「マンガの主人公が年老いてor大人になって再登場」するのってジョジョのジョセフが漫画史上初でいいの？

浦島太郎？

仮面ライダーでもウルトラマンでも古いのいっぱいあるだろ

ちんぽこハメ太郎

ドラゴンボールの孫悟空

マンガなら手塚治虫がすでにやってるし
マンガじゃなくていいならギリシャ神話の時代からふつーにある

べつにジョジョが史上初じゃない

わりとむかしからそういうのいたけど、時期が分かんないからどれが最初かが分かんない。
だいたい手塚治虫って言ったらやってそうではある。

>バビル二世　→　その名は101

それは三部から派生したもうひとつの結末だから、三部のバビル二世と年齢一緒。

ジョセフみたいに年老いてから再登場して、しかもゲストじゃなくてメインレギュラーに入るのは珍しいといえば珍しい。大概は大人になったって言っても若者だったりするし。

この手の物語で一番古い書籍だと聖書がそれにあたるんか？

自分的には悟空かな
なんだかんだ当時の少年漫画っていうと
「主人公は少年や中高生」ってイメージだったんで
今まで子供だった悟空が大人になったのは驚いたっていうか

それに最終話とかならともかくストーリー中盤で結婚した主人公も
悟空が初っていうか

八犬伝じゃない
読んだことないから知らんけど

なんかやたら手塚治虫を神聖視してるアホいるけど
あいつ自体も文学作品を漫画にしてるだけでアイディア全部自分で起こしてる訳ではないからな

出版数の多さとか表現技法を生み出してる功績はあるけど
無闇矢鱈持ち上げるのは自分の無知を晒すだけだぞ

知らねえよ

年老いてからって条件だとジョセフが最初かも
アニメの宝島の主人公ジムみたいに、少年時代→青年時代みたいなパターンなら先例はあるけども

これ前も見たような…

なんであれトレースパクりおじさんが初出という事はまずない

仲間の一人としてがっつり絡むってのはあまり無かったな
大体、出ても師匠ポジだったりで

グレート・ウォリアーズで最後ルトガー・ハウアーは
さらってきた女に刺されて死んでなかったか？

おじさんはキャプテン翼で概念を得て衝撃を受けた

ジョセフは本当に異色の主人公だよね
4部の右も左も分からないような歳頃まで描写されるなんて

博多っ子純情とか男一匹ガキ大将とか、それこそドラゴンボールとか主人公が成長して大人になって子供生まれて・・・っていう人生をガッツリやってる漫画は昔からいっぱいあったけど、成長してから再登場！ってのはなかなかないね。

リリカルなのはも年取っていってるよね　なのはさん９歳～２５歳

スレタイの趣旨と違うの多すぎやろ

>>14
どろろもだっけ？

神話ありなら日本でもスサノオノミコトがいるね
お姉ちゃんを困らせた馬鹿弟→オロチ退治の英雄→主人公に試練を与えるヒロインの父

小説・映画なら「太陽がいっぱい」のトム・リプレーとか？
アラン・ドロンの映画だと最後捕まるけど、原作だと逃げおおせてる
続編の映画ではデニス・ホッパーやジョン・マルコヴィッチが中年になったリプレーを演じてる

物語のシナリオを原則１作品で１つてのがあるから
世代交代物自体がすごく狭い門なのでなかなか前例も後続もないもんだね

>>94
失敗というかドラゴンボールはサイヤ人が長命で死んだキャラは生き返れる設定だから
悟空が戦うのに飽きてやめない限り元々世代交代なんて無理な話だわ

>>56
これってドラえもんはパーマンの後の時代って解釈していいのかな。スターシステムとかカメオ出演とかじゃなくて

絵が気持ち悪いから読みたくない

本当は誰も読んでないだろ

ダウンタウンとんねるずを嫌い
伊集院光や爆笑問題のラジオを聞いてそうな
えせサブカル引き篭もり男性だけが読んでるのがジョジョ

70歳のアムロは酷かったな

水滸伝（1500年代に成立とみられる）に出てくる、梁山泊頭領の中でもかなりの分量を割いてエピソードが語られる「呼延灼」は
その200年ほど後にできた「説岳全伝」（南宋の英雄岳飛を主人公にした物語）に
北方の蛮族に侵略されている祖国を守ろうとする白髪の老将軍として登場する

・・・なお、物語を盛り上げるために、岳飛のライバルたる金国の四太子、兀朮（ウジュ）※完顔阿骨打の四男　に討たれてしまう

少女漫画では結構王道で
山岸凉子とか
萩尾望都の作品とかも結構そのパターン多かった気がする
BANANA FISHの続編はジョジョの後だったか？

抱けえっ！！抱けっ！抱けっー！

スピードワゴンがおるけど主人公ではないか

大人になってはまあボチボチおるやろし
老いてからはかなり珍しいやろうけど、初ではないんちゃう？

※32
完顔阿骨打、なんでロ.リキャラ系にいっちゃったんだろ
あの人の描くお胸の大きい大人の女キャラ好きだったのに

アカギ・・・は逆なのわかってるけど

アカギで福本伸行を知ってから「天」を読むと、「あのアカギが爺さんになって出てきた！」と思うかもしれないな

※32
連環馬効かなかったのか

火の鳥の鳳凰編 我王 → 乱世編 天狗とか

※37
お、その名前に反応してくれる人いてくれて嬉しいぜ

なんでと言っても、大人も描ける人ではあったけど、本当はそっちの方が好きだったんだろうな、としか

あのジャンルは本気で好きじゃないものを延々と描き続けることはできないからね
生活のためにと「やむなく」描いた人は、大抵そういう空気出ちゃってそちらの世界でも人気出ないで終わってしまう

特定のジャンルを何作品も描ける人はやっぱり「それが好き」なんだよ
嘆きの健康優良児はアニメ化もされるくらい受けたけど、やっぱり本当に好むものじゃなかったんだろうな

>>58
スターシステムもかな

※39
相手は、宋国以上の騎馬隊かかえてる遊牧民族だったからね

※12
それジョジョ起源だと思い込んでる>>1や※にもチラホラ居る隙有らばの奴にブーメランやんけｗ

ジョジョに影響を与えたジャンプ漫画はワースト（1969年）だな。
１部の主人公が死んだり、２部の主人公の孫が３部の主人公だったり

手塚治虫がやってると言ったって手塚は1989年まで漫画描いてたわけだから
その時期にはもう荒木は連載10年のベテラン漫画家だったんだぞ

火の鳥しか思い浮かばないな

※30
ダウンタウンとんねるずが好きで
伊集院光や爆笑問題のラジオが嫌いな
サブカル引き篭もり男性がお前ってのはわかった

おっさん共嬉々として語り過ぎだろｗ
昭和のカビくせー漫画ばかりじゃねーか

※14
本スレ>>33にも出てるワーストの第二部の主人公が第三部で老博士として登場してる

ルークスカイウォーカーはどうしてXウイングに乗ってかっこよく助太刀に来ることができなかったんだ

※47
上にも「ジャングル大帝」って書いてくれてるやん。

中国説話系でもうひとつ

「楊家将演義」
楊という武将の家の物語で、代替わりして続いてゆく

第一世代は、北方謙三も小説にしてる「楊業」っていう実在の人物を中心にした軍記物
第二世代は楊業の子供でただひとり生き残った六男が主人公
で、第三世代になると、この「楊六郎」が一族の長老として口やかましい爺さんになって出てくるんで、このスレで出していいんじゃないかと

・・・なお後の世代には、「美少年の弟を溺愛する、仙術に長けた最強ねーちゃん」※弟がピンチになるといきなり現れて仙術で全部ぶっ飛ばして帰っていく　なんてのが出てきてなかなかよろしいし
その美少年の弟が主人公の第四世代はすごい
主人公が十五歳で成人し、名家の娘と婚約した後に山賊討伐の任務に出動すると
山賊の娘が「おう、イケメン発見！　あれあたしの婿にする！」と襲いかかってきて・・・主人公は「負けて」、まあ・・・婿にされてしまうんだなこれが
で、何とか逃れて山を下りたら、ライバル関係にある別な山賊の娘が「おう、すげえイケ（以下略）」で・・・主人公は「三人」の「元山賊の嫁」を引き連れて都に戻り婚約者に事情を説明する羽目になるのである・・・

※50
注釈
不良漫画の「ＷＯＲＳＴ］じゃなくて
手塚チルドレンのひとり、小室孝太郎という人の「ワースト」ね
※Wikipedia　『ワースト』は、小室孝太郎のSF漫画である。『週刊少年ジャンプ』1970年11号から1971年34号まで休載を挟みつつ連載された。

変な雨が降った後、人間が次々と怪物に変貌し襲ってくるようになって、人類社会が破滅してゆくという物語
この変貌した怪物が最悪のやつら、ワーストマンと呼ばれるようになる
なおラストは、他に見たことがないものすごい展開

※49
すでにあるものを知らないで、ごく浅い知識だけでああだこうだ言ってる方がみっともないよ

訃報に「誰？」「知らね」と書きこむ人もそうだしお前さんもだけど、自分は無知でーすと自慢して何が楽しいのかさっぱりわからん

※12
おおすげえ、ついさっきまでBADだけだったのに、いきなりGOODに大量に投票されてる

がんばったんだね、ただひとりで、どうでもいい執念に燃えて

確かに数年レベルじゃなくて数十年レベルでの再登場かつ
現主人公とガッツリパーティ組むってのは他にパッと思い当たらんな

※1
女神転生シリーズ（真・女神転生、女神異聞録ペルソナ）
1作目 デジタル・デビル物語 女神転生
（1987年9月11日）

漫画：ジョジョの奇妙な冒険 Part3
（今シリーズから「幽波紋」（スタンド）という設定が加えられ、以後、主な登場人物はスタンド使いとしてストーリーに関わってくるようになる。 ）
発表期間 1989年3月20日 - 1992年4月14日

※55
記事タイ読んでも主旨が理解できない触れちゃいけない類の猿や

数年後くらいならともかく、主人公が老人になって再度出てくるってのはちょっとした冒険だからな

※52
自分の中ではそうってだけだよ
上に書いていようがいまいが

いくらなんでも史上初なはずあるわけないけど知識がないから例がなかなか出せないっていうもどかしいスレだな

>>60
2部主人公が3部にも出てくるだから冒険でもなんでもないだろ

>>132
「助けた青年が次シリーズの主役」ってほうが珍しいと思う

小説だとネモ船長が別作品で登場するな

※54
大河感あってめっちゃ読み応えあったわ
手塚直系の弟子だけあるな

シュメールのアトラハシス神話の主人公ジウスドラが
アッカドのギルガメシュ叙事詩で老後ゲスト出演という由緒古すぎる手法

※29
ドラえもんの星野スミレはどこに行ったか場所は言えないけど、遠いところにいった想い人がいる
パーマンのミツ男は最後バードマンの星に留学している

こんな感じで同一人物である匂わせはあるよ

香港の武侠小説には結構あるな
金庸はかなり早い

※63
少年主人公が精悍な若者に成長してとかじゃなく、若者だったキャラが衰えた初老やボケ入ったガチ老人になって出てくるんだぞ
ヒーローのそんな姿を喜ぶ読者ばかりじゃないし、冒険と言えば冒険だろう

>>70
老人らしさがちょっとある強キャラのままだったろ
それも2部終了後10年経っての3部とかでもない
冒険でもなんでもない

※65
『神秘の島』だね
ネモ船長はインド人で、前作で敵対してたのはイギリス海軍だったと描かれてたな

火の鳥　おわり

キャプテン→プレイボール（1歳大人になった）

ドカベン柔道編に他作者のイガグリくんが成長して出てくる
あとアニメののらくろクンの祖父が戦前漫画ののらくろその人

連載順で言うと若い→じじい→若い のキン肉マン

※12
それを最初に漫画でやったのが凄いんじゃん
そんなこともわからんの？

ホビットとロードオブザリングはこれなんだけど、
漫画は案外思いつかないな

ジョセフは調子に乗った若者（トリックスター）→いぶし銀のベテランサポーター（トリックスター）→ボケ老人（トラブルメーカー）となかなかにない経歴ではあるんだよなあ

まあガチで古い漫画だと普通手塚くらいしか読んだことないからしゃーない

ドラゴンボールもやってるし、割とどこでもやってる気がするが。
二代目子孫が主人公になるのは当時は珍しかった気はするが大納言。

※30
偏見が酷すぎるな
何の経験も積み重ねないまま年だけとっちゃったのかねえ

※80
手塚以外でも70年代くらいの漫画ならわりと読まれてるが、50年代60年代、まして戦前戦中となるとね…

「猛犬軍の『猛犬聯隊』」に野良犬ののらくろが入営。当初は、やせっぽちですぐに音を上げ、失敗を繰り返すばかりであったが、段々と活躍することが増え、最終的に、二等卒（二等兵）から士官学校を経て将校となり、大尉にまで進級する。大尉で除隊、予備役となり、大陸に赴き、資源発掘の探検隊を組織、金脈を探し当てる

戦後のらくろは元の野良犬として社会に放り出されることとなる。のらくろは放浪しながら様々な職業に挑戦するが、失敗や運の悪さからいずれも長続きしない。しかし、最終的に喫茶店の店主として自活できるようになり、かつて思いをよせていた女性（牝犬）おぎんちゃんと結婚して、物語は完結する。

※3
さんまのからくりTV出てた爺さんやめろ

※6
トキワ荘のメンバーが大体何かやってる問題

漫画つってるのにそれ以外を唐突に上げてる奴ってマジでアスペなんだろうな

※13
知る努力しろよ

ジュドー・アーシタ

※84
のらくろは爺ちゃんの家にあったボロボロなのを歯抜けで読んだだけで全部読んだことはないんだよなあ
電子版とか出ないかしらん

※26
劇場公開の順番違うけど、スターウォーズのオビ・ワンもそうかな

ゲッターロボ號のリョウとハヤト
バイオレンスジャックの逞馬竜

ドラえもんの世界は厳密には世界観を同一化まではさせてないよ
日本の空には変なものばかり飛んでいるなぁってのび太がいった回では
オバQやパーマンも飛んでたので話によって時間軸も変わっている

マイナーな梶原一騎作品の青春山脈も主人公が世代交代する漫画
第一部でかっこよかった主人公は最後孫に馬鹿にされる老人になって自殺する

※84
機会があって前に全話を一気読みしたことがあったが
最終回の「これでもうのら犬じゃなくなった」って台詞が淡々としてるだけに尚更重さを感じたよ

バロン吉元の柔侠伝は明治から昭和まで続く大長編で年老いた過去主人公も出番あり

イナズマンの漫画にはキカイダーの最終回以降のジローが登場する
ロボットだから体は成長してないが心は病んでる

※30
ダウンタウンやとんねるずがゴレンジャイとかノリダーとか
昭和のコンテンツのパロディで笑い取ってたのも知らなさそうｗ

お題とズレるが未来警察ウラシマンの漫画はアニメで没になった悪の組織の総統が未来の主人公と言う説定のままだったりする

※13
いつもこれホリエモン声で再生されてしまう

これもアニメだが戦国魔神ゴーショーグン時の異邦人
ヒロインのレミーが死にかけの老婆

ここまで内閣総理大臣の剣桃太郎無しか

続編モノには当たり前にある話で、なんでジョセフだけ特別に考えるのかわからん
少年漫画より、少女漫画の方が定番ネタといえるかもしれんが
そもそも源氏物語からして、主人公の源氏は死んでるけど、周りのヒロインたちの何人かは
宇治十帖にも登場する、1000年前からやってるわｗ

>>102
暁男塾は2000年入ってから
ジョジョ3部より後

※93
ちょっとした遊び心程度のもんだし、あんまりクソ真面目に時系列がどうとか考察するもんでもないよな

鉄人28号FXの正太郎

※103
自分が読んでる漫画の最古がジョジョなんだよ。だからそれより古いものはない。

大体手塚治虫が先にやってる

カムイ伝の主人公のひとり正助は舌を切られ抗弁出来ぬままリンチにかけられ死んだと思われたが第二部で出てくる

むしろ「こういう〇〇ってJOJOが元祖？」って話の場合大体違う

じゃあ逆に手塚がやってないところで面白いジャンルって何かあるのか？
つまらんジャンルならたくさんあるけど。

※111
手塚はスポーツ界隈が苦手分野だ

※34
「ノスタル爺」は殿堂入りというか、そういう話だと指摘すること自体が野暮きわまりないネタバレなので
初めて読む人の感動を邪魔しないためにも、言わないでおくべき

スケバン刑事の神恭一郎の助手である美尾はもと短編「バラの追跡」の少女主人公

※112
スポーツとか趣味系の漫画はないね

銀河鉄道999のプロメシュームが1000年女王の雪野弥生のその後とか

手塚治虫に褒められたってのは、こいつはいいもの持ってるけど僕の脅威にはならんって事なのよな
本気ですげぇと思った相手は全力で潰しにくるから

※93
ドラえもんとオバQとパーマンが同時期に放映してたころに全員集合して戦うお祭り話やってたからなあ

※83
昔は今よりマンガの数が少ないし、主人公が年取って再登場なんてのは、それなりに長く続いた人気作だろうから、ある程度は知られててもおかしくはない
短い作品内で主人公が年を取るのは、再登場と言うよりもともとそう言う話と考えるべきだろう

考えたらドラゴンボールは連載開始時から主人公そのままで孫までいるってのがすごいね

※117
嫉妬もするけど後継の育成にも熱心な人だから、褒める時は褒める

ルパン小僧(1976年)にもルパン三世と不二子出てくるわな

フルアヘッド!ココは？
ラスト、成長した姿が一コマ程度出てくるだけだけど

※118
まあ劇場版でマジンガーとデビルマンやらゲッターロボが共演したからって、それらの作品が同一世界って事にはならんからね
恐竜帝国の侵略にはマジンガー何もせんのかいって事にはならない
今の戦隊ライダーも、平然と同一世界みたいに共演したり、マルチバースになってたり、その時々で割と適当に処理されつつ、お互いの物語にはほぼ干渉しない

手塚治虫の「リボンの騎士」(昭28) の続編「双子の騎士」(昭33)は
主人公の双子が「リボンの騎士」の主人公サファイヤの子供達なので
母親になったサファイヤ出てくる

そもそも条件が良く分からんのだが
主人公の誕生や子供時代から始まって大人になって…なんて話は神話の時代から当たり前にある
と言うより、もともとそう言う風に英雄の生涯を語る話の方が多いくらい
途中で主人公が変わって前の主人公が脇役で出て来るとか、別の作品に出て来るとかの話なのか？

ギリシャ神話の英雄達も同じ世界に生きてた存在として、様々な物語に登場する
保元物語、平治物語、平家物語は一連の時代を語るから、登場人物は継続してる
完全な創作でも、源氏物語とかは長いから、登場人物は劇中で年を取って行く
別に新しい発想でもないし、むしろ当たり前の事

火の鳥だと年老いて登場するどころか転生して出てくるしなｗ

「主人公が」「再登場」
って言っているのにただ「成長しただけ」や「主人公以外のキャラ」を上げている奴が多すぎる

火の鳥？

※7
当時、月刊連載版はまちまちで、通しで読んだのが少年チャンピオン・コミックス版だったから、「その名は101」は純然たる続編だと思っていたよ。
三つのしもべを解放して、無敵の超人状態復活で終わったから更に続編が来るかと思ったら、そんな事はなかったぜｗ
・・・後年の「ザ・リターナー 」とかじゃないよ。

劇画・オバQ

のらくろシリーズ
二等兵から兵卒上がりの最終階級である大尉まで昇進して退役後喫茶店の店主になるところまで描かれている。

※45
山下たろー君だぞ

※113
読んでなきゃわからないのにタイトルまで挙げちゃって…

※68
というか、ミツ夫の写真入れたロケットペンダント持ってるしな

※124
長谷川祐一先生の描いたスーパーロボット大戦αの前日譚漫画があるんだが
万全な状態のマジンガーZと兜甲児がいたら恐竜帝国すぐ滅ぶレベルで強いんだよ…

※136
大山版ドラでペンダントの写真が「海外に行った別人」になっててファンが激怒してたな

スターウォーズは大体これ

『ONE PIECE』に出てきた『MONSTERS』の主人公のリューマ
…は老人どころかミイラ化してたな

ゲストキャラ枠だから違うと言われそうだが
水島新司ワールドの藤村甲子園を推したい
大甲子園で球場係員として出てきて
真田一球や里中と話すんだぜ　

※33
思いっきり後。4部どころか５部連載中じゃなかったかYASHA

漫画なら　村上もとか「山岳列伝」でシェルパ（荷物運び）のレギュラーが
或る短編では主人公で青年、別の過去短編では子供、主人公が変わってからは山登りの師匠といった感じで登場してる。
雑誌は少年ビッグ。1980年に掲載

エースの条件で高校球児だった堂島がアパッチ野球軍のコーチとして登場してる

ドンキーコング

>>89
そういう理由だったのか？
いつ打ち切りになってもいいように話考えてたっていうのはそういう事だったのか
こんな面白い漫画が打ち切りになるなんて当時のジャンプパねえと思ってたが人気無かったからじゃないんだな

漫画じゃないけど、金庸の武侠小説に出てくる郭靖
というかそうした二代記だからだけど
なお、1957～59年の作品

※1
話の中でジジイになっただけで再登場ではないからなぁ

※8
スレはこのパターンでのみ語って欲しかったわ。
アムロとか、たった7年とかの時間経過だし、最低でも50年くらいの時間経過でかつメインキャラにいるみたいなのが良かったわ。
そういう意味ではアカギが年老いたまま出てた銀みたいなのとか

もともと年代とともに主人公が交代していくのが
サーガってジャンルなんだが１０００年以上前からあるんじゃないの
インド辺りが発祥だったと思ったが

マンガで　も　主人公が　も読めないアホがいっぱい湧くのはなんでなん？

ジョジョとハンタ信者って無知だからよく起源主張するよね

※149
※8の内容で語ったとしても、ジョセフより小室孝太郎のワーストの第二部の主人公の方が先
第三部冒頭から最後までメインキャラの老博士として登場している

創作関係は、知らんでも手塚治虫がやったと言えば大体あってる

※152
人気ある作品あるある
エヴァとかでもよくあった

主人公交代がある作品も珍しいのに、そこから何十年も時間経過まで含めるとな

※94
青春山脈ってキン肉ドライバーの元ネタが登場する漫画だっけか？