【画像】あだち充（36）「流石に最近野球漫画ばかり描きすぎたな…せや！」

キャラ殺さなきゃ話作れない漫画家

鳥山明>>>>>>>>>>>>>>>>>>>あだち充

>>11
みゆきの話してるのになぜタッチの画像を？

ラフはあだち作品の中では面白さ上位に入ると思う

勃っちゃん

作品のタイトルは知ってるけど1作も全巻読んだことない漫画家の1人

この前初めてマンファ読んだけどめっちゃ面白かった
漫画ってのはああでないとな

あだちは野球マンガなんて描いてないぞ！
野球部に所属してるだけの主人公のラブコメを描いてるだけだ！

MIXはタッチのキャラ出せよ

あだち速度で行くぞ！

あだち充短編集「ショートプログラム１」は超名作。
その中でも、陸上女子高跳びをTVで見てる背高のっぽの兄ちゃんを描いた短編「テイクオフ」は、個人的に全漫画の中でも5指に入る出来。

そんな事より管理人いい加減新年のあいさつ辞めろ!!もう四月だぞ!!

あだち充が料理するなろうファンタジーがちょっと見てみたい

※9
原田・・・、西村・・・、須見工の５番・・・

これだけキャラクターを生み出せるの凄い

ラフを最高傑作に推すファン多いぞ

36ですでに数作品スマッシュヒット出してる化け物
その後もアニメ化作品バンバン描くよ
すごくね？

H2で突然ヒロインの母親が死んだのはさすがにいらんやろと思った

※13
短編集「冒険少年」読め

ここまで顔が変わらないとみる気をなくす人の存在も忘れないでください

※7
読みやすいよな

一切名前が出ない、いつも美空

知ってるけど興味がまったくわかない漫画家1位

※11
短編集集めて1クールアニメにしてくれんかのう・・・
「高橋留美子劇場」みたいに

>>29
なんでか分かんないけど青山剛昌味を感じた…

※21
韓国人か!!読みにくいわ!!

ラフは名作だったわラストすき

キャラ変わらなさ過ぎて最新作か過去作かワカラナイ

H2以降はアタリないやろ

※18
MIXで地区決勝戦直前に父親が死ぬのも要らんと思ったｗ
原作だけでなくアニメでも「ワンパターン、繰り返し、ネタ切れ」などなど
編集者らしき人が作者らしき人に延々小言言ってるシーンがあった

あだち充やってる事変わらんから飽きた

毎回兄弟か姉妹が死ぬよね

なんだかんだ安定しておもしろい

クロスゲームの最後覚えてないや

今期のアニメ「ループ7回目の悪役令嬢」のOPを聞く度に
みゆきEDの「思い出がいっぱい」を思い出してたｗ

兄貴が死んで幽霊になって出てくるマンガは何がしたいのか分からんかった

スローステッブという誰も知らない少女マンガ

みゆきの何がキモいねん、実妹じゃないのに
エロゲならキレられるレベルの健全さだ

じんべえ、というNHKでドラマ化された血のつながらない父娘漫画。

みんな顔や性格が同じだから印象薄いんだよな。
MIXも、過去作の話をされても誰の話だったっけ、ってなる。
まあ覚えてない俺が悪いのかもしれんが。

※39
田村正和はないと思った

水の表現って難しいうえに時間がかかりそうなのによく題材に選んだなって思う
スポーツ漫画で水泳はマイナーだから人気も計算できないし、あだち充だから可能だった荒技だと思う
あだち充といえば心理描写の妙だけど、名作揃いの作品群の中でも1番か2番目によく描けていた

あだち充の漫画は全部恋愛漫画なんだよなスパイスとしてボクシングしたり水泳したり野球したりする

最高傑作タッチでよくない？
記憶一番残ってるわ

何描いても同じ顔

※44
なんか夏休みに朝から再放送してるイメージ

内容ほとんど覚えてないけど超能力のやつ好きだったで
なんか知らないうちに消えててどう終わったのかもわからんが

変わらないように見えて時代の流行に合わせて画風微妙に寄せていくの神がかってる
なによりウン十年ほぼ画風が崩れないってのはすげえよ

顔コピペしてるやん

ヒラヒラくん青春日記が親の本棚にあった時は草生えたわ

※28
キャラ造形のパターンが同じだけで、ほとんどの漫画家と同じように年とともにだんだん輪郭や線の太さ変わるから分かるだろ

虹色とうがらしも血のつながらない妹とくっつくやつな
・高校生が野球する
・身内が突然死する
・血のつながらない妹とくっつく
ラブコメをメインにしてこの三つのパターンで回してるという勝手なイメージがある
妹じゃなくて娘とくっつく話がいっこあったけど名前が思い出せなくて困ってたわ
じんべえだったわサンキュー

katsu好き
俺はジムのお姉さん派だ。微塵も勝ち目ないのはわかりきってたけど。

全部絵が同じで全部面白いのが凄いんだ。

※5
よう、ぼっちゃん

作品内でキャラの判別はできるけど全作品通してここまで顔が同じなのも逆に凄いわ

あだち漫画は毎度ブスイジリが酷いと思う

※44
記憶に残ってるようで、タッチの地方大会優勝から甲子園開会式まで2巻を費やしたアイドル編を皆さん覚えてないと思うの。

NHKはH2の再アニメ化やれよ。

クロスゲームの東って作中2回くらいしか凡退してないよな

タイトル忘れたが、アイドルと幽霊の話って、結局、完結したの？

もこみちの出世作。
実写版を速水もこみちがやったから大ブレイクしたんだよな。

アリーナのスクール水着が出てくるからスクール水着フェチだと思ってる

※8
H2は高校2年の夏まではちゃんと野球やってたと思うけどな
それ以降はひかりの母ちゃん亡くなっていつも通りだけど

※6
なんかきっかけないと読まないよな
ワイは友達がH2持ってたから借りて読んでみたらハマって全巻買い揃えたけど

じんべえと虹色とうがらしが面白い
野球漫画以外も面白いからみんな見てくれ

虹色とうがらしだけ全巻持ってるわ

さういやあH2の電書来ないのう

野球でもそうじゃなくてもストーリーも登場人物の顔も性格も全部一緒なのに、
なぜか野球しかヒットしないし野球ならヒットする謎の漫画家

※25
君の感覚は正しい
青山剛昌は虹色とうがらしが好きだと公言していて、コナンの髪型の尻尾の部分は主人公の七味の影響だと言っている

※36
その前に亡くなった兄のあだち勉のことをずっと引きずっていたので、気持ちを整理するために描いたんだそうだ

※66
俺も「虹色とうがらし」は好きだけど、「いつも美空」だけはガッカリした。

※4
俺の中では最高傑作だなぁ
理由はよく分からんが

※18
ヒロインのひかりが一番悲しい時に近くに居てやれる男は
彼氏の英雄ではなく幼馴染の比呂だっていうのをここで両者にハッキリさせることで
最終決戦へのフラグになってるんだぞ
母親の死である必要は無かったかもしれんが、ヒロインが泣くイベントは無いと物語が成り立たない

※8
確かに🦀ｗ

顔が毎回一緒とは言われるが双子のタッチを除いて同一作中では同じ顔は居ない
要は未読の人でも一目でわかる主人公顔とヒロイン顔ってこと

主人公がなんのとりえもないキャラだった時ないよな

虹色とうがらし：超小型無人ヘリ～いまで言うクアッドコプターのドローン～で農薬まいてる件だけ、記憶に残ってる。時代劇のくせに、いろいろ先取りしていたSFだった。

同じ様なのばかりで超絶マニアでもない限り見分けつかんだろな

※44
なお、昔、新体操やってた知人の女性の感想によると
「高校から始めて在学中にトップ取れるわけねえだろ新体操舐めんなクソ漫画が」
だったりする

ＭＩＸも父ちゃん死んでてうそぉ・・ってなったわ
父ちゃん死ななくてもよくない？

※80
朝倉南って確か達也から結構な飛距離のヒットかホームラン打ってたはず
ああ見えて化け物レベルのフィジカルだから

※82
ドカベンの山田太郎が女体化したキャラみたいだな

>H2は野球に寄りすぎてイマイチ

私が元球児だからなのか、圧倒的にH2

※57
でもブスキャラって結構彼氏出来てる奴多いだろ

※1
最高傑作候補にも挙がるこのラフでは誰も死んでないってのによくそんなこと言ったな

そういえば、あだち勉物語もそろそろ終わりになるか

ラフが一番好みだな。知名度低いけど。

※57
西村と西村の幼馴染みは可哀想な描かれ方してたな
不細工は不細工同士でくっついとけや。みたいな感じよ
幼馴染みちゃん良い娘だったのにな

MIX読んでないけど西村の嫁ってあの幼馴染みちゃんなの？

MIXって原作もあんなはなしなの？

水着描きたかっただけだと思うけど

あだち充の最高傑作は愛の戦士レインボーマン
コミカライズだけど

今となっては新田妹がね

絵が昭和すぎて見る気にならん

>>18
アニメ一期は２年目で甲子園出場
二期は原作基準で２年目も甲子園出場ならず

実は同一作品内の書分け能力は漫画界でもトップクラス

あだちの漫画はすべてコピペ。これ常識

顔専用のコピー機持ってそう

※37
あれは女主人公がなんで最後教師選んだか理解できないしなぁ
割と屑だったよ教師
そもそも展開もあっちこっちでグダグダだったし
まあ正しく少女漫画だったとも言えるが

H2は無駄に長いというか「この話いる？」みたいのちょいちょいあった
まあ面白いんだけどね

※74
英雄と出会う前の共通の思い出を分かち合えるのは比呂しかいないってだけで
別に一番悲しい時に側に居られないって事じゃない
で、そこから英雄の嫉妬展開とひかりフラフラ描写に繋がるから読者受けが悪かった
オチは比呂がどうこうしようが既に英雄との恋愛勝負は比呂の不戦敗が決まっていてその事を三人が再確認する話だったって事
問題は比呂のヒロインがそこから影薄くなってしまった事だな

スターシステムで同じ役者を使ってるだけなんだよなぁ

※83
そう言われたら南はサチコに似てるな

虹色とうがらし忍者のおっさんが死んじゃうの悲しかった

うるってくるからワイは好き

※80
高校から部活初めてトップとる漫画なんていくらでもあるぞ
脳内女に自分の意見語らせるな

※90
せやで

※81
死因もなにもかも何で？って感じだったからな

H2の棒読みキャッチャーの声が最近人気で草なんだ

※74
今作も親父がいなくなる事で天涯孤独になった主人公と周りの絆をあだち独特の重くない空気感で描こうとしている

※8
野球部に所属してる主人公の男の
幼馴染の可愛い女の子がレオタード姿で新体操してる姿を描きたいわけではないんだな

結局読者が求めてるのはメジャー2だからね

じんべえは名作だよ
親子ものと思いきや、しっかり恋愛してるのがいい
令和の今じゃ批判されそうな題材だけど、あだち充の良さが出てる

ラフじゃ誰も死んでないって上で書いてるけど、その代わり
「死ななかったけど事故で怪我を負って選手生命を絶たれた」場合を
描いたのがあだち充の新境地だと思ってる

タッチは横浜の魔術師の次はきみんちの隣にするよみたいな台詞がかっこよかった覚えがある　

※107
名作漫画「エースをねらえ！」も高校１年からテニス始めて３年で全国大会優勝してるけど
※80は漫画の世界の話じゃなくて現実の世界の競技経験者の視点だとおかしいってアリガチな話だろ

H2は木根がいいキャラしてるんよ

※45
それぞれ違う作品で同じ役者が演じてるって考えれば
狙ってはいないだろうけど、よくある手法
ドラマなんかで悪役演じることの多い俳優を悪役に配役すれば、この作品での悪役やなって判りやすくなる。

ラフはやるの早かったな　
まだあの頃そんな絵上手くないんだよ　
Ｈ２の後にやってほしかった

有名だけどまともに読んだことないな

おかげで長澤まさみの水着が観られた

記号的とはいえ絵柄があんま劣化しねえのがすげえよなこの人

※45
それを言ったら車田正美も原哲夫もそうやろ。

※105
あの実に忍びらしい死に際かっこよかったな半蔵

>>42
ひかり周りの面倒くささがあるからいいんだろ…
H2は古賀じゃなくひかりがメインヒロインやぞ

漫画描きなら解る
あだち充の書分け能力は漫画界トップクラス

タッチとクロスゲームが好き

※123
お前には高嶺竜児と香取石松と河井武士と志那虎一城が同じ顔に見えるのか？

※114
仲西はちゃんとケガから復帰して主人公との決勝スタートがラストシーンやろ

柏葉英二郎監督すきやったわ

※71
あだちマンガはほとんど兄弟あるいは兄貴分との確執がメインテーマやな

超能力系やおっさんが主人公の作品もあったはず
短編だと野球関係ないの多かった気がする

※53
ちなみにキャプテン翼の高橋先生は「CHIBI」
と言うタイトルのボクシング漫画描いてたよね。

※116
マイナースポーツなら高校からでもトップになれるけど、
その場合その前に他のスポーツをある程度経験してる前提ありきだよね。

※82
新体操に必要な能力と野球に必要か能力は違うしなーー

※107
新体操って子供の頃からやってないと基本的なことすら無理そう

※129
いや復帰は出来るけどさ、一度絶望的な状況に置かれて
それまでいいアニキな立場だった憧れのスポーツマンが
大和に対して「いい気になるなよ」とか罵倒するんだよ？
あの落差がそれまで作者があまり書かなかった「リアル」だなと思ったって話

そう言えば
悪役レスラーのミスターポーゴはあだち先生と同級生でプロレス雑誌でも対談してたけど
もし先生がプロレス漫画を描いたらどうなるのか？

※119
ラフの頃がむしろ全盛期じゃね？と思うんだが
まあ好みの問題だと思うけど
H2の頃の絵柄も好きやけど絵柄のデフォルメが進んで少し幼いんだよなあ

※123
まったく違う
その二人はハンコ絵作家だが、あだちは単に、別作品に同じキャラだしてるってだけ

かっちゃん転生はよ

※80
ぶっちゃけ柔軟性周りだけでも最低1、2年は身体づくりにかかるからな。
新体操って今だと100%不可能というほどだが、80年代基準でさえもやることめっちゃ多いから、基本技だけでも厳しいわ。

全部読んでる
みゆきが好きなやつはジンベエも気にいるぞ
ホンマに最高や

※22
超能力漫画ってちょくちょく上がってただろ！
スローステップは隠れた名作だと思うが全く言及されないな

※82
そのシーンは達也が手抜きして球を投げていると周囲に知らせる為じゃなかったっけ？
「いくら万能だろうと女の子で素人の南がホームラン打てるほどの球」って描写だったような

※38
2巻途中までずっと、主人公が盗んだヒロインのパンツを返す返さないで悩む漫画だぞ
これが気持ち悪くなくてなにが気持ち悪いって話よ

『ラフ』は最高傑作だと思うけどな
あの短さにあだち充の良さが凝縮されているわ

「愛の戦士レインボーマン」の漫画版の仕事はファンはともかく、あだち先生にとっては黒歴史なのか…

※128
性格のタイプごとにキャラの顔のテンプレ作ってて、それに当てはめてる感じはする
星矢終了後の新選組の奴だと沖田総司が河合、土方歳三が剣崎枠っぽかったね

※39
フジテレビだ。
原作改変しまくり当たり前の時代だったが、あれはあれで面白かったぞ。主題歌の人は一発屋だったが。

※86
じ、爺さんが恨みを託して死んでるから...

※147
何がいいって、作中2年半の時間が流れててそれで連載期間がきっちり２年半なところ
並の漫画家なら倍以上は時間かかる
ラフに限らずあだち充は省略の仕方が神がかってる

体育以外の運動とは無縁な帰宅部学生のぬるーい生活まんが描いて欲しい

超能力物好きだったんだけどなあ

※38
「みゆき」の若松みゆきは、異母兄妹ではあるが（主人公・）若松真人の「実妹」。
『彼女』の（鹿島）みゆきと混同してない？

※155
みゆきは父の再婚相手の娘（継母の連れ子）
だから真人にとっては義妹で血はつながってないよ
みゆきの実母＝真人の継母は亡くなってるので、ふたりの保護者は真人の実父（みゆきにとっては継父）という話

まあ実妹でも義妹でもキモいのはかわらんけどな

みゆきは男どもが全員エッチでムフ♡だからとにかく気持ち悪いけれど名作だよね。

あだち充の時代劇風漫画「虹色とうがらし」に誰も触れないのは何故だ

水島新司の怒りを買っても延々と野球漫画を描いたのは凄いな

※18
あの話があだち作品のベスト１と思う。最後のページは他の漫画家では発想もしないだろう

※158
みゆきが気持ち悪いとすれば、むしろこっちの方よな。
最終話でも描かれてる通り、最初から鹿島さんの線はほぼなかったし。

「みゆき」は若松兄妹はハッピーエンドなんだけど捨てられた鹿島みゆきと沢田優一は酷過ぎる仕打ちだったなぁ
その2人を傷心旅行させて出先で再会させて・・・・でセーフにしたあだち充は外道だと思うｗ

虹色唐辛子はいまアニメ化したら案外受ける可能性あると思うんだけどな