おすすめの面白いスマホゲームアプリ紹介! アズールレーン
2018/02/25
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スマホゲーム 紹介所
アズールレーン 紹介
あらすじ
地表の71%が水で覆われた青き星。人類はそんな世界で文明を発展させてきた。
しかし、そんな人類の繁栄は、突如海より出でた異形の敵《セイレーン》の出現により一変した。
圧倒的な力を有する外敵に対抗するため、人類は過去のいざこざを水に流し、軍事連合――《アズールレーン》を創設。人類のあらゆる英知を結集したアズールレーンの活躍により、セイレーンの攻勢を食い止めることに成功する。
そうした中、人類の総力を持ってしてもセイレーンを完全に撃退できずにいる現状に対して、各陣営間で理念の違いが表面化。
あくまで人類の力のみでセイレーンに挑むべきか、それとも毒をもって毒を制すべきか――
アズールレーンの創設に深く関わった4大国家が対立を深めていく中で、様々な勢力が暗躍を開始する……
これが君の望んでいる「海戦-ロマン-」
・擬人化艦船 少女×シューティングRPG!
世界中の艦船を可愛い少女に擬人化した艦船を操作するシューティングRPGの登場!
個性豊かなキャラクターが織り成す『アズールレーン』の世界、いざ抜錨せよ!
・簡単操作で爽快感のあるシューティングゲーム!
『アズールレーン』最大の特徴はシューティングゲーム
・最大で6隻からなる艦隊を編成し、敵の砲火を縦横無尽に潜り抜け、敵を倒そう!
・敵の弾には当たっても大丈夫!自動操作もあり、アクションが苦手な人でも楽しめる!
・あなただけの艦隊を作り上げよう!
日本の艦船も含め、世界中の有名な、時にはマニアックな艦船が登場!
・100種以上の艦船と可愛く綺麗なキャラクター達が特徴!
・好感度システム搭載、お気に入りのキャラクターを自由に強化し、あなただけの娘に!
アズールレーン
セイレーンに対抗するために「ユニオン」「ロイヤル」「鉄血」「重桜」の4大国家を中心に設立された超国家軍事連合。ストーリー上では「連合」とも呼ばれる。
モデルは第二次世界大戦における連合国で、「人類が持つ科学技術と天然自然の力のみによる人理継続」をモットーとする。プレイヤーの分身である指揮官がストーリー上所属しているのもこちらの組織である。
当時の人類の総力をもってセイレーンの攻勢を食い止め、戦線を押し戻すことに成功するが、対セイレーン戦における意見対立から「鉄血」「重桜」の離反と彼らによる新勢力《レッドアクシズ》の結成を招いてしまう。
重桜がレッドアクシズに鞍替えした後でありながらも、明石や不知火、ケルンなど一部のレッドアクシズ艦が同組織に留まっている。
■連邦制国家「ユニオン」
科学と自由を重んじる連邦制国家。モデルはアメリカ合衆国。
科学技術の発展の方向性は航空技術に集中している。
物語の主役格であるヨークタウン級三姉妹が所属する。
■王政国家「ロイヤル」
世界で最も造船経験のある王政国家。モデルはイギリス。
軍艦の性能はバランスが取れている。
王政の国らしく中世の衣装や装飾品を身に着けているのが特徴。
■東煌
伝統と歴史ある大陸国家。モデルは中華民国。
敵対していた「重桜」が《アズールレーン》を脱退したため、「敵の敵は味方」の理屈で《アズールレーン》に加わる。
レッドアクシズ
《アズールレーン》を脱退した「鉄血」によって組織された、もうひとつの超国家軍事連合。
モデルは第二次世界大戦の枢軸国だが、史実において枢軸国の主要国のひとつだったイタリアにあたる国家およびイタリア艦をモデルとした艦船少女は現時点では未登場。
「《セイレーン》との戦いによって得られた彼女たちの技術を用いて人類のさらなる発展と革新を目指す」ことを主題に揚げている。アズールレーンとの違いは、あくまでも「人類の未来のためにセイレーンから得られた技術を用いるか否か」という一点のみであり、レッドアクシズ自体もセイレーンと戦うために設立された組織である。
ストーリー開始当初は盟主国である「鉄血」のみが4大国家で唯一所属していたが、序盤に「重桜」が鞍替えしてきたことにより4大国家は完全に真っ二つに分かれることになった。
■軍事国家「鉄血」
《セイレーン》を解析したことによって得た力を自軍の戦力として用いる軍事独裁国家。モデルはドイツ。
そのせいか、所属している艦船少女の艤装や装備に異形的なデザインをしているものが多い。
■君主制国家「重桜」
謎に包まれた君主制国家。モデルは日本(大日本帝国)。
ストーリー開始時点では《アズールレーン》に所属していたが、直後にユニオンの太平洋上の一大拠点であった真珠湾を奇襲攻撃し、《レッドアクシズ》に鞍替えした。所属している艦船少女の肉体に獣耳、もしくは角といった人外的なパーツをつけていることに特徴があるが、これはセイレーンから得た力を艤装ではなく肉体面に施しているため。[2]現在、日本版で開放されている通常海域の敵は、全てこの陣営に所属する艦船少女と量産型艦船である。
ただし、イベントについては「鉄血」の艦船少女や、コラボ先のキャラクターが敵として登場する場合がある。
人類の敵「セイレーン」
《アズールレーン》設立の切っ掛けとなった人類に敵対的な謎の勢力。
一度は撃退されたが、完全に殲滅するまでには至っておらず、現在は《アズールレーン》と《レッドアクシズ》の二大勢力が争っている裏側で何らかの計画を実行に移すために暗躍している。
長らくストーリー上のみにチョイ役で登場する程度であったが、2017年11月下旬に行われたミニイベント「軍神の帰還」において、ついにプレイヤーたちの前にその姿を現した。
ゲームシステム
操作
同じく艦船擬人化ゲームである『戦艦少女R』やそのリスペクト元である『艦これ』と違い、弾幕STGのような戦闘システムとなっている。戦闘システムだけなら(本作は横スクロールだが)『東方Project』や『ゴシックは魔法乙女』に近い。
戦闘画面においては、自機としてSDキャラとなった艦船少女が登場。画面右側から現れる敵の艦船少女と、量産型艦船からの攻撃をかいくぐりつつ、通常砲撃(オート発射・オートホーミング)を当てていく。一定の時間(参加する艦船少女の能力で必要な時間が左右される)経過後に航空攻撃・魚雷攻撃・戦艦の主砲攻撃がプレイヤ-の任意で発射できる。
STGが苦手な人のためにオートプレイも実装されている。
ほかの類似ゲームにおける資源に相応するものは、ゴールドと燃料、開発資源・高速建造剤に集約されており、戦闘と一部委託に燃料を、それ以外の内政にゴールドを使うように区別化されているため、育成や海域攻略が内政によって妨げられる事がないのは非常に大きい。
また、寮舎にて食べ物を与える事によって、最大5人の艦船少女に経験値を与えるオートレベリングシステムも存在する他、施設を強化してゴールドと燃料を獲得する事もできる。
艦隊
前線に参加するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡の前線部隊から3人と、戦艦・空母・修理艦・モニター艦の主力部隊から3人。
実際に自機として操作するのは前線部隊となり、戦艦や空母は所謂「ボム」として敵主力に大ダメージを与える役割になる。キャラロストはないが、離脱した艦船少女は攻略海域をクリアするか撤退するまで使用不能となり、疲労が激しく貯まる。さらに、艦隊が全滅する敗北を喫した場合は好感度が減少するデメリットが存在する。
出撃する度に燃料を消費し、メンバーの艦船少女の能力が高いほど消費する量は大きくなる。そのため、育ちきったメンバーでドロップ狙いで難易度の低い海域を周回すると、燃料不足に行き当たってしまう。別途、低燃費に考慮した艦隊組成を検討する必要がある。必ずしも6人フルで出撃する必要はないので、前衛一人・主力一人などという組成も可能。
アズールレーン公式サイトはこちらから
あらすじ
地表の71%が水で覆われた青き星。人類はそんな世界で文明を発展させてきた。
しかし、そんな人類の繁栄は、突如海より出でた異形の敵《セイレーン》の出現により一変した。
圧倒的な力を有する外敵に対抗するため、人類は過去のいざこざを水に流し、軍事連合――《アズールレーン》を創設。人類のあらゆる英知を結集したアズールレーンの活躍により、セイレーンの攻勢を食い止めることに成功する。
そうした中、人類の総力を持ってしてもセイレーンを完全に撃退できずにいる現状に対して、各陣営間で理念の違いが表面化。
あくまで人類の力のみでセイレーンに挑むべきか、それとも毒をもって毒を制すべきか――
アズールレーンの創設に深く関わった4大国家が対立を深めていく中で、様々な勢力が暗躍を開始する……
これが君の望んでいる「海戦-ロマン-」
・擬人化艦船 少女×シューティングRPG!
世界中の艦船を可愛い少女に擬人化した艦船を操作するシューティングRPGの登場!
個性豊かなキャラクターが織り成す『アズールレーン』の世界、いざ抜錨せよ!
・簡単操作で爽快感のあるシューティングゲーム!
『アズールレーン』最大の特徴はシューティングゲーム
・最大で6隻からなる艦隊を編成し、敵の砲火を縦横無尽に潜り抜け、敵を倒そう!
・敵の弾には当たっても大丈夫!自動操作もあり、アクションが苦手な人でも楽しめる!
・あなただけの艦隊を作り上げよう!
日本の艦船も含め、世界中の有名な、時にはマニアックな艦船が登場!
・100種以上の艦船と可愛く綺麗なキャラクター達が特徴!
・好感度システム搭載、お気に入りのキャラクターを自由に強化し、あなただけの娘に!
アズールレーン
セイレーンに対抗するために「ユニオン」「ロイヤル」「鉄血」「重桜」の4大国家を中心に設立された超国家軍事連合。ストーリー上では「連合」とも呼ばれる。
モデルは第二次世界大戦における連合国で、「人類が持つ科学技術と天然自然の力のみによる人理継続」をモットーとする。プレイヤーの分身である指揮官がストーリー上所属しているのもこちらの組織である。
当時の人類の総力をもってセイレーンの攻勢を食い止め、戦線を押し戻すことに成功するが、対セイレーン戦における意見対立から「鉄血」「重桜」の離反と彼らによる新勢力《レッドアクシズ》の結成を招いてしまう。
重桜がレッドアクシズに鞍替えした後でありながらも、明石や不知火、ケルンなど一部のレッドアクシズ艦が同組織に留まっている。
■連邦制国家「ユニオン」
科学と自由を重んじる連邦制国家。モデルはアメリカ合衆国。
科学技術の発展の方向性は航空技術に集中している。
物語の主役格であるヨークタウン級三姉妹が所属する。
■王政国家「ロイヤル」
世界で最も造船経験のある王政国家。モデルはイギリス。
軍艦の性能はバランスが取れている。
王政の国らしく中世の衣装や装飾品を身に着けているのが特徴。
■東煌
伝統と歴史ある大陸国家。モデルは中華民国。
敵対していた「重桜」が《アズールレーン》を脱退したため、「敵の敵は味方」の理屈で《アズールレーン》に加わる。
レッドアクシズ
《アズールレーン》を脱退した「鉄血」によって組織された、もうひとつの超国家軍事連合。
モデルは第二次世界大戦の枢軸国だが、史実において枢軸国の主要国のひとつだったイタリアにあたる国家およびイタリア艦をモデルとした艦船少女は現時点では未登場。
「《セイレーン》との戦いによって得られた彼女たちの技術を用いて人類のさらなる発展と革新を目指す」ことを主題に揚げている。アズールレーンとの違いは、あくまでも「人類の未来のためにセイレーンから得られた技術を用いるか否か」という一点のみであり、レッドアクシズ自体もセイレーンと戦うために設立された組織である。
ストーリー開始当初は盟主国である「鉄血」のみが4大国家で唯一所属していたが、序盤に「重桜」が鞍替えしてきたことにより4大国家は完全に真っ二つに分かれることになった。
■軍事国家「鉄血」
《セイレーン》を解析したことによって得た力を自軍の戦力として用いる軍事独裁国家。モデルはドイツ。
そのせいか、所属している艦船少女の艤装や装備に異形的なデザインをしているものが多い。
■君主制国家「重桜」
謎に包まれた君主制国家。モデルは日本(大日本帝国)。
ストーリー開始時点では《アズールレーン》に所属していたが、直後にユニオンの太平洋上の一大拠点であった真珠湾を奇襲攻撃し、《レッドアクシズ》に鞍替えした。所属している艦船少女の肉体に獣耳、もしくは角といった人外的なパーツをつけていることに特徴があるが、これはセイレーンから得た力を艤装ではなく肉体面に施しているため。[2]現在、日本版で開放されている通常海域の敵は、全てこの陣営に所属する艦船少女と量産型艦船である。
ただし、イベントについては「鉄血」の艦船少女や、コラボ先のキャラクターが敵として登場する場合がある。
人類の敵「セイレーン」
《アズールレーン》設立の切っ掛けとなった人類に敵対的な謎の勢力。
一度は撃退されたが、完全に殲滅するまでには至っておらず、現在は《アズールレーン》と《レッドアクシズ》の二大勢力が争っている裏側で何らかの計画を実行に移すために暗躍している。
長らくストーリー上のみにチョイ役で登場する程度であったが、2017年11月下旬に行われたミニイベント「軍神の帰還」において、ついにプレイヤーたちの前にその姿を現した。
ゲームシステム
操作
同じく艦船擬人化ゲームである『戦艦少女R』やそのリスペクト元である『艦これ』と違い、弾幕STGのような戦闘システムとなっている。戦闘システムだけなら(本作は横スクロールだが)『東方Project』や『ゴシックは魔法乙女』に近い。
戦闘画面においては、自機としてSDキャラとなった艦船少女が登場。画面右側から現れる敵の艦船少女と、量産型艦船からの攻撃をかいくぐりつつ、通常砲撃(オート発射・オートホーミング)を当てていく。一定の時間(参加する艦船少女の能力で必要な時間が左右される)経過後に航空攻撃・魚雷攻撃・戦艦の主砲攻撃がプレイヤ-の任意で発射できる。
STGが苦手な人のためにオートプレイも実装されている。
ほかの類似ゲームにおける資源に相応するものは、ゴールドと燃料、開発資源・高速建造剤に集約されており、戦闘と一部委託に燃料を、それ以外の内政にゴールドを使うように区別化されているため、育成や海域攻略が内政によって妨げられる事がないのは非常に大きい。
また、寮舎にて食べ物を与える事によって、最大5人の艦船少女に経験値を与えるオートレベリングシステムも存在する他、施設を強化してゴールドと燃料を獲得する事もできる。
艦隊
前線に参加するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡の前線部隊から3人と、戦艦・空母・修理艦・モニター艦の主力部隊から3人。
実際に自機として操作するのは前線部隊となり、戦艦や空母は所謂「ボム」として敵主力に大ダメージを与える役割になる。キャラロストはないが、離脱した艦船少女は攻略海域をクリアするか撤退するまで使用不能となり、疲労が激しく貯まる。さらに、艦隊が全滅する敗北を喫した場合は好感度が減少するデメリットが存在する。
出撃する度に燃料を消費し、メンバーの艦船少女の能力が高いほど消費する量は大きくなる。そのため、育ちきったメンバーでドロップ狙いで難易度の低い海域を周回すると、燃料不足に行き当たってしまう。別途、低燃費に考慮した艦隊組成を検討する必要がある。必ずしも6人フルで出撃する必要はないので、前衛一人・主力一人などという組成も可能。
アズールレーン公式サイトはこちらから