NARUTOのカカシ「ミナト先生が命をかけて守った息子か・・・よし」

週間連載の設定にあれこれ突っ込んでもしゃーないわ
特に序盤の展開はいつ打ち切られるかもわからんし

平和な木ノ葉隠れの住人はクズばっかりだけど、逆に治安最悪な霧隠れの忍には明るくておしゃべりな人が多いという皮肉

>>87
いや被害出してたぞ
やっぱりエー等が居たのと本人の性格じゃね

>>76
まあその人も幼少期に殺されかけたんですけどね
ビーが認められてるのは八尾の力を安全に引き出せるのと人柄が良いから

まあ後付けやし

※1
序盤だけ見ても木の葉の陰湿さと3代目の無能はちょっと・・・

後付けの犠牲になったカカシとかはともかく、初期の時点でイルカのことは抱きしめて慰めたくせにそれ以上に酷い境遇のナルトは放置する偽善ジジイは擁護不可能

事情知ってるのにナルトを放置してる3代目の方が薄情

未だに語り飽きないのは大した漫画だなと思う

卑 の 国

カカシ父もイジメで自殺しとるしホンマ卑の国はヒドい

イルカ先生偉大過ぎるだろ
ていうかイルカ先生と自来也がナルトの親代わりとして機能しすぎたせいで、実際の親との関係が妙にチグハグだよな
ミナトに対するナルトの態度って親に対する子っていうより、アイドルのファンみたいに見える

それに比べてBORUTOとか言う現在進行中の黒歴史

※10
伝説の三忍が霞むほどのはたけサクモをいびりだけで死に追いやれる里

後付設定の矛盾とか、それなりの長期連載じゃ珍しくもない

※10
でもうちは一族への評価や扱い見るに、卑劣様が存命だったらもう少し上手くやれていたのかもなって思ってしまう。

どの道ろくな奴じゃねーんだ！

我愛羅もよくあそこからコツコツ信頼積み上げて風影になれたよな。

三代目はせめて強けりゃ良かったのに

※10
実際卑劣様が長としては理想的すぎる

イルカ先生ぐう聖だからな
どの映画か忘れたけどラストでイルカ先生がナルトの帰り待っててくれたシーンは泣けた

※17
このセリフの何が酷いって
後々息子に向かって「友達の存在はどうのこうの」という良い話をしたチョウザが同調したセリフだということ

三代目は監禁してないだけマシと思っていそう

木の葉の闇全てをダンゾウに押し付ける火影の屑
エドテンされた時それ認めちゃってたし

変にストレスかけると暴走しかねない設定なのに
その手の対策ろくにして無いからなぁ

※22
あ、あれはチョウザのそっくりさんだから（震え声）

※18
風影になってから人望がついてきただけで風影になったのは暴れられるとヤバイから祭り上げっていう上層部の判断なんだよな…

世界の危機が終息した後～救世主が火影に就任するまで、
特に大事に直面することもなく在任しているだけだった
生き様がまさに案山子だったのは皮肉といえる

カカシは陰ながら見守っていた説とかあるけど
ナルトの最初の自己紹介聞いて「こいつ面白い成長したなw」とか思ってる時点で、絶対見てなかったよねっていう

初期の迫害落ちこぼれが結局エリート一家の血筋至上主義だからなぁ…
しかも師匠が伝説の三忍でクラマも手懐けて仙人の力も習得でチャクラほぼ無限
挙句六道仙人の力を受け継いだ息子の生まれ変わりと来たもんだ、たまげたなぁ

カカシ先生はだらしないしわりと戦犯行為多いけど
境遇と最後の両眼神威でチャラに出来る

ミナトの同期の下忍親組も薄弱だよなぁ

イルカ先生と一楽のおっちゃんとかいう木の葉二大聖人

強い忍者ほど偉くなれる脳筋社会だったのが、イルカ先生みたいに弱いけど人間的に出来ている忍者でも出世できるような社会になったのは胸熱

※31
カカシ先生はやろうと思えばハメ技できるチートキャラの一人だしな
ネタにされまくってるけど強キャラではある

しゃーんなろーが急にナルトの魅力に気付いて～みたいな展開じゃなくてよかった
ヒナタとくっつけたのはジャンプの漫画家にしては珍しい英断の部類に入ると思う

※31
いうて借り物だけどな
あんなん人の目ン玉なけりゃ凡百の忍者でしかない
ダンゾウと同じよ

>>113
本編開始前のカカシのメンタル安定に貢献した最後の人間がガイという事実
その他の仲間も師匠も全員死亡or行方不明

※27
結果オーライだったから無問題。
ボルト世代の五影の中じゃ在任二十年位のベテランで、忍界最強の七代目火影の盟友にして木の葉の重鎮であるシカマルの義弟って勝ち組すぎる。

一楽とかいう世界最高のラーメン屋

・里の英雄の子であり、暴走の危険もある人柱力に制御の修行もつけず放置。箝口令を敷いて迫害に晒す
・里の闇は全てダンゾウに押し付け放置。自分は穏健派を貫きダンゾウの意見はやんわり否定
・卑劣様が特に慎重に扱っていたうちは一族を放置。結果起きたクーデターの対応も日和る
・大蛇丸の所業に薄々気づいていながら放置。みすみす里抜けを許し、大悪党へと成長させる
・大蛇丸の侵入が発覚するも脅しにビビり放置。対応が後手に回り好き放題される
・結果として木の葉崩しが起こり、大蛇丸を完全に始末することも出来ずあえなく死亡

卑劣様、痛恨の人選ミス

※36
ジャンプは週刊誌+アンケ重視主義の影響でこういうケース割とあるぞ
人気があるから勝利を手にしたぬ～べ～のゆきめが良い例

>>76
ビーは人柱力として必要な物を偶々心の中に持ってた上に
人格がしっかりとしてて八尾と友達になれたのがでかいな

八尾も制御に犠牲者出まくってるし被害出とるぞ

※37
言うても写輪眼抜きで若くして上忍になった天才だし
凡百忍者では無いやろ

ガイ先生の八門遁甲はいい場面で出した
あそこ以外で出してたらその後のインフレに飲まれるし、絶妙な場面だった
でも仙人モードのナルトがたった一コマで簡単に死の運命から救うのだけは納得いかなかった
そりゃあ「ドラゴンボールがあるからでぇじょうぶだ」のジャンプだし、ある程度死が軽いのは仕方ないよ
でもガイ先生の助け方の軽さはギャグにしか見えなかった

九尾は被害出してるから恐れられてるって言うけどそれならなおさら暴走させないよう細心の注意を払うべきなんじゃないですかね…？

※7
そりゃ三代目を一発KO(おいろけの術)できるナルトが悪い
血の量はおじいちゃんにとって死活問題やぞ

※17
見つけ次第殺るぞ！！

ナルト世界の争い事は大体木の葉のせい

※42
いやぬ～べ～は普通にゆきめだろ。
どのタイミングで決めたか知らんが、律子先生に惹かれたのは美奈子先生と重ねてたっていう設定あるし(まあ後付けだけど)

※16
卑劣様はネタにされがちだけど人情はあるからな、その上で冷徹な判断を下せるのはリーダーとして強い
ただエドテンが徹頭徹尾フォロー出来ない畜生技というだけだ

長期連載の後付けとか矛盾っていうけど、主人公の家族構成やらは最初に設定しておくでしょ
しかも九尾のようなものが中にいるのはかなり序盤（ハクとの戦闘）で出てるし

木の葉の里が一番やべー里

木の葉の政治の話題はいつも議論の的になってるな

イルカ先生いなかったら両手で数え切れない程度に里滅んでる

>>97
これリーがキャラちがくてウケるわ

>>1
お前の妄想じゃん

忍の世界でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされる。けどな・・・ 仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。
お、そうだな

※44
なお、初期千鳥は欠陥技の模様

※53
忍界大戦の元凶や憎しみのほとんどの元凶が木の葉出身だからなぁ

>>69
ジジイは全盛期過ぎて力出し切れなかったってのと
若い時は情け出ちゃってころせんかったらしいけど
どこまで本当かね

カエルの仙人ヘビの仙人の他にも色々仙人が登場して仙界大戦争編に突入すると思ってたのに

ヒナタは最初からずっとナルト好きだったろ

白なんて血継限界あるだけで迫害とか殺されかけたからな
人柱力より酷い扱い

※41
最大のミスはマダラの死体をさっさと埋葬せずに、研究をしたことなんだよなぁ…
復活して逃げられたし

>>11
よりによってあげるシーンがパクリの所かよくたばれマジで

ダイの大冒険でもロト紋でもメガンテは決定打にならなかったし、八門遁甲みたいな自爆技で重要敵キャラ倒せたためしないんだよな
数十話引っ張ったような大ボスを自爆特攻で倒すようなセオリー無視もたまにはどこかの漫画家にやってもらいたい

※36
というか作者も言ってたけど最初からその道しかないだろ。

もしサクラがにゃんにゃんナルトに転んだりしたらただの糞ビッチだし、
どれだけナルトから良くしてもらっても一切ブレないサスケへの愛情は強烈な個性にもなった。
ナルトもナルトで、一切見返りがなくても友情を貫く男の中の男になったし。

ましてナルトにはヒナタの存在もあるんだからナルヒナ、サスサクで落ち着く以外の選択肢は最初からなかった。

卑の意志はしっかりと次の世代に引き継がれていくから…

ダンゾウが諸悪の根源ってされているが三代目と相談役はそれ以下なんだよな
うちはの件でも三代目は話し合いでって言っていたがすでにクーデター１歩手前で止められないところまで
それでイタチとダンゾウが手を汚すことに
イタチとダンゾウがやらなかったらそれこそ大戦になってたかもしれないってトビも言ってた
それでも三代目は話し合いでって言うだろうが

自爆的な流れで強敵とか倒すってのはちょくちょくあると思うけどな
ブリーチだとイチゴの無月もほとんど自爆技やしドラゴンボールだとラディッツを倒したのは悟空が犠牲になったから

ジャンプ作品は人気が重要だし一部のキャラがやたら強いことが多いから人気も実力も中途半端なキャラでしか不可逆な結果となる自爆は使えないんだよね

初期のカカシって写輪眼を使った後は入院してたけど
よく第三次忍界大戦を生き残れたな
他国からコピー忍者って恐れられるぐらいなんだからバンバン写輪眼使ってたはずだし
実力者とも戦ってるはずなのにスタミナ切れ大丈夫だったんか？

うちは差別してる連中だし、ずっと戦争してるような世界だし、多少はね？

物語の矛盾言うなら、ナルトはカブトがいた孤児院で暮らしてるべきだよな。

誰があそこまで育てたんだ？

つーか、アカデミー三回落ちたのに、同年齢のサスケと同期っておかしくね？

自分で言っててなんだが、漫画の矛盾点に突っ込んだら敗けだと思いました。

※26
ジャンプ＋のカラー版じゃ金髪になって別人に仕立てようとしたみたいだけど
体格、人相、服装まで完全一致だから言い逃れできないわ

迫害どうこう言ってるけれど三代目は初めは素性を隠してナルトの面倒見たり、色々教えたり、一緒にご飯食べたりしてたんだぞ
放置放置言われるけれど、あれ三代目としてはもっと対応したかったけれど他の上層部、特にダンゾウがうるさかったんやろ

※41
「猿よ、今日から貴様が囮だ」←これで良かった説

>>1
なお シカマルはアスマ先生の子供を守れるカッコイイ大人になろうと誓う模様

※44
いつも言われてるがうちは血縁でなきゃ消耗倍以上の
写輪眼の成熟に注力した結果、だらしない先生になってしまった男

※17
秋道一族とどの道一族を同一視してはいけない(戒め)

イルカ、ヒナタ、テウチはぐう聖

最初期のちょっと個性付けたモブキャラ（しかも悪役ポジ）をそのままレギュラー勢の親父さんに当てた
作者の心情がいつまでも気になる。特にチョウザさん。
せめて髪型とか目とか変えておけば許されたのに。

※29
闇落ちしないのが奇跡な精神状態なのにナルトに気を回す余裕なんてあるわけないだろう
そのうえ暗部で裏の仕事ばっかりしてたし

>>11
>>23
イルカ先生、ヒナタも聖人だけど、
何気に一楽の父娘も聖人だよな。作品序盤のナルトが認められる前から対応変わらないし。
いくら客とは言えあの里の陰湿な空気の中で差別しないで通常の接客貫いてるだけでもすげーわ。

ああいった村社会や田舎特有の陰湿さが
たびたび描写されてたけど
外人ああいった感覚分かるんかな

四代目が生存してる世界線でもナルトは裏で陰口叩かれてるからあの里の陰険さは筋金入りだよ

ああいった村社会や田舎特有の陰湿さが
たびたび描写されてたけど
外人ああいった感覚分かるんかな

※52
正直、序盤で家族いないなら孤児院育ちとかなのかなと思ったが特にそこら辺、描写無しだったり、設定ふわふわしてんだよな
そこ、子供心に気になってた

親友の墓参りは毎日欠かさないけど恩師の息子は放置する漢

※10
「ひっこめ！　チート野郎！（科学忍具を使ったボルトに対して」

他の里を悪く言ってるけど卑の国が一番性質が悪い

自分の闇との対決で手の平返しのことにふれてたの印象に残ってるわ
一楽とイルカ先生と火影以外味方無してヤバいよな

クシナが妊娠してる間は護衛もしてたくせに、関心なくて草

叔父とか従兄弟とか、あれだけ濃い遺伝子なんだから、チョウジに似た親族が父親以外にいてもいいじゃないか

まぁ里内の交友関係の描写は雑だよね

隙あらば現れるヒナタ厨

見つけ次第殺れたら彼らは世界を救った英雄になれた

イルカ先生は、ガチで英雄
あの人居なかったら絶対ナルト闇堕ちしてた

みたらしアンコみたいな露出狂がいる里だろ？
ろくなもんじゃない

※20
卑劣様の「徹底的に合理的現実的に動くとこうなる」って描写ほんま好き

闇堕ちしなかったアナキンやなナルトは、後確かによく考えたら一楽のおっちゃん聖人やなほんまグッジョブやで

素朴な疑問なんだけど、死んでも人柱力としては利用されるんだっけ？

ヒナタがナルトを好きになったのは白眼が気持ち悪いって同い年くらいの男子達にいじめられてるところを下手くそな影分身見せてからかわれてボコボコにされたけど助けてくれた上に普通に接してくれたからだよ

でも味方はみんな善人、正しい心を持ってるってのよりも、
正の面と負の面が混在している、だって人間だものって描き方の方が好ましく思ったけどね
ただでさえ忍という後ろ暗いジョブなんだし、作品のテーマ的にもそれで正しい

屁の国

>>22
>>33
高校の時授業で見に行った歌舞伎がそんな感じの話だったな
実は大名だったか何かの跡取りだった主人公が屋敷に放置されて一人で生活してたらある日屋敷に侵入してきた泥棒と仲良くなる奴

ハリポタ並みの陰湿具合

※51
自分でやるのは初めてだ、互乗起爆札！
(他人ではやったことがある模様)

やっぱりテウチのおっちゃんは偉大

※1
矛盾ない作品も多々ある中でその擁護のしかたは草
ガバガバな作品の信者は信者もガバガバってはっきりわかんだね

当時１話みた時点で火影の息子だってわかった俺すごくね？

※67
言うてその二つの漫画ではボスこそ倒せなかったが、どの状況でも味方キャラのメガンテがなければ全滅不可避だったぞ

※2
霧隠れはアカデミー卒業時に半分に淘汰されてたみたいだいし、クーデター頻発する治安の悪さを考えると
陽気でコミュ力ある奴しか生き残れなかった（嫌われ者から真っ先に殺されてた）可能性

※108
人間のやることじゃねぇ

二代目→必要性と合理性があるなら手段を択ばない、超現実主義者。ただし根っこの部分は兄者同様の非戦主義者
ダンゾウ→里(と自分)の利益のためなら手段を択ばない、マキャベリストにして覇権主義者

そんなイメージ

卑劣様は蒜山とダンゾウが兄者と自分のようにうまく回ってくれることを期待していたんだろうけどな…
実際には劣化柱間と劣化マダラみたいな関係になってしまった

ナルトが四代目の息子なの知ってる人間のが少ないって作中で説明あるのに
なんでこんなボケたもん掲載するかねここは

‪※103‬

‪映画じゃ描かれてなかったけど、ヒナタいじめてたクソガキ三人組はあの後日向コウあたりから『なぜ日向が木の葉にて最強なのか』を骨の髄まで叩き込まれたに違いない。‬
‪多分来世でも忘れないだろう。‬

※115
あの時、卑劣様の代わりにヒルゼン(若)が囮となって卑劣様が生き延びてたら、三代目はダンゾウに
そして未来のヒルゼン班のメンバー(自来也・大蛇丸・綱手)はおそらくダンゾウの配下に
何この闇の軍団・・・
そうなると四代目候補は大蛇丸と自来也辺りだろうが、大蛇丸とダンゾウはソリが合わない
すると、ダンゾウ派と大蛇丸派の暗闘が始まる
もう、木の葉隠れの里と言うより闇隠れの里って言った方が良いんじゃないか？
何れにせよ、うちは一族は滅ぼされるか大蛇丸の人体実験の検体ですわ

※104
木の葉の里には善人が少なすぎるんだよ、特に大人

ミナト&クシナ←この二人が居なければナルトが産まれなかった
イルカ先生←ナルトをグレさせなかった
自来也←ナルトを仙人モードを使えるまでに育て上げた
カカシって何に貢献したの？

※118
木の葉でも屈指の名門に喧嘩売るとか自殺行為にも程がある…

※121
影分身を使った修行法で螺旋手裏剣を習得させただろ！（サポートは全てヤマトに丸投げして見てただけだけど）

恩師の息子ではあるけど
結局は師匠の息子でしかないわけで
そこまで気にかけるかって言うとかけない気はする
※121
木登り

※121
言ってもうちはの生き残りと尾獣の監視を任せられてるわけでしょ
その問題児二名のうち、うちはの方が闇墜ちする始末だから明朗なナルトにまで手が回らないのもしょうがない
結果的にナルトの利になってないとしても殊更にだらしない、だらしないとバカするのは酷

クーデターに関しちゃどう考えてもダンゾウが悪いわ
嫌がらせしたり煽ったりしなかったらああはならなかったはず

※121
オビトが残した“仲間を大切にしない奴は～”の言葉をナルトに伝えたこと
あの言葉がナルトの忍道に影響を与え、物語においても重要なポイントとなった

作者「ナルト大団円で世界平和エンドや！！」

集英社「すぐに戦争が訪れるぞ」

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