スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    母親

    598 :スカッとする修羅場まとめ 2015/10/05(月) 15:31:39 ID:BGoF3afH.net
    なんか近所に変な人がいて、私が買い物から帰ってきたら
    「うわ~お姉さんいっぱい買ってきたね! ほらあんた、僕にも食べさせてって言いなさい!」とか言って
    男の子(5~9歳くらい)をたきつけてる。男の子はぽかーんとしているし、私はまったく無視してる。
    一切返事しないし目線もあわせず、そのままアパートに入っていく。聞いてませんよ~みたいな感じで。
    今日ツタヤから帰ってきたら、またその人がいて「お姉さんDⅤDいっぱいだね~あんた見せてもらいなさい!」って
    言ってたんだけど、いつものように無視してたらアパートの周りを男の子がうろうろしているっぽい気配がする。
    ピンポンされたわけじゃないから、普通にDⅤD見てるんだけど、もう何時間もずっといるんだけど。寒いのに。
    一応鍵は閉めてピンポンの電源は切った。なんか不安だし、このままでいいのかしら。

    656 :スカッとする修羅場まとめ 2015/11/04(水) 08:49:41 ID:WYD8HlX6.net
    うちが202号室だとすると、
    102号室には、八十過ぎたおじいさんが住んでいて、
    このところ体調を崩していたため、五十代の息子さんが通いで介護していた。
    このおじいさんが先日亡くなり、その息子さんが退去手続きを済ませ、102号室は空き部屋になった。

    昨日のことだが、近所では見かけない小学生くらいの男の子が
    102号室のドアを叩いて「おかーさん、開けてー!」「もう悪いことしないからー!」
    とかなんとか、雄叫びをあげていたらしい。
    101号室には家主さんが住んでいるのだが、家主さんは即座に警察に通報した。
    来た警察官に男の子は「僕が悪いことしたから、お母さんが中に入れてくれないの」と涙ぐんで答えたとか。
    ただし、自分の名前も母親の名前も「個人情報だから言いません!」とハキハキ黙秘した、とのこと。
    警察官が男の子を保護し、パトカーに乗せようとしたところで、
    こちらも近所では見かけないオバサンが寄ってきて、
    「事情は知らないけど、お母さんが留守なら他の部屋で預かればいいじゃない」と口出ししてきたらしい。

    418 :スカッとする修羅場まとめ 2017/08/03(木) 22:08:50 ID:seyhoMFOh
    進路希望の用紙が配られた。
    家の近くに可もなく不可もない公立高校があったし、大多数はそこへ進学する感じだったから俺もそこ行くんだと思ってた。
    その用紙が配られた時に軽く俺もそこの高校で良いよね?って聞いたら
    親父(実父)がこっそり部屋にきて寮のある学校に進学しないかって言ってきた。
    理由は部屋は別々とはいえ血のつながってない男と一緒だと妹が年頃になったら嫌がるかもしれないから。
    俺もそろそろそういうのに興味出てくる年頃だろうし一緒にいられないだろって。
    妹にそんな感情これっぽちもなかったのに実父に信用されてなくて思考回路がグチャグチャになった。

    続く

    296 :スカッとする修羅場まとめ 2016/12/31(土) 22:10:16 ID:Qm9hvqIt.net
    うちの墓掃除のついでに叔父の墓を掃除した続きで、数年前に亡くなった叔父の思いで話を母親と今日した。
    自営両親が不在がちなのでよく遊んでもらった。外にも遊びに連れて行ってもらっていた。
    そこでとんでもない事を母親から知らされた。
    母親いわく、俺が実家をでたあと叔父は女忄生がらみの不祥事で警察沙汰になったらしい。
    なんだかな~という気分でどんよりして、晦日の酒も抜けたころ叔父との記憶をたどって
    ぼんやりしていた。

    そしたらなぜか、この歳になって無かった記憶の断片が頭の中にしゃしゃり出てきた。
    親は何時も家にはいなかった。午後の家、田舎の無駄にでかい総二階の廊下の突き当りの奥座敷。
    そこは普段誰も近づかない。
    その部屋で入学前の俺は叔父によく遊んでもらった。叔父が追っかける、俺が逃げ回る。俺は奇声をあげている。
    叔父の手が俺の足を捕まえて、背後から俺を抱きかかえて、羽交い絞めにされてジタバタした俺は叫んでいる。
    叔父の無精ひげが俺の頬や首筋に痛くて気持ちが悪くて嫌悪感に囚われたけど叔父と遊んでいる
    甥っ子を演じていたような記憶がある。
    気持ちの悪い頬ずりの後の記憶はまったくない。
    記憶がないんでそれ以上のことはなかったんだろう。

    思い出さなくていいことってあるよな。
    なんだかな、ますますどんよりするよ。憂鬱な年越しの晩だよ。

    256 :スカッとする修羅場まとめ 2016/07/01(金) 12:36:50 0.net
    母親がうつ病になったことが、自分の人生で最大の修羅場というか衝撃だった。
    自分にとっては明るくて楽しくていつもふざけて歌ってるような母親だった。
    それが父親の不イ侖を機に、1週間起き続けて何かをやっていたり、そうかと思えば2週間寝っぱなしだったり。
    炊事や家事もめちゃくちゃで、急に料理の味付けがとんでもないことになったりして、
    中学生の自分もサポートしたんだが、それまでろくに手伝ってこなかったから、冷凍食品や店屋物ばかりになって。
    家も掃除が行き届かなくなっていって、ますます父親が不イ侖相手にのめり込み、
    そうすると母親が輪をかけて悪くなって、風呂にも入らず着替えもせず、食事も食ったり食わなかったりで表情も言葉もなくなって。
    何週間も風呂に入っていない母親を、半ば無理矢理起こして食事させようとしたら、
    母親さ、箸もフォークも持てなくなっていて。
    腕をあげてらんない感じ?
    無表情の母親の顔が困った感じででも半笑いみたいになって、目から涙が出てて、
    それ見たらこっちも悲しくて苦しくて母親がタヒぬんじゃないかって大泣きした。
    父親にはもう相談せずに、母方の祖父母に連絡して、
    母親の兄弟が家に来てくれて、精神科に運んで入院になった。

    606 :スカッとする修羅場まとめ 2010/02/14(日) 02:12:16 ID:fMuc/zga0
    心霊じゃないんだけど、うちの猫の話。

    4年前に母親が亡くなった。
    入院のとき家族の写真は持っていかないのに、猫の写真は持っていくくらい猫好きだった。
    で、生前の母の希望で通夜と告別式は自宅でやったんだ。

    私は猫も通夜に参加させたかったんだけど、少ないながらも弔問客が居たので
    猫用トイレとご飯を持ち込んで、猫を私の部屋に閉じ込めていた。

    お坊さんが来てお経を読み始めたら、いつの間にか猫が出てきて、母のそばに座った。
    そして顔をぺしぺしし始めた。
    「なんで出てきてるの?」と思いつつ、さすがに顔ぺしはマズイと判断して席を立って猫を部屋へ連れて行った。
    猫は私の部屋の扉を開けたことがないので、きちんと閉まってなかったんだな、と思った。
    だけど次の日の告別式でも同じことが起こった。
    お坊さんがお経を読み始めたら、猫が母のそばに座った。
    今日は開かないように、と扉はきちんと閉めてあった。
    それなのに。
    母の親友のおばさんが「この子も一緒に見送りたかったんだね」と言って、なんだか納得した。

    うちの子は今9歳、扉を自分で開けたのはあのときだけ。
    やっぱり見送りたかったんだね。

    443 :スカッとする修羅場まとめ 2017/09/20(水) 17:32:19 ID:SUvpuSsM.net
    最近涼しくなったから窓開けて寝てたら
    夜中の2時過ぎに赤ちゃんの大号泣が15分以上聞こえて外に出たら
    見るからにヨボヨボの年寄りが赤ちゃん抱いて家の前の道を行ったり来たりしてた

    なんか可哀想だから母と一緒に声かけたら近くのタワマンの人で
    マンションだと泣くと騒音が気になるから赤ちゃん連れてウロウロあやしてると言ってた
    この閑静な住宅密集地のど真ん中で随分と田舎臭いことするなぁと思って
    窓しめて普通に寝るか!って感じで私はいたけど
    私の母は異変に気が付いていたらしく警察に通報
    警官が来て年寄りと赤ちゃんをマンションまで送るって感じで話がつきそうだった時に
    年寄りが凄い取り乱して帰宅拒否ってて私もその時に初めて異常に感じた

    結論だけ言うと警察が9人ぐらい来て
    騒ぎになって、年寄りの痩せかたとか怯えかたが異常だったんで警察が話を聞いてたら
    チラッと見えたんだけど、年寄りの二の腕の内側が根忄生焼きで蜂の巣の模様になってた

    若い夫婦と同居して夫婦から奴隷にされて虐侍されてる感じ?かなぁと母と話して
    これ以上は興味本意でみたらアカンってなって家入った
    どーいう理由かは知らんけど酷いことする奴がいるんだなぁとイライラが止まらないのが修羅場
    自分の親にタバコを綺麗に何列も根忄生焼きする奴とかどんなメンタルしてるんだよ

    733 :スカッとする修羅場まとめ 2017/04/18(火) 01:36:19 ID:ruZxHR+w.net
    長文スマソ
    スレチかもしれないけど、現在進行形で同じサークルかつ行動を共にしているAをFOしようか迷っている

    もともとAは人の話を聞くだけ聞いて「それでね云々~」というふうにサラッと受け流して
    自分の言いたいことを言うことが多く(自分の興味のある内容なら食いつく)
    ちょっと会話のテンポ?が合わないなーと感じることがあった。
    この時点でちょっとモヤモヤしてたけど、Aに彼氏ができてからもっとモヤモヤするようになってきてしまった
    恋愛相談?で真剣にアドバイスしているのに「ですよね…」と受け答えしつつ、同じ話題の繰り返し。基本は無限ループ。
    最近、Aが彼氏と実家の自室で忄生行していることがA母にばれるという事件があった。
    「真剣な付き合いを考えるならばA母に謝りに行った方がいい」とアドバイスしたが
    彼氏が「謝りに行きたくない、謝りに行く理由がわからない」と言っていたらしく
    彼氏の意見に従っていた。おこがましいとは思うが私の助言(笑)は全く響いていないんだなーと虚しさを感じた。
    私を信頼しているからか、彼氏との忄生行為の詳細を事細かに教えてくれたり、彼氏とベッドで(ネ果で)キスしている画像や
    コスプレ(彼氏の趣味)画像を嬉々として見せてきたりしたこともあった
    そういう話や画像に触れるようになった頃から忄生行為などが生々しく想像できてしまい
    Aカップルが視界に入るのも嫌になってきていた。
    サークルの部室に同じサークルでもなんでもない彼氏を度々連れ込んでいちゃついていたので
    「部外者を勝手に入れちゃダメ」と以前注意をしたのだが、先日サークル紹介用の看板を私がひとりで
    (その日活動ができる部員は私とAだけだった)デザイン→印刷していたときにAが彼氏を連れ込んで
    いちゃついていたことが発覚。しかも現場に遭遇という形で。
    さすがにAも私が怒っていると思ったらしく、その日の夜から土曜にかけて謝罪LINE&電話がきていた。
    私も私で用事があったし何より冷静になりたかったので無視して日曜になるべく感情的にならないように返信したら
    その場では少しあらたまった「すみませんでした…」という返信が来た。

    655 :スカッとする修羅場まとめ 2016/07/05(火) 16:20:24 ID:aBaOjy+n.net
    今まさに、なんだけど

    母親にとっての修羅場になるかな
    親父が10年も前から不イ侖してた
    親戚からの評判は特によくない親父だったけど、まさかここまでとは思ってなかった
    誘ったのは相手の女らしいけど、相手も所帯があるからW不イ侖だった
    相手の家族は何も知らないのに、うちだけ親が離婚して家族バラバラなのは納得がいかない。離婚したら相手の家族にバラしに行くって母親が言ってるから我慢するけど、なんかもう、やるせない
    ずっと仲良し夫婦で、やっと2人とも定年退職してのんびり老後過ごせるだろうなーと思ってただけあって動揺が隠せない
    母親も怪しいと思った部分があったみたいだけど、俺自身も親父に連絡取った時に違和感があるときが何回かあったから、もっと早く気付いてやれば…と思ってしまう。かーちゃんごめんな

    303 :スカッとする修羅場まとめ 2015/04/01(水) 13:35:07 ID:U1J
    母の訃報を大喜びで今か今かと待ちわびていたこと。

    子供の頃、ペット飼いたい、だけどノーリードの犬に噛まれて以来犬が怖かった私に、
    母が犬を買ってきた。しかも大型犬のレトリーバー。
    びっくりする私を、母はあんたが欲しがってたペットでしょ!なんで喜ばないの!と叱りつけた。
    私が欲しかったのは猫か鳥だったんだけどね。
    苦手は苦手なりに、面倒見たり一緒に遊んだりしていれば情が移る。可愛くなってくる。
    子犬だったこともあって恐怖感は徐々に薄れ、数ヶ月もすればすっかり犬好きになっていた。
    そしたらある日の夕食時に、突然あの犬上げることにしたからと告げられた。
    驚愕、後号泣の私に、あんた犬嫌いだったでしょ、あんたのためにもらい手探してきたのに
    なんで泣くの!と母は怒り狂った。

    母のことを思い出す時、一番強烈に思い起こされるのがこの記憶。

    運動音痴で超インドア派だった私が、ピアノか絵画教室に通いたいと頼んだ時も、
    なぜだか体操教室とプールに突っ込まれた。
    泳ぐ方はそこそこできるようになったけど、体操はぜんぜん上達しなかった。
    この時は体が弱くて話し下手な私を、
    体力をつけさせつつ同じ年頃の子達と馴染ませようと思ってくれた親心なんだろうと信じてた。
    実際にはぜんぜん逆で、まったく上達しない私は周りの子に馬鹿にされてからかわれていたけど。
    だけど犬のことがあって、ああ母は私が嫌いなんだなと自覚した。

    家庭内では影の薄かった父が亡くなり、母が独居になり、体調が思わしくないので、
    一緒に暮らそうって催促が来たのを無視したり冷たくあしらったりするのがとても楽しかった。

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