それじゃだめじゃない！と調味料に伸びる手(メシマズフラグ)を
「何言ってるんですかっ」とはたき落とし、
包丁使ってても叩いてこようとするから「危ないでしょう！？」と
声を荒らげてトメの足をうっかり踏みつけたり
味見しようと口を付けた箸を鍋につっこもうとしても
「つまみ食いなんて意地汚い！」とはたき落とし
(癖なのか箸を口に入れてから鍋に入れようとする)
押しのけようとしてきたらガンとして動かずむしろ「邪魔ですから」と
向こうがひっくり返らない程度に押し返し…を続けた

時には小さな子扱いして「あのねトメさん、今私アイロン使ってるの。
分かる？そりゃトメさんの言うアイロンは
焼けた石か何か入れて使うような物だったのかもしれないけどね、
これもアイロンって言うの。分かる？熱いから触らないでね」と諭してみたり

それまでおとなしく叩かれてた嫁がオラオラになってきたのでビビったのか
旦那に泣きついたけど小さい頃からトメが癇癪を起こす度に
ひっぱたかれながら育った旦那がトメの味方になるわけがない
母の日にお小遣いでカーネーション
を買って渡したら
「花なんてどうせ枯れるような買ってもったいないことを！」と毆られたって言ってたな

それどころか「何よちょっと叩いたくらいで！」と口を滑らせて
「やっぱり叩いたのか！」と旦那を逆に怒らせて
「ストレスがあっても子供って出来にくいらしい、
トメさんはしつけでやってくれてるのに申し訳ない」と私がマヤったら
旦那は別居を決意してくれた

ウトが旦那が家を出てから亡くなり、一人じゃ寂しいとぼやいていたのを聞いて
あんなのでも母親だから、と半ば同情で同居してくれてたのにね
人を奴隷のように扱う元気があるから大丈夫だろうと言われちゃってたなトメ
トメの世話しなくて良くなったのでだいぶ気が楽になったわ

>>28
肩の部分に、服の内側から画鋲刺しておけ。

>>29
厄介者のパージ成功おめでたう
次にトメの顔見るのは遺影だったらいいね

>>29
ちょっと旦那さんがかわいそうになった。
トメさんはかわいそうではない。

ナイスDQN！