ヤドケンの転職応援ブログ

転職回数が多いときの対応について考えてみましょう。
短期間（3ヶ月以内）で辞めた企業があれば、前職の職務内容欄末尾に【退職後について】などの見出しで、簡潔に企業名、業務、退職理由を記載しておく方法があります。この場合1社として職務経歴を記載しないので、転職回数の多さが払拭できます。
職務経歴書だけでなく、求人サイトのWeb履歴書でも決まりがなければ実践するといいでしょう。

職務経歴書や履歴書に記載するかは記載者の判断で自由ですが、記載せずに面接でブランク期間について問われて勤務したことを伝えなければ、履歴の詐称になることがあります。
面接で問われなかった場合、記載しなかったことが気になるケースもあります。

転職は、転職回数が多いから採用に繋がらないわけではありません。応募企業で発揮できる能力がアピールできていれば、転職回数を気にしない企業も多くあります。短期間で辞めた企業は、さらっと記載してみることを考えてみましょう。

転職サポート
転職サポートをマンツーマンでおこないます。
ヤドケン転職塾

YouTube
ヤドケンの転職応援します

転職 面接官の視点





「42歳から始めるセカンキャリア構築術」




第二新卒の転職成功ルール　転職がうまくいかない50の理由と解決策　 転職活動100問100答　　Kindle　unlimiitedでしたら無料で読めます。