スポーツ漫画「部員集めてる間に打ち切られたわ；；」アイシールド21「ほーん」→結果

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愛撫汁怒21

ところで今アニゲーのチーズバッファロー共は何を見てる
１　スバルの逆転裁判
２　こよりのFF6
３　あくあのドラクエ11
どれよ？

>>17
マジでここがピークなのは間違いない
リアタイだと1週間がマジで待てなかった

アメリカ編は「強敵が仲間になって頼もしい！」って展開をやりたいし
最初の強敵だったパンサーと他のめっちゃ強い仲間たちを倒したいから国内の強い選手を集めたわけだからつまらなくはないよ
ただ、フリやネタをふんだんに使った神龍寺戦が一番面白かったから反動でつまらんつまらん言ってるだけで

※3
鹿

アメフトって別に身長はそこまでいらんし胴長短足のアジア系に向いてるはずなんだけど流行らんなぁ

読み切りマジヤバかったな…

Dr.STONEもそうだったけど最初とにかくテンポよく行こうとするの流石だよな

アイシールドは信者とか漫画通気取りのオッサンの声が大きいだけで面白くないわ
『テンポ』とか『王道』とか言葉でゴチャゴチャ理屈こねるやつばっかが評価する

廃部だ！で始まるスポーツ漫画もありますから・・・

ワイ「金剛阿含でかく見えるな～」→身長１７５　体重６７㎏のちょっとガリガリ

関東大会で王城と準決勝で戦う事になった時に切ったわ
なんで決勝で会おうと言った進を準決勝対決にしてポッと出のダイナソーが決勝戦なんだよ
一応王城戦までは読んだけど、それがどうしても気に入らなくて読むのやめた

アメフトは身体能力や頭の良さとか究極のエリートのスポーツだから

1話　入部
4話　試合開始
7話　初勝利
やけどね

野球漫画でいつまでも野球やんなきゃ、そりゃ飽きられるだろ。

※12
アメフト選手としてはありえんくらいヒョロヒョロ、進とかも
阿含はボクシングとかやれば頂点狙えた

雲水がどうしてこんなところにいる、どうしてあのフィールドで戦っていないんだ！って泣きながら後悔するシーンほんとすこ

助っ人とハァハァ三兄弟で足りない人員を埋めるのはスピード感あったわ
ハァハァ三兄弟が最終的に真面目にアメフトやるのも熱い

スポーツ物は国内戦を一通りやったら海外へ目を向けざるを得んからな
キャプテン翼なんかで、打倒翼を目指して切磋琢磨してきたライバル達が同じチームで海外の強豪と戦っていたのが面白すぎたせいもある
あれって敵味方みんな魅力的だったからこそなんよね
なんかシュナイダーとか桁違いに強くてカッコイイ奴がどんどんでてくる、昔仲間だった若林が敵になったときの絶望感とかもあってな

試合前のこの感じ良いよな、なんか血が冷えるっていうかさ
↑陸上部の先輩、毎回これ言ってたのにだーれも覚えてねーの

（当時の日本では）マイナースポーツっていうか名前は聞いたことあるけどルールは知らないってものだったから、集まってくるキャラの掘り下げとポジションによるゲーム内容の解説を段階的にやったのが上手かったわ
最初の方で専門職のゲームってスタンス明確に言ってるおかげでなおさらね
野球やサッカーはこの辺の手法を使えないから悠長に仲間集めてる時間がないんだよな

そういえばジャンプのスポーツ漫画で続いたのは既にあるチームに天才か初心者が入るパターンが多い印象、キャプ翼スラダンミスフルとかそんな感じ

主人公＝パシリをさせられてたから最強のランニングバックです！
これが許されてたのは凄いよ

やっぱアイシールドの中身公開した盤戸戦が大好き

鈴音良い

原作が良ければ作画も相まって面白い
ワンパンマンが悪いんだよ

俺、生まれつき体格が良かったからアメフトに誘われてたけど、俺が選手になったら余裕で勝てちゃうし、断っちゃったんだよね
いやー俺って罪な男

チームスポーツの場合は仲間集めが長過ぎると流石にダルい
火の丸相撲で部員が序盤で揃って、あとはどう磨いていくかとテンポは絶妙だった
あれの高校編は割とお手本のような高校スポーツ漫画やと思うわ

阿含ってあんだけ無敵最強触れられない神速とかやっておきながら1人抜いたらあっさり複数に止められてるの草やったな。ランして攻撃権獲得ドヤ顔してるたびにこの後止められてるんだよね…って思うと

※20
意図したわけじゃまずないだろうけど、国内戦を仲間集めと実質兼用してたよな、あれ
結果的にそうなったってだけで１からはまず使えないけど

※23
チームをゼロから作る話だと速攻打ち切りになったときにほとんど試合を描けない恐れあるしなあ
ジャンプのシステムの都合もあるんじゃないのかな

※24
あくまで下地ができてたってだけでそこから先はちゃんとしたトレーニングの成果だろ

ダイナソー丸々なければ全然良かったんだけどね

ポセイドン戦の、セナがいつもみたいに抜いてゲームセットと思いきや止められた時の絶望感

※31
というかゼロから作ろうとすると肝心かなめの試合ができないからな
できて１打席勝負とかＰK戦とかのミニゲームっぽくなる

時間掛けてメンバー集めてもポジションによっては出番があまりないとかあるからね
試合にでる人数が多いほど、無駄になりやすいし、変に出番与えようとしてもテンポ悪くなるしね
まあ、そういう作品はそういうキャラに出番与えられるまでに終わっちゃうと思うけど

アイシールド試合やったの4話じゃん
早いのは確かだけど

※29
反応速度が人間の限界域ってだけだぞ、なにを勘違いしてるんだ
大体そういう相手でもちゃんとルート制限して味方が食い止めやすくするのが基本プレイなわけでな

部員（主力）集めはするけど、寄せ集めでいいから話を進めるのは大事
H2も同好会をそのまま使って話進めつつ戦力補強を行った作品

クーロンズは略称がクロンボになるからダメ
レイシストがよ！？

王道って大事やなと思った作品
まぁそれを除いてもスポーツ系でも上位に食い込む名作だと思う

そういえば黒子のバスケも早めに練習試合の3on3に入ってたな

>>78
最終メンバー集めはじっくりやってもいいけど、最低限試合できるだけのメンバーはさっさと集めろ って事だよ

スポーツ漫画での怪我狙いのラフプレー学校は定番だけどあまり好きになれないんだよな

猪狩とかいう温存しすぎてやっと出た時は泥門側のマッチアップ先がほぼ埋まってて十文字を当てがわれた悲しきキャラ

※7
「そこまで」つってもNFLは平均188㎝110㎏、日本でも身長177.9cm体重92.5kgやぞ
この身長と筋量を付けられる日本人がどれだけいるか

※7
パスもキャッチもラインも身長大正義の世界に見えるけど違うんか？

本編から話を始めて人気が出てきてから、仲間集めの話をすればいいのに
なんで一から話を始めるんだよ
目がさめました着替えました朝ごはんを食べました式の***の作文かよ

アイシールドは主人公が仲間に入れてもらったパターンだからすぐに試合に入れてテンポがいいんだよな
主人公がキャプテンポジションでないならすでにある程度仲間がいるところに最後のピースで入るほうがテンポよく進めらるんだろうなと思う

※10
言葉でゴチャゴチャ理屈こねて否定しかしないやつがなんだって？？？

律儀に仲間集めからやるの自体はええねん
アイシールドもスタメン仲間全員揃うまでめっちゃ巻数掛かっとるし、問題はその間にまともな試合を一切しない事よ
掛け持ちでも良いから予備部員集めて試合して、ちゃんとしたセンターが居たら勝てたのに惜しくも負けとかやってセンターのスタメンが手に入るみたいな流れにしてくれ
メンバー集まるまでまともに試合しないのにメンバー集めに数巻使ってたらアホ

>>34
本物のアイシールドって色々端折ってああなったんかねえ
ヒル魔関連とかもなんか消化不良なとこあるし

※14
NFL選手の平均IQは95

ネイティブアメリカンのタタンカがドンを崇拝してるのやり過ぎじゃない？

「なんで強豪校で全国狙わないんだ？」
って疑問にはちゃんと応えた作品だったな
2年で引退の校則(?)には律儀に従うとこだけは納得しないけど

残り数人の穴埋めは特にメインストリームから外れた異能たちで無くても良かった・・・

※13
切りまではせんけどまぁ白秋と王城は逆だろとは思った
栗田が覚醒してゴリ押し効いちゃうからって可能性もあったけどそこは鍛え直した大田原が対応でいいしホント決勝は王城でよかった

帝黒戦はイマイチだとしても、大和がアメリカ戦でMr.ドンぶっ倒したシーンで全部お釣りが来るからセーフ

※10
逆張りでキッズ釣ろうとしても碌に相手されてなくて草。哀れ過ぎ

※5
日本の強い選手が全く適正な使われ方されずに
ひたすら日本人はカスですって言い続ける不快展開

王城のマネがヒロインポジに来れば良かった

序盤にガッツリ柔道やってから野球部のメンバー集めを始めるドカベン

追放までに2巻かけて追放と同時に打ち切りになったなろう漫画を思い出した

※7
天狗先輩とか170ないんだよな
他のチームメイトも小さいやつばかりのアイシールド世界

ラグビーやったり科学やったり経営したり原作者はナニモンなんだ…？

偉そうな評論家くん達

※60
実際日本チームじゃ本場には到底敵わないんだからしゃーないやろ

太陽スフィンクスとかいう外国チームより異国感出してる神奈川の高校

グリグリはスロースタートすぎたね

※67
この前、u20の世界選手権でアメリカに勝ったよ
というわけでなんもしゃーないことないな
アイシールドはクソ漫画や

※67
いや鷹とか一休は人種の壁を超えた人外の壁に到達してるから余裕で張り合えたよｗ
というか人種の壁なんてテーマを軽々超え過ぎてるせいで鷹や一休はアメリカ戦じゃ全然目立たせてもらえなかったというか
人種の壁に喧嘩売ってる二人だからな

結局葉柱とか雲水みたいなやつが好きだな

鈴音がヒロインとしてゴミ過ぎたからなあ
魅力的だったまも姉がヒロイン化望まれるのは分かるわ

神竜寺戦での初得点が雪光のタッチダウンだったのは泣いたわ。

ヒル魔に入れ込みすぎて主人公交代

千空もそうだけどヒル魔みたいな一見合理的な効率厨に見せかけて人情の熱いキャラの使い勝手の良さだよな
本来1高校生に都合の悪い所は脅迫の力でどうとにもなるから展開的にグダらない(それがギャグ的な面白さもにも繋がる)
そういった裏で義理堅い所や人間臭さもあって物語として深みが出てる
普通に犯罪レベルのことしてるからそこら辺をマイルドにしたのが千空だけどいずれも漫画のキャラクターとして優等生すぎる

※75
その経験から次作でヒル魔ポジの千空が主人公になれたんやと思うとまあ悪い事ってわけでもない

代理要員ばかりでとりあえずメンバー数だけ揃えて徐々に仲間集めして入れ替えていくってのは考えたよな

※24
ついでに後付けだけど生粋のスプリンターである陸から走り方教わってたっていう設定もあるしな

※73
このスレみたいに「まも姉はヒロインとして描かれてない」と言う奴たまに居るけど
スポーツ漫画では姉ポジがヒロインになること多いから
ヒロインと勘違いもヒロイン化が望まれるのも普通にあるんだよな

「弟みたいだと思ってたのに…」とギャップでドキッとするのは定番や

クーロンズの何が悪かったのかちゃんと編集部で共有化して、
二度とあんな無謀な展開を作者にさせないように注意してほしい。

王城戦が一番期待して多分のガッカリの落差あって嫌い

桜庭がアイドル路線から変更したとき泡吹いて倒れてたのに応援し続けた娘好き

ストーリーとかはジャンプ漫画らしくダラダラしてた印象だけど1話目からすでに画力が高かったしアメフトとかいう日本ではマイナーな題材を上手く猫写できてたからな、画力低かったら打ち切られてたかもしれんけどw

アメフトが題材で話の軸が才能と努力のお話なんだからアメリカ戦ないのはありえない

桜庭のマネージャーが桜庭を客寄せパンダ、金づるとしか思ってないゲス野郎と思いきや、実際は桜庭のことすげー大事にしてることが判明して、いけー桜庭ちゃん！って大声で応援してるシーン泣ける

※17
阿含の能力を一番活かせるのは卓球定期

※9
メンバー揃ってない(他の部活からのレンタル)のに試合強行したのは偉い

>>148
ここはこれしか打開策ないだろうなと予想できた
それぐらいルール説明が何度もされてた
この試合の３つ前のワイルドガンマンズ戦でのタイムアップ負けもあって時間の使い方も大事だよ～ってのが明示されてるのもここを印象付けた
この頃の展開は本当によく練られていた

本物の21と昼間のすごいすごいはうーんってなった

※81
グリーングリーングリーンズを見る限り共有されてないな

この頃と比べると今のジャンプ本誌作家たち絵下手すぎるやろ
尾田が上手い方に見えるぞ

※60
そこはリアルのアメフトなんだわ
上層のスポーツなので色々ある
アメリカ大統領は必ずアメフトファンだったり

※80
いやまも姉は絶対あのポジションで正解だろ

最初の仲間集めなんてちゃっちゃか終わらせるべき
キャラの掘り下げなんてある程度軌道が乗ってからでも全く問題ないわけだし
既存のキャラが微妙なら奥の手転校生があるし

スポーツ漫画でありがちな序盤で最強格のチームを当てる展開（打ち切り対策のため）で魅力的なライバルキャラを出せるかが重要な気がする
ラインバッカー最強である進はかなりキャラ立ってて、一回だけそいつに勝つって展開も良かった

>>78
今スケバン刑事のリメイク描いてるけど時代も同じだから描いてる意味がよく分からんよな

※73
漫画は鈴音のほうがまも姉より抜けるぞ
アニメは雑音なので違うが
アニメはどっちも雑音だったわ

ヤマトは自分から言い出した張りぼての肩書きだったとはいえ国内大会の締めとして引っ張りに引っ張った本物のアイシールド21として出てきたんだから最高速はセナと同じでよかったんじゃと思う、進だってそうなんだから
気合いで実質みたいなことはやったけど

※80
ただの幼馴染だと思ってたのに急に女らしくなった理由が男ができたからのBSS亜種みたいなもんか？

※77
稲垣先生は千空の中身は阿含って言ってるけどね。

※93
最初から徹頭徹尾「母親」っていう少年が成長のため乗り越えるべく障害のポジションとして描いてたものな

※98
でも最強であることと最速であることはまた別だからな
大和だってアメフトのランナーとしてはそれぐらいのことやってるんだし

>>10
お前、少しでも続くと「引き伸ばしガー」とか発狂するだろ

結局はこれからどうなるんだろうって興味を惹くことがことが大事だよな
今仲間集めパートだなぁとか特訓パートだなぁとか思うと作業パートに見えて一気につまらなくなる

サンデーの漫画やけど都立あおい坂高校野球部は序盤が思い切り良くて覚えてるな
中学でも活躍してきた投・打・走・守・補それぞれ特化した一年5人が監督を慕って弱小校に入学する
先輩数名いる所に一気に5人が入るからメンバー集めでグダつくこともないっていう

>>17
神龍寺戦って

阿含「プチっと潰してやんよカス」
阿含負ける
阿含「こ、このカスがああああ！！！」
最初に戻る

これを繰り返してた印象しかないんだが

※75
入れ込むもなにもデビルバッツの発足経緯からしてヒル魔が第２の主人公みたいな立ち位置なんだからそれだけ扱いがよくなるのは普通でしょ
色んな部活ものだって３年のキャプテンが最後の大会だってことで色々主人公的なスポット当たること珍しくないやん

※19
専門家がいない事でそのポジションがどんな風に重要なのかも教えられるし良かったわ
キッカーがいない事で点取り合いに不利だから攻め一辺倒とか

※93
ぶっちゃけまも姉や涼音いなくても良かったわ
全体的に中途半端だし

※71
あの阿含が一休は居ても良いと言うくらいには一人だけ性能がおかしいからな

ドカベン「野球はじめるまで3巻無駄にします、次の1巻はメンバー集めでまだ野球しません」
エロイカより愛をこめて「当初の主人公は3巻で退場、ようやく4巻から本編が開始します」
七つの空七つの海「狂言回しの女主人公がリストラされて、男どうしの熱い海戦バトルが＝本編開始までに、全体の2/3を浪費します」
ダンガードA「ロボアニメなんだけど主役メカ登場まで2クールひたすら特訓です」
宇宙そらよりも遠い場所「南極での話より、日本でバイトしてる話数と移動旅のが長いです」
治癒魔法の間違った使い方「12話のうち10話が特訓です」

背が低い職人風のおっちゃんが素人に完敗するところがよかった。
子供の頃読んででそうだよな。押し合いでチビが勝てるわけないよなと凄いリアリティを感じた。
別にリアルに寄せた漫画じゃないのに

なんでゼロから集めたがるんだろうな
普通に隠れた才能ある一年主人公が入部して、先輩たちが触発されて覚醒のテニプリ方式でいいのに

当時は興味なかったが鈴音の可愛さに気づいた

※100
ワンパターンって言われるのが嫌だからそう言い張ってるだけだろ
千空とヒル魔の思想は被ってるが、阿含は全然被ってない

多様性が大事だから型にハマらず好きに描け

ウェブトゥーンみたいに全部同じになったらそれこそ終わりだわ

まぁ大会明日って言われて栗田が一緒に驚いてるのは変だよな

帝黒戦とかいうゴミ
最強のレシーバーがいるチームのQBが受け取りやすい球投げられる女とか最高に無駄やろ

ジャンプ系のスポーツ漫画はいかに引き伸ばすがが決め手？ わたるがピュンが特に長かったような。おおきく振りかぶって、なんて目じゃないくらい。１試合１０年以上かけてた。

※90
そらジャンプ編集って互いに足引っ張り合うのが当たり前の職場だし
その編インタビューで何故か誇らしげに語ってた
そら打ち切り沢山出るわ

神龍寺戦が面白いのは同意
ただキャッチMAXの描写だけは納得いかない
作画から見たら物理的な距離で絶対に届かないのに何故か届いてる
ゴム人間かよ

本物のアイシールド２１に拘ってたポセイドンにいたやつ、なんで日本で一番強い高校のエース格に注目しなかったのか今見ると不思議。

絶対に倒されない大和の前にそもそも倒されるような状況にほぼ陥らない峨王出したの失敗だよな

クーロンズはニコニコの打ち切り漫画紹介動画で知った

地獄甲子園「喧嘩野球戦士集めてる間に打ち切られたわ；；」

俺は世界戦の葉柱と雲水の対比を見られて良かった。あれが一番見たかったからな

>>3

＞vsアメリカだけ本当に蛇足だという風潮

アイシールドの世界大会は３１巻からだけど、
お前の人生も、３１歳から先は蛇足だったじゃん

>>99
阿含が弟で雲水が兄貴じゃなかったっけ

ヒル魔が我王に怪我負わされても出るって時にまもり姉ちゃんに前のクイズ出すのはすきやで

※3
その時間ずっと勉強してたわ

※11
あれスポーツ漫画でええんか？

※108
負けてる時、この点差、全部キックでの得点だ。武蔵…って悔しがってる栗田をなんか覚えてる

>>19
テニプリは主人公が天才かつ、先輩たちもちゃんと強いって割と珍しい感じだったな
ネタにされがちなタカさんも勝率自体は良いみたいだしよ。テクニックがないのはレギュラー陣で1番テニス歴が短いからなだけでパワーという武器はある、結構頑固者て

ジャンプの昔の野球漫画は9人いないのに試合してたんだが、こういうことなんやね

※24
実は言うほど馬鹿にできないのよ
駅伝で無双する黒人留学生は標高1500mくらいの集落に住んで
往復20㎞通学してますってパターンだからね
日常がトレーニングになってる

>>77
エアプとかじゃなくて絶対に倒れないがアメリカで舐められない為のハッタリだったからショボいって言われてるのに経験者からしたら〜とか言うアホ毎回いるよな？

※136
その体格からして違うアメリカでそれができてることがどれほどやばいかってわからないんだな

※32
いやだからそんなんで下地できねえよって話だろ…w

※137
アメリカ戦で出来なかったから空気になって大和ショボいってなったんだが？
それをエアプが毎回「大和は素人には凄さわからないけど絶対に倒れないって経験者からしたら〜」とか言い出すからね
いや絶対に倒れないランナーが凄いなんか素人でもわかるわw唯大和は作中の描写から絶対に倒れないランナーなんかでは無いって話

本物のアイシールドが器用貧乏なイメージしかない
絶対倒れないといってもガオウとガチでぶつかったら潰れるだろうし
それで本当に潰れないならセナのスピード持ったガオウって表現はたしかに絶望だけども

ルーキーズは試合なかなかやらなかったけど、仲間集めというよりも最初から仲間だったな
メインが野球じゃないのもあったが

アイアンリーガーだと他チームや他スポーツでの経験者がマグナムエースを慕って集まるけど、ヒルマみたいな悪役が弱小チームを率いてるなかでエースが集まるのは今までにない経験で新鮮だったわ。

神龍寺戦は本当におもしろかった