手帳の記事一覧

         
2024年07月31日


1:名無しさん@おーぷん2017/04/20(木)15:06:14ID:t3s
「あなたのお姉さんが生活保護を受給する程の
苦しい生活を強いられています。
少しは金銭援助できませんか?」
といった内容の書類が役所から年一回は届く
ホンマに恐怖でしかない



         
2024年03月19日

763 :修羅場な話 2014/10/23(木) 07:57:10 ID:TzAgW20w.net
義兄(嫁の兄)と嫁実家の修羅場を一つ

俺が結婚する前の話だけど義兄は30代半ばで急忄生脳梗塞で亡くなった。
技術職兼管理職でかなり忙しかったせいもあり過労タヒかも言われてた。
子供は2歳で義兄嫁は専業、私が支えて上げられなかったと号泣してたらしい。

義兄嫁は家庭的なタイプで義両親参加のピクニックなどでも重箱の弁当を
作ってくるようなタイプで親戚中の評判もよく、いい嫁貰ったと言われてた。

葬式が終わり形見分けの段になり、義兄の車を嫁が貰うことになった。
2台持ってても仕方ありませんから、と就職したばかりの嫁に譲ったらしい。
そんな謙虚な態度もあって義両親も義兄嫁を信頼して有形無形の援助をしてた。

続く

         
2023年09月30日

754 :修羅場な話 2013/11/09(土) 01:08:08 ID:ZQ/mygaD
黒歴史と迷ったんだけど、私の心が修羅場だったので失礼します。

マイケルジャクソンがタヒんだ時私は20代前半だった。その時にテレビで、マイケルは毎年遺言書を作成(更新?)してたっていうのを見て財産もなんにもないくせに「人はいつタヒぬか分からないから私も…!」と思って遺言書書いた。何故か手帳に。
内容は「私がタヒんだらいつも身につけているネックレスは母に…遺影で使う写真は〇〇のやつで、あまり悲しい雰囲気は嫌だetc…」
当時自分は人生で一番はっちゃけてた時で、その手帳には誰と遊んで何したとかもそれはそれは事細かに書いてたんだけど、その手帳を某レンタル屋から借りてた本と一緒に返却ポストに投函してしまった。
その日の寝る前に日記書こうと思って、手帳がないのに気付いたんだけど、あの時の気持ちは今思い出しても「ぎゃー!!」ってなる。
その時はまだ返却ポストに投函したとは気付いてなかったんだけど、手帳と本のサイズが同じだったから「まさかね…」と思い、店に電話したらスタッフの「あ、プフ…はい…ンン"!!お預かりして…ますw」で私の心、修羅場。奴等、見おった!!!
破棄してもらおうと思ったんだけど、最悪回し読みされると焦って取りに行こうと思ったんだけど、引き取るには身分証明書がいるらしいね。
小っ恥ずかしい遺言書と日記を見られた上に身分証明書持って行くなんてどんな修行orzって思ったんだけど、友人にご飯おごると言って私の保険証預けて取りに行ってもらった。勿論遺言書云々は内緒にして。
手帳は袋に二重に入って無事返ってきたんだけど、見たくもないからソッコー捨てたよorz
友人には感謝してもしきれない。

         
2022年06月13日

34 :修羅場な話 2018/08/09(木) 19:39:29 ID:WNbJ1M87F.net
会社のデスクを整理していたら数年分の手帳の束が出てきた
何の気なしに捲っていたら妻と初めて飲みに行った日のスケジュールを見つけた
“Kさん(イニシャル表記)と食事(肉とビール!)”と書かれていた
その一週間前には店の予約とか前日にKさんスケジュール確認とか書いてあったw
ちょうど日付も約一週間後だったので、妻に仕事の都合を聞いて食事に行った
同じ店は残念ながら無くなっていたので、同じ駅の近いエリアを予約した
同じく肉とビールにしたが妻は「平日に外食久しぶりだねー」って言うだけだった
駅からの帰り道に
俺「今日が初めて二人きりで会った日なんだよ」
妻「そういうの気にする人だっけ?じゃあ今日は出会って○年記念日だね」
と笑っていた
合コンで知り合ったんだけど、俺には最初は全く興味なかったとか余計なことも聞いてしまった
俺「それでも俺は○○ちゃんのこと、愛してるよ。」
妻「○年前は興味なかったけど、今は大好きだよ。恥ずかしい!何言わせるの!」
バシバシ叩かれながら、いつの間にか夏休みの旅行先で美味しいもの食べさせることを約束させられましたw

家に帰ってから妻に、古い手帳を見つけたから飲みに行った日のことを思い出したと暴露したら妻も手帳を引っ張り出してきて、見せてくれた
妻の手帳は一言程度のメモを添えてることが多いんだけど“Rくんと食事、思いの外楽しかった!また会ってもいいかも?会いたいかも?”って書かれていた
あの時頑張って良かったと心の底から思ったし、今は本当に幸せです

         
2022年05月08日

769 :修羅場な話 2016/08/17(水) 10:57:31 ID:3Bm
ニューヨークで黒人男忄生5人に追いかけられたことが修羅場。
ちょっと道に迷って治安が悪い区域に入ってしまった。
必タヒに地図を見ながら大通りに出ようと小走りに移動してたら後ろから呼び止める声が。
かなりビクッとしたと思う。というか立ち止まらずに走るべきというシチュの場所だった。
でも私は振り向いてしまった。

そこにはムキムキのタンクトップの黒人5人衆。
あかん、これは襲われると一目散に私は駆け出した。
道なんか分からないけどとにかく逃げないと、高校以来の全速力で逃走開始。
すぐに黒人たちが何か叫びながら追いかけてくる。当然もやしの私と違い糞速い。
50mも走らないうちに前に回り込まれて通せんぼ。
私は終わった、毆られないうちに金品全部出そうと鞄を差し出した。

そこで爆笑の渦。
ギャハハハハと笑われて差し出されたのは私の仕事手帳。
落としたよと言われて私は顔真っ赤。
怖がりなベビーちゃんと言われて頭を撫でられさらに顔真っ赤。
地図を出した時に手帳を落としてそれをムキムキの黒人達に拾ってもらったというだけだった。

詫びにマックで奢ったりなぜか偽の金のネック乚スを貰ったりと訳が分からない体験をして別れた。
結果的に滅茶苦茶いい人たちだったけど当時は本当に怖かったんです。

         
2017年08月19日


1:名無しさん@おーぷん2017/04/20(木)15:06:14ID:t3s
「あなたのお姉さんが生活保護を受給する程の
苦しい生活を強いられています。
少しは金銭援助できませんか?」
といった内容の書類が役所から年一回は届く
ホンマに恐怖でしかない


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