>>2
いやこれは真理だぜ
脳内麻薬が出てくれるからこそ感情に体感が付属してその行為を好き好んでやったりその行為現状に幸福感を感じるんだ

>>5
一理ある
でも感情そのものが脳内麻薬と言えるのでは？

>>6
そうだよ

まあそっちは扁桃体だろ？
人間なんて扁桃体がもたらす体感で突き動かされ押し戻されて生きてるだけだからな
例えば喜怒哀楽の表情をいつでも作れるが体感が無い
本来ならば強制力を持って喜怒哀楽の表情を作らざるをえないような状態になってしまうんだ

故に俺は思うが人助けする奴らとカッとなって殺す奴は行動原理は根本的に同じだと思う
違うのは社会的に非難されるか賞賛されるかの ってトコだけだ

体感がある一方の場面に対して過剰にあるから殺すしある一方では体感がある場面に対して過剰だから命を投げ打ってまで人助けする

体感というのはつまりはこみ上げてくるあの感じだよ
人助けする奴もしない事で頭に壮絶に体感がこみ上げてくるから助けざるをえない状況になってるだけ

俺は他人よりよっぽど怒らないから優しいと言われるが優しいんではなく行為に対して怒るほどの体感を脳が催さないから怒らないでいられるだけ

>>3
そのとおり
しがらみで生きてる奴ほどイライラしてて惨め

>>11
なら脳内麻薬が出やすいんだろう
扁桃体が過敏症でなけりゃニヒルに立ち会う事は少なくなる

>>12
披露しろよ

脳内麻薬が創造主でメシアなのだ。

脳内麻薬教を立てたい
神は脳に存在する

>>14
じゃ「さわり」だけな？

生きる意味がある可能性とない可能性は究極的には5分と5分
どっちかが正しいと思い込んで前向きに生きる事もニヒルを気取る事も真の賢者には許されない

ここから先は自分で考えろ

>>13
賢者とは常に労働者階級では無い事が多いのだ。
故に仕方ない。

>>15
あなたは普段何やってるの？
その真理とやらをずっと考えているだけ？

>>21
脳内麻薬を出す事だけを最優先にした修行の数々
それはもっとも危険な脳内麻薬の取得手段であるヘロインから沙門のように追い込む事で幸福を得るやり方
ピンキリで様々

入会者にはとりあえずサウナと水風呂のコンボを味わってもらいます

>>25
宗教活動として薬物はある程度許容されるから(インディアンの伝統儀式でメスカリンは認可されてる)
それ訴えて見てよ
信教の自由のラインの厳密化に寄与するのは間違いない

>>22
人間は己の頭部の宇宙を早く解明するべきだ 体感のコントロール出来たらこの世からいわゆる精神弱者は一人も居なくなる
何故って恐怖や不安を感じそうな場面で体感を消せばいいんだ

その場合死にやすくなるがそもそも死が恐ろしいと思えるのはそう思うほどの不安や恐怖の体感があるからこそでその体感が無けりゃ死ぬ事なんて日常茶飯事の普通の出来事と変わらなくなる

不安恐怖惹起環境に対する体感の副作用を消して死を克服すれば人間は自由だ


この体感に縛られて生きるのは広い世界があるのに見えない壁で先に進めないお預けを食らい続けてる犬みたいなもんだろう

日本人は後創作物を彩る為の概念でしか無い心や精神なんてのは現実問題に持ち込まんでもらいたいね
アニメや漫画や映画やドラマの見過ぎで現実とごっちゃになってる

心なんてのはいわばアニメーションと同義だ
絵と声と色と効果音、そんな様々な要素の一括出力であたかも生きているように見える映像をアニメーションというんなら人間も同じで脳の機能の一括出力によって生きているように見えるそれが心という総称なんだよ


よくわかる例はロボットがよくわからない子供はロボットも人間と同じ生きている動物に見えてるんだよ

>>30
そうだ
例えば人助けするのもそうしない事でカッとなるというか同じように壮絶な不快感という体感があるからこそ助けるんだいや助けざるをえないように動いてしまうんだ

行動原理はカッとなって殺す奴と同じ

仮にこういう奴らもそういう時にそういう行動を起こす元になる体感が一切無けりゃ助けるわけない
同様にカッとなる奴だってその時に体感が何かで押さえつけられたら殺す事なんてないし土下座させられて頭踏まれても何も感じないから怒らないだろう

>>31
まあそうやってロマンチックに人間生きてなければ忽ち生命活動のニヒルに立ち会う事になるからな
だから俺は普通に生きている分にはロマンチストになって心が痛むとかそういう表現するのは否定しない

しかし現実と空想は区別しなければならない
現実は情け容赦ないドラマチックでもロマンチックでもミステリアスでもなんでもない肉の塊なんだという事を自覚せねばならない


創作物上でならまだしも現実生活において心持ち込むのはブリーチなんか見てソウルソサエティなるものが死後の世界にあると思い込むのに等しい

>>34
まあ君が言ってるのも結局の所は「人生は無意味だ……あ、でも脳内麻薬がある！脳内麻薬すげー！あはは、あいつらバッカだなぁ！」って露悪的な絶望の一形態に過ぎないんだけどな
俺が進化論万歳してるのも同じ

結局の所人間は生まれつきおそらく遺伝的に何らかの魂じみたものを信じるようになってるんだからそのまま平和に生きてりゃいいものを

>>35
まあ教育だろうな

本来為政者以外は皆哲学ゾンビ化できたほうがお違いWinWinなんだ

何故勝ち組でもないのに体感なんてのがあるんだ

勝ち組以外に体感なんてのは無用の長物
どう足掻いても下で使われる人間はその無用の長物に苦しむ事になる

可能ならば将来的に仕事中だけでも哲学ゾンビ化できるような何か装置でも開発してもらいたいもんだ

>>38
真社会生物により近い形質のアジア人らしい発想……でも無いか
ロシアのSF小説で似た作品を読んだことがある

勝ち組でもないのに体感があるのはなぜか？
単純だよ昔はそっちの方がより進化論的に有利だったからさ
昔は資本主義社会なんてのは無かったからな

>>39
俺は思うんだが社会構造をどうしたってどうにもならんのだから脳みそを変えちまえばいいんだよ
そっちのが根本的な解決になるだろう

この程度の人間でしかいられないんなら俺は喜んで体感を売り渡すよ

>>56
遺伝子組み換え技術はあーっと多分ざっと40年くらいかな？でもっとすっげー奴が出てくるぞ
現行のクリスパーキャス9は安全性に欠陥があるからな
んでそれが受け入れられるまでに50年って所か？
まあお前の子供の子供の頃には間に合いそうだな
頑張って子作りしてください＾＾

>>59
作らないし作れない

不安感の強い脳みそで生まれた時点でニヒルに立ち会わされる事が多くなる遺伝子が遺伝するのは明らかで子供にもカルマを背負わせる事になるだろう

仮に妻が恐ろしく陽キャで陽の幻ばかり見られる脳汁スプリンクラーで脳みその作りはほとんど妻って場合なら子供作りたいけど俺に脳の構造が似てしまうんなら俺はもうここで打ち止めにしなけりゃと思う

>>31
現実が全て現実になったらいよいよ毎日がニヒルデーだからね

故に神秘性とロマンチックな雰囲気を敢えて残すのはニヒルを視野に入れない為の自己暗示としてはいい方法だ

子供が毎日楽しいのは何から何までが空想の世界だったからだろうな

いい加減大人なんだから心なんてものの存在を認めるのはやめろというより魂といったほうがいいかな？

>>37
まあそんなのも元を辿れば暗く冷たい現実があるだけで恋愛も信頼も幻みたいなもんだよな

幻に酔えなくなった奴らがいわゆる鬱患者
常に生命活動のニヒルに向き合う事になった連中だ

いや脳内麻薬が出てないから負の幻を見ているだけとも言える

どちらも幻でどちらも現実なのかも知れない

しかし俺は何もしなければ生きる事はただ苦しい方向にしか向かわないのを考えるとそして子孫繁栄していっても土台そのものに限度がある事宇宙の広大さを考えるとやはり本当の本質は生命の活動は恐ろしく無意味で懲罰にもにたなにかだと思えるんだ
脳内麻薬でその懲罰を楽園に錯覚させ続けなければならない
夢を幻を見続けなければ

>>41
いや生命なんてタダのちょっと複雑になった物理現象だけど
ちょっと価値基準含み過ぎてない？もっと冷静に物事見ようやラップ的にじゃなく
あと脳内麻薬なんてのは統合的な行動の結果としての1つの命令プログラムに過ぎないんだから
その過程ガン無視したらあかんよ
君が言ってるのは世の中金だって言ってる様なもんだ

>>43
得だと思えるのは脳内麻薬の作用幻だ
その幻見えないは元に自殺してる

>>48
そういう場合は沙門のように一気に苦しんで相対的に満足の程度を大きくすればいいだけだ

>>51
それよな
振り幅大きいほど、生きてるって感じるわ

>>68
せやね
筋トレとかクソ気持ちいいからな

>>84
つまり脳汁出す事だけ考えて生きる