以前、和歌山へ遊びに行って
事故で1週間ほど入院したことがあった。
その時の病院食で出てきたお好み焼きが
白ご飯のおかずにぴったりでびっくりした。
料理詳しくないから細かくはわからないけど、
卵とキャベツが多めで小麦粉少な目、
きっちり硬めに焼かれてた。
お好み焼き定食とかありえないと思ってたけど、
あれならアリだ。
ご飯にソースをかけたって美味くもなんともないが、
あのお好み焼きは濃いめのソースの味でご飯が進む進む。
カルチャーショックだった。
しかしその後関西の店でお好み焼きを食べても
だいたいフワフワで
あのカッチリには出会えない。
あれはなんだったんだ。
そしてその後、お好み焼きをおかずに
ご飯が食べられるようになってしまった。
小麦粉少な目ならいける。
広島風の方が
小麦粉少ないようなイメージ
>>137
広島風は麺を入れてるじゃんか。
広島風は家で作ろうとしたら
フライパン2枚かホットプレートがないと
面倒だからなあ。
それで思い出したけど、
関西でキャベツ焼きとかいう激安の麺と
肉がない広島風お好み焼きみたいなやつ食べたな。
あれはおかずにならん気がする。
小麦粉部分が独立してるとより
小麦粉感が増して
非おかず化するんじゃなかろうか。
家で作ってみて
たどり着いたおかず可能なお好み焼きは、
小麦粉液は卵と同量または
それ以下でほぼ卵の力で焼くから、
広島風より小麦粉が少ない可能性がある。
引用元: 何を書いても構いませんので@生活板87