自分の血液型が違ったこと。
物心ついてからずっとO型だと思ってたら
一人目妊娠した時の採血でまさかのA型だと判明。
診察で母子手帳に貼ってある
検査結果の紙を先生とみながら
ふと血液型のとこを見たら A の文字。
抗体の数値だなんだと説明する先生が気付いて
『ん?』と怪訝な顔。
『先生、血液型がAになってる…突然変異?』と聞いたら
看護師さんと一緒に笑われた。
小学生の時からずっと
O型だと思って生活してたから
まさか20年近く思い込んでた
血液型と違うってのは本当に衝撃的だった。
家族や友達にも伝えたらびっくりされるし、
特に母が驚いてたのは面白かった(笑)
赤ちゃんの時の血液型とは違うこともある、てのが
まさか自分に当てはまるとはなあ。
何年か前に流行った某血液型別の本で
その頃は知らなかったからO型のやつを読んだとき
ほぼ当てはまってる!スゴいな!と感動したけれど
あれはなんだったんだ…と思い出すと
複雑な気持ちになる(笑)
皆に比べるとショボいけど、
ほんと衝撃的だった。
>>745さん、それ自分に起こったら
結構な衝撃だと思うよ。
何十年もそう思って生きてきたんだし。
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 3