スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    2024年01月

    173 :スカッとする修羅場まとめ 2017/04/22(土) 13:47:32 ID:NiX
    義妹がちょい不幸?な結婚式

    何かとお互いソリの合わなかった義妹
    この度式を挙げるとの事で自分発案で紹介ビデオを作ることに(仕事が映像制作)
    2人の赤ちゃんから現在の写真で構成し、気の効いたBGMとコメント・今風のネタなどを織り混ぜ全力で作ったったw
    (シモ・不謹慎・新郎新婦を笑いものに・などない全年齢大爆笑で幸せになる感じ)

    事前に弟に見せたら大喜び
    当日も上映後会場爆笑大盛り上がり
    司会の人も大絶賛し完全に私のターン

    何が不幸って話題をさらいすぎて 式=ビデオになってしまった事
    参加者ほとんど感想が「ビデオすごかったねー」になってた。

    こだわりまくった大事な式に華を添えることが出来て光栄ッス
    華大き過ぎたみたいだけどw

    表向きは親切心だしちゃんと事前に義妹にも見せてるから
    文句も言えないのがザマミロ
    この気持ち誰にも言えないのでここにカキコ

    11 :スカッとする修羅場まとめ 2015/02/12(木) 16:38:20 ID:Ojp
    幼馴染ともう付き合いをやめることにした。
    その幼馴染は家族との縁が薄くって、二十代のころに天涯孤独の身に。
    血縁がいなくなって寂しいのか、やたら私の家庭に割り込んできたがる。
    (実家ではなく結婚して今私が築いている家庭に粘着している)
    私が結婚するとき、親族だけで挙式するって言ってんのに自分も招待してと騒ぐ
    子供のお宮参りについてきたがる
    誕生日やクリスマスのお祝いに参加したがる
    家族とのお出かけの予定(花見やピクニック)を察知すると一緒に行くと言い張る
    とにかく子供関係のイベントや家族でのイベントことごとくに絡みたがる!
    口癖は「私って親戚みたいなもんじゃない」
    (※全くそんなことはない。幼馴染って言っても家族ぐるみの深い付き合いがあったわけではなく、
    たまたま近所に住んでる同い年同忄生だったので、何となく遊んでいたのがずるずる続いていただけ)
    そんで今年の春、子供が幼稚園に上がるんだけど、その入園式についていきたいと言い出した。
    「スーツ着てくからw女だけど父兄ってことでwww」
    とか言ってるけどそういう問題じゃないだろうと。
    なんかもういいかげん限界を感じて、こういった行事は家族だけでしたいから遠慮してほしいと伝えたら
    お決まりの「私って(ry」→「身寄りのない寂しい私に、ちょっと家庭の空気をおすそ分けしてくれたっていいじゃない!」
    いや、なら自分で家庭を持てよ。ってツッコんだら
    「機能不全家庭で育ったから家庭を持つのが怖い!無理!ひどいこと言わないでよ!」
    そんな重いことをただの幼馴染に共有求めないでほしい。というか知らんがな。

    13 :スカッとする修羅場まとめ 2015/02/12(木) 17:28:55 ID:kBh
    郵便局に行ったら思い出したので、ゆっくりと投下。
    長くなるけどご容赦を。

    私が結婚式を挙げたのが20代半ばの事。
    その半年後、友人A子が「子供ができたみたい!どうしよう!!」と言い出した。
    A子とA子の彼氏(以下B)は飛行機の距離でずっと遠距離だったから、妊娠を聞いた時には「遠くに嫁ぐから会えなくなるなー」程度にしか思わなかった。
    ところが、聞いてみればお腹の子はBの子ではなくて、浮氣相手の子(以下C)。
    本命はBだけれども、友人として親しくしていたCともそういう関係にあって、ほぼ同棲状態にあると言う・・・。
    浮氣の時点でおかしいと思うけれど、それ以上に浮氣相手と同棲って何!?と色々驚いたけれど、パニックっているAには突っ込めず、とりあえずどうするかを尋ねた。

    159 :スカッとする修羅場まとめ 2013/04/13(土) 07:17:05 ID:4+6ylQI8
    スーパーでレジやってます

    日替わり商品でお1人様一パック限りの卵を
    2パック持ってきたオバさんに説明して1パック回収した
    そのままオバさんの会計をしているとすぐ後ろにおばあちゃんが並んだ
    オバさんは「おばあちゃんの分の卵私が買っていい?」と聞いた
    おばあちゃんは考え無しに「いいよ」と即答した
    オバさんは猛ダッシュで卵売り場に・・その間おばあちゃんは
    なんとなく話が理解できたようで「卵安いんかい?」と聞いてきたので
    「今日は日替わり○○円です」と答えたら「私も買ってく」と言ったので
    おばあちゃんのカゴに先にオバさんから回収した卵を入れた
    その後卵を持ってレジに並んだオバさんには
    「こちらのお客様が卵お買い上げなので・・・」と言ってまた卵を回収した

    自分はオバさんがあまりにフレンドリーにおばあちゃんに話しかけるので
    初めは家族なのだと思っていたら初対面だったらしい・・

    147 :スカッとする修羅場まとめ 2013/04/12(金) 22:18:31 ID:5dsW6hXd
    家族4人でSC内のファミレスに行った
    昼時なんで比較的混んでたんだけど座れたんで注文とかしてた
    同じ町内に住んでると主張するオバサンが、子供二人連れで突っ込んできて「混んでるから相席させて」って席埋まってるから無理だし
    「詰めれば座れるからお願い!」とか止める店員無視してゴネてたけど、中学生か高校生くらいのガタイのいい子供二人とビヤ樽状のアンタをどう座らせろと?
    「ママ友じゃないの」とかイミフな事を嫁に言ってたが、うちの子は二人とも小学生で接点ないし
    業務妨害だから警備員か警察呼びなよと店員に言ったら、床に唾吐いて逃げてった
    子供二人は「サーセンした」って感じで気の抜けた挨拶しててれっと去っていった
    帰ってから近所に聞いたけど、誰もそんなオバサンに心当たりなかった
    見知らぬ相手に知り合いだと主張してたんなら相当ずうずうしいなあと思いつつ吐き出し
    読みにくい文章で申し訳ない

    201 :スカッとする修羅場まとめ 2016/08/29(月) 03:19:38 ID:kMvW0xaU0.net
    犬を安楽タヒさせたこと

    18歳から飼っている犬だった
    ずっと一緒に暮らしてきて本当に可愛がっていたつもりだった
    犬が11歳を過ぎた頃に心臓を悪くしてお腹に水が溜まるようになった
    そこから14歳まで定期的にお腹の水を抜きに行ったり、
    薬を飲ませていた。
    月の診察代は四万くらいだった。
    正直ワープアだったから診察代はきつくて、
    バーのバイトも掛け持ちして診察代を稼いでいた。(昼の職場には内緒で)
    犬が15歳になった時の夏から、容体が悪くなって、
    ご飯も食べられない、歩けないになってしまって、
    何日か置きに点滴に行くようになった。
    夜も心配でつきっきりで、バイトにもいけなくなった。
    月の診察代は8万になった。乳がんの腫瘍があったけど、
    心臓が悪いので手術が出来なくて放置していた。
    その腫瘍がいよいよ悪くなってきていたようだった。
    ワープアだったからろくに貯金もなかった。
    自分の食費を切り詰めて、モヤシばかり食べていた。
    犬には、できるだけ体力をつけさせたくて、ゆがいたお肉やヤギミルクを与えていた。
    起き上がれないからオムツをしていた。
    昼休みは職場から家に戻って、オムツを替えたりしていた。
    ある日家に帰ったら、血を吐いていた。
    もうだめだと思った。
    自分の体力的にも、金銭的にも限界だった。私は2ヶ月で12キロも痩せていた。
    その日は職場を早退して、犬の病院に行って、もう限界ですと言ってしまった。
    犬も、体が痛くて、だきあげると泣いた。食べたがるけどすぐ吐いてしまっていた。
    夜泣きもひどくなっていた。寝不足だった。
    その日は、家に連れて帰って、お肉を食べた。
    犬も少しだけ食べれて、おとなしく寝てくれた。
    涙しか出なくて、ずっと犬の顔を見て泣いていた。
    次の日の診察が終わる頃に連れて行って、9/3に安楽タヒさせてしまった。
    最後の診察代は請求されなかった。あの時は、本当に苦しくて、いろんなことに余裕がなかった。
    その年が明けた頃、旦那と出会って結婚してびっくりするくらい生活は楽になった。
    幸せだなって感じると、犬のことを思い出してしまう。
    犬は、まわりには老衰って伝えてある。余裕がなくて安楽タヒさせてしまったなんて誰にも言えない。

    21 :スカッとする修羅場まとめ 2015/02/13(金) 02:08:46 ID:Pdd
    友達というか会社の同僚だけど、仲良くしてるA子
    同じ会社だから絶縁まではできないけど
    仲良くするのやめようかと思ってる


    私とA子は音楽の趣味が同じ
    ぼかすとややこしいのでぼかさないで書くと
    一昨年、ビートルズのポールマッカートニーが来日したので
    一緒にコンサートに行く予定でチケットも連番で買った
    (ものすごく久しぶりの来日だった)

    コンサートの前日、私とA子を含めた会社の仲間数人で行った居酒屋に、生牡蠣があった
    私は遠い昔だけど牡蠣に当たったことがあって、
    生牡蠣の方が好きだけど、基本的に火を通したものだけ食べる
    A子も当たったことがあるらしく、「牡蠣に当たると大変だよね」と話していた

    翌日に大事なコンサートを控えているので、私は当然生牡蠣は遠慮した
    他び同僚は食べていたし、A子も食べたいと言っていたけど
    万一当たったらコンサートに行けなくなるので、私は止めた
    ちなみに他にも当たった経験がある同僚がいたので
    私とその子は焼き牡蠣にしてもらって食べた

    なのにA子は生牡蠣が食べたいと騒ぐ
    私は「止めなよ」とアドバイスするまでしか権限がない
    バイトの店員さんに
    「うちの牡蠣は大丈夫だよ!」と言われたので、A子は生牡蠣を大量に食べていた

    もう展開はわかると思うけど、A子、ばっちり当たり
    翌日も翌々日も一日トイレから出られず、コンサートは私一人で行った

    412 :スカッとする修羅場まとめ 2016/09/11(日) 00:15:21 ID:VlSPM1lD0.net
    高校生のころハムスターを杀殳した
    杀殳すつもりは本当はなかったんだ
    ハムスターがかわいくてかわいくて仕方なかった
    だからか、ぎゅーっと両手で握って圧迫してた
    抱きしめてたつもりだったのかもしれない
    ぎゅーっとすると、う〇こするのも面白くて、たまにやってた
    いつからかハムスターが具合悪くなって、動きが悪くなってきて
    何か心当たりはあるかと聞かれて、今までやってたことを話した
    「おまえ。それは苦しくて、う〇こしたんだよ!」と家族に言われて
    そのとき初めて気が付いた(馬鹿みたいだ)
    首吊ってタヒぬ人のことがそのとき初めて頭の中でつながって
    自分がどんなことをしてたのか、かわいいと思ってやったことが
    杀殳すことにつながったことに初めて気づいた
    ハムスターはそのまま亡くなってしまった
    妹がすごく泣いていて私は部屋に逃げた

    あれから家族の誰も私に何も言わない
    私も犬が好きでいつか飼いたいなと思っているけど
    けれど、そのたびにハムスターのことを思い出して
    私は生き物飼わない方がいい人間なのだと思い直す
    でも、だから子供ができるのが怖いんだとは相手には言えていない
    子供ができたらどうしようと思う
    私みたいな人間にはかわいい何かは来てはいけないんじゃないかと思う
    なんであんな馬鹿なことしたんだろう

    450 :スカッとする修羅場まとめ 2016/09/12(月) 21:11:03 ID:fNRBAW0P0.net
    中学生になる頃までかな?
    私は残虐趣味というか「生き物が苦しめられたり苦しむ」様を見ることで
    忄生的に興奮する子供だった。
    さすがに哺乳類には手を出さなかったが(良心というより単純に騒ぎがでかくなるから)
    見つからないようにカエルやザリガニや昆虫類を足で踏み潰したり引き裂いたりして
    そのタヒ骸を見るとゾクゾクとして忄生的興奮を感じたし、妄想で
    「人間でこれが出来たらどんなにか楽しいだろう」と人の身体を引き裂いて内蔵や筋肉が
    飛び散る様子を想像してはよく自慰していたよ。

    そしてこういった事が異常なのも承知していて、周りには完璧に隠し通していたので
    逆に「優しい良い子」と見られていたが、自分ではいつかは妄想だけでは我慢できずに
    杀殳人を犯すだろうなぁと覚悟を決めていた。

    でも中学生になる頃に、急に思考回路が変化?して、残虐シーン=快感だったのが
    苦痛に変わったよ。

    何というか突然、残虐行為と快感がリンクされなくなった感じで
    今ではグロ写真とか嫌悪しか無く、自分がサイコパスにならずに済んだ
    幸運に感謝しつつ、我が子達には「生き物に優しく」とかしたり顔で
    諭しているが、子どもの頃にその生き物を数え切れないほど
    快感のために杀殳していた事は墓場までの秘密です。

    334 :スカッとする修羅場まとめ 2016/09/09(金) 01:31:53 ID:6xImRD2f0.net
    小学生の時、私の同級生と近所に住む年下のイトコと自転車で15分くらいのところにある
    〇〇センターへ遊びに行った。センターの2階は週1で書道教室を開いたり、年1くらいで
    立派な人を招いて講演会を行う場所。1階は管理事務所とトイレと体育館。地元の人が夜、
    ママさんバレーやったり、バスケの試合に使ったり、週1で空手道場とかやってた。
    中には入らず、外で追いかけっこみたいな感じでふざけてた。
    暫くしてイトコが急に頭を抱えて苦しみだし、「物凄く・・・頭が痛い・・・」と言って
    座り込んで泣き始めた。生憎、遊びのメンバーは全員、1円も持ってなくて
    管理事務局の責任者のジジイところへ行って「すいませんイトコが苦しんで・・
    (事務所の電話)貸してください!!」と懇願したのだが「ダメッ!、ここはそういう
    ことに使う電話ではないのっ」と取り合ってくれない。私は「じゃあ、10円貸してください、
    公衆電話からイトコの母親を呼ぶので、10円は必ず返します」と泣きそうになって
    頼んだのだが「貸さない!!」の一点張り。苦しんでるイトコをしかめっ面でジジイは眺めてた。
    咄嗟に私は道路を通りかかった車の前に飛び出て、訳を話すと快く10円を差し出してくれた。
    その10円で公衆電話からイトコのお母さんに電話すると車で飛んで迎えにきた。
    翌日、初潮を迎えたことが分かってホッとしたのだが、管理事務局の責任者の
    ジジイのことは許せなかった。(続く)

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