2chまとめブログ『えっ！？またここのサイト？』です。『またここ？』と呼んで下さい。2chでエロ体験談や画像を中心に集めていますので一度閲覧して楽しんで頂けたら幸いです♪

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まずスペックを
俺：23歳　大学4回生　ややブサメン童貞、明るさと人当たりの良さといじられキャラで乗り切ってきた系
おばさん：56歳　強いて言うなら松居○代似　バツ１

俺3回生の時からコンビニでバイトしてる、どこでもいる普通の童貞。強いて言うなら少しギターが弾けるってトコかな。
俺は文系だし大学も4回生になると週１回しか行かなくて良いんだ。だから４回生になってからは日によって昼間のシフトにも入る事になったんだ。
そこで出会ったのがおばさん

同じシフトに入る事が多く、仕事後にバックルームで少し雑談する間柄。俺割と年配の人の懐に入るのは得意w
おばさん携帯の着信音が嵐の曲だったり、結構ジ○ニーズとか東方○起とかのライブとかも言ってるらしく気持ちは若作りしてる感じ。
まあたまにテレビとかで若いタレントやアイドルみたらキャーキャー言ってるおばさんを目にすることあると思うけど、あんな感じかな。
娘がいるってのもあるせいか、年の割に若い話題をしてくる。

ある日いつものバイト後に、おばさんに「あんた制服のヒモほつれてるで」って言われた。確かに袖の部分が結構ほつれていた。俺は前から気づいていたがめんどくさいし放置していた。
だから「ああ、これ面倒くさくてずっとこのままんまなんすよねw」とか答えたらおばさんが「あんた裁縫とか出来ひんの？ボタンとか止めれる？」だって
家に裁縫道具もない俺、「あー、高校の家庭科以来やってないっすw家に裁縫道具ないですねー」って答えたらおばさん
「じゃあその制服貸し、そんくらいやったら縫ってきてあげるで」と
何故だか分からないけど、そのときすごく興奮した。なんだかそのおばさんが、女学校で裁縫をしてるけなげな女学生に一瞬見えたんだ。

「じゃお願いしますw」と俺は火照った頭を冷ましつつエプロンを渡した。
その時に一つ問題に気づいた。その日は火曜で、おばさんの次のシフトは金曜日。俺は木曜夜のシフトに入っていた。
なので木曜の昼前に俺がおばさんの家に制服を取りいくことにした。家の住所を教えてもらってその日は帰った。

そんで次の日予定通りおばさんの家へ向かう。チャイムを押して、挨拶。年の割に若い子が着るようなピチピチのイラストTを着ててエ口かった。そこで俺は結構ムラムラしてた。
とりあえずお礼を行って制服を貰おうとしたら「あんたお昼食べた？まだやったらうちで食べてき」と声をかけてくれた。
俺は興奮してるのを悟られないように「えっ本当にいいんですか？それならせっかくだし頂いていいですか？」と言って家に入った。部屋にチ○ングンソクもポスターが貼られていたのを見て何故だかおばさんが愛おしく感じた。
ご飯は焼きビーフンだった。「一人暮らしでろくなもん食ってないからこういう味にめっちゃ飢えてました」とか言って褒めちぎった。まあじっさい美味かったよ。まあ、おばさんの体の方が美味かったけど。
そんで制服を受け取った。本当にしっかり修復してくれてて何度もお礼を言った。そして俺は満腹で胃に集まった血が股間に流れて行くのを感じていた。

俺はおばさんに「でもおばさん年齢の割に本当若いですよね。俺最初年齢聞いた時びっくりしましたよw　今も奇麗ですけど若い時相当モテたでしょw」と声をかけた。
おばさんは「そんなことないよー」とか謙遜していたが嬉しそうだった。俺は引き続き溜○ゴローなみの言葉攻めで次から次へとおばさんを褒める言葉をたたみかけていった。おばさんはかなり嬉しそうだった。「あんたもしかしてアレなん？熟女好きちゃうん？wピ○スの綾部みたいなw」とかおばさんは上機嫌だった。

長い

こいつこわい

俺は次の作戦に出た、俺のチ○ポはもうギンギンだ。俺はわざとおしっこを我慢している子どものように体をもぞもぞしはじめた。
おばさんは「ん、どうかした？大丈夫？」と声をかけてくる。俺は「ちょっとズボンが・・」と行って引き続きもぞもぞを続けた。
「あんたトイレいきたいん？我慢せんでええでw」とおばさん。違うわボケと思いつつも「いや、、おばさんキレイすぎてボ○キしちゃったんです・・w　ズボンがスキニーだから、そのせいで股間がきつくて・・」と冗談まじりで言った。ここで真顔で攻めるとガチで引かれる可能性がある危険性を考えてのことだ。

おばさんは「はあ！？あんたホンマの変態か？w」と案外乗っかってくれた。だがその後会話が続かず居間に沈黙が流れた。
俺はおもむろに土下座をして「おばさんお願いします、ずっとおばさんのことが好きでした１回で言いからおばさんを抱かせてくださいお願いします何でもしますお金も払います誰にも言いませんお願いしますおばさんが望むならバイトもやめますお願いしますお金も払いますお願います」とガチなテンションで頼み込んだ。
おばさんは呆れつつも「アンタ、お金払いますなんて言うたらアカンやろ。それは女の人に失礼やで」と声をかけてくれた。

そのままとりあえず抱きついてみたら拒否られなかったのでイケると思った俺はおばさんの首筋をひたすら接吻攻めした。徐々にあえぎ声を出すおばさん。イケる。
接吻、接吻、また接吻。おばさんの息が徐々に荒くなって行ってかすれた声で「ハアハアハア」と喘ぎだした。そこで俺は「おばさん。俺初めてなんです。いいですか？」と聞く。
おばさんは何も言わないのでOKサインが出たと確信。ついに口にベロを入れる。口紅と加齢臭が入り交じったような臭いが俺の脳天を直接刺激する。
そして右手はおマ○コへ。年甲斐もなくおばさん濡れてたよ。びっちょびちょ。
まあ最初は優しく入り口周辺をせめて、ゆっくり中に手をいれたよ。いきなり激しい手マンをするなんてAVだけだからな。
そして俺は昔からの夢があった。「おばさん、、シックスナインしていい？」
おばさんは「ええ、、恥ずかしいけどええよ、、」と言ってくれた。お互い６９の字になり、俺のチ○ポをおばさんの口が包み込む。思わず「アァゥゥッフッ」という声が漏れた。
お前らのために教えとくけど、あれ本当に自然と声出るのな。ちょっと女の人が喘ぐ気持ちがわかった気がしたよ。
そしておばさんのおマ○コが俺の顔に覆い被さる。臭え。
ケツの穴までびっしり生えた毛が凄かった。でも逆にそれが興奮するんだよね。おばさん脇毛も少し生えてたし。
密林かきわけ豆発見。俺はひたすらク○トリスを舐めたよ。おばさんめっちゃ感じて「ン"ーッ！ン"ーッ！」と喘いでんの。女性としての恥じらいとかはもはやなかったね。
そしてついにこの時がやってきた。

はよ

つづけたまえ

一通り童貞時代に夢だったプレイをやり終えた俺は、「おばちゃん？入れていい？」と尋ねる。おばさんも「あんたウマイやん。もう舐めるのはええから入れてーな」って言ってくれたのでいざ挿入。
もちろん生ね。まあ生理終わってるだろうしおばさんにも何も言われなかったしね。

もうヤバイ。５回ピストンするたびにイキそうになんのw
でも不思議と腰は一発で美味く動かせた。あまり運動神経の良くない俺だけど、マ○コにチ○ポを突っ込んだら自然と腰が動くように人間できてるんだと思ったよ。お前らも心配すんなよ。
徐々に慣れて来て射精感も大人しくなって、少し冷静に腰を振る事ができるようになった。ここでおばさんの顔見ると、眉間に皺よって正直めっちゃブサイクだった。
でもその時はすごく愛おしかった。もう俺は勢いよくキスで口を塞ぎながら突きまくった。おばさんも舌を絡めてくるけどピストンで体が揺れるせいで上手に舌を絡められない。
おばさんの臭え舌が俺の鼻を何度か直撃した。
とはいいつつやっぱ童貞だったし時間にしたら４分か５分くらいしか持たなかった。もう限界が着て「あああああおばさん出すよ出すよ出すよ？」って言うとおばさんも「ンア”ーッ！ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ーッ！」って声がすっげえ激しくなったから俺ももう本能のままに激しく腰を振った。

「アアアーーーーッ！イグゥゥゥゥゥゥ！！」マジで俺からこんな声が出た。人間マジで気持ちいいと「イクー！」じゃなくて「イグゥゥッゥ」ってなるんだよマジで。本当に声が濁る。
そして一応おばさんの腹に出した。多分中には出してないと思う。
俺はそのまま倒れ込み１分くらいおばさんの上に覆い被さったまま動けなかった。そのくらい快感が脳天を刺激してた。
おばさんも顔真っ赤にして「はあ、自分より一回りしたの子とこんなことになるなんて思わへんわ、、でも若い子はやっぱすごいわ、、」って息を切らしながら言ってた。
とりあえずその日はそのままお茶をもらってバイトに言った。
そしてバイトが終わった後おばさんの家に行って朝までヤリまくった。そして帰って寝て起きて今このスレ書いてる。

小分けにしろよｗ

きもちわりぃわ

クッソうらやま


でも関西弁だと何故か萎える

なんかワロタ

すごいな…付き合うん？

良かったやん

まあ　いいんじゃね？とお前の心の動きを読んで思ったｗ

でも俺もう非童貞だから、

バイトが終わってからのプレイも書けや！

じゃあ書きます。

とりあえずバイトの帰りにドラッグストアでローションを購入。
あらかじめバイト終わったら飯食いましょうって約束してたから、外で一緒に飯食う。
そして帰り道に「なんか昼間のせいで恥ずかしいっすねw　でもおばさん本当奇麗だったんで」とか話しながら帰る。
おばさんも「もうあんなこと絶対せえへんで。今回限りでお互い忘れよな」って言ってた。
帰り道に簡単なチェーン居酒屋があったから、おばさんに「じゃあちょっと軽く飲んで今日の事は水に流しましょうw」って言って飲みに誘ったらOK。そのまま居酒屋へ。

そして焼き鳥を少しと酒を飲む。1時間ちょい飲んだかな。おばさんそんな強くないみたいでチューハイ３杯くらいで顔結構赤くなってた。
そんでここは俺が紳士に会計を済ませて、おばさんに「今日は色々ありがとうございました。家まで送ります」って言って送る。
家についたけど、おばさん結構酔ってる上に俺も酔ってるからまたムラムラ。「おばさん本当大丈夫ですか？心配なんで」みたいなこと言って家に上がり込む。
そしてベッドに寝かせて帰るそぶりを見せつつ、隙を見ておばさんにキス。そしてバキバキ俺のマラ。
おばさんは「ちょっと！ホンマあかんて！もうあかん！」とかへろへろな口調で言ってた。
でもそんなの関係ねえ。俺は昼間と同じようにパ○ツに手を突っ込むと案の定濡れてる。年甲斐もねえなババア。
まあ手マンを始めたら結局おばさん観念したね。昼間みたいな喘ぎ声だしてやがんの。
そして俺は「おばさん。一緒にシャワー浴びませんか？」って言った。
お互いシャワー浴びながら洗いっこするのあこがれだったし、それを狙ってローション買ってたしね。
そして昼間のマ○コの臭さから、ちゃんと事前に洗っとかないとヤバイなと学習したってのもある。

そしておばさんと一緒にお風呂へ、おばさんは「アカン、、アカンて、、」としか言わない。
アカンアカンも好きのうち。俺は構わずシャワーから湯を出しおばさんのおっぱい、マ○コにお湯を流す。
そしてお互いの体に石けんとローションを塗りたくる。この時点で俺マジでチ○ポバッキバキでイキそうだった。
もう我慢できずに挿入。シャワーの湯気こもる風呂の中で再び獣時間。ここではさっき出来なかったバックを試みる。
本当にマ○コって意外とかなりケツ寄りの場所にあるんだよな。だから穴を目視できないバックでの挿入はなかなか困難を極めた。
俺が苦労してると無言でおばさんが導いてくれた。この瞬間マジで男冥利につきるよ？
そのままひたすらガン突きガンキスガン舐め。もうお互いローションまみれキスまみれでドロドロになった。
そして風呂は狭いからおばさん寝かせることもできなかったので、次は座位でひたすら突く。座位ってのはキスしながら突けるのがいいね。
そのうち我慢できずに発射。まあ風呂場だからいいかなと思って普通に中に出した。
もうおばさんずっと「ン”ーーーーーーーン”ーーーーーーー」とかしか言わない。出した瞬間おばさんその場に倒れこんだ。

まずいですよ！

ふむふむ

どうやらマジで貧血起こしたっぽい。まあ年だしね。
俺も我に帰っておばさんをお姫様だっこして、布団に連れてった。
適当に冷凍庫から氷持って来て首筋冷やして、水飲ませてたら徐々に回復してくれてそのままおばさん寝始めた。
俺も安心して少し寝た。そして目が覚めたら朝6時前。一瞬なんでここにいるのかわからなかったけどすぐ昨夜のことを思いだした。
そこでまた昨日のことを思いだして興奮。寝てるおばさんにキス。
もうおばさんも口だけの抵抗もしなくなった。「あんた、、どんだけ元気やねん、、ダンナと別れて初めてこんなに優しくされたわ、、」って言われた。

女の身の上話は苦手だ。おばさんはなぜ旦那と別れたか。今は独立して一人暮らしをしている娘のこと。色々語り始めた。
「私もずっとあんたと話してて楽しかった。今日もあんたがバイトから帰ってくるのを待ってた。このままあんたが二度と着てくれなかったらどうしようと思った」と喋った。

読んでるそー
文才あるなｗ

イイハナシダナー？

女の身の上話おもしろいじゃん

おおー続きが気になるぜー

「旦那と別れて、娘も出てって。心が落ち込まなんようにこうやってアイドルのコンサート行ったりしててんけど、、でももうそういうのにも疲れてもうた、、」
「コンサート行ってさ。行く前はすごいドキドキすんねんけど、実際終わったらこんなものなのかってがっかりする。別にウチに大して歌ってくれてるわけちゃうしな、、って冷静になってしまうねん」

俺は「おばさん。そういう気持ち俺も分かるよ。というか誰だってそんな気持ちになることあるよ」とか適当なこと返してた。
でも正直どうでもいい。俺はただあんたとやりたいだけ。
そのまま強引にキスを続行。まあでも情が全くうつらなかったとは言えない。気持ち優しいキスをこころがけた。
でもその後はやはり止まらない。仁王立ちフェラからリベンジクンニ。洗っていようが臭えもんは臭え。
逆に舐めながら、大学にいるあんなかわいい子もこんな臭えんだって考えたら興奮してきた。
そしてそのまま挿入→獣スタイルガン突きタイム。もう体位なんて覚えちゃいない。とにかく乱れた。獣った。
最後に出す時に「おばさん！俺の気持ちを受け止めてほしい！口に出すよ！」って言って口に出した。

おばさんは優しく飲んでくれた。その後二人でシャワーを浴びてベッドに行った。
さすがに疲れてたからか２人とも気づいたら眠ってた。そして朝コーヒーを飲んだ。二人で。
その時はなぜか恋人同士みたいな空気感が部屋に漂ってた。冗談じゃねえ。俺はただあんたとやりたいだけ。
とりあえず適当な優しい言葉をかけて、またバイト先でね！連絡するから！とか言って家に帰った。
やっぱあんな激しいプレイすると疲れたのか帰ったらまた眠くなって今日昼過ぎまで寝てた。以上です。

俺もおばはんに同意
途中から浮かれてる自分が虚しくて冷めてくる

リベンジクンニwwww

さぁまた今から行こうか兄貴よ

恋人とか結婚相手とかぜんぜん意識してないから
リミッターが作動してないんじゃね？
だんだん情がうつってくると思うが

おばさんからメール来た。

ご飯食べにこない？ってとりあえず行ってきます。

食べてほしいのはご飯だけなんですかねえ（ゲス顔

次回もさぁびすさぁびす～

ま、セクロスしてることは間違いないな

不覚にも勃起した