資産運用でスーパーカーを手に入れよう！

（さてどのスーパーカーを選ぼうか）過去10回にわたってとりあげた欧州製のスーパーカー並びにそれに準じるスーパースポーツモデルについて、今回は若干の補足を添えたまとめ記事です。そして今迄の記事では取り上げませんでしたが、欧州製スーパーカーの外側に位置する勢力についても画竜点睛を欠くことなく（大げさ）最後にふれておきます。   【CAUTION！】本記事は長年スーパーカーを眺め続けてきたブログ管理者が...続きを読む

（オートモービルカウンシル２０２１にて展示されていたＭＰ４－１２Ｃスパイダー）フェラーリの長年のライバルはどこか？それはスーパーカーの世界であればランボルギーニやポルシェということになるのですが、これをＦ１から見るとマクラーレンをあげることに違和感はないでしょう。   Ｆ１は今でこそメルセデスやレッドブルがトップチームに君臨していますが、1980年代から2000年代迄はマクラーレンとフェラーリ、そ...続きを読む

WATANKOがおくるスーパーカー選びのガイド記事。今回はイギリス車の第２弾としてジャガー、そしてアストンマーティンについて取り上げていきます。   【CAUTION！】本記事は長年スーパーカーを眺め続けてきたブログ管理者が独断と偏見に基づきスーパーカーのメーカーおよびモデルを評しています。そこには客観的な事実に元づく内容のみならず、車好きならではの様々な主観、スーパーカーを選んで買おうとする人が持ちえ...続きを読む

WATANKOがおくるスーパーカー選びのガイド記事。スーパーカーといえばフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェあたりがメジャーでありますが、近年は欧州の第３勢力？としてイギリス車が台頭し、さらにコスパではアメリカ車も魅力的です。そこで４月はスーパーカー選びの最終パートとしてこれらアングロサクソン勢を取り上げます。   まず今回はロータス、いってみましょう。   【CAUTION！】本記事は長年スー...続きを読む

（会場全景です。）先週末、幕張メッセで開催されたオートモービルカウンシル２０２１を見てきました。このイベントに出向いたのは今年で３年連続です。規模は決して大きくはありませんが、長年の車好きからみれば毎年、興味深い展示車が沢山見られます。   通常、自動車メーカーやインポーターが出展の中心となる自動車の展示ショーとは異なり、このオートモービルカウンシルはもっと自動車を文化として紹介する、自動...続きを読む

【４月13日終値ベース運用状況速報】■投資元本（待機資金含む）185,000千円■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み）134,528千円■損益率 72.7%インデックス投資は市場平均の成績で良しとし、それを目指すものです。しかしながら市場平均に対してどうしても劣後してしまう要因として、運用会社に支払う売買手数料や信託報酬といったコスト負担が挙げられます。したがってインデックス投資を実践する個...続きを読む

【４月９日終値ベース運用状況速報】 ■投資元本（待機資金含む） 185,000千円 ■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み） 118,395千円 ■損益率 64.0％   WATANKOは外国債券のＥＴＦであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているＢＮＤのバイ＆ホールドを実行中です。 さてＢＮＤから2021年４月分の分配金が支払われました。税引き後で484.94ドルです。   ...続きを読む

【４月８日終値ベース運用状況速報】 ■投資元本（待機資金含む） 185,000千円 ■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み） 133,987千円 ■損益率 72.4%   WATANKOは給与所得と不動産賃貸収入から得た余裕資金をもってインデックス投信をＳＢＩ証券にて毎月積み立て購入しています。   以前は各株式アセットクラスの商品を個別に積み立て購入していましたが、現在は積み立て対象をeMAXIS...続きを読む

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ＆ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。   そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットＥＴＦ（ＶＴＩ）。購入元本は１株127.13ドル×4,190株＝532,668.99ドルです。購入時の平均換算レート（110.41円/＄）で58,812千円です。  ...続きを読む

（ご要望あれば頑張ってＵＰします！）当ブログにご来訪の皆様へ   先日は卒ブログのお知らせ記事をＵＰさせていただきましたところ、ブログのコメントに加えてTwitterでも何人かの方々からねぎらいのリプライを頂戴しました。   皆様に対しては感謝の念に堪えません。心から御礼申し上げます。   そこで今まで当ブログに興味を持ち、記事をご高覧いただきました皆様に何かお返しできるものはな...続きを読む