本屋の記事一覧

         
2024年01月26日

131 :修羅場な話 2016/07/08(金) 21:11:06 ID:xkdgC/bs.net
SCの本屋にて意地悪放置子とその親にカチムカ。
絵本の見本を1歳児と見てたら、年中位のネ果足の子が傍に寄って邪魔ばかりする。その後手にしてる本を取り上げだした。最初の内はお兄ちゃん見るんだってで別の本を見てたけど悉く取り上げ。
売り物を手にし子に渡したらそれを取り上げられた。在庫それしかないので、買うのかな?この子に買いたいからいいかな?って聞いたら逃げた。でもまた寄ってきて別の本も取ろうとしに来る。
いい加減腹立って、意地悪されるから帰ろうねーと。通路脇にキャラカートどかっと置いて友人と喋り続ける母親に聞こえる様に言って出てきた。
そこで漸く、友人の方が気づいて母親に子どもって言ってたけど。案の定、少し離れた所からのダメよー。


         
2023年12月21日

63 :修羅場な話 2003/09/15(月) 09:21:00 ID:17P+JZHB
昨夜、本屋で出くわしたこと。
立読みしてたアンちゃんの携帯電話が鳴った。
アンちゃん、その場で出て話し始める。
「非常識だなあ」と思っていたら、話しながら店の外へ。
「なんだ、それくらいの常識はあったか」と安心したのだけれど、
よく見ると、アンちゃんの右手には立読みしてた雑誌が・・・・・・
「おいおい」と思っていたら、店員も気付いていて、
アンちゃんを追いかけて、店の外に出た時点で声をかけた。
「お客さん、すいません、そちらの本はお会計がまだですよね?」
するとアンちゃん、電話の相手を待たせておいて、
「なんだと、こらぁ!」と、いきなりブチギレ。
「や、あの、お会計まだの商品を持って出られるとですね・・・・・・」
「俺が万引きするって言うのかこのヤロウ!」
(言うてへん、言うてへん)
「店長呼べや、こら!」
《店長呼べ》キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

つづく

         
2022年11月01日

63 :修羅場な話 2003/09/15(月) 09:21:00 ID:17P+JZHB
昨夜、本屋で出くわしたこと。
立読みしてたアンちゃんの携帯電話が鳴った。
アンちゃん、その場で出て話し始める。
「非常識だなあ」と思っていたら、話しながら店の外へ。
「なんだ、それくらいの常識はあったか」と安心したのだけれど、
よく見ると、アンちゃんの右手には立読みしてた雑誌が・・・・・・
「おいおい」と思っていたら、店員も気付いていて、
アンちゃんを追いかけて、店の外に出た時点で声をかけた。
「お客さん、すいません、そちらの本はお会計がまだですよね?」
するとアンちゃん、電話の相手を待たせておいて、
「なんだと、こらぁ!」と、いきなりブチギレ。
「や、あの、お会計まだの商品を持って出られるとですね・・・・・・」
「俺が万引きするって言うのかこのヤロウ!」
(言うてへん、言うてへん)
「店長呼べや、こら!」
《店長呼べ》キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

つづく

         
2021年07月18日

631 :修羅場な話 2014/10/17(金) 00:46:35 ID:i0RPaK/D.net
今日起こった今までの人生で最大の修羅場
本屋でお目当ての雑誌を数冊買って店から出た瞬間。昼の二時頃。

見知らぬオバサン「ちょっとアンタ!」
俺「あ?」
オバ「アンタお会計してないモンあるでしょ!こっちきなさい!」
俺「何言ってんだオマエ。寝言は寝て言えよババア」
オバ「しらばっくれてもダメよアンタ!アタシは見たからね!」

オバ「この目で!しっかりと!!」

俺「はぁ?つきあってられっか」
オバ「待ちなさい!」紙袋ガッ
俺「オイ何すんだボケ杀殳すぞッ!あっ!ダメ!乱㬥にしないで!今日は危ない日なのッ!!やめてぇ!!」

ビリッ。バサバサ(快楽〇ビースト、ペンギンクラブ、その他二次元成人向け単行本)

俺・オバ「…………」
店の入り口でガチャポンやってた母娘「…………」
野次馬根忄生丸出しでこっちをチラチラ見てた母親の、幼子を抱えて無言で立ち去って行く時の目が夜になって酒を飲んでも忘れられない。
オバ「ほら見なさい!ちょっと事務所まで来なさい!!」
俺「何すんだババア!これ会計通したヤツだぞ!?」
オバ「嘘をねえええええええつくんじゃないのぉおおおおおおおおおお!!」ホントにこのくらい叫んでた。
騒ぎを聞きつけた店員さん(女忄生)が来て「どどどどどうしたんですか」とあわあわ出てきたので、俺慌てて本を抱えて少しでも表紙を隠そうとする。
オバ「そんなに隠そうとするなんてやっぱり万引きか!」
俺「ちげえよ!!これは……これはちげえよ!!」
その後少しゴタゴタして事務所へ通される。

         
2021年04月26日

596 :修羅場な話 2003/04/25(金) 16:17:00 ID:fvQRiK1U
10年以上前の小学生(確か5年生)の頃、
発育の良かった私は本屋で癡漢にあった。
相手も小学生か、いっていても中学生位の男の子。
本棚を見ていると後ろにやって来てお尻を触る。
どれだけ逃げてもついてくるので
お尻をさわっている手をひねり上げたら
逆の手で思いきり胸を掴まれた
あまりにも腹がたったので相手のほっぺたを
思いきりひっぱたいてレジに突き出した。
ちょうど少し離れたところで
相手の腕をひねり上げる直前から目撃していた大人がいて
一部始終証言してくれたため相手は店の奥でお説教。

後から少し恐くなって姑くその本屋には行けなかったけど
あの時相手を突き出さずに店から逃げていたら
今でもその本屋には行けなかったと思う。

あの時の自分に良く頑張ったとほめてあげたい。

         
2021年02月26日

626 :修羅場な話 2011/12/28(水) 12:31:32 0
プチやでかいの含めて何個か修羅場は見てきたけど
とりあえず笑えそうな(自虐だけどね)プチ修羅場を投下
文章纏めるの下手くそだけどごめんなさい

高校2年の夏、常連の本屋の駐車場でいきなり告られた。
相手は顔も知らない学ランの男子。たぶん私より年下っぽい。
こっちとしては顔もしらない男子の相手よりも買ったばかりの最新刊を冷房かかった
部屋で読みたい衝動の方が強くあっさり振ることにした。
だけど振った時の相手の言動がウヘェだった

私「顔も知らない相手と付き合うなんてできません」
相手「…は?」
私「だから」
相手「アンタ女かよ!」


(゚д゚)<…エエレッキトシタオンナデスガナニカ?

言ったとたんに男子逃亡。取り残される私。
この行き場のない憤りとその様子を見ていたであろう本屋の店員(イケメン)の視線と
後日どうやらどっかで見ていたんだろう同級生に言いふらされたのが私自身個人的に
修羅場でした。

ちなみに補足するとその当時身長172㎝、ポニーテールできる長さの髪にジーパンと軽装でした


㲗は…うん、あの頃はようやくBカップになったばっかだった ・゚・(ノД`;)・゚・
子供のころからスカート履いてても何故か男と勘違いされたことが多かったですが…
まさか男から男として告られるなんて夢にも思わなかったですよ…。

         
2021年01月08日

399 :修羅場な話 2019/05/13(月) 11:23:35 ID:6hwnjrux.net
本屋に行ったときの事だけど、レジで何やら楺めていた。店員相手にクレームを言ってるのは
パッと見で有名企業の役職者っぽい身なりの60代くらいの男と、その妻だろう女
そして漏れ聞こえてきた内容に仰天した

男「ここで買った年末ジャンボ、連番を買ったはずなのにバラを渡された!連番だったら1等で〇億円当たっていた筈だ!バラを売りつけた責任を取れ!〇億円支払え!!」

宝くじの抽選前に、レシート持参で連番のくじと交換しろと要求するならまだ分かる

抽選後に確実にハズレているそのくじを持って、妻と一緒に書店店員に〇億円要求する
本当にそいつが連番買うつもりだったのかも証拠もないし、そのバラがもし高額当選したらクレームに来たのか?

少し離れた場所から見ていたから、どう話し合いがついたか分からないが
その後、その書店では宝くじの取り扱いが無くなった

         
2019年08月26日

269 :修羅場な話 2009/05/06(水) 15:27:01 ID:LaKaFpeu

人の噂も75日という事でおおよそ75日たったので
もう書いてもいいかなと書かせていただきます

私は活字中毒で毎日食料品の買出しの帰りに本屋に寄るのが日課
本屋の店長夫婦やバイトさんとかとも仲良しで、立ち話なんかをよくします
その本屋は駅前にあって、本屋の駐輪所の一メートル離れた当たりに踏切があります

その日も、帰り道に本屋の横を通ったら、本屋奥さんと出会って立ち話
食料品乗っけた自転車を駐輪所に止め、駐輪所脇でお喋りをしていたら
奥さんが「あれ?」と言うので振り返ったら、まさに3-4歳の子供を連れた女の人が
私の食料品の入ったバックを物色中
「何するんですか」と言ったら、食料品袋持って子供の手を引きカンカン鳴っている踏切をくぐって逃走
これは逃げられたなと思ったら、子供がびびって立ち往生
泥ママはまんまと踏み切り向こうで子供を呼んでいる
子供は泣き出し動かなくなって、向こうの方見たら電車の陰が見え始めていた
踏み切り向こうにもこっちにも人はいたんだけど、動けずにいたら
本屋のバイトのにーちゃんが走ってきて遮断機押し上げて、子供を保護
「その女、泥棒です。捕まえて下さい」と叫んだ
そして電車が通り過ぎて遮断機あがって、数人のおじさんに囲まれている泥ママ

正直めっちゃむかついた。
子供杀殳す気だったのかと。
駅前の派出所から警官も走ってきて、引き渡したんだけど
その言い分が「今日の晩御飯の献立決まって無かったから見てただけ」
何それって感じでした
警察の方が被害届け出しますか?と言われたけど、子供が泣きながら泥ママにしがみついてたし
目の前で犯罪者にするのも酷だったので、警察にお任せしますと言って帰って来た
その後、特に警察から連絡来てないけど泥ママはどうなったんだろうなー
今になって思えば子供の為にも制裁をとも思うけど、その時はもう混乱して
その場から離れたい関わりたくないの一心でした、へたれかも知れない

         
2016年10月18日
565: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/10/26(水) 21:14:22.05
買い取りもしている書店で働いているが今日あった修羅場を 

カウンターで仕事をしていたら女性が 
「買い取りやってると聞いたのですが」 
と聞いてきた 
「はい。ですが買い取りできないものもありますよ」 
と言うと 
「分かりました。お願いしたいのですぐに持って来ます」 
と走って店を出て行った 

その10分くらい後、さっきの女性が大きい紙袋二つ分を持って来た 
中には本がぎっしり。
「CDもあります」 
との言葉にまずは必要事項を用紙に記入してもらい、すぐに査定にとりかかった 
本はすべてハロプロの写真集、CDもミニモニや鈴木あみなど、今から見ると
「懐かしい~!」と言いたくなるものばかり 
全部で100冊はあったろうか。そのうち20数冊は買い取りできなかった 
女性を呼びその後の査定価格など話している時だった 
「ババア!てめぇ、何、他人のものを持ってってんだよ」 
と男性が怒鳴りながらカウンターに走って来た 
それに「黙りなさい!」と一喝すると
「分かりました。それで結構です」と女性 
「役に立たない本やCDに現を抜かしてないで仕事見つけなさい」と男性に言う 
恐る恐る 
「それでこちらは買い取り不能でして」 
とできないものを見せると
「じゃあ処分で」とあっさり 
豪華版モーニング娘。初代メンバーの写真集もその中にはあった 
「ファンにはたまらないよね」 
と店奥で同僚が言っていたが、男性も(以下、会話の内容から息子とします)ファンだったようだ 
「ふざけんなよ!処分って何だよ!」 
そう言ってそれを引ったくろうとする手を女性がばしんと叩いた 
「生きていくのに何の価値もないでしょ。そんなに嫌なら今すぐこれ全部を買ったお金を渡しなさい。全部自分じゃ買ってないのに甘えたことを言うんじゃない」 
女性の息子への言葉と私への言葉のあまりの温度の違いが。
「ぶっ●すぞ!」 
と息子が言えば 
「そんな勇気もないくせに、何を偉そうに」 
と笑ってもいた

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