(彩芽さん=仮名・21歳・女子大生)
夏休みは、彼といっしょにソフトクリームショップで働いています。周りから嫉妬されると面倒なので、私たちの関係は誰にも内緒。普段は他人のふりして会話もほとんどしませんが、正社員が帰った後は清掃当番を理由に居残って、わざと2人きりに…。
「やはり制服がエロいな」
ここで使っているスカートは異常に短く、見せパンを穿いても男性の視線を独占するほどセクシーなんです。そんなコスプレを見て気持ちが高まった彼は、私を後ろから抱きしめ、オッパイを揉みながらペニスをお尻の谷間に挟みました。「勃起したら、お前の匂いを嗅ぎたくなった」
今度はしゃがんで、お尻の香りをクンクン。やがてスカートの下に潜り込み、見せパンの上から何度も鼻を股の部分に擦りつけます。「夏場のここって、甘酸っぱい香りを漂わせてすごく興奮させる。もう出そう」
彼はペニスを露出させて自分でいじり始めました。私は機械から出たソフトクリームをコーンに乗せ、それを思いっきり上向いていたペニスに「これでクールダウンしなさい」と言ってズブッと被せます。「ギャーッ、冷たい。でも負けないぞ。こんなことで萎えてたまるか!」
反抗心の強いペニスは、クリームを瞬く間に溶かしました。この逞しさを見てこちらも感激し、甘くなったペニスをしゃぶってあげます。尿道を舌先でくすぐっていたら「ああっ、さすがに限界だ。お○○こ見せろ」と叫んでいきなりパンツを2枚同時に下げられて…。この時、私は見せパンを貫通して汚すほど潤っていたのでした。立ちバックで挿入された時、アソコの中に空気が入ってしまって苦しかったけど、それがまた新鮮な快感で、握っていた左手のコーンがバラバラと砕け落ちてしまいます。
「食べ物を…粗末にしたらバチが…当たる…」
「神も仏もあるもんか。今あるのは快感だけだ」
「ああっ、イクッ、もうダメ、おかしくなるから」
彼が腰を振るたび、後ろから押されて頭がソフトクリーム製造機のレバーに触れ、後頭部にアイスがウンチみたいにとぐろを巻いて出てきました。「これは神様が頭を冷やせ」と怒っているのかなと考えながら昇天しちゃった。
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やったぜ。
こんなひどいの久々に見たわ
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タダイマケイサンチュウデス
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ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1567364202/