ジャンプ史上「友情・努力・勝利」を一番満たした漫画が決定ｗｗｗｗｗｗｗ

血統でオラつか無い漫画に絞られるね^^

個人的にはキン肉マンかなあ。
他の二つより友情要素が一番強い気がするけどｗ

ふむ、最近の転生ものの増加は血統主義が飽きられたからということかのう

いや、才能があったから努力じゃないって意味わからんが
凡人の嫉妬酷すぎだろ
東大行ったやつは全員元から天才なんだって妬んで自分が努力しない言い訳をしてるような感じにしか見えん

「読者が期待してる王道」を全く見せないヒロアカが何だって？
デク「みんなと歩幅を合わせてたらトップになれない」とか行ってインターンで女の子見捨てる主人公

友情（建前）
努力（腹の探りあい）
勝利（殺人or死刑）

うん、やっぱデスノートって邪道の名作だわ。

ワイ武装錬金を推す
全部ストレートで好き

後はテーマをよく考えて描いたのが伝わって好きだったわ
後半の力の向き合い方とかあとがき見て納得したわ

競女!!!という努力（尻蕪抜き）友情（尻の財宝）勝利（乳首一本背負い）を全て備えたアニメは面白い

マキバオーてわ決着付いてるから

マキバオーはあれこそ血統主義の極致ってかエグさがあるわ
まあそれでも最強無敵のエルサレムだけは血統関係ない(名馬の血を飲んで受け継いだという呪縛はある)ってのは凄いが

スマホ太郎という友情と努力を放棄したジャンル

こういうときドラゴンボールとかワンピとか挙らないもんなんだな。

*1位　112,840部　112,840部　やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。　12

*4位　*29,221部　172,791部　ソードアート・オンライン　20　ムーン・クレイドル
*7位　*18,668部　*18,668部　Re:ゼロから始める異世界生活　14
*8位　*18,157部　*18,157部　妹さえいればいい。　8
10位　*16,917部　994,194部　君の膵臓をたべたい
11位　*15,955部　*15,955部　東京レイヴンズ　15　ShamaniC DawN
12位　*14,577部　*14,577部　緋弾のアリア　ⅩⅩⅥ　闇穿つ大蛇
15位　*13,688部　*13,688部　ゲーマーズ！　DLC
17位　*11,686部　*19,880部　ST　プロフェッション　警視庁科学特捜班
18位　*10,992部　*10,992部　織田信奈の野望　全国版　19
20位　*10,755部　*10,755部　Only Sense Online　－オンリーセンス・オンライン－　13
KADOKAWA大爆死K

聖闘士星矢か

テニプリってギャグ展開や♀人気のイメージ強いけど
そろそろ連載20年が見えてくる中でずっと少年誌の一線でやってるからか
そういうとこガチだよな。
あれだけ超人のオンパレードになっても修行パートとか
むしろ古典スポ根漫画のノリできっちりやるし。

※13うぜー

ドラゴンボールのブウ編は友情努力勝利を満たしてない気がする
修行してこなかったのに一日瞑想だけでチート最強になった御飯
最終回までの五年間も合わない親友や友達
散々負けてから元気玉で勝利したのにやりきれなさを感じて1対1の再戦を望む悟空

ウイングマンだな

けものフレンズ（アニメ版）

※4
説得力のある修行シーンが欲しいってことやろ
まあ下手にそれやろうとすると>>312になるんだが

友情（ギスギスした友人関係）
努力（めっちゃ強い背後霊頼り）
勝利（最後に負ける）

ヒカルの碁ェ

遊戯王は努力描写が難しいけど友情と勝利は毎回熱いな
　今の連載陣だとやっぱり火ノ丸相撲が一番やろなァ

>>75
ナルトが4代目の息子だってわかったときネットで「マジかよ」「また血統・友情・勝利かよ…」みたいな
意見が多かったのには違和感あったな
1話の時点で親父と同じ髪の毛だったし
普通に考えりゃ自己犠牲すら厭わない正義感のある組織の長が他人の赤ん坊を犠牲にするわけないから
自分の子供or親戚の子供を使うのが自然だろうから普通にナルトって4代目の息子か何かかと思ってた
というかジャンプのバトル系作品で生まれが特殊じゃない奴の方が珍しいんだから
別にそこまでネガることでも無くね？って話で

友情努力勝利には否定派の人もいるからね
マシリト鳥山とかはそういうタイプ
マシリトは勝利だけ肯定してる
友情努力は受けないんだから
最近のジャンプに友情努力がなくなってるのは退化じゃなくて進化とも言える

友情・努力・勝利なんて
友情（誰かとの仲が深まる）努力（成長する）勝利（結果を出す）ぐらいのガバガバ判断でええねん
おおざっぱに言えば要はプラス方向に進み続けさせろってのが正解
最近の漫画は努力は簡単に報われないがどうとかこうとかを重視して
ヨイショ・努力アピール・停滞になってるようなのが多いからアカン

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Ｋ国人に寝取られる、奴隷にされる等といった特殊な性癖「Ｋ国モノ」にまつわるアングラ個人サイトです。

※20
修行シーンは基本的に人気ないよ

ドラゴンボールが無いけどなんで？

※13
安価回避くらい学んでから書き込めガイジ

※12
ワンピって努力描写ほとんどないじゃん
たまに申し訳程度にゾロが筋トレしてるくらい

ナルトは分身経験値さえなきゃなぁ
それのせいでチャクラあれば努力()になってガッカリ

才能あっても努力は変わらんだろ
ただ最近のジャンプって言うほど勝利してない感がある
敗北・逃走が多い

持ち込みに対し「ジャンプ持って来い」とかほざくくらいだし、ある程度このテーマに沿ってないと門前払い食らうから大抵の連載陣はこの要素入ってるでしょ

鬼滅だろ

ヤングマガジン「金！暴力！SEX！」

火の丸相撲好き

最終的に才能の差人種の差には勝てなかったよ…をやったのがアイシ

ただしＢＬＥＡＣＨ
お前はダメだ！

キン肉マンでしょ
努力はプリンス・カメハメとの修行をはじめ、ちょくちょく修行シーンを挟んでいるし、友情は言うまでもなくキン肉マン最大のテーマ、それらが合わさって勝利するわけだし。

努力は修行のつらさとか伸び悩みみたいなのはムリして描かなくてもいいが
どういう方向で能力を伸ばしていくのか、そのためにどんな修行をするのかくらいは明示してほしい

ぶ、武装錬金

努力の天才って頑張り屋さんを褒め称える言葉みたいな意味で使われる事多いけど
ドラゴンボールの悟空って自分を鍛え成長させるのが上手い真の意味での努力の天才だよな
小さいころからそういう描写されてきたから天才のはずのエリート王子の上を行くってのもすんなり納得できる

有名どころのバトル、スポーツ漫画はどの作品も友情が薄いんだよなぁ

※33
進撃の巨人も友情、努力、勝利は入ってると思うけどなぁ
まあ持ち込んだのは読み切りだろうからそこまで見いだせなかったのかも知れんけど
表面的なとこしか見えず、指導が浅いから
ジャンプに乗る読み切りって似たり寄ったりになるんじゃないのかね

※42
「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休め」
ドラゴンボール超でも亀仙人が言っていたが、少年漫画に限らず、人生においてとても重要なことだと思う

※23
あれは血統に悲願してるネジに対して落ちこぼれのナルトが火影になるという台詞の説得力なくなると感じる人もいるから。自分はそこまでではないけど落ちこぼれじゃないやんと思う人もいるんだろ。

実はタカヤ
異世界行く前はすごく努力友情勝利してた
なお

どれもこれも才能は必須

ジャンプじゃないけど、史上最強の弟子ケンイチ
これほど友情、努力、勝利を体現した漫画を知らない

才能・血統はチート、報われる努力はファッション努力、なんて言葉を重く捉えられすぎて
努力すれば異能者に対抗できる身体能力を手に入れられる世界なのに全く努力してこなかった主人公とか
拉致被害者救出がかかってるような戦いで堅実な部活動漫画みたいな感覚で負けが描かれ続ける主人公とか出されても
それはそれでそれはもうちょっと何とかした方がいいでしょって思う

「友情・努力・勝利」ってよく考えるとジャンプでよく扱うファンタジーバトル漫画だと実は達成するのは、かなり難しい題材なんだよね。
魔法があるファンタジーなんて特に個人の実力差が激しい分野で、風呂敷を広げていくとどうしても凡人の努力では到達できない規模の話になってくる。というか凡人の努力で到達できるなら天才が努力すればそれ以上になる訳で、実力差がつきやすい環境であるほど、努力で勝利できる場面が減る。というか才能や血統といった付加要素の方が勝利要素の中で目立つようになって努力の要素がどうしても減ってしまう。

さらに友情も週刊少年誌のバトル漫画だと一回のバトルに出場させるキャラの増加を招きかねないからやりずらい。「漫画家の実力不足だから」とか言われそうだけど複数対複数の戦闘シーンを成り立たせるのってパース、構成、視聴者にわかりやすくする点において本当に難しいし、労力はそれだけ増加。展開も遅くなりがちで、さらに主人公を目立たたせるのも難しい。悪くなるとワンピースみたいにごちゃごちゃしてわかりづらくなるからね。
その点、スポーツ漫画はボールなどを軸に個人の活躍を描きやすいから友情の部分ではやりやすい。何が言いたいかというとそれほど「友情努力勝利」が輝く作品を描くのは難しいということ。風呂敷を広げるとより難しい。どうしても世界クラスの話になっちゃうしね････

ジョジョの奇妙な冒険２部

なんか結局2部が一番努力してた気がする。

なんかラブコメ漫画を挙げたかったんだが思い浮かばず。
ラブコメで友情って意外と難しい。

血筋があったら努力否定される風潮は糞

テニプリのリョーマも子供の頃からずっと努力してるじゃん
努力の量だけなら完全にトップクラス

イチローだって天才とか言われてるけど
子供の頃から周りが呆れる程努力してるんだよね、今でもエグいルーティンで若手の手本だし

※24
否定的な人間にすら面白いと言わせたから人気出たんだぜ。
今は作者も編集も価値観の衝突を嫌がって妥協してるんだと思う。

友情（金）※結構いい話も多い
勝利（金）※高確率で敗北
努力（金）

基本ギャグなのに、こち亀も高水準でこれらの要素を満たしている気がするなｗ

少年漫画の基本としてこの３つは結構有名な気がするけど、一番最初にこの要素を描き切った人って誰なんだろう。
ちばあきお先生辺り？

ダイの大冒険だろな
友情はあるし
努力もメインのメンバー全員してるし
勝利もある

※38
BLEACHの実は親父は死神だったってよく叩かれてるけどアレがダメなのは主人公が結局血統だったからじゃなくて
ただの霊が見える一般人の高校生が成り行きで死神の力を分け与えられた事で滅茶苦茶すごい死神になりましたっていう『その世界に主人公だけの特別なイレギュラーな感じ』が
ただの死神の息子になったことで台無しになったからっていう普通の血統ガッカリとは逆のパターンだと思う

※56
ジャンプに限らなければそれも手塚治虫だね
ほんとマンガの基礎総なめの人だわ

※52
1部もきっちり友情、努力、勝利してたんだけど
2部はシーザーとの友情が屈指の名シーンってのもあってやっぱり2部が輝くね

とんかつDJアゲ太郎やぞ
近年の中では一番ジャンプしてたわ

ジャンプ作家はガタカを見習え。
結局血筋のジャンプ漫画よりよっぽど努力友情勝利が丁寧に作られてる。

キングダムの作者はガタカ好きらしいが

努力しない凡人が努力する天才見て、才能が～っていうのほんと滑稽だよな
プロスポーツ選手だって、体ボロボロになるまで努力して、怪我誤魔化しながらやってんのに
だらしない体して、膝や肘に問題もなく、家でゴロゴロネットしてる奴が努力や才能について語る資格なんてあるわけねーわ

※30
ワンピの努力シーンがリアルタイムで少ないのはすでに各メンバーが努力した状態から冒険はじまるからだよ
ルフィは麦わら帽子うけとったのとサボの一件から修行してるし
ゾロもくいなが死んだあと泣きながら竹刀ふりまくってたし
ナミも海図かきまくってたし
他のメンバーもそれぞれ海に出る前にそれなりのものを積み上げてる
回想でそれぞれメンバーごとに努力シーン大量にページさいて
回想シーンもういらねって言われるくらい描写されてるだろ

※12
ドランゴールは友情感じねエ・・・

※65
えええ・・・・
悟空とクリリンは少年期から現在にいたるまで
ずっと友情してるじゃん

ジャンプがこの言葉を使ったのはどのくらいの時期だろ？
基礎はキン肉マンあたりじゃね？友情パワーって言葉もあったくらいだし

そもそも、漫画家自体が才能ありきなのに
無能な凡人以上に努力をうまく描けるわけがないんだよな
｢努力努力ってそれ才能ですやん｣

で終わり

努力描写が一番難しいのって案外スポーツマンガじゃね？特に主人公が最初素人の奴
才能ある主人公+数か月の努力 ＞ 才能のある凡人+数年の努力
なっちゃう

スポーツの技術やトレーニング法も日々模索、改善されてく中で
ダルビッシュや為末とかが言ってるような
｢適切な努力｣｢オーバーワーク否定｣｢自分の力量を把握して得意な点を伸ばす｣etc

なんかがしばしば｢頑張る奴はバカなんだ｣｢成功=才能｣｢努力とか根性とか言う奴はセルリアン！ぶっ叩いてよし！！｣
って感じになりがちだよね。
中二病(正式な意味)って『頑張る奴はバカ』精神だから、特に思春期には刺さるんだけど。

※23
何かしら才能があるってわかるとそれまでの主人公の頑張りが全部見えなくなる人がいるからな

「有能と無能が同じ100の努力をしたとして･･･」ｷﾘｯ
みたいなやつあるけど、そもそもその数値化自体なんやねん。と思う
どっから出てきたんだよ

社会人でそんなこと言い出す上司がいたとして、間違いなく地雷なんだけど。

米72
社会ってどこもそんな感じじゃね。
同じ教育を同じ工数を使っても、人によって習熟度に差が出るからな。

友情も努力もなしに勝利もしないのは
ある意味3つを描いているのかもしれない

ダイ大ですら最後はダイの血統による勝利だしな
黒の結晶解決はよかったけど

努力はアイシールドが一番だろなぁ
鍛錬がすぐ報われるんじゃなくて時間経過してから伏線として回収するのが良かった

>>36
ジャンプの看板背負っているのはワンピースじゃないのか？

努力と血統が両立しないわけじゃないだろ
上でも散々言われてるけど天才だって努力してんどし

相撲は確かに最近のジャンプじゃ一番その三拍子揃ってたな
鬼滅と石も友情努力まではやってる気がするが、
前者は敵強すぎて辛勝や敗北パターン多いから勝利シーン少ない気がする。
後者は…そもそもどうやったら勝利になるんだろうか。

※73
とある戦国大名「人に使えないやつなんて居ない。適材適所で使えてないだけ。適材適所ができてないのは人を使う側の責任」

※75
そもそも努力キャラの筆頭とされているポップ自体が実態としては才能覚醒系でしかない
最初からメラゾーマ覚えてる、最強のメドローアを習得しちゃう
１年にも満たない作中期間中にラスボスにビビられるほど強くなる

それでもあれが努力キャラに見えたのは、成長する時に精神的にも大きく成長していたから
成長描写の説得力に本当に必要なのは言い訳染みた努力ではなく
強くなるに至った本人の人間性の変化だと思う

星矢とか北斗の拳も努力シーンあるけど回想で済ませてるから基本無視されてるイメージ。
戦いの中で学んで成長するのも努力の一部だと思うんだがなぁ

※64
努力という「強さのバックボーン」が一味で唯一ないのが、海賊ごっこをしてただけのウソップで
物語前半はそこらへんのチンピラにも負けるけど、二年間修行した後は雑魚は蹴ちらすレベルになってるのは、逆に尾田の努力というものへの徹底的こだわりが伺える

ウソップの成長は丁寧に描いてるんだよなぁ、W7での再加入以降は仲間を置いて逃げ出す真似はしてないとか（ドレスローザはロビンが玩具にされて記憶から消されてから逃げた）

ヒカルの碁は最後で勝ってたらなぁ。

ドラゴンボールって何気に全部満たしてるな

※10
マキバオーは競馬っていう題材な時点で血統は外せないからなぁ
血統がなければスタートラインに立つことさえ難しいし

※35
その為の右手

＞サンデー作品のほうがよっぽど友情努力勝利果たしてるよね
誰がジャンプが友情努力勝利だって言い出したんだろうな
なんかのインタビューとかルポ漫画とかが元なんだろうけど

※52
本人は「おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」と言ってるんだけどね

ハイキューはわりとベタに友情努力勝利だと思う。

他はともかく努力してる過程を面白く見せるのは難しいからな

縁下先輩が、練習きつくて逃げた話とか
月島のあこがれの兄ちゃんが必死に努力してたけど補欠にもなれなかった
(でも、バレーは好きだから続けてる)とか
山口が練習してたサーブあっさり失敗するとか

共感性羞恥にはきつい描写が多いわ。ハイキュー

※60
でも落ち着いて考えるとシーザーの死って、
その後のジョセフに何の影響も与えてなかったよね・・・？

せっかく取った解毒剤もワムウに勝利するまで最後まで使わなかったし。
バンダナ程度は代用可能だっただろうし。
その後回想されることもないし。

※68
元から才能のある奴が訓練や修行でそれを伸ばすのが努力やろ
全く才能も見所も無い奴がいくら無駄に頑張ってもそれは努力じゃなくてただの徒労や
さっさと見切りつけて別の道探せって話ですわ

リボーンは腐向けのイメージあるけど
何気に修行シーン多い漫画だったな

※94
漫画家も勉強に見切り付けて漫画家になった人多いだろうし妥当だわな

※89
その後に修行したからセーフ

遊戯王は努力描写が薄いなぁ、シリーズ全体でも主人公は努力してる描写が薄い、努力してるのは遊馬くらいやろ

どんなに作中で努力してても、結果を出した途端に才能扱いする読者が結構いるからなぁ。それでいて「努力の描写が無い！」って言うんだから意味が分からんわ。
全く報われない努力を延々とし続けるキャラなんて見たいのか？一発ネタとしても面白くなさそうだけど。

友情(雪光が出れるまで勝ち続ける宣言)
努力(助っ人バスケ部以下の評価から神龍寺帝国から点を取れるまで成長)
勝利(部活経験なしから全国大会優勝に貢献)
やっぱハゲさんって神だわ

友情(皆やってて当たり前)
努力(皆やってて当たり前)
勝利(皆当たり前のように勝ちに来る)

故に勝負を決めるのは才能と運と具体的な作戦

主人公に限定しなければほとんどの作品が全部満たしてると思うわ

努力って要するに勝利するための説得力なんだよな
どんなに努力しても一般人が超人に勝てるわけないし
一般人の中に何の努力もしない超人を入れても違和感あるし

※101
やってる量が全然違う

※2
ジャンプじゃなくてガンガンだけど
南国少年パプワ君でアラシヤマが戦う時に友情努力勝利のうち友情だけがでかかったの思い出した
その後にシンタローから親友だって言われて努力と勝利が逃げ出して
友情オンリーになるのも笑えたわ

※81
ポップもマトリフがスパルタで叩き込んでるあたりで
ルーラ覚える時とか努力してるシーンもあるけどね

男一匹ガキ大将だろうが

※99
漫画の大半は無茶な修行を短期間にやって身につけるパターンが多いから
才能で片付けられても仕方ないと個人的に思う
でもそんな天邪鬼の言葉を真に受けるのがそもそも間違いだと思うよ
不毛すぎる

ジャンプの場合努力はしてても結局血統に秀でたキャラばかりだから萎える
リアルだと血統に秀でても必ずしも優れてるわけじゃないからな

ここで「真島クンすっとばす！」を推したい。

今の時代、友情を強調すると腐が群がる。努力を強調するとゆとり以降が感情移入できない。結果、少年漫画の人気作だと自己模倣でも勝利を長期的に繰り返す作品が重宝される。

忍空

※23
チャクラ量の源なんて九尾で良いんだから血統の必要性こそ無いだろ
※46の言う通りネジに対する対比に寄って決着付けた話も有るのに
両親を凡にする必要も無いが里のトップ4代目まで持ち上げちゃうとじゃあ何で我が身まで使ったその息子迫害しとんねんって突っ込みまで食らったし

※64
そもそも将来の海賊王のクルーになろうってもんが
「今はそこらの一般人レベルですが今から努力して強くなるから船に乗ります！」
はねーわな
別にルフィは強さだとか一芸ひいでたものでクルー選んでるわけじゃないけどさ

遊戯王は友情友情友情勝利って感じ

ジャンプはその作品内で過去にトップレベルだった人間が師匠ポジにつくケース多いね
DBの亀仙人、ワンピのシャンクスやレイリー、スラムダンクの安西先生、ダイ大のアバンとかそんな感じ
それも広義でいうと友情ってなるんだろうか

友情「ここは俺にまかせて先を急げ！」
努力「一瞬でもいい、あいつを超えるほど燃え上がれ俺の小宇宙！」
勝利「アテナ復活、やったぜ（倒れる）」
敵役すら盛り立てる（蟹魚除く）聖闘士聖矢黄金十二宮編なんだよなあ

努力で強くなるのと苦行で強くなるのは全然違うな
常軌を逸した訓練をしたから人より強くなりましたってのは覚醒や超能力と変わらん

※58
師匠はそもそもストーリーありきでキャラを描くんじゃなくてキャラを書いた後で話を後後付け足していくって言うやり方だったらしいから一護の血統発覚はそれが悪い形で出てしまったんじゃないかなって思う

※118
まあある程度常識の範囲内での努力じゃないと白けるよな
世界一の武術家な親から地獄の訓練をさせられて・・・とかいうネット小説の努力系(笑)な主人公とか特に酷い

※115
運ゲーで勝ったアンティールールで手に入れたカードが切り札なキャラがいるぞ

※113
そもそもネジと中忍試験で戦った時点で自来也にやたらと四代目の姿に重ねられてたし、イタチが初登場した時点での四代目の遺産発言で息子ってことはほぼ確定してただろ

それに現実世界でも有名人の子供はいじめられたりすることが少なくないのに、九尾なんてものまで封印されてる核兵器みたいな子供に好意的に接する奴は普通いないだろうよ

※122
好意的には接しないにしても
腫れ物に触るような扱いになるだろう
あんなにヘイトむき出しで何かあったら里全体が「あいつころせー」みたいな雰囲気になるのはなぁ・・・
そこに書いてるように何がきっかけで爆発するか分からない爆弾みたいなものなのに

山田太一の奇跡

※112
割とマジで同意
努力（敵も味方も努力あるのみ！武器？邪道だそんなもん）
友情（全編通して強調されている）
勝利（基本負けなし）

デジタリアンいいよね
最後体力つけなあかんで終わる漫画

アイシールドって敵の方がはるかに努力してるのを
主人公補正で蹴散らしていく漫画じゃんかよ
むしろ努力がないがしろにされていく漫画の極致だろうに

※119
「　マンガはキャラクター　」　を忠実に守ってる数少ない漫画家なのに何でダメなんだろ？
作者が「俺自身がキャラになる事だ」をやってしまったからだろか？　マンガより前に出過ぎ？

※111
ジャンプ系でこういう話になると　必　ず　こういう奴が出てくるけど何なん？
もしかして十数年以上前から同じ奴がいろんな所で書き込んでるん？

※128
ご注意下さい！を出した時
僕たちの好きだった「久保帯人」は死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

これはソウルキャッチャーズ

※123
実際に作中でも腫れ物に触るような扱いで
火影岩への落書きとかを常習的に行っていたナルトが普通に許されてただろ

ドラゴボも途中までは「親友のクリリンを殺された復讐のためにピッコロ大魔王と戦う悟空」とか「親友のクリリンを殺された怒りでＳサイヤ人になった悟空」とか友情描写があっただろう。

途中から家族愛が中心になっちゃった作品だけどさ。
でも男なら一定以上の年齢になれば親友＜家族　に重要度がうつるってのはリアルだわ

自身で本気で努力した事も無いくせに
「俺が大成しねぇのは運悪く才能に恵まれなかったから
（決して俺自身の努力不足ではない）」で逃げ
他者が努力の末に成功しても
「アイツ成功したのは才能があったお陰」と素直に賞賛も贈れねぇ様な連中
（しかも今やそれなりに歳もいってるからもうチャンスすら無く尚更努力とは無縁）が
群がるのが今の漫画含めたオタ趣味だから、真っ当な努力シーンなんか描けねぇわな
故に年代進むごとに努力系作品・主人公が消え、オタが「認める」血統主義だけが残る

娯楽は消費者の願望を再現するとはよく言ったもんだ

ネウロ結構いい線いってると思うけどなー
友情（話の通じない相手ばかりを
努力（弥子が
勝利（食い切った

ヒロアカの序盤のデクみたいに、「これだけの訓練（海岸のゴミ拾い）をすれば最強能力譲渡してやるよ」と
言われてから訓練始めるのは「努力」って感じがしない
成功が確約されてるのが分からなきゃ訓練しないことに不純さとか軟弱さとか軽薄さを感じる

>>449
努力の描写が（足り）ないから才能になってしまうんやで

※136
課題をこなせばそれと無関係に貰えるものじゃなくて能力に耐える体作りだから、昔からよくある「奥義を教えて欲しければ○○を達成しろ」みたいなノリでしょ？
師匠キャラがついての修行で、ちゃんと修行した後に強くなれるかわからずにやってる修行シーンの方が少ないと思う
今どき「なんで海岸掃除なんてしなきゃいけないんだ！」→「あれは筋力を鍛えるためだったのか！」なんて展開は古いしな

※67
『少年ジャンプ』の前身である月刊誌『少年ブック』時代から受け継いでいるらしいので、
「友情・努力・勝利」は創刊以前から使われている模様。

※138
＞昔からよくある「奥義を教えて欲しければ○○を達成しろ」みたいなノリ
この場合は奥義を習得できるかどうかは未確実けど、デクなんて髪の毛食うだけで終わりだぞ。例えが違くないか

血統が嫌われる一因って、最初の方に主人公自身や仲間が血統主義を否定してたりするのもあるんじゃない
サラブレッドに落ちこぼれが努力して勝つって展開をやってるのに、後で主人公もサラブレッドでしたーってなったら、余程上手い展開にしないとあれ何だったんだよってちょっと冷めちゃうわ

今、努力・友情・勝利をやってる雑誌って
週刊少年チャンピオンとサンデーだよな・・・？

※140
奥義教えてもらう展開で未確実な物なんてほとんどなくない？
どの主人公も修行さえつけてもらえれば取得できる前提で師匠の出す課題に従ってるからこそ、奥義が使えるかどうかはお前次第だっていう、要所のさらなるパワーアップ展開が映える

デクの件だって髪食うだけで取得はできるけど身体が耐えられない能力を受け入れる土壌づくりのための筋トレだしさ

これはイナズマイレブン

※143
そりゃ話の展開上確実に習得はするだろうが、そういうメタ視点を抜きにすれば未確実だろ
そもそもデクの問題点は（ちょっと後出しですまんが）オールマイトの能力譲渡の話をされるまで全然努力して無かった点だし

※136
ネウロはヤコを主人公と考えればド王道という事実
というかネウロ以外の周りは大体友情努力勝利してる

※145
デクが努力してなかったのは無能力で、それこそ確実にヒーローになれないってわかってるからだから何とも
（同時期でよく比較されるアスタでいえば、幼少期に絶対に魔導書が貰えないことが分かった上でユノからもいじめられてるようなもの）
能力なしでも戦闘できるキャラはいるけど、そいつら全員唯一無二といってもいいほどの強力な個性があるからこそのヒーロー・ヴィランだしなぁ

少年誌的には絶対に夢がかなわないとわかっていてもがむしゃらに努力する主人公の方がスタンダートだから、まったく望みがなくても努力できるキャラの方が好きってのはわかる

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