922: 名無しの心子知らず 03/10/01 22:31 ID:KeIAT8m5
お産の時、隣の部屋にいたどうみても１５～１６の子は
「あーてゆうか、私、パジャマ持ってないんだよね」と言って
アルファベット筆記体で斜めに刺繍が入ってる
サテン地みたいなジャージ上下で入院していた。
退院の時、同じ年頃の彼氏らしき子がやってきて、
「金持った来たぜ！」と笑って、ドカタのバイトが大変だったと
でかい声で話してた。
「良かったー私、会計バックレかと思ってたよー」
「バーカ、ありえねーっての、超余裕だよ」
まあちょっとアレだけど大丈夫そうかな、となんだか
母のような気持ちで退院していく姿を見送っていたら、
女の子が自転車こいで、彼氏が後ろに乗って片手で赤ん坊抱いて
蛇行運転で帰宅して行った。
「つかケツ痛てえ！」と言う声が見えなくなるまで響いてました。
「あーてゆうか、私、パジャマ持ってないんだよね」と言って
アルファベット筆記体で斜めに刺繍が入ってる
サテン地みたいなジャージ上下で入院していた。
退院の時、同じ年頃の彼氏らしき子がやってきて、
「金持った来たぜ！」と笑って、ドカタのバイトが大変だったと
でかい声で話してた。
「良かったー私、会計バックレかと思ってたよー」
「バーカ、ありえねーっての、超余裕だよ」
まあちょっとアレだけど大丈夫そうかな、となんだか
母のような気持ちで退院していく姿を見送っていたら、
女の子が自転車こいで、彼氏が後ろに乗って片手で赤ん坊抱いて
蛇行運転で帰宅して行った。
「つかケツ痛てえ！」と言う声が見えなくなるまで響いてました。
