ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

  • 碧雲の艦隊(2) 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!

  • 碧雲の艦隊(2) 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!

電子書籍版

碧雲の艦隊(2) 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!

  • ダウンロード可能端末数
    5
  • ファイル形式
    EPUB3.0(出版社)
  • デジタルコンテンツタイトル名
    碧雲の艦隊
  • 発売日
    2024年07月05日

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間を頂く場合がございます。

本商品は返品不可となっております。ご了承ください。

本商品はキャンセル不可となっております。ご了承ください。

この商品は紙書籍ではありません。
デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
ご利用の環境によっては、電子書籍の閲覧ができない環境がございます。
こちらのガイドラインをご覧下さい。
ダウンロード可能端末数は、5台までとなっています。

450 (税込:495

シェアする
Facebook
Twitter
メール

閉じる

ログイン後、改めてメールの送信をお願いします。 ログイン

商品の説明

  • 開戦1ヶ月でフィリピン、マレー、シンガポール、グアム、ウェーキ、香港を占領、さらに海軍が主体となったニューブリテン島ラバウルの攻略にも成功するなど、日本軍の進撃は予想以上に順調に進んでいた。だが、日米機動部隊が激突した珊瑚海海戦で米空母1隻を撃沈、もう1隻を大破させたものの、アメリカの新型戦闘機F6Fの出現で大きなダメージを被ってしまう。旧型の零戦では太刀打ちできない性能差があったのだ。そこで昭和17年3月、日本海軍は最新型艦上戦闘機の実戦配備を決めた。戦闘機の名は「紫電改」!

    ●菅谷 充(すがや・みつる)
    1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。

商品詳細情報

フォーマット 電子書籍
カラー モノクロ/一部カラー

ページの先頭へ

閉じる

  • 碧雲の艦隊(2) 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!
  • 碧雲の艦隊(2) 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!

閉じる

エラーが発生しました。

読み込み中
  翻译: