噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

タグ:剣道

    mixiチェック

795: 名無しさん@HOME 2009/01/03(土) 21:25:35 O
嫁いだ先が農家なのですがウトメ、親戚、皆良識ある方々です。
おそれていた同居も無かったので一安心でした。

ところが、コトメがすこぶるうざい。
私、昔から剣道を嗜んでおりまして、元が骨太なのもあってかなりごついです。
体脂肪率は低いですが、太いです。
そこを「嫁子さんって太いよねー!女捨ててるよねー!」
「そりゃ、ウチのゴリラ兄貴位しか嫁ぎ先無いよねー」
「つか、農家の嫁とかwww」

とネチネチネチネチ。

年越し蕎麦を打っていたところ、「うわー蕎麦打ちとかねーわwwwダセェwww」と手伝うでもなくウロウロ。
「嫁子さん蕎麦打ち超似合うしwww」と言われたところでぷちん、ときて麺棒で胴をいれました。残心まで綺麗に。

唖然とする親戚、爆笑する旦那、のたうち回るコトメ。
もともと評判のよくないコトメだったので、お咎めなし。明日帰路につきす。

手加減はしましたが、やはり防具無し素人に打ち込むという暴挙に反省しております。
でもすっきりした

続きを読む

    mixiチェック

5:名無しさん@HOME[sage]2011/02/08(火) 21:04:49 0

姉が亡くなっており
訳あって姪と一緒に暮らしている。
息子は姪のことを「姉ちゃん」と呼び
旦那とも上手くやっていて幸せなんだけど

トメ・ウトともに気に入らないようで
姪の前で色々やらかしてくれた。
旦那や私が見えていない所でも
姪に対して散々酷いことを言っていたらしい

もう我を忘れるくらい怒ってしまい
愛用の竹刀をトメ・ウトに振り回してしまった。
その後すぐに、旦那に止められて幸い義両親に怪我はなし
(旦那のほうが剣道強い)

無防備なトメ・ウトに竹刀を使ったことは
かなり怒られたけど、旦那も「親は人として最悪」とご立腹。
家に来ない約束をさせたし、怖がって近寄らなくなったので

結果的には良かったかな。
暴力行為をしたことは反省しているorz
でも許せなかったんだ……

続きを読む

    mixiチェック
726: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/25(火) 16:29:29.59 ID:f1AbvgAY
息子の友人の神経がわからん… 
先日、剣道部に所属している息子が友人(上記とは別人)に肩を貸されて帰ってきた 
話を聞いたら、練習場所の窓の所に手すりみたいなパイプが付いてて 
練習後は防具の面の紐をそこに結びつけて保管しておくらしい 
件の友人はいい加減に結んでて紐が緩み面が息子の足の親指の爪の上に落ちて来た 
運悪く金具の部分から落ちてきて、親指の爪は内出血してた 
息子はその友人に痛くて息も絶え絶えながらちゃんと結べよ、と言ったらしいんだが 
は?知らねえよそこに立ってるお前が悪いんじゃん 
俺は急ぐから落ちたの結んどいてとニヤニヤ笑いながら言って 
謝りもせず、新作のゲームが出たばかりだからと、とっとと帰ってしまったらしい 

急いで病院に行ったら痛み止め+痛みが無くなるまで運動を控えるだけでいいと言われ 
奇しくも俺も昔同じ怪我をした(半年くらいで爪が剥がれて生え変わった)ので 
息子の怪我自体はそこまで大事ではないと思うが(今は普通に運動出来ている) 
大元の原因として学校側の指導に問題があるので顧問に備品の管理法を変えるよう言い 
友人の親御さんにも一言言っておくか…て思ってたら事の2日後に親子で謝りに来た 
足を動かしにくそうに下校してる息子にその親御さんが偶然会って何事かと話しかけ 
付き添ってくれていた別の友人から話を聞いたのだとか 
家に帰って問い詰めたら上記と同じ感じで悪びれもせず言ったらしいので 
張り倒してうちに来たっぽいが(ほっぺた赤くなってた) 
やっぱり自分は悪くない、という感じで憮然と棒読みでごめんと言っていた 
親御さんに頭を叩かれてたが息子も気にしてないし、と 
持って来ていた詫びの品のケーキだけ頂いて帰ってもらったが 
息子はちょっと友達付き合い考え直すわ、と言っていた 
俺もお前のしたいように、とだけ言っといたけど…理解が出来ん… 
原因はなんであれ人に怪我させといてそれかい… 
ちなみに上の息子が下の息子の好きなチーズケーキを食べてしまい(怪我したのは下の息子) 
上の息子は詫びとしてより高いチーズケーキを買わされていた…Oh…
続きを読む

    mixiチェック
262: おさかなくわえた名無しさん 04/12/01 11:47:48 ID:BENvOodS
高校で剣道をはじめる事にした友人。 
私が中学で剣道部だったことを聞きつけ、袴を譲ってくれないかと持ちかけてきた。 
袴やら胴衣やら結構高いものだと知っていたし、私ももう使わないので快く承諾。 
それから三年の年月が流れた。 
卒業式の日「いままでありがとう」という友人の手には紙袋に入った三年間使いぼろぼろになった袴が。 
「はぁ?これはあんたにあげたやつでしょう。いまさら返すなよ」 
「いやでも邪魔になるし、もともとあなたのでしょう。ほら、ちゃんと洗濯もしてあるんだから」 
と。縁切ったね。 
続きを読む

このページのトップヘ

  翻译: