【カラー流忍者】
今回は【忍者】の中で「変化の術」系統が得意な色名を持つ忍者達です。
デッキ名は「伊賀流忍者」や「甲賀流忍者」みたいな言い方に倣わせて頂きました。
アメリカ版の声優さんがやった関係で、使用イメージデュエリストはDMでの忍者使い･ジョン・クロード・マグナムに担ってもらいます。
デッキ名は「伊賀流忍者」や「甲賀流忍者」みたいな言い方に倣わせて頂きました。
アメリカ版の声優さんがやった関係で、使用イメージデュエリストはDMでの忍者使い･ジョン・クロード・マグナムに担ってもらいます。
【らくがき】
今回はスタンダードの遊勝塾に所属している小学生トリオの一人原田フトシの使用カード群です。
ギャラリーとして「しびれる〜」と言ってダンスして盛り上げてくれました。
ギャラリーとして「しびれる〜」と言ってダンスして盛り上げてくれました。
【アマゾネス】
今回は、DMでは孔雀舞・GXではタニヤが使用していたが、舞のアマゾネスはハーピィのついでみたいな感じで、タニヤが主戦力として使ってたのでカテゴリは「GX」の方にしてます。
しかしここにARC-Vのタイラー姉妹が主力として使用したことによりカテゴリ分けに頭抱える状態となりました。
ちなみにハイランダー構成が、今の私のデッキの傾向です。
しかしここにARC-Vのタイラー姉妹が主力として使用したことによりカテゴリ分けに頭抱える状態となりました。
ちなみにハイランダー構成が、今の私のデッキの傾向です。
【ダイスギャンブル】
サイコロのギャンブルは城之内克也が有名だが、モンスターのラインナップで見ると使用イメージデュエリストは、DMの御伽龍児かZEXALのチャーリー･マッコイのどちらかに迷っています。
