新しい道の駅に行ってきました。
となり町(と言っても車で1時間かかる)の
遠軽町まで札幌方面からの高速道路が伸びた
のに加えて、道の駅が新設されたので行って
きました。
足湯ができる施設も併設されている。
店舗に売っているものは、
お湯を注ぐだけでできるお握りやたくさんの
ドライフルーツ、変わったお菓子など
面白い商品が目白押しだった。
購入したのはコチラ
遠軽太陽の丘の花畑をイメージした
チキンカレー。
コ、コスモス色・・(まだ食べていない)
山椒醤油の素
→市販の醤油を注いで寝かせると
いろんな味が溶け込んで美味しい
醤油になるらしい。
これで卵かけご飯食べたい。
オーガニック・ドライアプリコット
→あんずを乾燥させたものですな。
ドライアプリコットは高校生の時にハマって
新聞配達で得た給料でよく買って食べていた。
道の駅はゲレンデに隣接している高台にあり、
遠軽町の街並みがよく見えた。
それにしても遠軽町はそれなりに栄えては
いるが陸の孤島だ(-_-;)
北見に帰ってきたが、今度は反対方向の
美幌峠の道の駅まで行ってきた。
遠くに美幌町と女満別町の街灯りが
よく見える。
真ん中の灯り群の左端が特に明るいが、
これは美幌町のリリー山スキー場。
けっこう雪積もったからもう開業
しているんだね。
右側にポツンと見える灯りは女満別町と
女満別空港のライト(写真ではわかりにくい)
美幌町の道の駅
なんでわざわざここまで来たかというと・・
美幌町の新しいカントリーサインのマグネットを
買いに。
新しいデザインに変更になったんですよね。
↓前はこんなの
小学校の女の子が
「パラグライダーなんて見たこともない」
との声に変更になった新デザイン。
まあ美幌峠から屈斜路湖を望む
景観が最も有名だよね。
個人的には、白樺並木と美幌峠、欲張らずに
どっちかにしろよと言いたいけど。
(白樺並木を全面にデザインしたほうが
かっこいいような気がする)
まあオムライスに引き続き、自宅でひとり
くだを巻いています。
年末年始休暇、ダラダラ寝てばかりで
きっとあっという間に終わります(笑)
遠軽町まで札幌方面からの高速道路が伸びた
のに加えて、道の駅が新設されたので行って
きました。
足湯ができる施設も併設されている。
店舗に売っているものは、
お湯を注ぐだけでできるお握りやたくさんの
ドライフルーツ、変わったお菓子など
面白い商品が目白押しだった。
購入したのはコチラ
遠軽太陽の丘の花畑をイメージした
チキンカレー。
コ、コスモス色・・(まだ食べていない)
山椒醤油の素
→市販の醤油を注いで寝かせると
いろんな味が溶け込んで美味しい
醤油になるらしい。
これで卵かけご飯食べたい。
オーガニック・ドライアプリコット
→あんずを乾燥させたものですな。
ドライアプリコットは高校生の時にハマって
新聞配達で得た給料でよく買って食べていた。
道の駅はゲレンデに隣接している高台にあり、
遠軽町の街並みがよく見えた。
それにしても遠軽町はそれなりに栄えては
いるが陸の孤島だ(-_-;)
北見に帰ってきたが、今度は反対方向の
美幌峠の道の駅まで行ってきた。
遠くに美幌町と女満別町の街灯りが
よく見える。
真ん中の灯り群の左端が特に明るいが、
これは美幌町のリリー山スキー場。
けっこう雪積もったからもう開業
しているんだね。
右側にポツンと見える灯りは女満別町と
女満別空港のライト(写真ではわかりにくい)
美幌町の道の駅
なんでわざわざここまで来たかというと・・
美幌町の新しいカントリーサインのマグネットを
買いに。
新しいデザインに変更になったんですよね。
↓前はこんなの
小学校の女の子が
「パラグライダーなんて見たこともない」
との声に変更になった新デザイン。
まあ美幌峠から屈斜路湖を望む
景観が最も有名だよね。
個人的には、白樺並木と美幌峠、欲張らずに
どっちかにしろよと言いたいけど。
(白樺並木を全面にデザインしたほうが
かっこいいような気がする)
まあオムライスに引き続き、自宅でひとり
くだを巻いています。
年末年始休暇、ダラダラ寝てばかりで
きっとあっという間に終わります(笑)
2019年を写真で振り返る
●1月
北海道の南方、黄金道路。
正月早々なぜか最南端の「えりも岬へ行こう」
と思いつき早朝に出発。
5時間かけてえりも岬についたはいいものの、
ドアを開けるのが困難なほどの強風と寒さで
10分ほど滞在しただけで帰ってきたのであった・・
(写真はしっかり撮りました)
晩成温泉
帰り道、大樹町の太平洋に面した丘にある
晩成温泉によることに。
鉄分が豊富でお湯が真っ赤な温泉。
すごく温まります。
道内でここの温泉が一番好き。
流氷岬
えりも岬から帰ってきたが、今度は北見市より
やや北東に位置するオホーツクの紋別市へ。
美味しいレストランがあって、いかすみ
スパゲティ絶対食べようと思ってたんですよね。
しかしなぜかsold out
。゚(゚´Д`゚)゚。
右膝の手術を受けるため、札幌へ通院。
それに伴って札幌の精神科に転院することに。
なんだろう?すすきのの記憶しかない・・。
●2月
手術のため札幌に入院。
術後、尿瓶でおしっこしているところを
看護婦さんに見られてしまったという。
部屋に入ってくるならなんか言えよー(-_-;)
放尿中、2~3何か質問されたが
恥ずかしすぎてよく覚えていない。
そして、
よく覚えていないんだけど、なぜか術後おしっこ
がらみで自力でトイレに行ったような気がする。
麻酔が抜けてなく、動けない中なぜそのような
暴挙に出たのかよく覚えていない。
ベッドから起き上がるのすら困難だったのに。
なんとか個室のトイレに行ってベッドまで
帰ってきた。
見つかったら怒られるだろうな。
むちゃして動いたためか傷から血が漏れてきた。
出血が拡大していないか、マーカーを
つけられた。
新品のテープに交換!
しかし血はなぜか止まらない。
血は止まらないけど退院してもいいって。
●3月
地元釧路市へ
ん、なんで行ったんだっけ?
今度は札幌へ
狸小路にある「喜来登」という、ねぎ山盛り
ラーメンがすっかり気に入ってしまった。
そっか。まだ札幌の精神科に行ってたんだっけ。
良い先生だったな。
●4月
再び釧路市へ
どうもスパゲティを食べに帰っているらしい。
実家近所のコンビニ。
家も親も何もない地元(*´-`)
なんか凄まじいホテルに泊まった記憶はある。
●5月
札幌精神科から緑ヶ丘病院へ帰ってきました。
先生は暖かく迎えてくれた。
通院帰り、インデアンのカレーを食べた。
この年になって初めてインデアンが美味しいと知った。
そうそう思い出した。
通院後、帯広のホテルに一泊して朝起きたら・・
A氏から「創◯学会の衛星中継をみませんか?」
と、お誘いがあったんだった。
というわけで旭川へ。
富良野を経由し・・
旭川の創◯学会の会館についた。
何か奇妙なVTRを見せられ、知らないおじさん
を紹介され勧誘されかけたんだった。
危なかったー。
A氏に募る不信感・・
5月中旬、再び釧路市へ。
今度はラーメン食べに帰ったらしい。
お次は旭川市へ
ラーメンを(ry
なんと斬新な。
(最近見かけなくなった)
のんたの湯
のんたの湯は北見市内にあるが、約20年ぶりくらいに
行ってきた。以降ほとんど毎日通うように。
●6月
道北の浜頓別町に「道の駅」が新設された
ということで行ってきた。
生田原町のノースキング
●7月
近所の「久楽」(くら)というラーメン屋の
冷やし中華にどハマり。
冷やし中華って夏季限定じゃなくてもいいのに。
あさひかわラーメン村
東武デパートの中にある「福住」という蕎麦屋、
のんたの湯に行くついでに久しぶりに食べたいなー
と寄り道したが・・
以降、ほぼ毎週通うハメに。
●8月
ろあんという蕎麦屋の「にしんそば」が
格別にうまい。
中旬ごろ、ちと遠かったが、昨年新設された道の駅
「あいろーど厚田」に行ってきた。
●9月
もりそばを食べたり
ざるそばを食べたり。
今度は道の駅「あびらD51ステーション」
に行ってきた。
帰り道、日勝峠の清水ドライブインで
牛トロ丼を食べる。
9月下旬ごろ、千歳に2週間ほどの
教育に行ってきた。
4人での出張だが、態度の横柄な奴と一悶着
あったり、非常にストレスの溜まる出張だった。
夜はほぼ札幌に繰り出して、みんなが
寝静まったころ宿泊先に帰るという生活だった。
出張から帰り、気分転換に近場の網走に
ドライブ。
9月下旬はさんご草が見頃だ。
●10月
もりそばを食べたり・・
もりそば(大)を食べたりしていたら・・
なんと急に東京の小平へ教育が決まった!
トップから
「ぜひ行かせたい」との言葉を信じて
単身東京へ向かった。
飛行機だとあっという間に東京だね。
新宿でバスを降りるも右往左往・・😓
小平での生活は・・
はっきりいって途中でギブアップして
帰ろうと何度も考えた。
それを内外の様々な人たちにフォローしてもらい
なんとか卒業式までたどり着けたと思う。
振り返ってみれば、今までの人生で最も
充実していた期間だったかもしれない。
東京、きっとまた来るよ。
●12月
ひとまわり大きくなって帰ってきました。
お腹まわりが!
だって
いったい東京へ何しに行ったんじゃ😓
北海道に帰ってからも都会が恋しくなり
札幌に3泊してきた。
んで、昨日帰ってきました。
今年は、ストレスをいかに発散させようかと
躍起になっていた年だったと思う。
辛さに耐えてこれからも仕事を続けたほうが
いいのか、そこから逃げてもいいのか、年末に
なっても判断はつきません(*´-`)
さて来年はどんな年になるでしょうか?
北海道の南方、黄金道路。
正月早々なぜか最南端の「えりも岬へ行こう」
と思いつき早朝に出発。
5時間かけてえりも岬についたはいいものの、
ドアを開けるのが困難なほどの強風と寒さで
10分ほど滞在しただけで帰ってきたのであった・・
(写真はしっかり撮りました)
晩成温泉
帰り道、大樹町の太平洋に面した丘にある
晩成温泉によることに。
鉄分が豊富でお湯が真っ赤な温泉。
すごく温まります。
道内でここの温泉が一番好き。
流氷岬
えりも岬から帰ってきたが、今度は北見市より
やや北東に位置するオホーツクの紋別市へ。
美味しいレストランがあって、いかすみ
スパゲティ絶対食べようと思ってたんですよね。
しかしなぜかsold out
。゚(゚´Д`゚)゚。
右膝の手術を受けるため、札幌へ通院。
それに伴って札幌の精神科に転院することに。
なんだろう?すすきのの記憶しかない・・。
●2月
手術のため札幌に入院。
術後、尿瓶でおしっこしているところを
看護婦さんに見られてしまったという。
部屋に入ってくるならなんか言えよー(-_-;)
放尿中、2~3何か質問されたが
恥ずかしすぎてよく覚えていない。
そして、
よく覚えていないんだけど、なぜか術後おしっこ
がらみで自力でトイレに行ったような気がする。
麻酔が抜けてなく、動けない中なぜそのような
暴挙に出たのかよく覚えていない。
ベッドから起き上がるのすら困難だったのに。
なんとか個室のトイレに行ってベッドまで
帰ってきた。
見つかったら怒られるだろうな。
むちゃして動いたためか傷から血が漏れてきた。
出血が拡大していないか、マーカーを
つけられた。
新品のテープに交換!
しかし血はなぜか止まらない。
血は止まらないけど退院してもいいって。
●3月
地元釧路市へ
ん、なんで行ったんだっけ?
今度は札幌へ
狸小路にある「喜来登」という、ねぎ山盛り
ラーメンがすっかり気に入ってしまった。
そっか。まだ札幌の精神科に行ってたんだっけ。
良い先生だったな。
●4月
再び釧路市へ
どうもスパゲティを食べに帰っているらしい。
実家近所のコンビニ。
家も親も何もない地元(*´-`)
なんか凄まじいホテルに泊まった記憶はある。
●5月
札幌精神科から緑ヶ丘病院へ帰ってきました。
先生は暖かく迎えてくれた。
通院帰り、インデアンのカレーを食べた。
この年になって初めてインデアンが美味しいと知った。
そうそう思い出した。
通院後、帯広のホテルに一泊して朝起きたら・・
A氏から「創◯学会の衛星中継をみませんか?」
と、お誘いがあったんだった。
というわけで旭川へ。
富良野を経由し・・
旭川の創◯学会の会館についた。
何か奇妙なVTRを見せられ、知らないおじさん
を紹介され勧誘されかけたんだった。
危なかったー。
A氏に募る不信感・・
5月中旬、再び釧路市へ。
今度はラーメン食べに帰ったらしい。
お次は旭川市へ
ラーメンを(ry
なんと斬新な。
(最近見かけなくなった)
のんたの湯
のんたの湯は北見市内にあるが、約20年ぶりくらいに
行ってきた。以降ほとんど毎日通うように。
●6月
道北の浜頓別町に「道の駅」が新設された
ということで行ってきた。
生田原町のノースキング
●7月
近所の「久楽」(くら)というラーメン屋の
冷やし中華にどハマり。
冷やし中華って夏季限定じゃなくてもいいのに。
あさひかわラーメン村
東武デパートの中にある「福住」という蕎麦屋、
のんたの湯に行くついでに久しぶりに食べたいなー
と寄り道したが・・
以降、ほぼ毎週通うハメに。
●8月
ろあんという蕎麦屋の「にしんそば」が
格別にうまい。
中旬ごろ、ちと遠かったが、昨年新設された道の駅
「あいろーど厚田」に行ってきた。
●9月
もりそばを食べたり
ざるそばを食べたり。
今度は道の駅「あびらD51ステーション」
に行ってきた。
帰り道、日勝峠の清水ドライブインで
牛トロ丼を食べる。
9月下旬ごろ、千歳に2週間ほどの
教育に行ってきた。
4人での出張だが、態度の横柄な奴と一悶着
あったり、非常にストレスの溜まる出張だった。
夜はほぼ札幌に繰り出して、みんなが
寝静まったころ宿泊先に帰るという生活だった。
出張から帰り、気分転換に近場の網走に
ドライブ。
9月下旬はさんご草が見頃だ。
●10月
もりそばを食べたり・・
もりそば(大)を食べたりしていたら・・
なんと急に東京の小平へ教育が決まった!
トップから
「ぜひ行かせたい」との言葉を信じて
単身東京へ向かった。
飛行機だとあっという間に東京だね。
新宿でバスを降りるも右往左往・・😓
小平での生活は・・
はっきりいって途中でギブアップして
帰ろうと何度も考えた。
それを内外の様々な人たちにフォローしてもらい
なんとか卒業式までたどり着けたと思う。
振り返ってみれば、今までの人生で最も
充実していた期間だったかもしれない。
東京、きっとまた来るよ。
●12月
ひとまわり大きくなって帰ってきました。
お腹まわりが!
だって
いったい東京へ何しに行ったんじゃ😓
北海道に帰ってからも都会が恋しくなり
札幌に3泊してきた。
んで、昨日帰ってきました。
今年は、ストレスをいかに発散させようかと
躍起になっていた年だったと思う。
辛さに耐えてこれからも仕事を続けたほうが
いいのか、そこから逃げてもいいのか、年末に
なっても判断はつきません(*´-`)
さて来年はどんな年になるでしょうか?
オムライス
「半熟卵」
というものは非常に便利な
食べ物だ。
安価だし、牛丼やカレーやサラダに
トッピングされているだけで、
「めっちゃ豪華やん!」
となる。
半熟卵の需要は大きい・・
しかし
半熟卵と味の相性が良い料理って
本当にあるだろうか?
例えば、牛丼にトッピングしたほうが
絶対に美味しそうな感じはするが・・
冷静に味わうと、単に牛丼に黄身の味が
加わるだけで、白身の水っぽさは逆に
マイナスではないだろうか?
それならば、すき焼きチックに
生卵を溶いてかけたほうが美味しい
のではないだろうか?
カレーやサラダならば、半熟卵よりも
ゆで卵のスライスのほうが美味しい
のではないだろうか?
オムライス、本当に半熟卵が
美味しいか?
今日、すすきののとある食堂でオムライスを
食べて、日頃の疑問は確信に変わった。
ー半熟卵は豪華で美味しそうに見えるが
実はあまり使い勝手が良くないー
さて、食堂は、
こじんまりとした店内に、中年の調理師と
女の子ウェイトレスの2人のみ。
客は私だけだったので
真ん中の席にデンと着席。
調理師と面と向かって座る形に。
メニューを見ると・・
すごい。山かけ丼やカレーなど
メニューの種類が豊富だ。
オムライスも4種類くらいあった。
ここの食堂は期待できる。
ケチャップオムライスとコーラを
注文。
期待に胸を膨らませて
待つことに。
ほどなくオムライスがやってきたが・・
一見「うわぁ!美味しそう!」
・・な雰囲気だが・・
なんと半熟卵のオムライスだった。
これは、オムライスではないなぁ。
オムライスって、
しっかり焼き上げた薄い卵焼きに
チキンライスを包んだ料理なはず。
半熟卵だと味も食感もぜんぜん
違う食べ物なのよ。
100歩譲ってそれはそれで別な
料理としてはアリなのかもしれないが・・
「半熟卵のオムライス」と銘打って
別メニューにすべき。
うーむ・・
予想外の料理を出されてしばらく
オムライスとにらめっこ。
メニューに再び目をやると・・
オムライス、4種のなかでデミグラスソース
のが「定番」と謳われていた。
(やっぱりわかってないなぁ・・)
デミグラスソースのオムライスは
たまには美味しいかもしれないが、
オムライスはやはりチキンライスに
ケチャップが定番だろう。
(半熟だとかデミグラスソースだとか・・
流行りを真に受けんなよ・・)
仕方がないので半熟卵のオムライスを
食べ進んだが・・
(あれ?なんかおかしいな)
ここでまた新たなる違和感が。
なんと・・
具がいっさい入っていない。
(まさか??)
じー・・っとオムライスの断面を覗き込むが
タマネギやチキンのカケラすら見当たらない。
純度100%のケチャップライス。
私のオムライスの定義から完全に外れた想定外の
料理が出てきて軽くパニックになり、
もう店から出て別な食堂で食べ直そうかとも
本気で思ったが、食べ残しも主義じゃないので
完食してきた。
ピチャピチャと嫌な半熟卵の食感に、単調で
パサパサした食感のケチャップライスのコラボ。
いつものオムライスは食べ終わるころ、
(ああ・・もう食べ終わってしまう)
と、名残惜しい気持ちになるが、
これは
(早く食べ終わらないかなー)
といった罰ゲーム。
「半熟卵」に「具なし」は調理師のこだわり
なのかもしれないが、
残念ながらこれは今までの人生で食べたオムライスの
中で最も不味いオムライスであった。
私の対面で調理をしている調理師は・・
終始訝しげな表情でオムライスを食べる
私に困惑しただろう。
料理人は、食べる人の表情が
気になるものだ。
調理師はショックを受けたのか、
会計を済ませたあとの
「ありがとうございました」
がかなり弱々しかった。
しかし不味いものは不味い。
↑新宿歌舞伎町の昭和チックな洋食
レストランで食べたオムライス。
私はオムライスは世界一美味しい
料理だと思っている。
オムライスがベストワンなのだ。
歌舞伎町のオムライスは非常に美味しかった。
・サービス精神溢れるゴロッと大きめの具
・しっとりしたチキンライス
・美味しいとしかいいようのない薄焼き卵
そしてこれらを絶妙に調和させるどころか、
相乗効果で何倍にも味を高める甘酸っぱいケチャップ
そもそもオムライスはカツ丼のように、
どこで食べても安定して美味しい料理のはずだ。
すすきのの食堂は、「半熟卵」や「具なし」といった
こだわりなんか捨てて、美味しい普通のオムライスを
作れるように精進したほうが良い。
というものは非常に便利な
食べ物だ。
安価だし、牛丼やカレーやサラダに
トッピングされているだけで、
「めっちゃ豪華やん!」
となる。
半熟卵の需要は大きい・・
しかし
半熟卵と味の相性が良い料理って
本当にあるだろうか?
例えば、牛丼にトッピングしたほうが
絶対に美味しそうな感じはするが・・
冷静に味わうと、単に牛丼に黄身の味が
加わるだけで、白身の水っぽさは逆に
マイナスではないだろうか?
それならば、すき焼きチックに
生卵を溶いてかけたほうが美味しい
のではないだろうか?
カレーやサラダならば、半熟卵よりも
ゆで卵のスライスのほうが美味しい
のではないだろうか?
オムライス、本当に半熟卵が
美味しいか?
今日、すすきののとある食堂でオムライスを
食べて、日頃の疑問は確信に変わった。
ー半熟卵は豪華で美味しそうに見えるが
実はあまり使い勝手が良くないー
さて、食堂は、
こじんまりとした店内に、中年の調理師と
女の子ウェイトレスの2人のみ。
客は私だけだったので
真ん中の席にデンと着席。
調理師と面と向かって座る形に。
メニューを見ると・・
すごい。山かけ丼やカレーなど
メニューの種類が豊富だ。
オムライスも4種類くらいあった。
ここの食堂は期待できる。
ケチャップオムライスとコーラを
注文。
期待に胸を膨らませて
待つことに。
ほどなくオムライスがやってきたが・・
一見「うわぁ!美味しそう!」
・・な雰囲気だが・・
なんと半熟卵のオムライスだった。
これは、オムライスではないなぁ。
オムライスって、
しっかり焼き上げた薄い卵焼きに
チキンライスを包んだ料理なはず。
半熟卵だと味も食感もぜんぜん
違う食べ物なのよ。
100歩譲ってそれはそれで別な
料理としてはアリなのかもしれないが・・
「半熟卵のオムライス」と銘打って
別メニューにすべき。
うーむ・・
予想外の料理を出されてしばらく
オムライスとにらめっこ。
メニューに再び目をやると・・
オムライス、4種のなかでデミグラスソース
のが「定番」と謳われていた。
(やっぱりわかってないなぁ・・)
デミグラスソースのオムライスは
たまには美味しいかもしれないが、
オムライスはやはりチキンライスに
ケチャップが定番だろう。
(半熟だとかデミグラスソースだとか・・
流行りを真に受けんなよ・・)
仕方がないので半熟卵のオムライスを
食べ進んだが・・
(あれ?なんかおかしいな)
ここでまた新たなる違和感が。
なんと・・
具がいっさい入っていない。
(まさか??)
じー・・っとオムライスの断面を覗き込むが
タマネギやチキンのカケラすら見当たらない。
純度100%のケチャップライス。
私のオムライスの定義から完全に外れた想定外の
料理が出てきて軽くパニックになり、
もう店から出て別な食堂で食べ直そうかとも
本気で思ったが、食べ残しも主義じゃないので
完食してきた。
ピチャピチャと嫌な半熟卵の食感に、単調で
パサパサした食感のケチャップライスのコラボ。
いつものオムライスは食べ終わるころ、
(ああ・・もう食べ終わってしまう)
と、名残惜しい気持ちになるが、
これは
(早く食べ終わらないかなー)
といった罰ゲーム。
「半熟卵」に「具なし」は調理師のこだわり
なのかもしれないが、
残念ながらこれは今までの人生で食べたオムライスの
中で最も不味いオムライスであった。
私の対面で調理をしている調理師は・・
終始訝しげな表情でオムライスを食べる
私に困惑しただろう。
料理人は、食べる人の表情が
気になるものだ。
調理師はショックを受けたのか、
会計を済ませたあとの
「ありがとうございました」
がかなり弱々しかった。
しかし不味いものは不味い。
↑新宿歌舞伎町の昭和チックな洋食
レストランで食べたオムライス。
私はオムライスは世界一美味しい
料理だと思っている。
オムライスがベストワンなのだ。
歌舞伎町のオムライスは非常に美味しかった。
・サービス精神溢れるゴロッと大きめの具
・しっとりしたチキンライス
・美味しいとしかいいようのない薄焼き卵
そしてこれらを絶妙に調和させるどころか、
相乗効果で何倍にも味を高める甘酸っぱいケチャップ
そもそもオムライスはカツ丼のように、
どこで食べても安定して美味しい料理のはずだ。
すすきのの食堂は、「半熟卵」や「具なし」といった
こだわりなんか捨てて、美味しい普通のオムライスを
作れるように精進したほうが良い。
勤務明けです
北海道に帰ってきました
さすがに朝イチは通勤ラッシュだわ
きっつー
南方の喜界島に帰る同期と2人で羽田まで
やってきました。
最後お昼2人で食べようと思った
けど時間がないのでロビーでお別れ。
なんか東京から離れたくないわー。
東京ロスだわ。
北海道に帰ってきました。
飛行機あっという間だな。
何これなんにもない!
北見に帰ってきました。
さむ・・!
北見だわー。としか言いようがない。
自宅に到着しました。
ただいま!福住
今のんたの湯でブログ打ってます。
今回の教育、きつかったなー。
人間関係も、覚悟していたとはいえ
侮辱されたり、面と向かって悪口は
慣れているとはいえ辛いことには
変わりはない。
でも、部屋の2人とは人間関係を
作ることができて、最後まで仲良く
終われたと思う。
そこが良かったかな。
みんながみんな、悪口を言ってくる
わけではないので。
東京、楽しかったな。
のんたの湯でまったりしていると
夢でも見ていたのかな?
と、幻のようにも思える。