【映画感想】ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
パトリック・ヒューズ監督、2021年アメリカ映画。
ライアン・レイノルズ主演。
悪党の護衛をしたことで資格を失った主人公が、今度はその悪党の妻に護衛を依頼される、というアクションコメディ。
ストーリーベースのコメディというより、ギャグを中心に話が進んでいくってくらいのナンセンスっぷり。
続編であることも、コメディであることも知らず、B級アクションのつもりで見てたので、ちょっとびっくり。
途中で話を追うのを諦めました。
にしても、オチが自爆スイッチってのは昭和のセンスでは?
警護資格ってのは、実在するんでしょうかね。
歴代最優秀者がこぞって悪党の警護をしてるんだけど、それはいいのか。
ライアン・レイノルズ主演。
悪党の護衛をしたことで資格を失った主人公が、今度はその悪党の妻に護衛を依頼される、というアクションコメディ。
ストーリーベースのコメディというより、ギャグを中心に話が進んでいくってくらいのナンセンスっぷり。
続編であることも、コメディであることも知らず、B級アクションのつもりで見てたので、ちょっとびっくり。
途中で話を追うのを諦めました。
にしても、オチが自爆スイッチってのは昭和のセンスでは?
警護資格ってのは、実在するんでしょうかね。
歴代最優秀者がこぞって悪党の警護をしてるんだけど、それはいいのか。