥カはよくないと今でも思うけど、それは置いといて、大人になるにつれ、父の気持ちが解ってきた。

母はまず人の話を聞かない。誰かがしゃべってても平気で遮って自分のしたい話を始めるし、
「大事な話だからちゃんと聞きなさい」と叱られて、仕方なく黙っても、目が泳いでいて明らかに聞いてない。
聞くふりをしてるだけ。「ちゃんと聞いたか」と確認をとると「しつこい、聞いてた」と言う。
今話した話を復唱してみろと言うとしどろもどろ。
そういう事を何度も繰り返してようやく理解したかと思えば、結局理解してなかったという落ちが大半待ってる。
頭が悪いとかボケてるとかなら仕方ないけど、そうではないから腹が立つ。
そしてその事が原因で後々大事になり、「だからあれだけ言っただろうが」と言うと、「そうだっけ?」。
大事になって家族が迷惑を被った為、攻められると、逆ギレ。
その逆ギレが通用しないと、「はいはい、私が悪いんでしょっ」とふて腐れる。
更に強く怒鳴りつけられると、「うへへー、これでいいですかー?」とおどけたように土下座してみせる。

子供の頃は単に母が土下座してまで謝ってるだけに見えていたけど、
そこに到るまでの前振りがそもそもあったんだよ。父が思わずブン毆った気持ち、今ならものすごくわかる。
ついさっき私も母に一連の事をやられて、グーで毆りたくなった。

         
2024年01月12日

208 :修羅場な話 2010/01/26(火) 15:42:24 ID:a5nXWtfD
ヘタレだった俺は高2のある次期、DQNグループに目をつけられてました。
家にまで電話がかかって来るようになったんで1こ下の弟がイジメに気がついたんです。
なぜか俺をすごく慕ってくれて同じ高校に入りたかったらしいんだけど、中学のときの出席日数の関係で他校に通ってました。
ある日学校から帰ってきた弟が突然俺に見たことのないシルバーのネックレスをくれたんです。
これを身に着けてたら大丈夫だから。誰も手をださなくなるからって。
お守り?そうか、俺を元気付けるためなんだなと。
嬉しかったけど弟に同情されたのが悲しくもあり複雑な気持ちでした。

そのネックレスですが、もちろんDQNにいじめられた上に先生にまで目をつけられたら嫌だから
かといって弟の気持ちも裏切れず下校のときだけ家に帰る途中から首にぶるさげてました。
たまにですけど。目立たないようにですけど。お守りの効果なんかあるわけないし。
そしたらあたりまえの成り行きですけど、気がつかれたときに普通にDQN達にとられちゃいました。
テメーには似合わねんだよって。言われなくても似合わないのは自覚してるって。
せっかく弟にもらったもの無抵抗でとられてホント情けない兄貴だなとおもって弟に謝りました。
そしたら弟は「やっぱりw」と優しく笑うんです。ゴメン。

でも不思議なことにその翌週から、ヘタレな俺は全くいじめられなくなったんですね。
あ、あれはお守りではなく呪いのネックレス?逆に?んなわけないか。
でも、なぜかDQN達が俺を避けてるような感じでした。
さらに10日くらいたったある日、上級生の3年の、どーしょもないDQNの上のほうが7、8人
昼休み俺の教室に入ってきたんです。
んで俺に土下座するんですよ。「許してください。」って。さすがに差し出されたお金は受け取れませんでした。
代わりにネックレス返してくれというセリフは頭に浮かびませんでした。何が起きてるか理解不能でしたし。
てか土下座するくらいなんだからそっちから持って来るだろ普通。

後で同級生に聞いてわかったんだけど、3年の頭含む3人が他校の1年ひとりに半杀殳しにされて、
そのとき戦利品としてとられたのがあのネックレスだったんですって。
たしかに当時弟はたびたび問題を起こして親を泣かせてましたが、まさかあんなことになってるとは。

         
2023年12月09日

564 :修羅場な話 2016/01/26(火) 22:35:11 ID:5tU
子供っぽいけど耐えられなくなりそうなので吐き出し

母に「何も努力してないのに何でも出来ていいね」と言われるのが腹立つ。
私に言われるならまだしも、親戚やいとこにまで「この子ホントに運が良いから~」とへらへらされるのがすごく嫌だ。
大体、私は運動音痴で頭も悪くて本当に努力したのに。
何も見てないだけじゃないか。

昔から弟と自分に扱いの差があった。
自分は9時過ぎたら「寝なさい」と言われて部屋に追い返されていたのに
弟は遅くまで居間で両親とテレビを見たり談笑したりしていた。
その声を聞くのがすごく辛かった。
早く家を出たいと思っていて、どうしたら家を出れるだろうと考えていた。
昔から「高校までは公立しか無理(弟は結局大学まで私立)。高校でたら働いて家にお金入れろ」
と言われていたが、出来るだけ家から離れたかったので、
県で一番良い高校に入ってバイトしてお金をため、めちゃくちゃ勉強して奨学金を取り、
誰が聞いても名前を知っている旧帝大に入った。
見栄っ張りの両親は良いところに入れば大学進学を許してくれそうだったから。
元々塾も行かせてもらえてなかったから、友達から参考書をコピーさせてもらったりして勉強した。
中学・高校と「家から出ること」だけを考えて勉強した。
良い高校に入るためには良い成績が必要だったから(体育も含めて)
運動部でもないのに毎朝ランニングして鍛えた。中学の体育は持久走がメインだったから。

親と疎遠になりたかったが、未成年は家を借りられなかったため、親に土下座して大学に通うため保証人になってもらった。
一人暮らしをして大学に通って、なんて幸せなんだと思った。

あと二カ月でで社会人だけど、帰省するたび(帰らないといきなり部屋を解約される。一回された)
上記のことを言われて、しばらく病む。

         
2023年07月05日

960 :修羅場な話 2015/09/27(日) 20:03:41 ID:Ggw
結婚22年目にして、夫が浮氣。
というか夫いわく「本気の、人生最大の恋」。
当時夫47歳。私41歳。子供は16と13。
夫はそれまでとても真面目な人で、お酒は飲みますが、賭け事もせず仕事も皆勤の人でした。
それが「本気の恋」宣言以降、その女忄生しか目に入らなくなり
仕事をさぼり、貯金を湯水のようにその女忄生に貢ぎ…
私は年甲斐もなく「サレラリ」の状態に入ってしまい、泣いて夫を引止める日々でした。
子供が気づかないわけもなく、というか子供の前でも夫は「恥ずかしいことなどない!」と隠さなかったため筒抜け。
当然、両家の親も知るところとなり、家族会議になりました。
夫は「人生唯一の恋に生きたい」と宣言し、夫親も私親も子供たちも呆れて「もう離婚で」と。
私だけがサレラリが冷めず「離婚したくない」と粘っていました。
夫は次の話し合いに浮氣相手を連れてきて、浮氣相手に土下座させました。
慰謝料も二人合わせてこれくらい払うから別れてくれ!と懇願。
私のことは「二人の仲を引き裂く悪魔」に見えるそうで、憎々しげに涙をいっぱい溜めて睨んでいました。
「あなたに何の権利があって!」等も言われました。
私がかたくなになればなるほど、二人のボルテージは上がっていくようでした。
でも渦中にいる時は気づきませんでした。
何度目かの話し合いが持たれ、向こうの提示する慰謝料の額もどんどん上がっていました。
ある日、ふっと、浮氣相手の口調が鈍い?顔が渋い?のに気が付きました。
二人が帰ったあと、冷静に提示額を見ると、浮氣相手の出す額がある一定の額を越えたことがわかりました。
ああ、ここがこの人の出せるリミットなんだなと思いました。
そして彼女が現実のリミット額を目の当たりにして、冷めかけていることもパっと理解しました。

         
2023年06月22日

313 :修羅場な話 2017/07/28(金) 18:47:31 ID:V4ooFpSa.net
父親の葬式の夜が修羅場。
保証人になり父が借金を作った。母は父の作った借金を朝から晩まで仕事をして返していた。
夜間の方が時給がいいからと夜も仕事をしていつも寝不足だった。
そんな中でも夫婦仲はとても良くて父母と兄も絵が好きだったから時間を見つけては家族で絵を書いてニコニコしてた。
私が10才、兄12才の時父が自タヒした。
葬式の夜は親戚中で母親を責めた「夫婦なんだから気づけたはず!お前が杀殳したんだろ!」と。
頭を抑えつけられて母は土下座させられた。
私は大人達の怒鳴り声が怖くて一歩も動けなかった。
母は土下座しながら「子供達を休ませてあげて。私ちゃん、お兄ちゃんをつれて別の部屋に行って」と言った。
あぁ、兄は私より気が弱いからお母さん私に言っただんだなっと思った瞬間、
兄がテーブルの上の食べものを勢いよく手で払った。刺身がふっとんだのを今でも覚えてる。そしてテーブルをひっくり返そうとしたけどできずにテーブルを部屋の隅まで勢いよく蹴飛ばし親戚に座布団を投げつけた。
「お前らふざけるな!何も知らないくせに好き勝手いいやがって!
ばあちゃん!お前の息子の借金返してたの誰だ!そこでお前が土下座させてる人だよ!父さんがタヒんだのは母さんのせいじゃない!お前ら全員出て行け!」

普段おとなしくて頼りない兄が親戚中を怒鳴りつけてみんな帰って行った。
ドアがしまった瞬間、堰を切ったように3人抱きあって泣いた。兄は足ガクガクで肩も震えていた。
大人になった今でも兄が怒ったところを見たのはその1回だけ。
暗い話でごめんなさい。

         
2022年09月23日

115 :修羅場な話 2007/06/09(土) 18:59:54 ID:b84jOK1e
高校のころの話です。
ある日の放課後、同じクラスの女子(以下S子とします)から手紙で呼びだされました。

自分の顔はすごくブサイクで、女子達からは「キモ夫」とか影で呼ばれてるらしくて
まさか告白はないだろう、と思いましたが、
やっぱりちょっとは期待していたのでニヤニヤしながら指定の場所に行きました。

そこにはもうS子がいて、「前から好きだった、付き合ってほしい」といわれました。
もう天にも昇る気持ちですごく嬉しくなってしまい、
「僕でよければよろしくお願いします」と返事をしました。(カミカミでした) 
その後、すごくテンパってしまい、とりあえず一緒に帰ろうかとS子の手を繋いだら
「ぎゃっ」とか変な悲鳴あげて振りほどかれて突き飛ばされて、
「もうギブ!」とかってS子が泣き出しました。

そしたら、脇の部室のベランダから同じクラスの女子4人が出てきて
「よくやったよ、Sちゃん」とかなんかポンポン肩抱きながら励ましだしました。
ポカーンとしてたら、女子たちがこっちをキッと睨んで
「あんたSちゃんになにしてんだ、泣いてるじゃん」とか怒鳴られました。

よくある話だけど、結局自分への告白は、女子たちの罰ゲームだったみたいなんで。
何の罰かは忘れました。

「無理矢理手を繋ぐなんて癡漢だ」「キモ顔の癖に本気にするな」
「とりあえずSちゃん泣かしたから謝れ癡漢野郎」とかいろいろ罵声を浴びせられました。
S子は泣きながら「キモいんだよ!」と手をハンカチでゴシゴシしながら怒ってるし
取り合えず何も言い返せず、S子に向かって本当にごめんなさい、と謝ったんですが
「土下座しろ」とか言われる始末・・・。失恋もちょっとだけ混じってショックでした。

         
2022年09月20日

639 :修羅場な話 2007/06/20(水) 21:09:48 ID:cKL2SzwM
コンビニでバイトしてるんだけど、夜中1時ぐらいにDQNが来た。
煙草くわえたままレジにきて「にいちゃんライターちょー(ちょうだい?)」
どうみても未成年。どうしようか迷ってたら店長が飛び出してきて
「ライターね!はいはいどうぞ!」って、箱ごとDQNにおしつけて
「好きなの選んでてね!」って言って、外に出てった。

なにかと思ったら、外からDQN2人つれてきた。どうやらDQN3人で
コンビニの裏から壁蹴ってたらしくて、(店長が居る事務所の壁)
店長ちょうど出てこようとしてたらしい。そして2時間に及ぶ説教。
最後には泣きながら謝って俺にまで土下座してきた。

店長GJだったけど、何でDQNは怒られるようなことしても
逃げないで見つかるまでいるんだろうなぁと不思議だった。

         
2022年07月29日

602 :修羅場な話 2018/06/28(木) 10:58:38 ID:oZK2/TjN.net
1/2

20代はじめのころ面倒くさい元彼氏と付き合っていた。
メールの書き方からはじまり助手席に座るときの心得とか色々合わせなければならなくて、1ヶ月くらいで後悔していた。

よくケンカになって、もう別れる!ってすぐに言うタイプの人だったので、1年弱付き合ったころ本当に別れてやった。
いつもは仲直りできるのに突き放されて、焦って謝ってきたりいつものことなのになんで!ってきたけど、もう疲れたから別れることは譲らなかった。

そしてある夜部屋でゆっくりしていると、いきなりドアをものすごい勢いで叩かれた。
外で暗証番号を入力して建物内に入るタイプのオートロックで、番号を教えている人は数少ないので元彼だろうなと思った。
周りにも迷惑がかかるしドアを開けるとすごい勢いで部屋に押し込まれた。

はじめは土下座して考え直してください、もう一度チャンスをくださいと謝っていたけど断った。断った瞬間元彼が豹変!

立った状態で壁に追い込まれ、首を绞められた。両手で思い切りやられて息もできなく目に杀殳意を感じた。
でもここで許したり泣いたりたじろいでは負けだ!と謎のプライドがあったので、首と相手の指の間に自分の指をすべりこませて気道を確保。
息ができるようになったけど身体は動けないのであとはひたすら相手を睨んでいた。多分人生で1番睨んだと思う。

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