【外来魚】
今回はパックで個性が出てきたと言う類を見ない程の珍しさを持つデッキです。
こちらは「海外発信カテゴリ」と言うより「海外発信テーマ」ですが、「海外発信」には違いない。
こちらは「海外発信カテゴリ」と言うより「海外発信テーマ」ですが、「海外発信」には違いない。
【シャーク】(ナッシュ型)
今回は神代凌牙のバリアン七皇での姿ナッシュとして使用デッキをイメージしたものです。
「シャーク」モンスターが大量に有りますので分割は不可避でした。
「シャーク」モンスターが大量に有りますので分割は不可避でした。
【S-Force】
今回は「PSYフレーム」と敵対している事が《PSYフレーム・ドライバー》のフレイバーテキストで明らかになっているカード位置に関する効果を持ったカテゴリです。
【DD】
久々に投稿します。今回はひさびさのARC-Vから、ランサーズの創設者赤馬零児のデッキです。
あまり、アニメが終わっていない内の完成はよろしくないような気もしますが。
あまり、アニメが終わっていない内の完成はよろしくないような気もしますが。
【DD】(ペンデュラム召喚型)
今回は《運命王》がOCG化されることが決まったことにより決心した、赤馬零児の使用カテゴリです。特に漫画版のカードはこれからこっちに在籍していくでしょう。
【磁石の戦士】
初代主人公・武藤遊戯の使用デッキから抽出したカテゴリデッキです。
本家かアテムかと言われたら、本家の武藤遊戯のほうですね。アニメDMにてマグネットコンボで神3体倒したのが印象的です。
本家かアテムかと言われたら、本家の武藤遊戯のほうですね。アニメDMにてマグネットコンボで神3体倒したのが印象的です。
【夢魔鏡】
今回は海外発信カテゴリ第13弾で、鏡で光の面や闇の面と言ったフィクションではもう一人の自分と会話するときの設定で使われるやつです。
ちなみにゴンタはミラーワールドと言うことで、仮面ライダー龍騎を連想しました。世代がバレちゃうかな。
使用イメージデュエリストは斎王琢磨の妹・斎王美寿知です。彼女もアニメでは「鏡」に関するカードを使用していたためです。
ちなみにゴンタはミラーワールドと言うことで、仮面ライダー龍騎を連想しました。世代がバレちゃうかな。
使用イメージデュエリストは斎王琢磨の妹・斎王美寿知です。彼女もアニメでは「鏡」に関するカードを使用していたためです。
【シムルグ】
今回は【ダロス】に続く、ストラクチャーデッキRの傾向から用意したデッキです。
当時ストラクチャーデッキの宣伝のため、アニメGXでバードマンが自分のカードを使わないまま《神鳥シムルグ》を使っていたの見て、「自分の出さないんかい」と突っ込んだ覚えが有ります。
【シムルグ】と言うデッキとして使用したのは元小学生デュエル四天王の肩書きを持つストロング十九ですので、「ストラクチャーズ」にさせて頂きます。
当時ストラクチャーデッキの宣伝のため、アニメGXでバードマンが自分のカードを使わないまま《神鳥シムルグ》を使っていたの見て、「自分の出さないんかい」と突っ込んだ覚えが有ります。
【シムルグ】と言うデッキとして使用したのは元小学生デュエル四天王の肩書きを持つストロング十九ですので、「ストラクチャーズ」にさせて頂きます。
【ミュートリア】
今回は海外発信カテゴリ第15弾で、ハリウッド映画でよく耳にする用語をモチーフにしたカテゴリです。
使用イメージデュエリストは遊戯王Rでのカードプロフェッサーの一人ピート・コパーマインです。理由は彼がまさしく「ミュータント」を使ってたからです。
使用イメージデュエリストは遊戯王Rでのカードプロフェッサーの一人ピート・コパーマインです。理由は彼がまさしく「ミュータント」を使ってたからです。