子どもの頃から夜になると
微熱が出て全身重だるくて関節痛だった
母親は病気や病院に行くことを恥と思っていたし
保険証は母親の管理だったので
病院には行けなかった
更に「子どもが疲れるはずがない」
「あんたの症状は甘えだし大人はもっと辛い」と
怒られていたのでそう信じていた
大学に入ってバイトを始め、
自分で薬を買えるようになり鎮痛剤を飲むと
夜の疲れが取れることに気付いた
血液検査で多少異常値があったけど
母親には言えなかったし
病院には相変わらず行けなかった
就職したら自分の保険証が持てた
いよいよ体調が悪くなったので
こっそり病院に行ったら
膠原病類似疾患の難病だった
子どもの頃からの症状全てが
難病由来のものだったと分かったのがスレタイ
あとインフルエンザに近い症状の時も
甘えるなと怒られて普通に学校に行ってた
平気なふりをしていたので周りは誰も
自分が体調が悪いとは気付かなかった
今思うと自分は
バイオテロリストだったのでは?と
気付いたのもスレタイ
>>348
後日休む生徒増えた?
350: 修羅場家の日常 2022/12/28(水) 09:37:27.03 ID:6V7jYMEU
>>349
そういえばやたらと
学級閉鎖になることが多いなと思ってたな
母にこの症状はインフルエンザではないかと聞いたら
「インフルエンザはもっと辛いから
あんたみたいにヘラヘラする余裕はない」と
一喝されたから違うんだと思い込んでた
>>347
病名わかってよかったね
>>347
母親が1番の毒だったね、乙
その母親も病院行かずに
だんだん弱ってシんでいくんだろうか
その時どうする?
>>351
ありがとう
治療方針の確定と日常生活の過ごし方の
指導があったことは本当に心強いよ
>>352
母親だから何だかんだで
病院勧めるかもしれない
でも「体調の悪い?甘えだよ!
気合で頑張れ!」くらいは言いたいなw
>>356
言い返すとかそんなの考えずに家出て逃げろ
引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 214度目