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お皿(630円)+玉子(70円)@秋葉原・牛丼サンボ

2023-11-04
アキバでランチ。 
一度あの牛丼を思い出したら「サンボの口」になってしまったので、先日いただいた「牛皿」に続き「お皿」をいただくべくサンボ。 
そういえばサンボ、神保町に支店できたんですよね〜。2000年前後から食ってる者としては、まさかサンボに支店ができるとか、信じられない出来事w 
 
平日14:10到着。店内は半分ほどの入り。週末は行列ですが平日だと並ばず食べられます。 
券売機で「お皿」と「玉子」をポチ。少し前まで500円以下だったような記憶があるけど・・・これも時代の流れですかね。着席後すぐに着丼。 

SANBO
 
前回も書きましたが、「お皿」「牛皿」はどちらも牛丼のアタマとご飯を別にして、白滝や豆腐が入っているすきやき定食風のメニュー。 
その差はボリュームのみで、牛皿>お皿です。 

SANBO

では早速牛皿から。 
たまに煮込まれすぎて脂が抜けきり佃煮みたいになってる時があるんだけどw、今日は脂身もしっかり入ったプルプルの牛バラがいい感じ。豆腐は絹が2切れ、糸こんは細目のもの。 
割り下はストレートな醤油味なんだけど、今日はちょいみりんのアルコールが煮切れてないような香りがしたかな?味調整したばかりだったのかも? 
 
SANBO

白飯はたっぷり250gくらい。デフォで大盛です。米はパサ。 
最初は肉や糸こん、豆腐を溶いた生玉子にくぐらせすき焼き風に、中盤はその玉子をご飯にぶっかけ+牛皿、最終的には全てご飯の上にぶっかけて牛丼、と3通りの楽しみ方ができるがお皿の楽しみ方。 
 
SANBO

ということで、サクッといただきごちそうさま。 
たっぷり食べたい時は特盛相当の「牛皿」一択だけど、「お皿」のボリュームでも十分満足できましたね。 
チェーンの牛丼も旨いけど、このオンリーワンなインディーズ牛丼もいいものです。 


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牛丼専門サンボ


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