【青眼の白龍】(シンクロ型)
今回は「ブルーアイズ」の白さの美しさを更に際立たせる召喚法で固めたものです。
「ブルーアイズ」とシンクロの白の相性の良さは何とも言えないですね。
モンスター:20枚
･《青眼の白龍》×3
･《ディープアイズ･ホワイト･ドラゴン》
･《青眼の亜白龍》
･《ネオ･カイザー･シーホース》
･《正義の味方 カイバーマン》
･《太古の白石》
･《伝説の白石》×3
･《青き眼の護人》×2
･《青き眼の祭司》×2
･《青き眼の賢士》
･《青き眼の巫女》
･《青き眼の乙女》×2
･《白き乙女》
魔法:11枚
･《光の霊堂》×2
･《滅びの爆裂疾風弾》
･《青き眼の威光》
･《青き眼の激臨》
･《青き眼の幻出》
･《調和の宝札》
･《ドラゴン･目覚めの旋律》
･《竜の霊廟》
･《銀龍の轟咆》
･《白銀の翼》
罠:9枚
･《》
･《》
･《》
･《》
･《レベル･レジストウォール》
･《》
･《》
･《》
･《》
エクストラ:4枚
･《青眼の究極霊竜》
･《青眼の精霊龍》
･《蒼眼の銀龍》
･《青き眼の精霊》
後書き
デュエリストパックの大量再録カードを消化するため本店の【青眼の白龍】から3分割した一つのデッキです。《青眼の白龍》も召喚法別で戦うカードになりましたね。海馬さんも大変ですね。
== 追加・加筆 ==
①エクストラパックにLegendary Collection Kaiba出身のカードが収録される情報が入りました。
「青き眼」のチューナー達はこぞって魔法使い族のため、発動条件とバッチリ噛み合うこのデッキに入れておきたいと思います。
②「ブルーアイズ」2回目のストラクチャーデッキもこのシンクロ型が一番恩恵を受けそうな新規カードラインナップでした。なのでこのデッキを主軸に残りのストラクチャーデッキパーツカードを他の【青眼の白龍】デッキに分配していきます。
== 兄弟デッキ ==
･【青眼の白龍】
･【青眼の白龍】(儀式型)
以上
「ブルーアイズ」とシンクロの白の相性の良さは何とも言えないですね。
モンスター:20枚
･《青眼の白龍》×3
･《ディープアイズ･ホワイト･ドラゴン》
･《青眼の亜白龍》
･《ネオ･カイザー･シーホース》
･《正義の味方 カイバーマン》
･《太古の白石》
･《伝説の白石》×3
･《青き眼の護人》×2
･《青き眼の祭司》×2
･《青き眼の賢士》
･《青き眼の巫女》
･《青き眼の乙女》×2
･《白き乙女》
魔法:11枚
･《光の霊堂》×2
･《滅びの爆裂疾風弾》
･《青き眼の威光》
･《青き眼の激臨》
･《青き眼の幻出》
･《調和の宝札》
･《ドラゴン･目覚めの旋律》
･《竜の霊廟》
･《銀龍の轟咆》
･《白銀の翼》
罠:9枚
･《》
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･《レベル･レジストウォール》
･《》
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エクストラ:4枚
･《青眼の究極霊竜》
･《青眼の精霊龍》
･《蒼眼の銀龍》
･《青き眼の精霊》
後書き
デュエリストパックの大量再録カードを消化するため本店の【青眼の白龍】から3分割した一つのデッキです。《青眼の白龍》も召喚法別で戦うカードになりましたね。海馬さんも大変ですね。
== 追加・加筆 ==
①エクストラパックにLegendary Collection Kaiba出身のカードが収録される情報が入りました。
「青き眼」のチューナー達はこぞって魔法使い族のため、発動条件とバッチリ噛み合うこのデッキに入れておきたいと思います。
②「ブルーアイズ」2回目のストラクチャーデッキもこのシンクロ型が一番恩恵を受けそうな新規カードラインナップでした。なのでこのデッキを主軸に残りのストラクチャーデッキパーツカードを他の【青眼の白龍】デッキに分配していきます。
== 兄弟デッキ ==
･【青眼の白龍】
･【青眼の白龍】(儀式型)
以上
