縁の記事一覧

         
2023年12月15日

909 :修羅場な話 2009/12/02(水) 12:47:56
俺もちょっと晒してみる

3歳下の妹が男と楺めて、あたると評判の占い師のところにいきたいから付き合え、と言い出す

占い師は俺を一目みて「恋人は?いないでしょ?良い縁があるから携帯番号とメアドを渡しなさい」と脅される

拒否しようとするが妹が「この人は当たるんだから従え!」とキレたので仕方なく渡す

2ヶ月ほど後、女忄生から「はじめまして」のメールが届く

1ヶ月ほどメールのやりとりをして初デート

1年半後結婚

占い師に渡したメモはしばらく占い師が保管していて、1ヶ月ほど後、占ってもらいにきた女忄生に
「アンタの周りに結婚したい女忄生がいるはず。その人に渡せ」と託される。
そして、その女忄生の職場の先輩にメモが渡され、1ヶ月ほど迷った後、思い切ってメールを送ってきた…という流れらしい。

不思議な縁だ。


         
2023年10月07日

102 :修羅場な話 2012/05/09(水) 22:25:33
非難覚悟で書き込むが、嫁とは携帯の岀会い系で知り合った。
お互い、友達が出来たらいいなぁという軽い感じで登録。
俺は登録したその日に、嫁にメールしてみたら、返信がきた。
今度、食事でも行こう!と言うことになり
初めて見た嫁は、同じ年なのに随分大人っぽく見えた。

俺は岀会い系なんて初めてだし、緊張したけど
嫁はお喋りが好きで、話題も豊富。
アニメとかゲームが趣味の、話題が数少ない俺の話を
上手く引き出して聞いてくれた。
よくよく話を聞くと、同じ年の嫁とは学校が違うだけで
共通の友達が何人もいた。
今まで、俺と嫁が友達じゃなかったのが不思議な位、縁があった。

その日は食事だけで解散。

         
2022年12月12日

70 :修羅場な話 2013/06/28(金) 19:19:13 ID:ZCfN2874
友人のおじいちゃんのお葬式で、お坊さんの代わりに読経するはめになった話を投下。
もう二十年以上たったからいいよね。

大学で知り合った友人のおじいちゃんに、自分の研究のためにちょくちょく
お話を伺ったり、現地を案内してもらったり、人を紹介してもらったりと
本当に随分お世話になったし、可愛がってもらいました。
卒業して数年たった頃は、おじいちゃんは田舎の家を引き払い、他県の友人両親宅で
同居されていました。
おじいちゃんからみれば、娘さん夫婦に当たります。

そのおじいちゃんが、亡くなったとの知らせを受けて急いでお葬式に駆けつけました。
家を処分して、他所の娘夫婦の所で余生を過ごしていたのと、かなり高齢で参列者も少ないということで、自宅で小さなお葬式にするということでした。
なんとか間に合ったんですが、お坊さんが待てどくらせどこない。
焦り始める葬儀者の方々。
斎場の予約の時間とかあるんですね。

         
2021年09月30日

300 :修羅場な話 2020/03/12(木) 08:56:02 ID:gAY
20代は仕事が楽しくて楽しくて天職だと思ってた。
この仕事が続けられるなら結婚できなくても仕方がないとすら思えるぐらいに。
ところが30になったばかりで突然両親が揃って事故で亡くなりひとりぼっちに。
そうなって初めて前向きに結婚したくなった。
私自身が寂しいって言うよりも、うちの両親はとても仲が良かったけど割と古い考えの人たちで
生前結婚のことを心配されてたから、親が望んでいたようにちゃんと家庭を持った姿を
見せてあげれば良かったなーって言う後悔に苛まれてしまったんだ。
それで一周忌を終えてから婚活始めたんだが、年齢が年齢だし厳しいかなと思った。
ところが予想に反して申し込みは多かった。中には20代の男忄生もいた。
私の方からの条件は、仕事を続けたかったので転勤族はNGってことと
煙草を吸わないこと、妻が働くことに理解のある人の3点。
年収とかは拘らなかった。自分に十分な収入も預貯金もあったし家(実家)もあったから。
ちゃんと真面目に働いてる人なら低収入でもいいと思ってた。
そして1つ年上の男忄生と付き合うことになった。私32、男忄生33の時だった。
が、週1ぐらいのペースでデートしたり電話で話したりしたがなんかピンとこない。
恋愛とは違うからこんなもんかなと思う一方で、なんか違うと言う気持ちが拭えない。
相手の方は2ヶ月が過ぎると結婚する方向への話を詰めて来るようになり
リアルにこの人との結婚生活を想像してみたら、安らげないと思ってしまった。
せっかちで行動のひとつひとつが雑でせかせかしたところが自分とは合わないと思ったんだ。
それで正直に自分の気持ちを話してお別れを切り出した。
そしたら相手から言われたのが「うぬぼれるな。選べる立場だと思うなよ」って。
「親もいなくてそこそこの財産と収入持った女じゃなければ、
30過ぎの女に行くかよ。20代狙ってるわw」だって。
悪い人ではなさそうだと思った自分を凹りたくなったw
でも全然ショックじゃなかった。
あーそう言うことか~って合点がいったと言うか。
もちろんみんながそうだったとは思ってないけど(それはさすがに男忄生に失礼だ)
私みたいな30過ぎの天涯孤独な女に申し込んでもらえるのは
面倒な義理親との付き合いがなく、財産もあるからか。
もちろん貯金以外に相続した財産があるなんてことは書いてないけど、
家持ちで親がタヒんでりゃ想像つくだろうし。
もういいや、結婚は無理してするもんじゃないと自分に言い聞かせて退会した。
が、それから5年近く経って、同じように両親が亡くなった一人っ子の男忄生と仕事を通じて出会い意気投合。
一年足らずで結婚。相手も初婚。2つ年上。
昨日10回目の結婚記念日を迎えたが、仕事も順調だし毎日楽しい。
結婚ってやっぱり“縁”なのかなぁと思う今日この頃。

         
2020年11月24日

16 :修羅場な話 2016/09/22(木) 23:20:37 ID:avQ
オカルトの話が交じるのだけど、当時私は結婚を考えている男忄生とお付き合いしてた
彼氏とデートに出かけるとき、駅でふと見知った顔を見かけた
その人は中学の頃にクラスメイトだった人で、特に仲良くなかった
仲が悪かったわけじゃないんだけど、相手が自立しきった一人でいても平気なタイプで、特に仲良くなる機会もなく一年過ぎた感じの人
その人が私達のことをじーっと見つめてたので、もしかして私に気づいたのかな?と思って声をかけた
「久しぶり!」
彼女は一瞬え?っと言う顔をした後、話を合わせようと「久しぶりです」と返してきた
明らかに私と気づいてない様子だったので、「中二の頃クラスメイトだった森だよ。あから顔をよく男子にダルマってあだ名でからかわれてた」
彼女はそこで私を思い出したようだった
「ユキエさん?」
「そう!」
私は流れで彼氏を紹介したんだけど、彼女は見開いた目でジーッと彼氏の少し斜め後ろを見ていた
電車が来るまで時間があるから彼氏に待っててもらって彼女と結婚考えてるんだーとか話してたんだけど、彼女は別れ際にはっきりと言った
「今日不思議な夢を見てここに来たんだ、来る用事なかったのに」
何の話かわからなくて曖昧に首をかしげてると
「これは私とあなたの縁だから言っておく
あの彼氏の後方、少し離れたところに水子がいる
まだ形もなしてない陰だけど、2人
あなたには見えないからそれはあなたの縁じゃない」
何も言えない私に彼女は何かに気づいたように「あ、その水子って言うのはね」と説明しようとして止めた
「水子は知ってる、うん、知ってる、でもちょっと頭ついてこない」
「あ、うん、私も私の妄想かもしれないと思ってる」
ふいに沈黙が流れて、電車の来訪を知らせる音楽が鳴った
彼女は「全部、あなたの縁じゃないよ」ともう一度言って挨拶もなしに去っていった
私は頭の中で昔のことを思い出してた
彼女は同じクラスの時、相手に何かを伝えようとするときに「あ、」と一言発してから話し始める癖があった
彼女なりに一生懸命話そうとしてる時の癖
それが引っかかって、二ヶ月後プロポーズしてきた彼氏と別れることとなった
彼氏に罵倒しまくられてデート代返せと追いかけられたんだけど、警察に頼って最短で引っ越した
こんなことがあったからと彼氏と共通の友人に根回ししていたら、1人がとんでもないことを教えてくれた
彼氏が私にプロポーズする前、遊びで一夜をともにした相手が双子を妊娠し、彼氏が「俺の子じゃない」といったことを聞いた
その話を聞いた時、全身がザワっと鳥肌たって血の気がザーッと引いたのを感じた
「妊娠させたのっていつ頃?」と聞いたけど、具体的な日は解らないけど、○月の中頃と、私がクラスメイトと再開した丁度ジャストの日程だった
彼女が言いたかったのは、彼氏には赤子がいるのに私の縁じゃない
つまり、彼氏は浮氣して私を裏切っているということだったんだと気づいた
あなたの縁じゃない、というのも、元彼は私と縁が繋がっていないから、私の結婚相手じゃない、縁が繋がっていないから、逃げようと思えば今なら逃げられるという意味もあったんだと
彼女となんの縁で再会できたのか解らないけど、あのとき彼女と縁が繋がって良かったと心から思う
一本の危険な綱渡りをしてたと気づいてほんとうに怖かった

         
2016年09月25日
1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 18:56:29.19 ID:dRT/Jurw0.net
立ったら書く

         
2016年09月03日
833: おさかなくわえた名無しさん 2016/02/21(日) 05:50:17.82 ID:cbvV2LL6.net
修羅場といっても、事件や事故に巻き込まれたわけでもなく 
単なる精神的な修羅場です 

20年ほど前、中古の一軒家を購入 
住み始めて数日後、小学校低学年くらいの子が家に来て 
「ここ、僕ん家なんだけど」と言い出した

最初は???でしたが、すぐに前の住人だろうなと思い 
今は、私たちが住んでいるから僕の家は違う所になったんだよ
みたいなことを言って帰した 

隣の奥さんに聞いてみたら、たぶんその通りで 
旦那さんがパチンコ中毒で借金して離婚してローンが返せなくなっての物件だった 

家の程度もよく住所も色々便利で値段もお買い得だったから購入したのだけど 
気分的に離婚理由もローンが返せなくなったのも自分たちのせいの気がして
嫌な気分になった 
中古住宅物件というものは、こういった嫌な気持ちも付いてくるから安いんだな
と思った 

これが私の中の第一の心の中の修羅場 
続きます

         
2016年08月09日
315: 名無しさん@HOME 2008/11/06(木) 10:51:03 0
長くてごめん。自分でやっちまった話なんだが。 
なんだか出来すぎなくらい不思議な縁で繋がっていた話で、 
事実は小説より奇なりを実感してしまったので、記念に書いてみる。

ファミレスで、外国人の友達とメシ食ってた時のこと。 
通路挟んで隣の席に、姑さんと嫁さんらしき関係の女性2人と、 
2歳くらいの子供とスリング?スイング?入りの赤んぼが座った。 

2歳児はお子様用イスに座り、自分でどうにかメシを食っていた。 
嫁さんは、2歳児の世話をしながら、赤んぼにミルク。 

その間ばーさんは、ひとりガツガツとメシを食いながら、 
嫁さんの悪口、嫌味をてんこもり。
しかも食いながら言うからクチャクチャうるせーし、
口の中のものが丸見えで見苦しい。 

会話の内容から、
ばーさんがカルチャースクールwへ行くのに足が欲しく、
なおかつスクール仲間に孫を見せびらかしたく、 
旦那もおらず子供の面倒が大変だからと嫁さんが断ったのに 
ほぼ無理矢理連れてきたことが推測された。

子供達のほうがひと段落して、やっと嫁さんがメシ食おうとしたら 
「冷めてまでゴハン食べようだなんて卑しい嫁」とか 
「私の時は自分の食事は返上してでも姑や子供達のために時間を作った」とか。 
反論しようとする嫁さん遮って、口答えするなんて!とののしり始め、 
嫁さんがメシ食うのを阻止。
サンドイッチに冷めるも何もないだろうがwww 

しかも嫁さん、本当はたらこスパを食おうとしてたんだが、 
注文の時にばーさんが嫁さんのオーダー中にしゃしゃりでてきて 
食べやすいサンドイッチにしろ!と無理矢理オーダー変更していたw 

で、ばーさんは帰り支度を始めて2歳児をイスから下ろして帰ろうとした。 
赤んぼを抱き、涙目の嫁さんがあまりにもかわいそうだったため、 
友達と一芝居うつことにした。

         
2016年07月12日
315: 名無しさん@HOME 2008/11/06(木) 10:51:03 0
長くてごめん。自分でやっちまった話なんだが。 
なんだか出来すぎなくらい不思議な縁で繋がっていた話で、 
事実は小説より奇なりを実感してしまったので、記念に書いてみる。

ファミレスで、外国人の友達とメシ食ってた時のこと。 
通路挟んで隣の席に、姑さんと嫁さんらしき関係の女性2人と、 
2歳くらいの子供とスリング?スイング?入りの赤んぼが座った。 

2歳児はお子様用イスに座り、自分でどうにかメシを食っていた。 
嫁さんは、2歳児の世話をしながら、赤んぼにミルク。 

その間ばーさんは、ひとりガツガツとメシを食いながら、 
嫁さんの悪口、嫌味をてんこもり。
しかも食いながら言うからクチャクチャうるせーし、
口の中のものが丸見えで見苦しい。 

会話の内容から、
ばーさんがカルチャースクールwへ行くのに足が欲しく、
なおかつスクール仲間に孫を見せびらかしたく、 
旦那もおらず子供の面倒が大変だからと嫁さんが断ったのに 
ほぼ無理矢理連れてきたことが推測された。

子供達のほうがひと段落して、やっと嫁さんがメシ食おうとしたら 
「冷めてまでゴハン食べようだなんて卑しい嫁」とか 
「私の時は自分の食事は返上してでも姑や子供達のために時間を作った」とか。 
反論しようとする嫁さん遮って、口答えするなんて!とののしり始め、 
嫁さんがメシ食うのを阻止。
サンドイッチに冷めるも何もないだろうがwww 

しかも嫁さん、本当はたらこスパを食おうとしてたんだが、 
注文の時にばーさんが嫁さんのオーダー中にしゃしゃりでてきて 
食べやすいサンドイッチにしろ!と無理矢理オーダー変更していたw 

で、ばーさんは帰り支度を始めて2歳児をイスから下ろして帰ろうとした。 
赤んぼを抱き、涙目の嫁さんがあまりにもかわいそうだったため、 
友達と一芝居うつことにした。

         
2016年06月01日
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/19(火) 01:44:33.80 ID:X/GTnrr20
俺は今19歳 
保育園の時担任だった先生と結婚することになった

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