624: 修羅場家の日常 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:1LCRxpOG
病弱で入退院を繰り返していた子供の頃、
深夜に42度越えの熱が出てこりゃやばいってことで
タクシーに乗ってかかりつけの総合病院まで
行くことになった(結構遠い)。
ガタガタ震えて
ただならぬ様子の自分を見て、
タクシーの運転手は無言のまま
超ハイスピードですっ飛ばしてくれ、
あまりのスピードに熱のつらさより
運転の方にびびった自分w
確実にスピード違反だったと思う、あれ。
映画さながらの、曲がる度に
キキーッて言いそうなくらいのスピード。
マジで震えるほど怖かったけど、
ありがとうって感謝の気持ちでいっぱい。
あの衝撃は今でも忘れられない。
634: 修羅場家の日常 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:L+ZwPOx7
>>624
運転手の名前
「拓海」って言わなかったか?
>>624
夕方メシ喰いながら見てたTVで
「人体は摂氏42度を越えると
蛋白質が不可逆の変性起こす」って言ってたよ
>>640
大丈夫
オレンジキッドがゆで玉子を
生卵に戻すマシンを開発したから
>>624
スピード違反絶叫マシンタクシーって、
リアルTAXiだな
北海道の非・都市部だと
スピード違反が当たり前なんだっけ
>>625
それはわからないけど、
東京都内の話です
深夜で車が少なかったってのも
あるだろうけど、
いやもう怖かった
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 99度目