232 :修羅場な話 2008/06/26(木) 15:13:47 O
ぷちだけど投下。
結婚前の挨拶で、私の地毛で茶髪+天パを見てトメが「まああっ!不良だわ!」と言った。地毛と説明しても「嘘だわ!これは地毛じゃないわよ!」と言い張るトメ。
まぁ、初めての挨拶なのに外見の印象悪かったかなと思い反省してた。
それから髪のこと中心に嫁いびりされていた。
先日旦那の親戚の法事に呼ばれた。
髪をひとつに束ねてたんだけど「まだ染めてたのね!いい加減○○家の嫁として身なりを整えなさい!!」と叩かれた。(旦那がトイレにいない時)
しかしそんなトメの髪は赤毛に近い茶髪。
私の中でぷっつーーーーーーーーーーーーーーんと切れた。
「あぁ?お前今何て言った?嫁は身なりを整えろだぁ?お前こそなんなんだよ。その髪。(トメのアホ毛を抜いて)私は生まれてから一度も染めてない。なのにお前の髪は私よりも赤いし白髪混じってるからお前染めてるだろが。」
トメが「アテクシはベテランの嫁だからいいのよ」と言うもんで「ベテラン?よくいうよ。家事なんてほとんどできねーくせに。大体○○家ってそんなに凄い家柄か?単なるサラリーマンだろ」
言い返せなくなったのか「嫁子はやっぱり不良よー!みんな見たでしょ?」と親戚に同意を求めるがみんなトメが叩いてたのを見たのでシカト。
旦那がトイレから帰ってきてトメが旦那に泣きつくこうとしてたのでそこらへんにあったハサミを持って「こんなっ…こんな髪があるから悪いんだっ!」と切る真似をしようとしたら親戚に押さえつけられて泣きながらマヤってみた。
「トメさんは私の髪が気にくわないのよ!私が気にくわないのよ!ずっといじめられてて…私…ヨヨヨ」
結婚前転んでぶつけてあざになった所を見せるためわざわざストッキングをはさみで切って「実はこれ…トメさんが私を蹴った時…」旦那は知らなかったので「もういうな!気づかなくてごめん!」
トメが「私は何も…」と弁解しようとしたら「親戚もトメさんは黙ってなさい!」「嫁子さんが可哀想だ!」と言ってくれました。
トメは最後までふじこってたけど、旦那や親戚は法事の間守ってくれてトメは孤立してました
結婚前の挨拶で、私の地毛で茶髪+天パを見てトメが「まああっ!不良だわ!」と言った。地毛と説明しても「嘘だわ!これは地毛じゃないわよ!」と言い張るトメ。
まぁ、初めての挨拶なのに外見の印象悪かったかなと思い反省してた。
それから髪のこと中心に嫁いびりされていた。
先日旦那の親戚の法事に呼ばれた。
髪をひとつに束ねてたんだけど「まだ染めてたのね!いい加減○○家の嫁として身なりを整えなさい!!」と叩かれた。(旦那がトイレにいない時)
しかしそんなトメの髪は赤毛に近い茶髪。
私の中でぷっつーーーーーーーーーーーーーーんと切れた。
「あぁ?お前今何て言った?嫁は身なりを整えろだぁ?お前こそなんなんだよ。その髪。(トメのアホ毛を抜いて)私は生まれてから一度も染めてない。なのにお前の髪は私よりも赤いし白髪混じってるからお前染めてるだろが。」
トメが「アテクシはベテランの嫁だからいいのよ」と言うもんで「ベテラン?よくいうよ。家事なんてほとんどできねーくせに。大体○○家ってそんなに凄い家柄か?単なるサラリーマンだろ」
言い返せなくなったのか「嫁子はやっぱり不良よー!みんな見たでしょ?」と親戚に同意を求めるがみんなトメが叩いてたのを見たのでシカト。
旦那がトイレから帰ってきてトメが旦那に泣きつくこうとしてたのでそこらへんにあったハサミを持って「こんなっ…こんな髪があるから悪いんだっ!」と切る真似をしようとしたら親戚に押さえつけられて泣きながらマヤってみた。
「トメさんは私の髪が気にくわないのよ!私が気にくわないのよ!ずっといじめられてて…私…ヨヨヨ」
結婚前転んでぶつけてあざになった所を見せるためわざわざストッキングをはさみで切って「実はこれ…トメさんが私を蹴った時…」旦那は知らなかったので「もういうな!気づかなくてごめん!」
トメが「私は何も…」と弁解しようとしたら「親戚もトメさんは黙ってなさい!」「嫁子さんが可哀想だ!」と言ってくれました。
トメは最後までふじこってたけど、旦那や親戚は法事の間守ってくれてトメは孤立してました