スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    2023年10月

    673 :スカッとする修羅場まとめ 2014/09/10(水) 09:57:27 ID:tA/ELgLX0.net
    ルームシェアしてる同居女忄生の話です。
    シェアしてから2年ちょっとなんですが、最近
    彼女の髪の毛が明らかに薄くなっていて、本人も 相当気にしてて
    アレンジしながら誤魔化している様子。
    どうしたのか聞けないし、悩みがあるのかな、なんて思いながら過ごしてました。
    昨日、会社から帰宅すると共有スペースのソファで彼女が酔って寝ていたので
    風邪ひくからと起こしても、起きません。
    彼女の部屋に勝手に入るのは禁止なので
    とりあえず毛布を取りに自分の部屋に行き、共有スペースに戻ってきたら
    彼女がモゾモゾと動いています。起きたのかと思ったら
    動いた手が頭に移動してブチブチと髪の毛を抜き始め
    抜いた髪の毛の束を口に入れて食べているんです。
    時折、喉に引っかかったみたいで咳き込みながら
    その行為は続き、慌てて止めさせようと体を揺らしますが
    低い声で「ヴヴヴ…」と唸り声を上げて威嚇?してきました。
    普段の彼女はどちらかと言えば高い声なので、その声は別人のようでした。
    怖くなってしまいそのまま自分の部屋に篭りましたが
    これは病気くらくるものなのか、それとも別の理由があるのか…

    ちなみに今朝の彼女は普通でした。

    671 :スカッとする修羅場まとめ 2010/06/13(日) 15:17:44 ID:xR1kv3bU0
    もう10年前の話だけど、とある中小企業で私が採用担当だった頃のお話。
    社長、人事部長、私の3人が面接官、相手は女子大生。
    可もなく不可も無いかな、という印象で面接は進んだ。
    で、恒例の「何か質問することはありますか?」と社長が言った。

    相手「御社では不イ侖をしても許されるのでしょうか?」

    目が点になった。社長と顔が合い、社長も(何言ってるの?)的な顔をしていた。
    社長は動揺したものの「質問の意図は分かりかねますが、そういった反社会的な
    行為は当然重い処罰を下すことになりますが・・・」と返した。
    そしたら
    相手「では御社の人事部長様も然るべき処罰を受けるべきではないでしょうか?」

    一瞬の沈黙の後、私と社長は「・・・えっ」と驚いた。というか二人とも完全に混乱した。
    嫌な予感はするものの、私が「あの、それはどういうことですか?」と聞いた。
    相手「御社の人事部長様は不イ侖してますよね、私 の 母 と」
    私も社長も絶句して部長を見る。部長は顔面蒼白になって呆然。
    相手が声のトーンをあげて「証拠の写真も持参してます!」と社長に封筒を渡した。
    流石に社長も困惑してる、まさか部長の不イ侖相手の娘が面接で抗議しに来るなんて思
    わないし。部長震えてるし。

    で、「この件が事実ならば貴方が納得するよう処分する」と社長が確約して彼女を帰した。
    写真は本物のようで、部長は速攻クビになった。
    それ以後社内規程で不イ侖は問答無用でクビってことになりました。

    496 :スカッとする修羅場まとめ 2016/11/11(金) 09:24:48 ID:ZSh
    オタク要素バリバリなので、ご容赦ください。

    友達が結婚したから友やめした。
    って言ったら、え?って思われるだろうけど、結婚相手はなんとゲームのキャラ。

    友達とは、小中一緒で高校は別、そこで疎遠になったけど、大学で再開してまた復活。
    当時はお互いアニメとかゲームとかにハマってて、それに出てくる男忄生キャラを見てカッコイイ!ってはしゃいでた。
    私はキャラに対して恋愛感情は無くて、カッコイイー目の保養、ぐらいだったけど、友達はもしかしたら違ってたのかも。
    すごく綺麗でモテるのに、彼氏を作ったことも無くて、彼氏にするなら〇〇が良いっていうことをよく言ってた。
    (〇〇はよくある女忄生向けゲームのキャラで、その時で誰かは違ってた)

    大学卒業して、私が就職した先がかなり忙しい部署だった。家出て、仕事、帰ってきておふろ入って寝る。時々玄関で寝てることもあったくらい。
    一人暮らしだったもんで、たまの休日は家事で潰れてた。
    そんな生活だったから、就職中の1年+病んで退職して療養中の数ヶ月ほとんど連絡が取れず疎遠に。
    ようやく生活が安定してきたところで、その子にも復活した連絡を入れて、その子からも「またいっぱい話そうねー!」ってSNSの新しいアカウントを教えてもらった。

    そのアカウントを見に行くと、「A(友人)?×× since ~」ってあって、その男忄生名が普通だったからてっきり彼氏ができたものだと思ったんだよね。現実の。
    ちょっとテンションが痛々しいかなあ…とも思わないでも無かったけど、今まで画面の向こうにしか興味が無かったのに、ようやく…!って気持ちが強くて、
    素直に「おめでとう!彼氏ができたなんて知らなかったよー!末長くお幸せにね」って送ったんだ。
    そうしたら、「ありがとう?もう今は××に出会えて本当に嬉しいの。近々結婚もするの?ところで私子は〇〇君とはどうなの?」と。
    〇〇は、大学卒業前に2人でハマってた女忄生向けゲームで、私が攻略してたキャラ。
    こう言われて知ったんだけど、××も同じゲームのキャラで、私が病んでた1年ちょっとの間に、規模が拡大して増えたキャラの1人だった。情報収集どころじゃ無かったから知るはずもなかったんだけど。

    その時点で引いたんだけど、私が1年まともに連絡してなかったのに前みたいに接してくれたのもあって、やっぱり友達だもんね!私も応援しないと!って思ってしばらくはLINEやSNSで話してたけど、
    やっぱり時々目に入る××君宛のポエムとかメッセージが耐えられなくて、そう思い始めてた矢先に友人が自分と××君の名前が入った婚姻届を載せて、結婚報告したところでFOしようと決めた。

    一言言っておくと、別にキャラに恋してる人が嫌いなわけじゃなくて、それは一生懸命で素敵だなって思う。
    でも、虚しくないのかな、とも思っちゃうんだよね。だって、現実だったらプレゼントもし合って、一緒に歳をとってく。
    でも、現実の人じゃなかったら、自分は年老いてくのにいつまでも若いままだし、思い出はくれるかもしれないけど、お互いに何かしあうっていうのはない気がする。
    そのゲームが終わったら、友達はどうなるんだろう?とも考える。

    結婚式もあげるそうだけど、多分参加はしないか、するとしてもそれ以降はFOかなあ。

    234 :スカッとする修羅場まとめ 2015/11/30(月) 16:55:31 ID:Myc
    大した復讐ではないけれど。
    学生時代のグループに、ひどい遅刻魔がいた。
    学校行事やバイトには遅刻しないんだが、仲間内の集まりとなると毎回必ず遅刻する。
    遅れる連絡がないのも、一時間以上遅れるのも当たり前、ひどい時は何時間も連絡がないので家まで迎えに行ったらまだ寝ていたという事もあった。
    だからといって、先にちゃんと集合時間を守った他のメンバーだけで行動すると拗ねる。
    遅れそうになったら連絡をしてくれとか、具合が悪いなら無理に参加しなくていいとか改善策を提案するも効果なし。
    自分を含めいつもイライラさせられていた仲間は、これ以上遅刻するようならもう付き合えんと言ったら一応は謝ってきたが、
    「遅刻ぐらいで仲間外れにするなんてひどい」
    という内容の事を言ってきた。
    驚いた事に、同じく毎回イライラさせられてる仲間の中にも数人、
    「グループから外すのはやりすぎじゃないか?」
    という擁護派までいた。

    そこで、遅刻魔が行きたいと言った時は、遅刻魔本人に、
    「何時なら無理なく集合場所に来れる?」
    と尋ねて、遅刻魔の言った時間を集合時間にするようにした。
    行きたいと言い出したのも、時間を指定したのも遅刻魔だから、当然前日の確認は遅刻魔にする事になる。

    結果、遅刻魔いつものごとく連絡なしに数時間の遅刻。
    これで擁護派も目がさめたのか、
    「自分から言い出したこともすっぽかす奴とは付き合えん」
    と、あっさり遅刻魔を切り捨てた。
    しばらくの間納得ができなかったのか、
    「仲間外れにされた、あいつらは最低だ」
    と別のグループに言い回っていたが、
    「自分から誘っといてすっぽかす無責任なお前の方が最低だろ」
    と誰にも相手にされなくなってしまっていた。
    口約束ならまだしも、証拠の残るメールで連絡回してるのに、なんで自分の言い分が信じてもらえると思ったのか。

    456 :スカッとする修羅場まとめ 2016/10/29(土) 14:34:37 ID:VxJ
    趣味の読書で知り合ったAさんって人、
    最初はあれが面白かったこれはイマイチだったとか話をするのが楽しかった。
    でも、私は感想を言うときは結末やネタバレは避けるのがマナーだと思うけど
    Aさんはちょいちょい口を滑らして「そこは言わないでよー」とか言っても伝わらなくて
    一度ちゃんと「お願いだから推理小説の犯人だけは言わないで」って言ったら
    犯人の名前は言わないけど微妙にヒントっぽく言うようになった。そんなの求めてないのに。
    読書好きにも色んなタイプがいるんだなとは思うが、この人は私とは合わないと思って
    徐々に距離を取り始めた頃のこと。
    ある小説について、映画やアニメにもなるぐらい面白いのはなんとなくわかるけど、
    主人公の中学生の男の子が我が強過ぎて苦手。
    文体もあまり好きじゃなくて6巻まで読むのは辛くて3巻あたりで挫折した。
    好みの問題なんだからしょうがないじゃない。
    でもAさんはその小説が大好きらしくて、来年中学生の息子さんがいることから
    「男の子の心理が分かるいい小説。あなたもちゃんと読んで勉強した方がいい」って言われた。
    そりゃあうちは中2の男の子がいるけど、なんでタイプも違う小説の中の男の子の心理を読んで
    子育ての勉強しなきゃならんのよ。
    なんか色々鬱陶しくなってその時点でCOに切り替えた。

    784 :スカッとする修羅場まとめ 2015/04/16(木) 14:45:33 ID:JfXpI53N.net
    私は地方暮らしで大学は東京。ゼミの同窓会に出席するため観光会社にホテルの予約を頼んだらどこも外国人で満席と言われた。
    2軒目もそう。東京の大学に行っていたとはいえ、かなり限られた区域しか行ったことがなく、山手線でも知らない駅名は未知。
    池袋に泊まりたいのに高田馬場が一番近い取れるホテルだという。
    ましてや赤羽ならば・・と言われて赤羽ってどこ?と聞いてしまった。
    あまりにがっくりしているのを見かねてか、自分でネットで手配した方が早いかも、と店員さん。
    今まですべて会社にお任せだったので、とぼとぼと帰宅しながらどうしよう・・と悩んでいた視界に、今まで全く意識にもなかった観光会社の看板が。
    心中、必タヒに亡くなったご先祖様に祈りながら中に入り今までの経緯すべて話すと、何とその店で無事にホテル予約できました。しかも池袋の駅から5分という好条件。
    「はい、取れましたよ」
    と微笑む店員さんの背後に後光が見えた。
    今日、手配してもらっていたホテルの宿泊券と新幹線のキップをもらってきたので、さっそく仏壇に供えました。
    5月よりΦ國はまたゴールデンウィーク。早倒しで爆買い集団が来るそうです。会社探して走り回ったあの時間が私にとって修羅場だった。その最大がご先祖さまの名前を叫びながら会社に飛び込んだ時!
    これでなかったらもう私は・・!!!という気持ちだった
    (ネットで予約はしたことがなく、何か怖い印象しかなくて。ましてや新幹線は別に手配しなくてはいけない。全部会社にやってもらっていたのでわからないのです)

    来週、東京行ってきます

    720 :スカッとする修羅場まとめ 2016/11/01(火) 11:17:46 ID:6pc
    20年ほど前、某視聴者投稿番組でやっていた話なので、記憶にある人もいるかもしれない。
    仲良し家族の楽しい海水浴にて起きた珍事件。

    家族連れやカップルで賑わうビーチにやってきた若い夫婦と3~4歳になる可愛い息子。
    「お水がキレイだから、きっとお魚さんがたくさんいるよ」というママの言葉にはしゃぎ回る息子が、「あ、お魚さんいた!!(゜∀゜)」と言い出した。
    ビーチに魚?何か見間違えているのかな、と息子の指差す先を見てみれば、たいへん立派な鯉の彫り物を背中に施した、893なお兄さんが…。

    あれは本物のお魚さんじゃないし、怖い人だから近寄っちゃダメだよ!!と親は慌てて注意。
    息子は一応、納得したものの、「キラキラしててきれいなのになぁ(゜ω゜)」と興味津々。
    その後、一泳ぎして休憩していたのだか、遊び尽くして片付けていたのかちょっと忘れたが、ともかく一瞬目を離した隙に、息子がどこかへ行ってしまう。
    急いで辺りを見回したら、息子はさっきの893さんの所にいた。
    うつぶせに寝転がって日光浴している893さんの背中、鯉の口のところに、スナック菓子をグリグリ押しつけている!
    当然、目を覚ます893さん…。
    「何じゃ、坊主」
    「お魚さんに、エサあげてるの!!ん~~…でも、食べないねえ(´・ω・`)」
    「お魚さん?おお、そうか。たぶん寝てるんだろ。よし、起こしてやるからな」
    肩を動かし、ぐねぐねと背中を波打たせる893さん。喜ぶ息子。
    「起きた!キャッキャッ はい、どーぞ(お菓子グリグリ」
    「どうだ、食べたか?」
    「んー、だめ。食べない(´・ω・`)」
    「そうか、いま腹いっぱいなのかもしれんなあ」
    ここで両親が駆けつけ、ヒィィィィすいませんすいませんと米つきバッタで謝る。
    893さんは怒ることなく、
    「おー、父ちゃん母ちゃん来たか。そんじゃ、またコイツが腹減ってるときにエサやってくれるか?」
    「うん。バイバイ(・∀・)ノ」
    謝り続ける両親に引きずられながら手を振る息子に、893さんも手を振り返すのだった。


    昔のことで細かい部分は違っているかもしれないが、だいたいこんな感じ。
    両親の焦りを思えば気の毒ではあるが、とにかく演じてた子供がかわいくて記憶に残ってた。
    母が飼い始めた金魚にエサをあげていたら思い出してしまい、ひとりニヤニヤしています。

    632 :スカッとする修羅場まとめ 2016/10/30(日) 17:59:56 ID:AhA
    ショッピングモールの通路に移動式の商品ラックというのか、商品並べるかごが並んでて、その中央に「処分セール500円」と書かれたポップが立っていた。
    近づいたら枕にできるクッション。右半分は無地のなんの変哲もないやつで、左半分は可愛い動物の形をしていた。
    近づいて動物の方を触ると手触りが良い。500円なら買ってもいいかなと思い値札を見たら2000円。
    どうやら500円は無地のだけみたいで、店員の思惑通りポップに釣られてしまった。
    2000円なら要らないやと商品を戻すと、たまたま通りかかった人が「ペンギン500円!」と同じく釣られて引っかかった。
    後ろから彼氏っぽい男忄生がきて、「安いならいいじゃん、買ってきなよ」と促す。
    ペンギンを抱き上げる目が輝いていて、相当のペンギン好きだというのは容易に想像できた。
    しかし買っていいよと言われたのもつかの間、真剣な顔になり、「でも大体このパターンってポップがフェイクでペンギンが高いんだ」と言いながら値札を見て目が座った。
    男忄生はそれを見て「高っ!」と声に出し、すぐ口をふさいだ。そして言い直す。
    「好きなんだから、買えばいいじゃないか」
    「無駄遣いを推奨するのか!」
    「好きなものにお金かけるのは無駄じゃないだろ」
    「でもこの前200円のペンギンガチャポンをやったんだ!」
    「一回だけだろ!」
    200円か。その10倍はたしかに高い。
    後ろ髪をひかれながら女忄生がペンギンを戻すと、それをむんずと掴み上げる男忄生。
    「いいのか?かわいいぞ?後悔しないのか?やわらかいぞ?」と何度も女忄生にしっかり確認をとる。
    女忄生は最近使ったお金の使い道を思い出してブツブツと何かを天秤にかけていた。
    少し時間を置いても結論の出ない女忄生にしびれを切らしたのか、男忄生は「うるせぇ、ペンギンぶつけんぞ!」とAAよろしく両手でペンギンを掲げた。
    すると女忄生、即座に「ばっちこーい!全部受け止めてやるから片っ端から投げてこいやぁ!」とキャッチャーのポーズ。
    「さすがに片っ端からは投げられない」
    「男のくせにみみっちい」
    「俺の財布が破産しちゃう」
    もはやコントだった。
    一連の動作を終えて女忄生は何事もなかったかのようにレジにペンギンを持っていって自分でお会計してた。
    ひと仕事を終えて一息つく男忄生と目が合うと、男忄生が軽く会釈してきたので会釈を返した。
    ほくほくの笑顔で帰ってきた女忄生を同じく笑顔出迎え入れ、一緒に二人は去っていった。
    俺も大好きな恐竜の形をしたクッションを掴んでレジへ向かった。
    俺も好きなものにお金使っていいよと言ってくれる恋人が欲しい。

    403 :スカッとする修羅場まとめ 2016/10/16(日) 03:56:51 ID:ekr
    きっぱりと友やめをした!という感じではないのですが、結果的に友やめに発展した話

    私が高校生の時、友人の紹介で仲良くなったAという女子がいました。
    Aは気さくで面倒見もよくしっかりしていて、放課後は他の友人たちも交えてよく一緒にカラオケに行って遊んだりしていました。

    ある日、私が誕生日だということで、Aが紙袋いっぱいのぬいぐるみをプレゼントしてくれました。
    私はぬいぐるみなどの可愛いものやふわふわしたものが大好きだったので、その時はとても嬉しくて「ありがとう!」と精一杯お礼を言いました。
    しかし、その場で紙袋の中身を全部確かめなかったのが私の間違いでした。

    家に帰って紙袋の中を確かめてみると、一番奥底にカードが入っていました。
    何だろうと思って開いて見ると、それはQUOカードだったのです。
    私はそれを見た瞬間、今まで舞い上がっていた気持ちがサッと冷めていくのが分かりました。

    友達の定義、というとちょっと違うかもしれませんが、私は友達と直接お金のやり取りをすると、「友達」というポジションをお金で買っているような気分になってしまうので、当時から好ましく思っていませんでした(物を介せば気にならないのですが)。
    さらに、Aがアルバイトをしていたという話も聞いたことがなく(高校でアルバイトは禁止されていたこともあり)、そのお金はAの親が働いて得たものだと、高校生ながら生々しく感じてしまいました。

    しかし一度はプレゼントとして受け取ってしまったもの。
    それを昨日の今日で突き返すのは怖かったのですが、やはりどうしても受け取れないと思い、翌日Aに直接それを返しました。
    謝罪の言葉と共に、「気持ちは凄く嬉しかった」「でも友達からお金を受け取ることはできない」という旨を添え渡したのですが、Aはそれを見て、きっぱりと「いらない」と言いました。
    恐らく、この「いらない」は私がそのカードを返す行為をすぐに諦めさせようとするために言ったのだと思うのですが、それでも「自分がいらないものを人に贈るのってどうなの?」という思いが出てしまい、結局返す返さないの論争に発展してしまいました。
    最後は私が手紙を書いてその中にカードを入れ、彼女の下駄箱に入れるという形で終わったのですが、それ以降Aと私の関係はぎくしゃくしてしまい、高校卒業と共に疎遠になってしまいました。

    当時、Aのことを紹介してくれた友人もこの論争の場面を目の当たりにしていたのですが、彼女に言わせると「私だったら貰っちゃうかなー」だそうで。
    何にせよ、相手の忄生格がいくら良くても、お金の価値観が合わない人とは長続きしないんだろうなーと今でも度々思います。

    917 :スカッとする修羅場まとめ 2013/10/08(火) 15:10:00 i
    私が幼い頃母は事故タヒした。
    その後妻を娶る事なく、穏やかに生きていた父に
    娘を片親にしたまま嫁がせるなんてお前は父親失格だと、
    私達の結婚式に罵倒した姑。

    姑の不イ侖の証拠を儀実家の玄関に
    証拠写真を五寸釘で打ち付けてやった。
    羽目鳥?何それ食えるの美味しいの?シラネ
    あとその家も土地も既に売り飛ばし済み
    残したのは緑の紙とあんたの荷物だけだ
    パチ屋で出会った不イ侖相手と借金地獄で苦しめ


    あの日父に土下座して謝罪してくれた旦那と良コトメちゃんと良ウトと、
    一緒にあんたの知らない場所に引越すよ
    一足先に新居を準備してくれた私の父も同居
    家族全員で仲良く暮してやる

    良コトメちゃんを片親で
    来春嫁がせる事になってしまったのがDQN
    でもね、あんたの不イ侖を一番最初に知ったのは
    まだ当時高校生だったコトメちゃんなんだよ
    よりによってどうしてコトメちゃんの部屋でサカるかね


    あんたは母親どころか人間失格
    恥を知れ
    じゃあね、永遠にさよなら。

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