大昔のムナクソ過ぎて
今もたまに夢に出る経験を吐き出す
元友人Aと行動中、電柱の影に野良らしき子猫、
それも脚を怪我して怯えた声で鳴いてるのが見えた
流石に私に何もできることはないし、
無視して通りすぎようとしたら
Aは犬の吠え真似をしたんだ
当然子猫は脚を引き摺りながら怯えて逃げていったのを、
Aは「うまくいったわ~」と得意げ
後日、あまりにショックだったもんだから
共通の友人(この人もこの1件のせいで今は「元」)Bに
Aがあんな事をする人とは思わなかったって
打ち明けたがBも同類、いやもっと酷い人だった
「いくら怪我してて可哀想でも害獣だからなあ、
私ならせめてもうあれ以上苦しまなくていいように
側溝に蹴り○すかも」とか
「戦時中とか飢饉の時代に生まれてみ?
子猫どころか人間の赤ちゃんですら
そうせざるを得ないくらい切羽詰まってた
時代があるんだよ」と笑ってて怖かった
この二人と一緒にいたらいずれ○されると確信した
>>726
心の中でどう思ってるかはともかく、
実際にそんな振る舞い
(弱ってる動物を殊更に怯えさせてドヤる)や
思想・言動
(猫は害獣だからコロして良し、
自分なら蹴りコロす)なんて
普通に常識ある人間なら当たり前に
他人の前ではしないものなのに
そんなナチュラルにサイコな友達が
二人もいたってのがすごいな
今思い出したら普段から二人とも
時々サラっと
非常識な言動してたんじゃない?
引用元: 友達をやめるとき136