愛猫の記事一覧

         
2024年01月21日

3 :修羅場な話 2015/08/03(月) 02:37:46 .net
アイホンだから読みづらかった申し訳ない。あと文章下手で。

俺、帰宅。
かみさん、なぜか最近ハマっているバクチクのDⅤD鑑賞中。
ちなみにカミさんは20代後半。

カミさんが用意してくれた飯を食べながら一緒にLIVEを鑑賞しながらジャブをぶっこんでみたよ。

カミさん「あっちゃん、かっこいいな~」ため息まじりに…
俺「・・・俺は?」

カミさん驚きながら振り向く。

カミさん「どうした!?」
俺「いや、べつに…」
沈黙中に、愛猫が通過。
カミさんが猫にむかって
「うちのおじさん(俺、40代前半)が一番かっこいいに決まってるよね~」
猫「にゃー」←こいつは話しかけると、とりあえず返事する

俺「うちの奥さんも一番綺麗だよ」
かみさん「・・・」
俺「奥さん、愛してるよ」

床に座ってた かみさん、勢いよくハイハイで近づく。

ソファーに座ってた俺に抱きつこうとして、下から頭突きをかます。
俺、アゴ強打。

カミさん「きゃー!ごめんね!痛いよね!ごめんね!!」
俺「いや、、、大丈夫だよ…」
カミさん「本当にごめんね!あと、愛してるよ!」

改めて抱きつかれる→猫、通過。
カミさんが猫を抱いて
「にゃーも、○○(俺)を愛してるって!」

猫を俺の顔に近付ける。
猫、猫パンチ。

パンチが軽く目に入る。
左目負傷に悶える。

カミさん、謝る謝る。

抗菌目薬さして、寝室へ。

いろいろ顔面痛いけど、いつもよりサービス増しだったよ。
あと、あっちゃんはバクチクのボーカルで50歳だったよ。
カミさんよ、おじさん好きだな。


         
2021年01月16日

97 :修羅場な話 2009/12/21(月) 03:00:52 ID:WlTfTPmj
盛り上がってるところ流れを読まずに投下。
障碍絡みなんで苦手な人はスルーしてください。

息子が小1のときに同じクラスにA君という子がいた。
このA君軽い知的障碍を抱えていた。そしてわがままで気に入らないことがあると
すぐにわめく、泣く、人を叩いたりはさみで切りつけようとしたりとエキセントリック。
 周囲がA母に小学校にあった特殊学級や、養護学校を折々に勧めるものの
「うちの子はみんなと同じです!!」「うちの子を障碍者扱いしないで!!」と普通学級にこだわり、
そのくせ何か問題が起きると、「うちの子は障碍者なんで、優しくしてあげて」とダブルスタンダード。

 障碍抜きに考えても問題ばかり起こすので友達もいない。しかしそれを「差別」と抗議。
担任もデモデモダッテがちで嫌がる子どもたちを無理やりA君と交流させるようになった。



         
2020年08月29日

716 :修羅場な話 2019/10/05(土) 22:39:56 ID:1q.c6.L1
もうそろそろ数年前に亡くなった母の命日
母はガンで数か月ほど入院してから病院で亡くなり、翌日から通夜と葬式を行ったんだけど
夜10時くらいに亡くなったので病院で防腐措置と化粧をしてもらってから葬儀場に連れていくまでの最後の夜は実家に連れて帰って
母の部屋で横になってもらった
家では猫を一匹飼ってて母にとてもよく懐いてて母が入院するまではずっと夜は母と一緒に寝てたような子だった
(母が入院後は父と一緒に寝てた)
母の遺体は葬儀会社の人の車で家に運び、母の部屋までは父兄俺の三人かかりで運び込んだ
(関係ないけど夜の急な連絡なのにすぐに対応してくれた葬儀会社の人には本当に頭が上がらない)
すると猫が皆の後ろを着いてきたんだけど母の遺体を見たとたんに異常に怯えはじめて部屋の隅で震え始めた
これはまずかったかと思って猫を母の部屋からだそうとしたけどけして出ようとはしなかった
こんなことは初めてだった
見知らぬ客とかが来てもこの猫は警戒はするけど怯えたことは一度もなかった
母が入院中も父やたまに顔を出す俺や兄にいつも通りに甘えてて特別変わった様子はなかった
数か月ぶりで母のことが分からなかったのかとも思ったけど
俺や兄が中々帰省できずに一年ぶりに帰省した時もすぐに大喜びで飛びついて甘えてくるほどなので
たった数か月で母のことを忘れるとも思えなかった
その日は朝まで父、兄、俺は母と一緒に母の部屋ですごした
猫は俺の膝の上に乗って震えながら俺に体を押し付けてた
葬儀が終わってから俺と兄は有休をとってしばらく実家で過ごしたり、休日はちょくちょく実家に顔を出して
父や猫の様子を見に来るようにしてたんだけど
葬儀後数日ほどは猫はずっと誰かしらにぴったりくっついて離れようとせず分離不安みたいな状態になってしまった
どちらかというと甘えん坊で人懐っこい子ではあったけど普段はそこまでではなくて1人で日向ぼっこしてたり
猫用ツリーの上で寝てたりとそれなりに1人でも平気という子だったし
人間の膝の上に乗るのが好きなんだけど普段は膝に乗ってる時はリラックスしてるのに
その数日間は膝に乗ると不安そうにぎゅっと顔を人のお腹に押し付けてじっとしてた
数日してからは普段通りに戻って今も元気そうにしてる

猫も人のタヒを理解できるんだろうか
それとも単に遺体そのものに驚いたのか
久しぶりに出会った母がいつもと全く違う様子だったことに驚いたのか
母が亡くなったことでショックを受けてた俺達の雰囲気に呑まれたのか
母が入院中は割といつも通りだったのに母の遺体を見た瞬間にそんな状態になったということは
少なくとも遺体と対面したことが少なくないショックを与えてしまったんだろうなと思う

         
2020年02月07日

1 :修羅場な話 2015/08/05(水) 22:06:52 ID:Khs5/PQq.net
恐ろしいキチ外の話

仕事帰りに近所の公園の傍を通ったら喧嘩中の猫の声がする
しかし何故か一匹っぽいので喧嘩じゃない様子、怪我した猫でもいるのかと探してみたら
革製バッグをガムテでグルグル巻きにしたものが公園の木にぶら下がってる
声はそこから

とりあえず助けなければと思ってガムテを解きバッグを開けるとそこにいたのはうちの猫
俺を見るなりアアアアアアと泣いたよう雄叫ぶ

完全室内飼だし脱走もありえないのに…家に連れ帰ると家のドアの様子がおかしい
鍵穴がガバガバになって鍵がうまく回らない
回らないだけならまだしも、既に鍵が開いてる

         
2020年02月03日

811 :修羅場な話 2006/02/17(金) 08:35:00
半年前、飼ってた猫がタヒんだ。23歳だった。

両親は昔不妊治療をしていたんだけど、子供を諦めて飼い始めたのがチハルだった。
母親曰く、女の子が生まれたら付けたかった名前だったそうだ。
飼い始めて1年も経たない内に妊娠して(医者には奇跡と言われたとか)、
待望の妊娠だったから親戚一同に「猫を処分しろ」って言われたらしい。
でも両親は頑なに拒否して、そのまま俺が生まれた。
チハルはかなり子煩悩だったらしく、俺をとても可愛がっていていつも一緒にいてくれた。
昔の俺の写真には、必ずといっていいほど彼女の姿がある。

どんなに遅く帰っても、玄関まで迎えに来てくれた。
寒い日には布団にもぐりこんで来て腕枕。PCやってる時は膝の上。

同級生の女子とか家に来ると威嚇まではしなくてもかなりそっけない態度だったよな。
あれってやっぱり嫉妬してたのかな?
でも、たった一人にだけは最初から懐いてたよな。ゴロゴロ鳴らしてさ。
そう、今の嫁だよ。
お前にはわかってたのかな?「俺のことをよろしく頼む」とでも言っていたのかな。

彼女にプロポーズしようと思ってる、と打ち明けたときはまっすぐに見上げてくれたよな。
そして彼女がOKしてくれたという報告の翌日に旅立ってしまった。
「何でこんな時に」と思ったけど、考えてみれば「これでもう安心だ」と思ってくれたのだろうか。

生前、両親はよく「尻尾が何本になってもいいから、できるだけ傍にいてね。でもちゃんと見送らせてね」
と言っていた。
あの時は「何言ってるんだよ」と笑ってたけど、俺も全く同じ気持ちだったんだ。
ごめんな、素直になれなくて。

チハル。
今でも、これからもお前は俺の最高の「お姉ちゃん」だよ。
これから生まれてくる甥っこ、姪っこの事見守ってくれよな。

         
2019年08月10日

897 :修羅場な話 2014/01/11(土) 02:24:09 0
愛猫が友人には見えていなかった事

当時5歳だった猫が私の不注意で脱走してしまって、必タヒに探したんだけど見付からなくて本当に心に穴があいたみたいに暫く無気力だった
でも数ヶ月後の私の誕生日にひょっこり帰ってきて、それから脱走もなく数年

ある日長年メールと手紙だけだった友人と久し振りに会うことになって、「猫ちゃん元気?」と聞かれたのでその数日前に撮ったばかりの写メを何枚か見せてあげたんだけど微妙な表情
それから友人の態度が変ですぐお開き、翌日友人から電話があって病院を進められた

         
2017年07月20日

843:わんにゃん@名無しさん2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:6RqZwnEr
今凄く動揺している
このスレでいいのか分からないが聞いてほしい

朝、愛猫♂(10ヶ月)を手術に連れていったんだ
昼時間に麻酔して手術するから、夕方には迎えに来ていい
との事で預けてきた

臆病な性格で、病院連れていく時から
怖そうに鳴いてて心配だったけど、
皆受ける手術だし…すぐ終わるし大丈夫と
自分に言い聞かせて自宅待機してた

そしたらさっき病院から連絡があり、
手術は無事終わったんだが、
麻酔前の血液検査の際に尋常なく暴れてアゴを怪我した、
当分流動食になります、
お迎えは予定通りの時間で大丈夫ですと…

耳を疑う連絡に動揺して目の前真っ暗、
ただ茫然自失に返事して通話終了してしまった
病院を信頼してただけにショックも大きくて…

猫拾った日から世話になって、優しい先生の印象
うちの猫が暴れて申し訳なかったと思う反面、
でもひょっとして手荒な事もされたんじゃという
疑念にも苛まれ辛い

何より猫が可哀想で可哀想で…
怖い思いさせた病院選んだ自分にも腹立ってきてる

実際、病院での不慮の怪我ってありえるんでしょうか?
皆様の中で経験ある方がいましたら、
引き取り時や今後どういう対応が望ましいか
聞かせてもらえたら…

ああ…今すぐにでも迎えに行きたいよ…
涙止まらないよ…


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