作者「主人公の親いると色々ジャマやな…せや！」

海外にいることにしたろ！

死んだってことにしたろ！

両親の不在中に家事とか世話してくれる幼馴染多すぎぃ

確かにこれなぞだよね 
親の描写が全然ないのは嫌いだ

研究者で海外を飛び回ってて～
仕送りを送ってくれてる～


こんな高校生いる？

別に出さなきゃいいだけなのにね

金だけ入れる

そら一人暮らしやと何かと都合いいし多少はね？

キョン「普通にいるぞ」

完全に育児放棄だよね

作者「美少女三姉妹の義父になって家族ごっこやるのに相手の親邪魔やな…せや！」

主人公の弟とかいう絶滅危惧種

遊戯って親いるんか

みなみけは語られてすらないからな

転生が流行っとるらしいけど家族への葛藤とかちゃんとかいてほしい

ヒロイン家に連れ込んでお泊りセッ○スできんからやろなぁ

ナルト「ワイが生まれてすぐ両親死んだで…」
サスケ「ワイが学校から帰ってきたら両親殺されてたで…」
ナルトサスケ「だけどワイが大人になったら仕事しまくりで子供に寂しい思いさせるで」

主人公の兄とかいう死亡フラグ

丸１年連絡すら一切寄越さない最近のペルソナ主人公の親

シャナの父親とかいう意味深な設定から特になにもなかったパッパ

前作ラスボス｢主人公の息子鍛えたろ！」

主人公大学生にでもすれば一人暮らし設定作りやすいんになんでせんのやろか

田中真弓：
『ONE PIECE』は、母親と息子の関係性をあえて希薄にしている部分がありますよね。
どのキャラクターも、母親は少しだけ登場して、そして死んでしまうことが多い。
尾田栄一郎さんに最近、『ルフィのお母さんって、実はどういう人なのですか。
描かないんですか』と尋ねたことがあったんです。そうすると、
『僕は、冒険を描きたいんです。少年は、母親から離れるから冒険が出来る。
冒険の対義語は、母親ですから』とおっしゃられたことがあった。
きっと、『ONE PIECE』を生みだす上でそこは譲れない部分なんだと思う。


冨樫：
僕が今まで描いてきた漫画は、主人公も含めてみんな片親だったり、色んな家庭環境のキャラクターが多いんですよね。
僕自身はいまだに両親も健在だし、よくある家庭環境でしたけど（笑）。でも、漫画を描いてみたらそういう家庭環境になりますね。
特に主人公とか、長く描いていくだろうなってキャラクターは全部、そんな感じです。
まあ、元々、漫画の中に親とかは邪魔だと思っているんですよね。
基本的に漫画における親っていうのは、主人公がやることを反対する立場の人間ですから。
例えば「HUNTER×HUNTEＲ」の主人公のゴンは、現実世界では小 学生高学年ぐらいです。
もし彼にきちんとした親がいるとすると、自分の子供を危険な旅に出させるわけがないな、とか考え出すと、
本当にもう親って邪魔だなと（笑）。それなら最初からいない方がいいなって考えていたら、
結局“親を探す”ということが目的になり、そして“親をひどいヤツににする”というコンセプトが出来上がったんです。


ヒロアカ：

実母→病死
実父→デッドボールで死亡
義母→幼 稚園の先生
義父→実父の親友
複雑すぎるやろ

アニメで母親といえばこのシーンやろやっぱり

母親美人にしたろ！

作者「主人公の親いると人質にされるやろなぁ…せや！」

これマジ？

子供を庇って死ぬのはベタやけど泣けるわ

共働きで朝早い帰宅は夜遅い
これで十分