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・坂本堤弁護士一家殺害事件
オウム真理教が弁護士一家（坂本氏、妻、子供1歳）を全員殺害した事件。

神奈川県警は坂本弁護士に不祥事を暴かれていたという過去をもっていたため、殺害されたという証拠を揉み消し、単なる夜逃げだと決めつけて捜査を中止した。

その後オウム真理教がどんな事件を起こしたかは誰もが知る。

・神奈川県警の警察官による大規模な覚醒剤使用と隠蔽工作が発覚。この時"不祥事隠蔽マニュアル"という手引書を配布していた事も発覚。
問題はあやふやとなり闇に消えた。

・神奈川県警の警察官が女性（18）に覚醒剤を提供。
それをネタに「逮捕する」と脅して数十回レ○プを繰り返した。ちなみになぜか被害届は取り下げられた。

・神奈川県警の警察官が空き巣を働く。制服を着た現役警察官が空き巣をしたのは全国で初。

・神奈川県警で14億円が消失（裏金問題）。

県警は、「県民の信頼を裏切ったことは大変申し訳なく思います。背景を徹底調査し、信頼回復に努めます」としたが特に厳しい処分などは行われていない。

・逗子ストーカー殺人事件
ある女性がストーカー被害に遭い、神奈川県警に相談。犯人は逮捕されるも釈放後にまたストーカーを繰り返す。

再逮捕の時に神奈川県警が逮捕状に記載された被害女性の結婚後の名字や転居先住所などを2回読み上げた。それにより犯人は被害者の住所を知り殺害した。

・神奈川県警カラオケボックスセクハラ事件
神奈川県警の男性警察官4人が、カラオケボックスに20代の女性警察官を呼び出し、服を脱がせたり無理やりキスをするなどの行為に及ぶ。

神奈川県警は「事件化は困難」として立件を見送る方針だったが、ネットで大炎上したために急遽方針を転換。該当の警察官を逮捕した。

・神奈川県警に報告されていた傷害や器物損壊、暴行、恐喝など100件以上の事件捜査が放置されていたことが発覚。全てが時効を迎えていた。

・神奈川県警の警察官が交番に落とし物として届けられていた財布や現金、鍵などを盗んでいたことが判明。
鍵を盗んだ理由については「落とし主が分かれば鍵を使って家に侵入し、金を盗めると思った」とした。

・神奈川県警の警察官が警察が扱う遺体の搬送業務を大和市の葬儀会社『林間葬祭』に斡旋する見返りに金品を受け取っていたことが発覚。（ちなみに2018年に某掲示板で告発されていた）

問題の警官は部下の尻にバ○ブを突き刺すなどのパワハラなどを行なっていたことも発覚。