【朗報】クレヨンしんちゃん映画が奇跡の大復活ｗｗｗｗｗｗ

アッパレ戦国大合戦のような名作はもう二度とできない……もう二度と…。

臼井儀人も塩沢兼人ももういないんやで

クレしん映画はジャグ4・アクション4・感動1・不気味さ1だと思う

※2
塩沢さんの「私は強い者の味方だ」っていう台詞好きだった。

ロボとーちゃんはロボ側に感情移入してたからみさえの反応が胸糞悪くてあんまり好きになれなかった
みさえからしたら当たり前の反応なんだろうけど

でも最近の感動のさせときゃいいんでしょ？感は嫌い

ハイグレ魔王、ブリブリ王国、雲黒斎の3作でクレしん映画は路線を模索してた。このころは面白いけどまだ発展途上。
ヘンダーでストーリー、キャラクター共に完成形を迎えた。オカマ魔女なんて常人には思いつかない。
タマタマ、ヒヅメはヘンダーで迎えた頂点を維持。両作ともオカマが大活躍。
温泉、ジャングルは全盛期ほどではないが高クオリティを保つ。
オトナ、戦国は面白いけどクレしんの本道から外れた。クレしんファン以外の人の評価が高い。
ヤキニク、カスカベは佳作。
それ以降は最低の作品ばかりだったがB級で若干盛り返した。

ロボも大人帝国も駄作
こんなもん新しく作るよりは
ヘンダーランド
うんこくさい
タマタマ
戦国
を絵を今のにリメイクして欲しい
もちろんストーリーは変なの付け足さずに

暗黒タマタマは、草むらで寝ていたローズに声を掛けられて怯えて逃げたしんのすけを見て、
ローズが「そんなに怯えなくても良いのに」と、口調はちゃかしてたけど何処か寂しげな
台詞が印象に残ってるな

そういえば、この映画から暫く『原作者（本人出演）をいじるネタ』が続いたんだっけｗ

戦国も大人も評価高いし俺自身も面白いとは思う
ただ感動を全面に押し出した感じが好きではない
それにこれを堺に家族愛や泣きの押し売り感が強くなりすぎた

ロボとーちゃんがウケてるあたり、やっぱ「大人(オタ)が考察できる要素」がある事が大事なんだろうな
オトナ帝国なんてまさにそれだし
　
その「考察したくなる」感は最近の深夜アニメだったらゆゆゆのそれが近い
やっぱそういうの必要なんだろうな

※11
最後の二行が余計だな

栄光の焼き肉ロードはちょっといただけなかった．．．。

原恵一監督の頃が良かったな．．．

ひろしを使いすぎるのは
ルパンで五右衛門が無双しすぎるのと同じくらい駄目だと思う。
監督の才能がそこで見分けれる

コナンとかクレしんとか見返したくなるな

急に劇画調になるの好き

面白いって言われてる作品にはいずれも原が監督か脚本に係ってるんだよな

今回の映画の良さは無理やり感のある『感動』がなく
ギャグ、冒険、ホラーとバランスが取れてたことだと思うし、
最初の始まりから終わりの持っていき方まできれいにつながるところだと思う
既存のキャラ登場は少ないけど、そのぶんしっかりオリジナルキャラたちと
からませて各々をたたせてたし4月にみた映画で一番期待していなかっただけに、
出来にほんとびっくりしたよ
でもまー、ようやく及第点の作品がでてきただしたってレベルなんだろうけどね

映画のしんちゃんはなんだかんだでロボとーちゃんみたいな
王道の感動ものがウケる。

オトナ帝国と戦国を感動系で一括りする風潮に違和感があるんだよなあ
オトナは通常放送時の積み重ねがあるから、ヒロシたちの今と昔の葛藤を視聴者も強く感じる
映画キャラがその映画の中で死ぬ戦国のような感動と、オトナの感動って種類がぜんぜん違わないか？

ヘンダーのオカマ２人はインパクトが強すぎる割に退場の仕方があっさりだったからもったいないなと思った
個人的には華々しくインパクトのある散り方だと最高だった

映画とテレビのギャップがスゴイ。しんちゃんはまるで別人。TVの軽さが映画には不向きって・・逆だと思うけどなあ。

大人帝国は小学校のころ見てたけど大人になってくに連れ
さらに良さがわかるのがすごい

戦国は車で本陣に突入してひろしが刀と間違えてダイエット器具出しちゃって敵兵と対峙するとこで息出来ないぐらい笑った

※8
評価するならその作品の長所と短所を具体的に言おうね

どんなに映画がヒットしようが、内容が良かろうが
子どもに見せたくない番組の常連という現実

コナンDBのおかげだろ(笑)

新作映画面白そうだけどなー

1作目から全作品観てるけど、今年のサボテンは近年の作品の中でも一番良かったよ。個人的にはロボとーちゃん以上に楽しめた。感動は薄いかもしれないけどそれだけがクレしん映画じゃないし、サボテンにも感動できるシーンはいくつもあった。ムトウ時代から始まった暗黒期を思えば復活したと言ってもいいんじゃないかな。
てか感動すればクレしんは名作と思ってるニワカがいるけど、感動ごり押ししたケツだけ爆弾みたいな失敗はしてほしくないし、まずは気持ち良く笑えて時々泣けるのがクレしん映画だからそこを勘違いしてもらいたくないよね。

※28 ＤＢは駄作。前作の足元にも及ばない。フリーザの無駄遣い映画 金の無駄だった。期待度はクレしん以上だっただけに残念
コナンは知らん

ロボとーちゃんは五木ロボだけがいらなかった

もともと大人向け(週間アクション)

唯一映画館で見たケツだけ爆弾がクッソつまらなくて泣ける

しんちゃんって映画になると途端に感動ものにするのがな～
終始ギャグじゃ売れないのかな

もう、惰性で作ってるだけでしょ。
いかにも泣かせようっていう設定が嫌い。

ロボとーちゃんはラスボスの動機も悲しくなる

※35
ほんとそれな。うんこくさいとか嵐を呼ぶジャングルとかそこそこ好きだったけど、オトナ帝国から微妙になってきたわ。ヤキニクロードってギャグ寄りなんだな。こんどみてみよ

※11
小説のアフターで考察もクソもない過剰演出って分かったのにまだこんな事言うヤツいたんだな

※39
考察「したくなる」要素っつってるやん・・・読解力ねぇ香具師だなぁ・・・
※12にgoodつけてる輩もそうだが
よっぽどゆゆゆがヒットしたのが悔しくて悔しくて顔真っ赤なのか

カスカベボーイズみたいな野原一家よりカスカベ防衛隊中心の映画をまた作ってほしい

個人的には暗黒タマタマとブタのヒヅメ
この２つが圧倒的に面白い

※40
どうした？猿のように顔真っ赤だぞ？ｗｗｗ

ロボとーちゃんは中身はそのままひろしだという事を思うと辛いんだよな
いきなりロボにされて、持て囃されて、最後は負けて目の前が真っ暗になるって

個人的には暗黒期の中じゃ花嫁が一番面白かったと思ってる。
ちなみに原恵一がよかったとか言ってる人は金矛の勇者が誰が監督してたか知ってるの？
確かに全盛期の原恵一はよかったけど・・・

そういやなんでB級グルメ去年テレビで放送されなかったんや？

いつもならドラえもんのときと同じように同じ時間で
スペシャルという形で放送してたのによー。

スレチだがついでに言わしてもらおう。
なぜグルメのやつ含め秘密道具のミュージアム　放　送　し　な　か　っ　た　し

※11
結城友奈の(笑)

ゆゆゆ信者とかとっくに絶滅してんのかと思ったわｗ

ゆゆゆって何？

※46
放送したぞバーカ。てかそんなに見たいなら時々CSで無料放送やるから見とけよ

※49
ヘンダーはオカマ魔女の話ばかり上がるけど
アクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんのシーンも面白い
この３人？カッコ良く登場するけどへっぽこで笑えるｗ
あとトッペマ可愛い

子供には結局ウケるんだよなあ五木ひろしロボ含め
自分の視点でしか評価できないネット評論家()

B級は視聴後のスッキリ感は良かった
温泉みたいに敵と和解して大円満エンドの方が好きだわ

※45
キンポコは本郷みつるでしょ

今回の映画はパニックものだからいつもの「家族の絆」と違って（冒頭に少しあるけど）、「いがみ合うこともあった面々が愛する街を救うために団結する」のが肝だから感動としては質が違うかもね。

個人的には伏線も活きててかなりよかったよ。レスラーと律儀にリングにあがるサボテンがツボだった(笑)。

ロボとーちゃん、大人、戦国のような感動系もいいがギャグが面白いタマタマ、フダノヒヅメ、ヘンダー、フダノヒヅメはもっと好き
GWにサボテン行くよ

ギャグのセンスや不意打ちがめちゃくちゃ良い
ヘンダーランドの終盤、追いかけっこでひろしがジョーカーのカードと見せかけて名刺投げ捨てたのはクソ笑ったw

個人的にキンポコが好きなんだよなって思ってたら空気で乾いた笑いがでた・・・俺センスないのかも

最近のは若いやつが作ってる感じ
昔のはある程度映画製作経験してるオッサンが作ってる感じ

ロボとーちゃんはむしろみさえの妻と母の間で葛藤を抱えた姿が一番の見所だと思うんだがなぁ
劇場盤では常にリーダーシップを発揮して母としても妻としても頼りがいのあるみさえを、今回はあえて葛藤させる姿を出したってとこに意味があったと思う
あれ真の主役はしんのすけでもひろしでもロボとーちゃんでもなくみさえなんだと思ったわ

戦国とかロボとーちゃんの「ここが惜しい」って欠点がオトナ帝国は無いもんな
何だかんだで一番人気の理由が分かるんだよね
ポケモンのミュウツーの逆襲と同じで隙が無いってのは強い

※61
オトナ帝国はクレしん映画の枠やジャンル映画の枠ではなくて、映画として完璧だと思う
ただ個人的には良質なオカマが暴れる作品が観たい
オカマではないが、ヤキニクでヒロシを口説くガチホモも良かった

※62
あのホモはデザインから何まで秀逸だったな
技のホモっぽさと表情を変えずに戦う姿だけでもう面白いのに
ヒロシを呼ぶ声だけやたら情熱的でくっそ笑う

※11
オタの考察なんかどうでもいいよ
普通に「感動できるいい話」が評価されてるってだけ
万人受けする、誰が見ても良い作品なんだよ

※59
クレしんの映画で若手といえるほど若いやつが仕切った作品ってあったけか？

初期はなんといっても湯浅がスタッフに居たからなあ。レイアウト、デザイン、アクションのアイデアに関しては駿なみの天才だからね。

※46
今年の5月3日にCSのテレ朝チャンネルでB級グルメが無料放送されるぞ

ロボとーちゃんは本来くっそ重い作品
それを最後の腕相撲で「さぁこれで感動するんだろ？」みたいなのは勘弁してほしかった
それもご丁寧に邪魔者になるロボとーちゃんが壊れて後がないというご都合主義
もっと丁寧にヒロシ・ロボとーちゃん・しんのすけ・みさえの心理描写を描いてほしかった

ここまで誰もスパイに触れてなくてワロタ
見たこと無いから知らんけどあれダメなの？

※10
大人も戦国も名作と言われるのはただ単に感動するからではない
大人はテーマ性と印象的なシーンの多さ、戦国は単純に演出が神懸ってるから