躁うつと向き合う

復職して33週目を終えました。

体調に関しては、週の前半が7割程度で、後半は8割程度まで上がってきました。

週の中で変動はありますが、ある程度の波は仕方がないと割り切るようにしています。

週末の活動量はぼちぼちに抑えておきました。
というよりあまり活動的になろうとする欲求自体が低かったので、ゆっくりと過ごしました。

躁でもなく、かつ鬱でもないニュートラルな状態だったと思います。

先週は躁転を心配していましたが、とりあえず今週は大丈夫でした。

引き続き、躁転には気をつけたいのですが、そろそろ残暑が落ち着いてきそうな予報なので、こんどはそっちの環境変化も気になるところです。

今までの経験上、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、休養多めで無理だけはしないように気を付けたいと思います。



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復職して32週目を終えました。

体調に関しては、７月の好調時に比べて８割程度まで回復してきました。

午前中に不快感があるのと、仕事に対する集中力の無さがまだ症状として残っている感じです。

前回も書きましたが用は足りているので、問題はないと思っていますし、体調に関して気にする機会もずいぶん減ったと思います。

こうなると、次の心配は『躁転』になります。
７月も調子良くて色々と活動しすぎて、結果８月に調子を崩したので、今回はその辺り注意深く活動をしていきたいと思います。

ただ、この病気に罹っている以上、躁転で調子を崩すのもしょうがないと思うしかありません。

躁転を完全に防ぐことは不可能だと諦めて、そこそこでもいいので、不調ではない期間をできる限り維持して、不調に落ちる前に躁転に気づく。これを心がけて過ごしてみようと思います。

とりあえずは、前回の調子の良い期間は１ヶ月程度でしたので、今回は最低でも２ヶ月は不調にならないくらいに目標を設定して、気張らずにやってみます。



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少し更新が遅れましたが、復職して７ヶ月経過しました。

体調としては、調子の良かった夏の手前と比べて、７～８割程度にまでは回復してきました。

午前中にヒリヒリとした感じで少しネガティブな気分になりますが、午後からは持ち直すというパターンを送っています。

この午前中が調子良ければ、完全復調なのですが、そこまではもう少し時間が掛かりそうです。

ただ、８月頭に調子を崩してから約１ヶ月でここまで持ち直しましたので、充分だと思います。

気分の悪さはあるものの、普通の生活を送る分には用は足りています。

治っていない部分ばかり目を向けると、いくらでもネガティブになれてしまいます。

ですので、最近は用が足りている部分、できている部分にも積極的にフォーカスをあてていくように心がけています。

ポジティブな視点も習慣で造られていくので、この心がけは続けていこうと思います。


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復職して30週目を終えました。

先週の記事では、体調は６割程度で、引き続き休息重視の過保護でいくと書きました。

結果、今週の調子は７月に比べて７割程度まで回復しました。

ここまで回復してくると、仕事中も私生活でも病気のことがあまり気にならなくなるので助かります。

ただ、仕事の朝の１時間だけは、どうしても不快な気分になるので、その部分がまだ回復の余地になります。


それと、今週末は久しぶりに飲み会に参加してきました。
結構遅くまで飲んでいたので、次の日に反動が来ないか心配でしたが、無気力で寝たきりになるような体調にはなりませんでした。

一月前とかは、動きすぎた翌日はエネルギー切れで無気力寝たきりになっていたので、回復の経過が見て取れます。

今週末も飲み会以外は休息重視で過ごしたので、来週どこまで回復するか観察したいと思います。

希望としては、朝の不快感も無くなってスッキリと一日過ごせるようになって欲しいです。


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