【オカルト】(悪魔族)
今回は遊戯王DMの物語を最後まで盛り上げてくれた闇バクラの使用デッキをイメージしたものです。
「ネクロ」に「死霊·悪霊」それに「冥界」と名の付く悪魔族モンスターはひとまずここに所属します。
「ネクロ」に「死霊·悪霊」それに「冥界」と名の付く悪魔族モンスターはひとまずここに所属します。
【Ｖ･ＨＥＲＯ】
今回は、漫画版GXのエド・フェニックスが使用したモンスター群です。
融合モンスターだけだった時は構築欲すら出ずに諦めてましたが、《ヴァイオン》が登場したことで一筋の希望の光が見えた次第です。
融合モンスターだけだった時は構築欲すら出ずに諦めてましたが、《ヴァイオン》が登場したことで一筋の希望の光が見えた次第です。
RISING RAMPAGE 2箱
今回は風属性色が強いパックで、そのためストラクチャーデッキR－烈風の覇者－も兼ねる事となったパックです。
1,000円購入毎のスペシャルパックもついでに報告しときます。
1,000円購入毎のスペシャルパックもついでに報告しときます。
【魔力カウンター】
今回は遊戯王カードで一番有名なカウンターにまつわるデッキです。
イメージ使用者は嶺開花。
学生かつ駆け出しのアイドルで、歌って踊りながらのデュエル「ミュージカルデュエル」をする、ARC-Vの初期に登場した「デュエルっ子クラブ」の前身のような設定を持った女の子です。
イメージ使用者は嶺開花。
学生かつ駆け出しのアイドルで、歌って踊りながらのデュエル「ミュージカルデュエル」をする、ARC-Vの初期に登場した「デュエルっ子クラブ」の前身のような設定を持った女の子です。
【転生炎獣】(鳥獣型)
今回は思わぬストラクチャーデッキによる「転生炎獣」へのプレゼントの多さから分割を決意したデッキです。
これにより「転生炎獣」も獣型と鳥型で分かれることになりました。
これにより「転生炎獣」も獣型と鳥型で分かれることになりました。
【妖仙獣】
最近は単発テーマ群が多くて、テーマデッキ専門の私からすると堪ったもんじゃありませんよ。
そんな中久々完成したのは、沢渡シンゴが【ダーツ】➡【氷帝】の次に使用した3つ目のデッキです。
そんな中久々完成したのは、沢渡シンゴが【ダーツ】➡【氷帝】の次に使用した3つ目のデッキです。
