この時期になると思い出す。
震災が過ぎた後の話なんだけと聞いてくれるかな。
大人しめな同僚に食事に誘われて、
話してみたい人だったから了解したのよ。
そしたら直前になって、
知人も一緒にいいか?って聞かれたんだ。
何か嫌な予感したんだけど、
とりあえず了承した。
いざ食事が始まったら、
お互い当たり障りの無い自己紹介から始まって
普通に仕事とかについて話してたんだけど、
同僚は余りしゃべらない。
知人とやらがずっと喋ってて止まらなかった。
そしたら案の定宗教的な話になった。
ずっと同じ内容の話を繰り返して、
一緒に勉強しましょうとか言ってくる。
同僚が成績が上がったのも、
良い職場に就職できたのも(一応ホワイト企業)
信心の賜物だと。
挙げ句震災で助かったのは
この教義の信者だった、信じなかった
者達が命を落としたと。
頭が真っ白になるって
こういう事を言うんだなとぼんやり思ったよ。
一気に沸点越えちゃって、
気付いたら捲し立ててました。
そんなに勉強してるんなら、
○●についても説明できますよね。
◇×についてはどう解釈出きるのか?
■◎については?
そもそもの祖である、
☆△の名前は答えきれるのか?とか。
そしたらそれとこれとは違うという。
どう違うんですかね?
それ以外に勉強って何をなさるんですかね、って
私キレてしまって、
食事代叩き付けて帰って来ちゃった。
本当は追いかけられて
知らない場所に拉致されたらどうしようとか
職場でトラブルになったら
どうしようとかガクブルだったわ。
でも思ったよ。
仏教系学校出身なめんな、と。
>>106
「震災で助かったのはこの教義の信者だった、
信じなかった者達が命を落とした」
とんでもない妄言かつ暴言だな
そんなバカ教団は離岸流に乗って
オホーツク海の彼方に流されてほしい
>>107
本当腸煮えくり返るって
このことだなと思った。
そんな事言い出す教祖信じてるなんて
馬鹿の極みだなー、と。
同僚の成績上がったのだって、
信心とやらではなく
本人の努力なのにね。
引用元: 何を書いても構いませんので@生活板86