ラツィオがタヴァレス獲得へ交渉中…アーセナルの要求額に及ばずも自信ありか
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ラツィオがアーセナルのポルトガル人DFヌーノ・タヴァレス(24)の獲得に動いているようだ。

ポルトガルの名門ベンフィカの下部組織出身で、2021年夏にアーセナルへと移籍したタヴァレス。1年目から公式戦28試合でプレーしたが、2022-23シーズンはマルセイユへと貸し出された。

続く2023-24シーズンはノッティンガム・フォレストへレンタル移籍。マルセイユでは主力ウイングバックとして活躍したが、フォレストではケガもあり、公式戦12試合の出場に終わった。

イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、マルコ・バローニ新監督にさらなる戦力を与えたいラツィオが獲得に興味。当事者間の交渉が続いているという。

10日にはラツィオとタヴァレスの代理人の間で電話会談が行われる模様。また、選手本人と代理人も同日中に話し合うようで、ラツィオ行きを受け入れるかどうか決断するという。

一方、アーセナルの要求額は800~900万ユーロ(約14億~15億7000万円)。大きな割合を占めるリセール条項も望んでいるという。

対するラツィオの提示額は600~700万ユーロ(約10億5000万~12億2000万円)。希望額に届いていないが、契約には自信があるようだ。

タヴァレスとアーセナルとの契約は2025年6月まで。2024-25シーズンはセリエA初挑戦となるのだろうか。



※機械翻訳
アーセナルは、ヌーノ・タヴァレスを買取義務付きでレンタル移籍するというラツィオの最終提案を受け入れた。移籍金は€ 7/8m程度。

アーセナルにも売却条項がある。タバレスの代理人と個人的な条件で交渉が進行中です。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2345】
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